柳広司のレビュー一覧

  • ジョーカー・ゲーム

    Posted by ブクログ

    スパイ×ミステリーの兼ね合いが面白かった
    D機関の学生や登場人物みんなが結城中佐の掌の上で踊らされているような感覚だった

    続編もあるようなので気が向けばまた読む

    0
    2026年01月23日
  • ジョーカー・ゲーム

    Posted by ブクログ

    今までに読んだ事のない設定だったので面白かったです。映画やアニメもあるようなので、機会があれば観てみようと思います。

    0
    2026年01月17日
  • ダブル・ジョーカー

    Posted by ブクログ

    再読
    異能スパイ集団・D機関「ジョーカーゲーム」の続編

    昭和初期に列強各国に潜らせたスパイの活躍を描く

    前作が厨二的な活躍内容であったが今回はアクシデントや人間らしさが出てしまい真珠湾戦争へ

    面白かった

    0
    2026年01月06日
  • ジョーカー・ゲーム

    Posted by ブクログ

    再読

    昭和初期に設立されたスパイ養成機関のD機関

    軍人以外の民間人から選抜された超人が頭脳と体力と直感で目立たず肉のために尽力する

    このスパイスパイミステリーはかっこ良すぎる

    0
    2026年01月04日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大正の初めに社会主義者の集まりで会った売文社の物語。

    「太平洋食堂」から続く社会主義者のシリーズとなるのなか。
    登場人物は史実の人たちばかりで語りの「ぼく」だけが創作の人物かな。
    悲哀もある中でわちゃわちゃとした社会主義者たちの活動が面白いのは大正ロマンでもある。
    社会主義者たちのこののちの話はさらに厳しくなっていくので、もしかしたら別の作品で語られるのかもしれない。
    大杉栄と伊藤野依の話は村山由佳の『風よ あらしよ』が詳しいです。

    0
    2025年12月30日
  • ラスト・ワルツ

    Posted by ブクログ

    ジョーカーゲームシリーズの中では1章がとても長く感じて、裏の裏の裏というか、結局目的はなんだったのか、この人は誰だったのか等明確に描かれてなかったからよく分からなかったなとおもうことが多かった。
    「パンドラ」はいつD機関が絡んでくるか待っていたけど、見えないところに存在を感じられて好きだった。

    0
    2025年12月24日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    2025/10/06 オーディブル
    ミステリーかと言われるとまた違うような?
    けど大逆事件について詳しく知りたくなった。

    0
    2025年10月06日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    「本書はノンフィクションではありません」って!
    この時代の空気の中で物事を見極めるのは難しかったろうな。

    0
    2025年09月23日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    大正、昭和時代も現在も、日本語しか分からないと世界の多様な価値観、思想に疎くなってしまうのだろうな。

    0
    2025年08月29日
  • ゴーストタウン 冥界のホームズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半は正典に忠実に描かれており、
    ホームズは骸骨、ワトスンは犬、モリアーティは蜘蛛の姿となり
    死後の世界の謎を解いていく優秀なパスティーシュだった。

    後半のオリジナルな部分から、なんだか尻すぼみというか残念だった。

    0
    2025年08月11日
  • ラスト・ワルツ

    Posted by ブクログ

    シリーズを読み終えてしまった。。
    いちいちラストが格好いいんだよなぁ。
    早く次作が上梓されないかな。

    0
    2025年07月18日
  • ラスト・ワルツ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ワルキューレ
    逸見五郎
    映画『二人のスパイ』で日本のスパイ、ゼン・トーゴーを演じる。

