柳広司のレビュー一覧

  • ラスト・ワルツ

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    ジョーカーゲームシリーズの中では1章がとても長く感じて、裏の裏の裏というか、結局目的はなんだったのか、この人は誰だったのか等明確に描かれてなかったからよく分からなかったなとおもうことが多かった。
    「パンドラ」はいつD機関が絡んでくるか待っていたけど、見えないところに存在を感じられて好きだった。

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    2025年12月24日
  • パンとペンの事件簿

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    2025/10/06 オーディブル
    ミステリーかと言われるとまた違うような?
    けど大逆事件について詳しく知りたくなった。

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    2025年10月06日
  • ジョーカー・ゲーム

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    ネタバレ

    スパイ養成所であるD機関の人間は、日本帝国軍の信条とはかけ離れた考えを持ち、まるでゲームのように諜報戦を鮮やかに制していく。表題作は信念に囚われた軍人には一生見つけることはできないという日本帝国版『盗まれた手紙』だと感心しました。
    何よりも魅力は何手先も読む明晰さと非情に徹する冷酷さ、その実行力を持つ結城中佐で、それが発揮された『ロビンソン』がお気に入り。

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    2025年09月27日
  • パンとペンの事件簿

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    「本書はノンフィクションではありません」って!
    この時代の空気の中で物事を見極めるのは難しかったろうな。

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    2025年09月23日
  • ジョーカー・ゲーム

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    自分のお手柄かと思ったら全てスパイの手の中だった。
    世の中にこのような人たちがいると思うとゾッとしますね。

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    2025年09月06日
  • パンとペンの事件簿

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    大正、昭和時代も現在も、日本語しか分からないと世界の多様な価値観、思想に疎くなってしまうのだろうな。

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    2025年08月29日
  • ゴーストタウン 冥界のホームズ

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    ネタバレ

    前半は正典に忠実に描かれており、
    ホームズは骸骨、ワトスンは犬、モリアーティは蜘蛛の姿となり
    死後の世界の謎を解いていく優秀なパスティーシュだった。

    後半のオリジナルな部分から、なんだか尻すぼみというか残念だった。

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    2025年08月11日
  • ジョーカー・ゲーム

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    結城中佐は、超人的な人物だ。彼の生い立ちが詳しく知りたくなった。XXが一番面白かった。。解説によるとD機関は、実在した組織を描いたものらしい。

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    2025年08月04日
  • ラスト・ワルツ

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    シリーズを読み終えてしまった。。
    いちいちラストが格好いいんだよなぁ。
    早く次作が上梓されないかな。

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    2025年07月18日
  • ジョーカー・ゲーム

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    日本の戦争中のスパイの話。ジャンルはミステリーでした。エンタメとして面白かったですが、私の興味があるジャンルではないので星3つです。

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    2025年07月16日
  • ラスト・ワルツ

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    ネタバレ

    ワルキューレ
    逸見五郎
    映画『二人のスパイ』で日本のスパイ、ゼン・トーゴーを演じる。

    クルト・フィッシャー
     
    映画『二人のスパイ』でドイツ陸軍から派遣された若きスパイ、シュテファンを演じる。

    ミツコ
    トーゴーの婚約者。

    雪村幸一
    新作映画のお披露目会の招待客。逸見にサインをもらう。日本大使館の内装を請け負っている。

    キャシィ・サンダース
    逸見がハリウッドの撮影所近くにあるバーで知り合った女優志望の若い女。

    マルタ・ハウマン
    逸見がドイツで親しくなった若い女優。

    ヨーゼフ・ゲッベルス
    ナチス宣伝大臣。

    レニ・リーフェンシュタール
    ヨーゼフの愛人とも噂されるナチスお抱えの映画人。

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    2025年07月02日
  • パラダイス・ロスト

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    ネタバレ

    誤算
    結城
    大日本帝国陸軍内にスパイ養成組織“D機関”を作り上げ、異能の精鋭たちを統べる元締め。中佐。

    島野亮祐
    日本からフランスに留学。一時的に記憶を失った。

    アラン・レルニエ
    レジスタンス。

    ジャン・ヴィクトール
    レジスタンス。

    マリー・トーレス
    女性。レジスタンス。


    失楽園
    マイケル・キャンベル
    米海軍士官。領事館付武官。

    ジュリア・オルセン
    十八歳。鉱山技師であるデンマーク人の父親とシャム人の母親の間に生まれた。

    ジョセフ・ブラント
    中庭で死んでいた英国人実業家。

    バーテンダー

    トムソン
    元英国海軍准将。

    リチャード・パーカー
    英国陸軍大尉。


    追跡
    アーロン・

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    2025年07月01日
  • ダブル・ジョーカー

