ダブル・ジョーカー

ダブル・ジョーカー

小説・文芸
616円 (税込)

3pt

結城率いる異能のスパイ組織”D機関”に対抗組織が。その名も風機関。同じ組織にスペアはいらない。狩るか、狩られるか。「躊躇なく殺せ、潔く死ね」を叩き込まれた風機関がD機関を追い落としにかかるが……。

※なお、本電子書籍は、紙書籍『ダブル・ジョーカー』(単行本)をもとにしたものです。紙書籍『ダブル・ジョーカー』(角川文庫)には、掌編「眠る男」が特別収録されています。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ダブル・ジョーカー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ジョカゲシリーズは全部好きですが、
    「柩」は何度読んでも泣いてしまう。









    「死んでからの方が存在感がある」

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    あの結城大佐が帰ってくる
    左手をなくした過去が明らかに

    死なな、殺すな
    こんなスパイ小説は、他にはない
    唯一無二なのか!?

    あの結城中佐が帰ってきた!


    本章
    『ダブル・ジョーカー』★5

    馴致不能な兵卒こそ、あの“D機関”が求める
    人材だ
    今回も、結城中佐率いるD機関の精鋭たちが暗躍する、5つからなる連作短編及び特別収録1話の
    計6つからなる物語

    結城中佐の脱獄エピソードや風戸率いる風機関と
    D機関との対決エピソードも素晴らしかったが
    何と言っても、特別収録の“眠る男”が、
    20頁足りずだったが、何とも言えぬ喜悦を憶えた!

    個人的には、『ジョーカー・ゲーム』より萌えた!
    そう思った!!!



    エピローグ

    影として生きる彼らに正義も悪もない
    見えない戦いがそこにあり
    ただ、任務のみが存在する
    何人も彼らの存在は把握しつつも尻尾すら掴むことが出来ない
    たとえ、それを捉えることが出来たとしても、
    そこにあるのは、限りなく黒に近い白なのだ

    いや、グレイなのか!?


    よって、次は『暗殺者グレイマン』を読もう

    そう思った(¯―¯٥)8v!!! 



                        完

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    D機関の対抗馬として天保銭組による諜報機関との対決の話。最前線に潜むソ連の諜報員をあぶり出す話。仏印で電信員が巻き込まれた差し押さえた蒋介石への物資横流しを阻止する話。ドイツで不審な日本人の死から日本のスパイをあぶり出そうとする独逸防諜組織の話。米国西海岸を主に活動したD機関の話。前作であった話の裏話。
    と大変楽しめる内容でした

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    スパイって地味だけどかっこいい、今回は風機関という軍人だけで作られたD機関みたいな新たな組織との戦いもあり、めちゃくちゃ面白かった!
    存在を知られずに間接的に関わって仕向けるみたいな感じとかめっちゃ凄い、あと結城中佐の過去も少し描かれてたし、前作との繋がりが分かる話もあったりして良かった。
    前作よりもワクワクドキドキが多かった!

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    ジョーカーゲームシリーズ第二弾
    暗躍するD機関の活躍を描いた短編集
    しょっぱなの対抗組織「風機関」には苦笑
    一瞬で消えたなw
    結城中佐の過去についても言及があって興味深い
    D機関の潜伏は見事なので、話によっては後からこの人がD機関の人間だったのか?ってなるくらいわからないw
    誰がD機関か探りながら読む体験はなかなかに面白い

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    神出鬼没なスパイが活躍する「ジョーカー・ゲーム」シリーズ第2弾。結城中佐の過去も描かれていて、予想不可能な展開にハラハラする。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    「ジョーカー・ゲーム」を越えはしなかったものの、好きなシリーズには変わりなく、短編ということもありサクサクと読めた。
    前作はD機関の人の話が多かったが、今回は誰がスパイなのか予想しながら読むのが楽しかった。
    スパイということもあり、全員が全員かっこよくやってやった!とはならず、不慮の事故やトラブルに巻き込まれることがリアリティを感じて、存在を否定出来ないなと思わせた。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    ジョーカーゲームシリーズ2弾
    この時代の話好きなんで、楽しめました!
    頭脳戦がすごく面白いです。
    騙し合いとか。

    0
    2025年03月10日

    Posted by ブクログ

    1作目に引き続き、スパイ組織「D機関」がギュッと詰まった短編。1作目を超えたというわけではないが、どの話も楽しめて面白かった。結城中佐はどこに姿を現してもスマートでカッコいい。1作目につながる話も付いているので1作目を読んでから読むのがオススメ。

    0
    2025年02月21日

    Posted by ブクログ

    柳広司さん著「ダブルジョーカー」
    「ジョーカーゲーム」シリーズの第二弾になる。今回の作品も5篇からなる「D機関」に纏わる連作短編集になるのだが各編が各々独立している為とても読みやすい。

    前回読んだ「ジョーカーゲーム」と展開とスタイルは変わらず特に目立った変化を感じる事はなかった。
    また5篇分の物語が追加されたという感じでもう少し変化を期待してしまった。

    しかし舞台が帝国陸軍内の話であるが為に前作同様、薄暗い影が作品全体にかかっており非常に不穏感漂う作風。諜報という影の部分とその薄暗い作風が絶妙にマッチしていると感じた。

    短編集の為、前作でも抱いた感想だが読み応えという点では薄く感じてしまう。
    あと2作品このシリーズの作品はあるのだが、連続して読むのは止めておいてまた気が向いたら読んでみようと思う。

    0
    2024年12月12日

ダブル・ジョーカー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ダブル・ジョーカー のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

柳広司 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す