柳広司のレビュー一覧

  • ロマンス

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    確かにジョーカーシリーズとは毛色が違ってて評価が分かれるところかもしれないけど、
    最後までからくりが分からんくてこれはこれで面白かった気がする。

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    2026年07月11日
  • 虎と月

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    実は山月記って読んだことないなぁと思いました。今度読んでみよう。虎になったというくらいしか知らないので。

    虎の解釈が面白い。
    14歳の主人公の悩みもわかりやすいし。ほかの人の考えなんて、話し合っても分かり合えないこともあるんだろうなぁなんて思いながら読み終えました。

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    2026年06月20日
  • ロマンス

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    途中までは柳さんらしい息をもつかぬ展開だったけど、最後は希望も何もかもをなくし、廃人になった一人の男が残るのみで、なんとも言えない後味の悪さを感じだ。
    『身代わり』で私も真相に気づいたが、きちんとどんでん返しのあるミステリーだった。
    でも、ジョーカーゲームシリーズの方が好きだな。

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    2026年06月14日
  • ラスト・ワルツ

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    プロローグ

    月1 “ジョーカー・ゲームシリーズ”最終巻
    その名も『ラスト・ワルツ』!!
    ここに完結…


    本章
    『ラスト・ワルツ』★3.5
    ラストを飾るジョーカーシリーズ
    何故かD機関は活躍薄だ
    間接的な暗躍が目立っていた印象だ
    それでも、4シリーズ楽しめた

    ラストっぽい終わり方でもないので、続編を期待しよう

    そう思った!


    エピローグ

    今日は、BOOKOFFに赴いた
    ここ何ヶ月かで、何度目だろう
    何度も何度も通っているような気がする
    幾度も通っていくと、思わぬ掘り出し物や
    新刊を手に出来ることがある

    今回は文字通り
    『タイム・アフター・タイム』だ
    何度も何度も通って良かった〰

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    2026年06月07日
  • ロマンス

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    かつて日本には華族という身分があった。
    その生活振りが分かり興味深かった。
    結末、真相が意外だった。

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    2026年05月19日
  • ロマンス

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    ジョーカー・ゲームシリーズが面白くて、アニメにも手を出しスパイ物にハマった経験から、似ている感じを期待して読み始める。
    タイトル通り恋愛が絡んでくるのは予見していたけれど、結構そこが核になっているのは、思っていたのと違ったな、と。

    同じ説明、描写が繰り返される事で、少し私的には中弛みしてしまった感が否めない。
    けれど、時代背景だったり、華族だったり、普段あまり触れていない話だから新鮮に楽しめた。

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    2026年04月26日
  • ジョーカー・ゲーム

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    ネタバレ

    お堅い作品かと思っていましたが、読みやすかったです。映画化したそうですが、動きがあまりないのでどんな映画だったのか気になる。スパイは死ぬな、殺すな、目立たないことが第一。続編もぜひ読んでみたい。うまく感想が出てこなくて気持ち悪いのですが、とにかくおもしろかったです。

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    2026年03月23日
  • ダブル・ジョーカー

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    ネタバレ

    アニメから、続きが読みたくなって購入。アニメ帯を探し求めました。内容としては前作に引き続きおもしろかったです。ただ、世界情勢の話題や良くも悪くも個性が見えない登場人物の名前が覚えられず、苦労しましたが。好きな話はテンポの良い小話から始まる「蠅の王」。「ブラックバード」はここにきて初めての任務失敗。今まで自分を見せることのなかったD機関のスパイが、兄のことで心乱される姿は新鮮でした。アニメ帯求めてちまちまと4巻まで購入したので、続編を読もうと思います。

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    2026年03月23日
  • パラダイス・ロスト

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    ネタバレ

    アニメでキャラのビジュアルがはっきりしたので、このスパイは誰なのかがつい気になってしまいます。「誤算」アニメ3話と同内容。ずいぶん前に読んだため、てっきり1巻に収録されていた話かと思っていました。裏切り者の正体をあえて変えた理由がよくわかりませんが、アニメでは花があるほうを選んだのでしょうか。どの話がアニメになるのか、改めて楽しみになりました。「追跡」魔王の過去がついに明らかに。一番おもしろかったです。「暗号名ケロべロス」内海はこのままスパイをやめるの、か。こういう選択も有りですね。