    クルト・フィッシャー
     
    映画『二人のスパイ』でドイツ陸軍から派遣された若きスパイ、シュテファンを演じる。

    ミツコ
    トーゴーの婚約者。

    雪村幸一
    新作映画のお披露目会の招待客。逸見にサインをもらう。日本大使館の内装を請け負っている。

    キャシィ・サンダース
    逸見がハリウッドの撮影所近くにあるバーで知り合った女優志望の若い女。

    マルタ・ハウマン
    逸見がドイツで親しくなった若い女優。

    ヨーゼフ・ゲッベルス
    ナチス宣伝大臣。

    レニ・リーフェンシュタール
    ヨーゼフの愛人とも噂されるナチスお抱えの映画人。

    フィリップ・ランゲ
    映画監督。


    舞踏会の夜
    加賀美顕子

    戸部山千代子
    男爵夫人。旧姓は大崎。顕子とは学習院女子部時代から二十数年来の付き合い。

    五條直孝
    顕子の実父。旧清華侯爵家当主。

    伴
    運転手。

    マコ
    顕子がダンスホールで仲良くなった。

    ミスタ・ネモ
    顕子が愚連隊に追われているところを助けた。

    グルー
    駐日アメリカ大使。

    アリス
    グルーの妻。

    エルシー
    グルーの娘。

    オット
    駐日ドイツ大使。

    インデルリ
    駐日イタリア大使。

    アンリ
    駐日フランス大使。

    加賀美正臣
    陸軍大佐。顕子の父親が勝手に決めてきた婚約相手。

    桐生友哉
    軽井沢の秘密倶楽部で出会った美青年。


    パンドラ
    ヴィンター
    警部。

    ホプキンス
    巡査部長。

    ジョン・ラーキン
    外務省勤めの下級官吏。

    フレドリクス・オグデン
    ロンドン市内で貿易省を営む。

    サー・ウィリアムス
    専門は英国国内のスパイの摘発。


    アジア・エクスプレス
    瀬戸礼二
    大東亜文化協会満州支部事務員。

    アントン・モロゾフ
    在満ソ連領事館に勤務する二等書記官。

    結城
    中佐。かつて日本帝国陸軍の伝説的なスパイだったと噂される。陸軍秘密諜報員養成所、通称“D機関”を設立。




    0
    2025年07月02日
  • パラダイス・ロスト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    誤算
    結城
    大日本帝国陸軍内にスパイ養成組織“D機関”を作り上げ、異能の精鋭たちを統べる元締め。中佐。

    島野亮祐
    日本からフランスに留学。一時的に記憶を失った。

    アラン・レルニエ
    レジスタンス。

    ジャン・ヴィクトール
    レジスタンス。

    マリー・トーレス
    女性。レジスタンス。


    失楽園
    マイケル・キャンベル
    米海軍士官。領事館付武官。

    ジュリア・オルセン
    十八歳。鉱山技師であるデンマーク人の父親とシャム人の母親の間に生まれた。

    ジョセフ・ブラント
    中庭で死んでいた英国人実業家。

    バーテンダー

    トムソン
    元英国海軍准将。

    リチャード・パーカー
    英国陸軍大尉。


    追跡
    アーロン・プライス
    英国タイムズ紙極東特派員。

    ヒュー・モリソン
    在日英国大使館事務員。

    エレン
    アーロンの妻。

    棚橋
    三重に引っ越した。

    里村
    東京郊外に住む老人。貴族である有崎子爵の屋敷で長年にわたって家令を務めた。

    有崎直哉
    明治新政府樹立の際に功績を認められて新華族となった、所謂“武家上がりの勲功華族”の一人。

    晃
    有崎が連れてきた子供。

    ミス・ヘイズ
    教育係兼語学教師として呼ばれた英国人女性。

    マンスフィールド・カミング
    海軍大佐。英国秘密情報部、MI6の初代機関長。


    暗号名ケルベロス 前篇
    湯浅
    朱鷺丸の船長。

    原
    一等航海士。

    内海脩

    ジェフリー・モーガン
    サンフランシスコで小さな貿易会社を経営。本名ルイス・マクラウド。暗号名“教授”。


    暗号名ケルベロス 後篇
    内海脩

    ルイス・マクラウド

    ハンス・イェーガー
    ゲルマニア号の船長。

    シンシア・グレーン

    エマ
    シンシアの娘。

    フラテ
    テリア犬。

    レイモンド・グレーン
    シンシアの夫。英国の貨物船ダルモア号の一等航海士。

    0
    2025年07月01日
  • ダブル・ジョーカー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ダブル・ジョーカー
    結城
    異能のスパイ組織“D機関”を率いる中佐。

