柳広司のレビュー一覧

  • Dの魔王 from Joker game 1

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    昭和13年。
    『D』と称される秘密裏のスパイ養成所に、
    『魔王』と唱われる長がいた。
    彼を起点に情報収集・事態解決に動くスパイ達の物語。
    大日本帝国時代の情勢とそのスパイの在り方、
    少ない情報源での隠密行動、
    厳格さが漂うミステリー展開に痺れる。

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    2011年06月03日
  • Dの魔王 from Joker game 1

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    柳広司のジョーカーゲームのコミカライズ
    第二次大戦中、極秘裏に設立されたスパイ組織「D機関」の暗躍を魔王と恐れられる結城中佐を中心に描く。
    1巻では表題作のジョーカーゲームを収録。
    この話がD機関の異質さを顕著に表わしています。
    ミステリーのコミカライズが最近多いですが、昔に比べて格段に質が上がった印象です。
    志水アキの「魍魎の匣」もそうでしたが、原作のイメージに非常にあっていました。
    漫画家さんも作品を読み込んで書くんでしょうかね。

    「ジョーカーゲーム」「幽霊(ゴースト)」を収録

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    2010年12月27日
  • Dの魔王 from Joker game 3

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    原作より、良くも悪くもウェット。少し感情を出しすぎ、という気も。「絵」だから仕方が無いという面はあるけれど。

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    2010年09月10日
  • Dの魔王 from Joker game 1

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    ジョーカーシリーズのコミック版。結城中佐のビジュアルが見られて感激!!(表紙左の白髪のオジサマですvv)期待以上に絵が素敵なので、続きはもちろん購入予定です。

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    2010年02月28日
  • Dの魔王 from Joker game 1

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    ジョーカーゲームのマンガ版。

    霜月さんの絵で見事に完成している。
    オリジナルシナリオにも挑戦していただきたい。

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    2010年02月05日
  • ジョーカー・ゲーム

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    ネタバレ

    お堅い作品かと思っていましたが、読みやすかったです。映画化したそうですが、動きがあまりないのでどんな映画だったのか気になる。スパイは死ぬな、殺すな、目立たないことが第一。続編もぜひ読んでみたい。うまく感想が出てこなくて気持ち悪いのですが、とにかくおもしろかったです。

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    2026年03月23日
  • ダブル・ジョーカー

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    ネタバレ

    アニメから、続きが読みたくなって購入。アニメ帯を探し求めました。内容としては前作に引き続きおもしろかったです。ただ、世界情勢の話題や良くも悪くも個性が見えない登場人物の名前が覚えられず、苦労しましたが。好きな話はテンポの良い小話から始まる「蠅の王」。「ブラックバード」はここにきて初めての任務失敗。今まで自分を見せることのなかったD機関のスパイが、兄のことで心乱される姿は新鮮でした。アニメ帯求めてちまちまと4巻まで購入したので、続編を読もうと思います。

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    2026年03月23日
  • パラダイス・ロスト

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    ネタバレ

    アニメでキャラのビジュアルがはっきりしたので、このスパイは誰なのかがつい気になってしまいます。「誤算」アニメ3話と同内容。ずいぶん前に読んだため、てっきり1巻に収録されていた話かと思っていました。裏切り者の正体をあえて変えた理由がよくわかりませんが、アニメでは花があるほうを選んだのでしょうか。どの話がアニメになるのか、改めて楽しみになりました。「追跡」魔王の過去がついに明らかに。一番おもしろかったです。「暗号名ケロべロス」内海はこのままスパイをやめるの、か。こういう選択も有りですね。

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    2026年03月23日
  • ラスト・ワルツ

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    ネタバレ

    読書離れの中、読みきりました。「ワルキューレ」ちまちまと読み進めたせいか、全容はいまいち把握できておらず。スパイが映画に感化されて行動する様に熱くなりました。実在の監督かは分からないけれど、ちょっと興味あります。「舞踏会の夜」全てを諦めた女が過去に愛した男と再会する。女性目線は珍しい。冷めきった雰囲気がおもしろかったです。「パンドラ」警部かっこ良すぎ。「アジア・エクスプレス」アニメで知っていることもあり、アニメと小説の表現の違いを楽しめました。伝書鳩もなめれたものではありませんね。