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    2026年03月23日
  • ラスト・ワルツ

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    ネタバレ

    読書離れの中、読みきりました。「ワルキューレ」ちまちまと読み進めたせいか、全容はいまいち把握できておらず。スパイが映画に感化されて行動する様に熱くなりました。実在の監督かは分からないけれど、ちょっと興味あります。「舞踏会の夜」全てを諦めた女が過去に愛した男と再会する。女性目線は珍しい。冷めきった雰囲気がおもしろかったです。「パンドラ」警部かっこ良すぎ。「アジア・エクスプレス」アニメで知っていることもあり、アニメと小説の表現の違いを楽しめました。伝書鳩もなめれたものではありませんね。

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    2026年03月23日
  • ジョーカー・ゲーム

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    舞台は戦時中の日本だけど、1話完結でテンポよく描かれていたからか、すごく読みやすかった。

    頭脳戦による華麗などんでん返しもありつつ、切なく余韻が残るような話もあったので、展開に飽きなかった。

    特に印象に残ったのは、
    「魔都」「XX(ダブル・クロス)」

    他の話も気になるので続編も読んでみたい。

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    2026年03月16日
  • 怪談

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    >さらさら読めるお茶漬け怪談。
    >怪談に見えてミステリ。に見えてやはり恐怖体験?
    >恐怖譚でありその恐怖は本物かもしれない。それが怪異?
    >怪異はない? あるいは怪異とはニンゲンのこと?
    >オチ、あるいは皮肉な展開。
    >ひとつひとつにけっこう刺激ある。
    >達者やなあと思いました。
    >ひとつひとつ短くて読みやすい。
    >小泉八雲の『怪談』にちなんでます。朝ドラ放映中で旬でしたね。観てないので特に意識はしてなかったですが。
    >中途半端に個々の粗筋書くとネタバレになりそうなのでそれはやめときます。

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    2026年02月09日
  • ジョーカー・ゲーム

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    スパイ×ミステリーの兼ね合いが面白かった
    D機関の学生や登場人物みんなが結城中佐の掌の上で踊らされているような感覚だった

    続編もあるようなので気が向けばまた読む

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    2026年01月23日
  • ジョーカー・ゲーム

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    今までに読んだ事のない設定だったので面白かったです。映画やアニメもあるようなので、機会があれば観てみようと思います。

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    2026年01月17日
  • ダブル・ジョーカー

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    再読
    異能スパイ集団・D機関「ジョーカーゲーム」の続編

    昭和初期に列強各国に潜らせたスパイの活躍を描く

    前作が厨二的な活躍内容であったが今回はアクシデントや人間らしさが出てしまい真珠湾戦争へ

    面白かった

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    2026年01月06日
  • ジョーカー・ゲーム

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    再読

    昭和初期に設立されたスパイ養成機関のD機関

    軍人以外の民間人から選抜された超人が頭脳と体力と直感で目立たず肉のために尽力する

    このスパイスパイミステリーはかっこ良すぎる

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    2026年01月04日
  • パンとペンの事件簿

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    ネタバレ

    大正の初めに社会主義者の集まりで会った売文社の物語。

    「太平洋食堂」から続く社会主義者のシリーズとなるのなか。
    登場人物は史実の人たちばかりで語りの「ぼく」だけが創作の人物かな。
    悲哀もある中でわちゃわちゃとした社会主義者たちの活動が面白いのは大正ロマンでもある。
    社会主義者たちのこののちの話はさらに厳しくなっていくので、もしかしたら別の作品で語られるのかもしれない。
    大杉栄と伊藤野依の話は村山由佳の『風よ あらしよ』が詳しいです。

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    2025年12月30日
  • ラスト・ワルツ

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    ジョーカーゲームシリーズの中では1章がとても長く感じて、裏の裏の裏というか、結局目的はなんだったのか、この人は誰だったのか等明確に描かれてなかったからよく分からなかったなとおもうことが多かった。
    「パンドラ」はいつD機関が絡んでくるか待っていたけど、見えないところに存在を感じられて好きだった。

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    2025年12月24日
  • パンとペンの事件簿

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    2025/10/06 オーディブル
    ミステリーかと言われるとまた違うような?
    けど大逆事件について詳しく知りたくなった。

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    2025年10月06日
  • ジョーカー・ゲーム

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    ネタバレ

    スパイ養成所であるD機関の人間は、日本帝国軍の信条とはかけ離れた考えを持ち、まるでゲームのように諜報戦を鮮やかに制していく。表題作は信念に囚われた軍人には一生見つけることはできないという日本帝国版『盗まれた手紙』だと感心しました。
    何よりも魅力は何手先も読む明晰さと非情に徹する冷酷さ、その実行力を持つ結城中佐で、それが発揮された『ロビンソン』がお気に入り。

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    2025年09月27日