柳広司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歴史の悲壮感や泥臭さを削ぎ落とし、極限の「頭脳戦」をスタイリッシュに描き切った最高峰のスパイ・ミステリ。
舞台は昭和初期。陸軍内に設立された異例のスパイ養成学校「D機関」。魔王・結城中佐のもとに集まった異能の精鋭たちは、軍人精神などあざ笑うかのように、怪物じみた頭脳と適応力で暗躍する。
彼らを突き動かすのは、愛国心や信条といった感情ではなく、「自分ならこの程度の任務はこなせて当然」という圧倒的な自負心のみ。
相手に自由意思で選ばせたと錯覚させつつ100%意図通りに誘導する「マジシャンズ・チョイス」のような心理術を駆使し、誰が味方で誰が敵なのか、自分が「追っているのか、追わされているのか」すら分からなくなる緊迫した騙し合いが展開する。
現実の戦争の重苦しさとは一線を画す、研ぎ澄まされたロジックと冷徹な美学。
時代背景を利用した、至高のポップ&スタイリッシュな頭脳戦エンタメを楽しみたい方に向いているかな?
ちょっと想像した中身と違っていました。 -
Posted by ブクログ
プロローグ
月1 “ジョーカー・ゲームシリーズ”最終巻
その名も『ラスト・ワルツ』!!
ここに完結…
本章
『ラスト・ワルツ』★3.5
ラストを飾るジョーカーシリーズ
何故かD機関は活躍薄だ
間接的な暗躍が目立っていた印象だ
それでも、4シリーズ楽しめた
ラストっぽい終わり方でもないので、続編を期待しよう
そう思った!
エピローグ
今日は、BOOKOFFに赴いた
ここ何ヶ月かで、何度目だろう
何度も何度も通っているような気がする
幾度も通っていくと、思わぬ掘り出し物や
新刊を手に出来ることがある
今回は文字通り
『タイム・アフター・タイム』だ
何度も何度も通って良かった〰
最後にそう思った(¯―¯٥)8v♪
完