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    2026年03月23日
  • ジョーカー・ゲーム

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    舞台は戦時中の日本だけど、1話完結でテンポよく描かれていたからか、すごく読みやすかった。

    頭脳戦による華麗などんでん返しもありつつ、切なく余韻が残るような話もあったので、展開に飽きなかった。

    特に印象に残ったのは、
    「魔都」「XX(ダブル・クロス)」

    他の話も気になるので続編も読んでみたい。

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    2026年03月16日
  • 怪談

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    >さらさら読めるお茶漬け怪談。
    >怪談に見えてミステリ。に見えてやはり恐怖体験?
    >恐怖譚でありその恐怖は本物かもしれない。それが怪異?
    >怪異はない? あるいは怪異とはニンゲンのこと?
    >オチ、あるいは皮肉な展開。
    >ひとつひとつにけっこう刺激ある。
    >達者やなあと思いました。
    >ひとつひとつ短くて読みやすい。
    >小泉八雲の『怪談』にちなんでます。朝ドラ放映中で旬でしたね。観てないので特に意識はしてなかったですが。
    >中途半端に個々の粗筋書くとネタバレになりそうなのでそれはやめときます。

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    2026年02月09日
  • ジョーカー・ゲーム

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    スパイ×ミステリーの兼ね合いが面白かった
    D機関の学生や登場人物みんなが結城中佐の掌の上で踊らされているような感覚だった

    続編もあるようなので気が向けばまた読む

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    2026年01月23日
  • ジョーカー・ゲーム

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    今までに読んだ事のない設定だったので面白かったです。映画やアニメもあるようなので、機会があれば観てみようと思います。

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    2026年01月17日
  • ダブル・ジョーカー

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    再読
    異能スパイ集団・D機関「ジョーカーゲーム」の続編

    昭和初期に列強各国に潜らせたスパイの活躍を描く

    前作が厨二的な活躍内容であったが今回はアクシデントや人間らしさが出てしまい真珠湾戦争へ

    面白かった

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    2026年01月06日
  • ジョーカー・ゲーム

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    再読

    昭和初期に設立されたスパイ養成機関のD機関

    軍人以外の民間人から選抜された超人が頭脳と体力と直感で目立たず肉のために尽力する

    このスパイスパイミステリーはかっこ良すぎる

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    2026年01月04日
  • パンとペンの事件簿

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    ネタバレ

    大正の初めに社会主義者の集まりで会った売文社の物語。

    「太平洋食堂」から続く社会主義者のシリーズとなるのなか。
    登場人物は史実の人たちばかりで語りの「ぼく」だけが創作の人物かな。
    悲哀もある中でわちゃわちゃとした社会主義者たちの活動が面白いのは大正ロマンでもある。
    社会主義者たちのこののちの話はさらに厳しくなっていくので、もしかしたら別の作品で語られるのかもしれない。
    大杉栄と伊藤野依の話は村山由佳の『風よ あらしよ』が詳しいです。

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    2025年12月30日
  • ラスト・ワルツ

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    ジョーカーゲームシリーズの中では1章がとても長く感じて、裏の裏の裏というか、結局目的はなんだったのか、この人は誰だったのか等明確に描かれてなかったからよく分からなかったなとおもうことが多かった。
    「パンドラ」はいつD機関が絡んでくるか待っていたけど、見えないところに存在を感じられて好きだった。

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    2025年12月24日
  • パンとペンの事件簿

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    2025/10/06 オーディブル
    ミステリーかと言われるとまた違うような?
    けど大逆事件について詳しく知りたくなった。

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    2025年10月06日
  • ジョーカー・ゲーム

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    ネタバレ

    スパイ養成所であるD機関の人間は、日本帝国軍の信条とはかけ離れた考えを持ち、まるでゲームのように諜報戦を鮮やかに制していく。表題作は信念に囚われた軍人には一生見つけることはできないという日本帝国版『盗まれた手紙』だと感心しました。
    何よりも魅力は何手先も読む明晰さと非情に徹する冷酷さ、その実行力を持つ結城中佐で、それが発揮された『ロビンソン』がお気に入り。

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    2025年09月27日
  • パンとペンの事件簿

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    「本書はノンフィクションではありません」って!
    この時代の空気の中で物事を見極めるのは難しかったろうな。

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    2025年09月23日