    風戸哲正
    大東亜物産課長。陸軍中佐。新たに秘密諜報員養成機関の設立を参謀本部に具申した。“風機関”。

    白幡樹一郎
    元英国大使。

    森島邦雄
    内通者。“D機関”に所属。

    阿久津泰正
    陸軍中将。


    蝿の王
    藤木藤丸
    漫才コンビ。

    十徳五郎
    一人芸人。

    脇坂衛
    陸軍軍医。

    西村久志
    陸軍二等兵。

    脇坂格
    衛の兄。京都帝国大学法学部に在学中、治安維持法違反で検挙。留置場で肺結核を発病。家に帰って半月後に亡くなる。

    K
    片岡誠。陸軍大尉。

    小野寺
    部隊長。

    脇坂勝
    衛の従兄弟。

    猪熊
    軍曹。

    赤沢
    憲兵伍長。

    乙倉
    わらわし隊のマネージャー。


    仏印作戦
    高林正人
    中央無線電信所に勤める。仏印(フランス領インドシナ連邦)に出張。

    土屋昭信
    陸軍少将。

    イエン
    高林がダンスホールで知り合った。

    永瀬則之
    高林を暴漢の手から救った若い男。陸軍少尉。

    ガオ
    地元の商人。

    レイモンド
    仏印郵便電信局の通信士。


    柩
    ヘルマン・ヴォルフ
    大佐。対外防諜活動を担当する情報第三課課長。

    オットー・フランク
    マッチを拾った。

    ヒトラー・ユーゲント

    ヨハン・バウアー
    秘書。

    カツヒコ・マキ
    真木克彦。美術商。

    カイツ
    少将。


    ブラックバード
    ヒタキ

    仲根晋吾
    マイケル・クーパーの個人秘書。メアリーと結婚。

    マイケル・クーパー
    石油プラント工場のオーナー。

    メアリー
    クーパー家の三姉妹の末娘。

    ジョナサン
    仲根、メアリーの子供。

    ベック
    警察署長。

    蓮見光一
    外務省二等書記官。

    モグラ
    二重スパイ。


    眠る男
    サム・ブランド

    アンクル・ニック

    エリー
    サムの娘。

    セイラ
    サムの妻。エリーを出産後、回復することなく死亡した。

    ヒューズ
    勤務伍長。

    M
    英国諜報機関に籍を置くスパイの元締めの一人。


    0
    2025年06月30日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    世紀の冤罪事件(と私も思うしこの本の中でもそういう扱い)大逆事件が起こるような暗い暗い時代を、ユーモアたっぷりに面白おかしく書いた作品。
    織物工場で真面目に働いていた僕は、仲間に裏切られ、ヤクザものに痛めつけられ路上に放り出される。そこを通りかかり、助けてくれたのが、売文社社長である堺利彦(実在の人物です)とその一味?の面々。社会主義者として官憲に目をつけられながらも、明るく自由に?世の中を変えようとする人々を見るうち、社会主義者に対する印象がどんどん変わっていく。
    暗号を解く、卑劣な工場主と結びついた権力者のうらをかく、人買いから女性を守る、など、痛快なシーンも多く、暗い時代の事件を、暗くならずに読み終えられたのは良かった。

    0
    2025年06月23日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    導入が易しく、読みやすい。
    パンの会って、宮内悠介さんの著書で読んだな…と気づき、史実も結構入ってることに思い至る。

    ただ、不勉強なのでWikipediaとにらめっこで、詳しかったらもっと深く読めるんだろうなと少し残念。

    でも、詳しくなくても十分面白い。
    最後の裁判での山崎弁護士の答弁のシーンを最も描きたかったのだろうか。

    Audibleのほうも是非聞いてみたいなあ。

    0
    2025年05月25日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    ライトに読める連作短編。実在した組織なのに驚き。社会主義というと構えてしまうけど、理想とすべきことは現代の世の中にも言えることで、時代が変わっても日本って変わってないのかもしれないなぁと思ってしまった。

    0
    2025年05月17日
  • ゴーストタウン 冥界のホームズ

    Posted by ブクログ

    ある時ワトソンが目を醒ますとそこは冥界で、骸骨姿になったホームズがいた。自分の死の謎に納得できないゴーストたちがホームズを訪れるが、この奇妙な世界にもモリアーティの影が…
    アニメ映画の企画がボツになって小説化したものらしい。ライヘンバッハの滝に落ちてから復活するまでの期間に冥界にいたというのは斬新だし、復活の方法も面白かったが、もとが映画のシナリオなので著者の作品にしてはシンプルなストーリー。アニメも見てみたかった。

    0
    2025年05月02日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    新聞雑誌の原稿に、翻訳、暗号文の解読……。
    文章に関する依頼、何でも引き受けます。
    どんな無理難題もペン一本で解決してみせる〝売文社″のもとには、
    今日も不思議な依頼が持ち込まれて――。
    面白かったです

    0
    2025年04月12日
  • パンとペンの事件簿

    Posted by ブクログ

    最終章の堺さんが僕に語った社会主義とは、のセリフは現在の私達にも響く

    マーガレット→真柄ってキラキラネームか?

    0
    2025年04月01日