工藤勇一のレビュー一覧

  • 麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

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    工藤先生と子育ての本当の目的を考える一冊。
    ここでもキーワードになるのは「自律」でした。

    親として留意したいなと思った点は
    14.なんでもかんでも叱らない
    →叱る順位を見極めるバランス感覚が必要。
    16.言葉や態度にしなければ、想いは伝わらない
    →自分の子だからこそ勝手に伝わるだろうと思いこまない。叱ったあとこそ、できるだけ早く怒っていないことを伝えてあげる。
    17.子どもを変える「タイムマシン・クエスチョン」
    →子どもに未来を「選ばせる」ことが大切。
    など。

    生まれてきた時は、「元気でいてくれればいい」はずだったのに、大きくなるにつれて、理想が膨らんでいたことを反省しました。改めて原点に

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    2025年03月02日
  • 最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

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    ネタバレ

    「心理的安全性」と「メタ認知」をキーワードとした、文字通り「自立する子」の育て方。

    ●いま、教育現場で何が起きているのか
    ・日本の社会全体がサービス産業化し、教育現場でも子どもに手をかけすぎている。その結果、自律が阻害され、当事者意識のない「他責」思考を持つ子どもが増え続けてしまう。
    ・教育現場における「手段の目的化」

    ●心理的安全性とは何か
    ・脳の原則
    ①Use it, or lose it.
    ②人の意識は有限
    ③人は本来、ネガティブ思考が作動しやすい
    ・「心理的安全性」が確保されていない、ストレスがかかりやすい環境では、人は思い描いた行動をとることができない。
    ・完全なストレスフリーが

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    2025年02月13日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    この校長の下で働くのはだいぶしんどそうだな、と感じる取り組みも無きにしも非ずだったりしますが、これまでの慣習を常に見つめ直す姿勢は全教員の新たなスタンダードにしていくべきだと感じました。魅力的な社会や大人の提示が子どもたちの自己肯定感の向上に繋がるという考えもストンと腹落ちした。

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    2025年01月31日
  • 校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣

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    この人のこと知っておかなければ。と思って読んだ。
    校長の役割がざっと分かりやすい。
    ◼️印象に残ったこと
    ・この人の有名な改革は6年あるから出来た。
    自治体によっても任用の方法は違う。
    ・主体性を取り戻すリハビリは後になればなる程時間がかかる
    ・生徒主体の経営

    ◼️感想、気付き
    ・校長の任期が短いことが改革のしづらさの原因
    5年はいると思う。
    ・小学校は日本は基本輪切りな高校と違って、より学級の中でも学力幅が広いから指導が難しい。

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    2024年12月08日
  • 最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

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    なかなか実践するには根気のいる事だとは思ったが、言っていることは納得感のある内容で。

    現場で経験を元に掴んできたものと脳科学の見地が合致していくのは面白い。

    まずは自分自身も一歩引いた目線で一呼吸置いてから声かけを実践していこうと思う。

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    2024年06月20日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    主張が明確で分かりやすかった
    主体性のある、自律した、問題解決能力を育む教育が大切
    →誰も取り残さない社会、平和が最終目的
    →対話できることの重要性、ディベートではなく超ディベート

    対立構造を作らない、戦わなくていいところから変えていく

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    2024年05月25日
  • 家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた

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    工藤勇一先生のこれまでの取り組みを読みやすくまとめた本。保護者や一般の方にとって、最近の教育事情、そしてこれから向かうべき教育の姿がわかり、参考になるのではないかと思う。

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    2024年05月12日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    本番さながらの選挙についてや、横断歩道を事例とした海外との違いなど、とても興味深い内容だった。疑問に持つことも重要。ただ一方で、社会の慣習に寄り添う場面も少なからず必要だと思う。そうした中、双方の主張を踏まえた新しいアイデアを出して合意形成を図る発想は、新鮮でとても良い。まだまだ、学ぶべき事があることを痛感する。

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    2024年05月12日
  • 社会を変える学校 学校を変える社会

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    偉大な経営者は、誰よりも当事者意識が強いため、国単位の目線で考えている。一方で、視野の狭い経営者は、自分の会社だけで考えるため、最終的に魅力のない業務内容になる。未来の日本を背負う若者には、同じく未来の世の中で生き残っていけるスキルやマインドを伝えたいものである。
    お二人のようなリーダーシップを真似ながら、自己研鑽を怠らないようにしていきたい。

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    2024年04月28日
  • 社会を変える学校 学校を変える社会

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    お2人とも「なぜ?」を大事にして、自主的に行動し、成果を上げてきた方々である。その経験があるからこそ、現在の学校と社会に違和感を覚え、改革を進めているのだろう。
    この本の内容は、それぞれがこれまでの著書で述べてこられた考えを、互いに示し合い、共感するというもの。目新しい内容はないが、夢のコラボが実現し、共鳴しあっているのが印象的であった。

