ラスト・ワルツ
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ラスト・ワルツ

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作品内容

華族に生まれ陸軍中将の妻となった顕子は、退屈な生活に惓んでいた。アメリカ大使館主催の舞踏会で、ある人物を捜す顕子の前に現れたのは―(「舞踏会の夜」)。
ドイツの映画撮影所、仮面舞踏会、疾走する特急車内。帝国陸軍内に極秘裏に設立された異能のスパイ組織“D機関”が世界で繰り広げる諜報戦。
ロンドンでの密室殺人を舞台にした特別書き下ろし「パンドラ」収録。
スパイ・ミステリの金字塔「ジョーカー・ゲーム」シリーズ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
ジョーカー・ゲームシリーズ
電子版発売日
2021年07月24日
紙の本の発売
2016年03月
サイズ(目安)
2MB

ラスト・ワルツ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2020年12月01日

    〇学んだこと
    1.情報は集めるより使う方が難しい。
    2.科学技術の発展により、戦争は個々の兵士の優秀さが意味をもたないようになった。
    3.致命的な失敗は得意分野で起きやすい。情報戦を疎かにすれば敗北が待つだけ。
    4.スパイは平時においてこそ活躍する。いったん戦争が始まれば存在意義そのものが失われる。

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    Posted by ブクログ 2020年08月24日

    映画撮影所や舞踏会、満州鉄道など世界中で諜報戦が繰り広げられる中、D機関のスパイが、相手の裏の裏をかいてミッションをクリアする姿が格好いい。この感想はシリーズ通してのもの。本作品は、D機関のスパイが少し前に出ている感じがある。これくらいの方が自分好みかなあ。相変わらず結城中佐の存在感が大きい。特に何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    ジョーカーシリーズ第4弾
    これまでの話に比べてD機関の出番は少なかったが、最初の「ワルキューレ」「舞踏家の夜」ともに、そうきたか!というラストでいい感じに予想を裏切られた。

    アニメで好きだった「アジア・エクスプレス」もようやく読むことが出来た。本の感想からは離れてしまうが、ジョーカー・ゲームのアニ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月18日

    華族に生まれ陸軍中将の妻となった顕子は、退屈な生活に惓んでいた。
    アメリカ大使館主催の舞踏会で、ある人物を捜す顕子の前に現れたのは―。
    ドイツの映画撮影所、仮面舞踏会、疾走する特急車内。
    帝国陸軍内に極秘裏に設立された異能のスパイ組織“D機関”が世界で繰り広げる諜報戦。
    スパイ・ミステリの金字塔「ジ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月20日

    タイトルからシリーズラストかな……と思ったが、どうも違ったようだ。「舞踏会の夜」が象徴化されたものか? 華族のお嬢様の気まぐれ。D機関設立前の結城中佐が登場。陸軍軍人の夫人となってからのスパイのまね事。壮大な年月を経て、中国戦線が厳しさを増す非常時局に最後と思われる仮面舞踏会。なかなかロマンチックな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    例えば「特急アジア号」の描写がよく書き込まれていたり、独ソ不可侵条約で平沼内閣が総辞職したエピソードなどのあまり知られていない(知らないのは僕だけかもしれんが)歴史的事実が書かれていたりするのが、とてもその当時のことをリアルに感じることができて勉強にもなるのが、読んでいてワクワクする。柳広司作品をも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月24日

    3編収録。うち2編は非アニメ化。その2編は派手さはなく静かであるが、知的なストーリーで楽しく読める。このシリーズを生み出してくれたことにあらためて感謝。

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    「ジョーカーゲーム」第4弾。
    今回も各エピソードに分かれる形。
    D機関メンバーの出番が少ない気がしたな。最後のええとこで登場って感じで。
    まぁ、スパイなんで、ほんまは目立ったらアカンから、そんなもんかもしれんけど、小説なんでね。
    海軍のスパイがメインのもあったけど、結構、優秀そうやった。どんな機関と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月27日

    本シリーズ特有のもう一歩一捻りがどのお話にもあって、さすが期待を裏切らない出来栄えだったと思います。
    どうしても、こちらがその展開に慣れてくる所はありますが、シリーズ最初から好きで読み続けている私は十分楽しめました。
    今回はD機関の人間以外の目を通してのお話が多かったのが、特徴的だった気がします。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月30日

    戦時中、こういったスパイ組織が日本にあったら、戦争にならなかったんだろうか。
    最近、西村京太郎が、日本人は戦争に向いていない民族、というような話をしていたが、まさにその通りだな。
    生き残ることを考えない戦争なんて、意味あるんか?

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ジョーカー・ゲーム のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • ジョーカー・ゲーム
    594円(税込)
    ”魔王”――結城中佐の発案で、陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校”D機関”。その異能の精鋭達が、緊迫の諜報戦を繰り広げる! 吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞に輝く究極のスパイミステリ。
  • ラスト・ワルツ
    660円(税込)
    華族に生まれ陸軍中将の妻となった顕子は、退屈な生活に惓んでいた。アメリカ大使館主催の舞踏会で、ある人物を捜す顕子の前に現れたのは―(「舞踏会の夜」)。 ドイツの映画撮影所、仮面舞踏会、疾走する特急車内。帝国陸軍内に極秘裏に設立された異能のスパイ組織“D機関”が世界で繰り広げる諜報戦。 ロンドンでの密室殺人を舞台にした特別書き下ろし「パンドラ」収録。 スパイ・ミステリの金字塔「ジョーカー・ゲーム」シリーズ!

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