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    ネタバレ

    ダブル・ジョーカー
    結城
    異能のスパイ組織“D機関”を率いる中佐。

    風戸哲正
    大東亜物産課長。陸軍中佐。新たに秘密諜報員養成機関の設立を参謀本部に具申した。“風機関”。

    白幡樹一郎
    元英国大使。

    森島邦雄
    内通者。“D機関”に所属。

    阿久津泰正
    陸軍中将。


    蝿の王
    藤木藤丸
    漫才コンビ。

    十徳五郎
    一人芸人。

    脇坂衛
    陸軍軍医。

    西村久志
    陸軍二等兵。

    脇坂格
    衛の兄。京都帝国大学法学部に在学中、治安維持法違反で検挙。留置場で肺結核を発病。家に帰って半月後に亡くなる。

    K
    片岡誠。陸軍大尉。

    小野寺
    部隊長。

    脇坂勝
    衛の従兄弟。

    猪熊
    軍曹。

    赤沢
    憲兵伍長。

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    2025年06月30日
  • パンとペンの事件簿

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    世紀の冤罪事件(と私も思うしこの本の中でもそういう扱い)大逆事件が起こるような暗い暗い時代を、ユーモアたっぷりに面白おかしく書いた作品。
    織物工場で真面目に働いていた僕は、仲間に裏切られ、ヤクザものに痛めつけられ路上に放り出される。そこを通りかかり、助けてくれたのが、売文社社長である堺利彦(実在の人物です)とその一味?の面々。社会主義者として官憲に目をつけられながらも、明るく自由に?世の中を変えようとする人々を見るうち、社会主義者に対する印象がどんどん変わっていく。
    暗号を解く、卑劣な工場主と結びついた権力者のうらをかく、人買いから女性を守る、など、痛快なシーンも多く、暗い時代の事件を、暗くな

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    2025年06月23日
  • パンとペンの事件簿

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    導入が易しく、読みやすい。
    パンの会って、宮内悠介さんの著書で読んだな…と気づき、史実も結構入ってることに思い至る。

    ただ、不勉強なのでWikipediaとにらめっこで、詳しかったらもっと深く読めるんだろうなと少し残念。

    でも、詳しくなくても十分面白い。
    最後の裁判での山崎弁護士の答弁のシーンを最も描きたかったのだろうか。

    Audibleのほうも是非聞いてみたいなあ。

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    2025年05月25日
  • パンとペンの事件簿

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    ライトに読める連作短編。実在した組織なのに驚き。社会主義というと構えてしまうけど、理想とすべきことは現代の世の中にも言えることで、時代が変わっても日本って変わってないのかもしれないなぁと思ってしまった。

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    2025年05月17日
  • ゴーストタウン 冥界のホームズ

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    ある時ワトソンが目を醒ますとそこは冥界で、骸骨姿になったホームズがいた。自分の死の謎に納得できないゴーストたちがホームズを訪れるが、この奇妙な世界にもモリアーティの影が…
    アニメ映画の企画がボツになって小説化したものらしい。ライヘンバッハの滝に落ちてから復活するまでの期間に冥界にいたというのは斬新だし、復活の方法も面白かったが、もとが映画のシナリオなので著者の作品にしてはシンプルなストーリー。アニメも見てみたかった。

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    2025年05月02日
  • パンとペンの事件簿

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    新聞雑誌の原稿に、翻訳、暗号文の解読……。
    文章に関する依頼、何でも引き受けます。
    どんな無理難題もペン一本で解決してみせる〝売文社″のもとには、
    今日も不思議な依頼が持ち込まれて――。
    面白かったです

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    2025年04月12日
  • パンとペンの事件簿

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    最終章の堺さんが僕に語った社会主義とは、のセリフは現在の私達にも響く

    マーガレット→真柄ってキラキラネームか?

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    2025年04月01日
  • ダブル・ジョーカー

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    スパイvsスパイの知略と策謀が交錯する頭脳戦。
    ただ、慣れから1作目で受けた衝撃には一歩及ばず…
    それでも、この緊張感と巧妙な駆け引き、次作も読まずにはいられない。

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    2025年03月17日