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    2024年03月31日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    宿題や定期テストをなくすことができるのか。あたりまえに学校でやっていることに疑問を投げかけ、生徒にとってためになる教育とは何かについて考えさせられる。

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    2023年12月16日
  • 改革のカリスマ直伝! 15歳からのリーダー養成講座

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    リーダーシップは特別な能力ではない。

    誰もが持つべきマインドである。

    多数決ではなく、全員が納得できる目標を。誰一人置き去りにしない。リーダーは、スピーチフルであれ。

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    2023年09月08日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    些か時代が古いか、、、
    響く言葉は多々あったが、コロナ前の構想だったのでICT活用の部分などは特に古かった。
    それくらい教育はここ5年で劇的に変わってきている。
    保護者地域が責任者当事者になる
    という事はとても同意。今も消費者意識、お客様感覚が根強いと感じる。

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    2023年08月31日
  • 改革のカリスマ直伝! 15歳からのリーダー養成講座

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    子どもたちや会社の若手に読んでもらいたい本
    意見や考え方の異なる仲間やメンバーとどう成し遂げていくかの経験を是非積んでもらいたい

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    2023年06月02日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    義務教育の一番の意味って和を学ぶ事と思っていましたが、自律を学ぶ場所。
    すごく納得できました。確かに何か悪いことが起きれば、何かのせい・何々が悪いなど、自分も含めてそういった不満先行が最近特に多い様な気がします。
    100%学校教育のやり方でそれが起きているわけでは無いと考えますが、学校で過ごす時間も多いのでやはり大きな部分になるのでは無いでしょうか。

    このシステムが公立学校でできるんだなという驚きと、娘2人が中学卒業していて凄い差があるなと思いましたが、これは自分が学校教育に興味がないからわからない所為なのか、本当に差があるのか。また、教育委員会の差で起きている事なのか、校長の力量なのか。

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    2023年04月12日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    子供の中学校でも、定期テストが少なくなり、固定担任性が廃止されている。
    工藤校長の行動が、結果として、良かったからこそ、世の中に浸透してきている、ということなのだと思う。

    学校に限らず、当たり前をやめる、というのはとても難しいことだと思う。
    目的のための作業がいつの間にか目的になってしまうのはあるあるなので、常に日々の行動を疑ってかからなければいけないし、個人ではできない、複数人の目がなければ難しいと思う。

    課題のリスト化はそのまま自社でもできると思った。その際は、従業員から上がってくるものでなければならない。
    早速やってみる。

    学校における子供のように、会社における従業員に「自律」を促

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    2023年04月11日
  • 学校の「当たり前」をやめた。

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    この本を読んで好きな言葉が2つできました。一つ目は感情をコントロールする事、そしてもう一つがトラブルを学びにかえる。今の時代コミュニケーションを円滑にしていく中でいつも怒ってる人、なんとなく付き合うのを遠慮してしまう人、逆にこの人ともっと仲良くなりたいと思う人、いろんな方がいる中でこの感情のコントロールができている、できていないはこの子供の時から作られているんだということがとても大切なことだとおもいました。私自身感情のコントロールできてる方かなとは思いますが、人それぞれ熱くなるところポイントは人それぞれです。相手とお話している時にこの言葉を話してあげればその人も少しは冷静になるのかぁと感じまし

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    2023年04月06日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    ちょうど、「民主主義とは何か?」と疑問に思っていたところにこの本が出版され、すぐに購入した。

    大方の議論に異論は今のところない。
    改革をしていく、デモクラシーを起こしていくことはとても勇気がいることだ。教育学部生の頃は志高かったはずの私も、若手教員になり、気づけば周りに流されて「仕方ない」と思ってしまったりする。しかしそんな若手でも少しずつ変えていけるのだというメッセージには励まされた。

    納得できないのは「心の教育」への批判である。
    「トラブルが起きない社会」が問題なのは理解できる。しかしそれを「心の教育」のせいだとするのはクリティカルではない気がするし、「心」の軽視を感じる。
    私自身「心

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    2022年11月28日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    感想
    学校での哲学教育。日本では民主主義は外から与えられてきた。自分で勝ち取った実感は薄く権利を行使しない。子供達に自分で考える機会を与える。

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    2022年11月01日
  • 自律と尊重を育む学校

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    ネタバレ

    麹町中学校の取り組みがわかる。
    やはり大事なのはなんのためにするかという目的意識。

    手段と目的が合致しているか。
    手段は常にアップデートされているか。

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    2022年07月05日