柳広司のレビュー一覧

  • 怪談

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    まるで、いつもの挨拶を交わして一日が始まるかの様に物語の幕は開く。

    (あぁ、いつもどおりの朝じゃないのに…)
    (この後、悲劇が待ってるんだ…)

    胸はドキドキ。
    でも、物語はあくまで淡々と進んでいく。

    それぞれのタイトルからは
    お馴染みのストーリー展開と、オチをついつい想像してしまう。

    >ろくろ首 >耳なし芳一 >雪女 …

    答え合わせのように、
    現在進行形の物語の上に、解答を重ねるような読み方にはなってしまうとは思うけど…

    怪談とは不思議なものだ。
    そのうす暗い道を行くのなら、待ち受けているのは『悲劇』だとわかっていても、歩きだしてしまう。
    かつて、何度も歩いた事のあるはずの道だとし

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    2012年02月26日
  • Dの魔王 from Joker game 1

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    絵は綺麗だし、話のまとめ方も良かったです。
    凄くかっこよかったです!
    装丁も素敵です。
    キャラの視線が原作とは変えられてるのがあって、それにより予想外の展開みたいなのがちょっとなくなってしまっていたのは残念ですが、でも全体的には面白かったです。

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    2011年10月01日
  • Dの魔王 from Joker game 1

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    すごく面白い!
    ちょっと堅そうな内容かと思ったけどすんなり先に先に進む面白さ!
    スパイって少し前にロシアの美人女スパイが話題になったけど、遅れて僕も興味が湧いてきた!内容もさることながら絵もすごく上手くよかった(^^)

    BGM:☆宇多田ヒカル♪HYMNE・A・L'AMOUR(イム・ア・ラムール~愛のアンセム)ペプシCMソング!

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    2010年11月29日
  • Dの魔王 from Joker game 3

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    原作小説が、ここで終わっている以上、ここで終わりなのはしょーがないんだねど、もう少し続きが読みたかったなあ。多少は結末が読めなくはないんだけど、それも味として受け入れられるし。続編やっていただけないだろうか?

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    2010年08月21日
  • Dの魔王 from Joker game 2

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    面白かった!

    日本のスパイで、魔王と呼ばれるくせものと
    その人に鍛えられた部下たちの話なんだもん
    面白くないわけなーい!
    こういう騙しあい話、大好きです。

    今回のメインとなる話のからくりは、
    実は途中でわかっちゃいました。
    でも、だからつまらん、とはならないどころか、
    なんとなく、あたったのが嬉しかったぐらい。

    小説のほうも読んでみようかと思わなくもなし。

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    2010年04月02日
  • ジョーカー・ゲーム

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    面白かった。短編集だったのでスキマ時間にサクッと読めたのも良かった。最近は重めの話しが多かったので、久々に明快なエンターテイメントを楽しめた。
    特にロビンソン。敵に捕らわれた伊沢がいかに脱出するか、ハラハラドキドキ。
    続編も読みたい。

    陸軍にスパイを養成するD機関
    結城中佐

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    2026年07月05日
  • ラスト・ワルツ

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    再読
    これでラストなんて本当に残念。
    時代の雰囲気とか、その描写が繊細でまるで映像を見てるように伝わる。
    再開を望みます。

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    2026年07月05日
  • ロマンス

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    アンブレイカブルのクロサキも出てきて、切ないというか、そういうことか〜と行き場のないロマンスがあって、でも、ミステリ&スパイ要素があって。
    主人公のこれからを見てみたくなります。
    続編を期待したい!

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    2026年06月21日
  • アンブレイカブル

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    特高の冷酷さが報われるというか、あの時代、日本の誰もがどう生きるか?を意識しながら、人によってはそれすらもわからないまま生きてたんだと。現代だって大変だけど、幸せな時代に生きていられる好遇に気付かされました。

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    2026年06月20日
  • パラダイス・ロスト

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    プロローグ

    あの結城中佐との三度の邂逅
    あの結城中佐の出生の秘密が明らかに!?

    ヴェールはヴェールに包まれたままだから
    面白い
    見え隠れする出生の謎

    デューク東郷ことゴルゴ13!
    彼の出生の謎と重なった!


    本章
    『パラダイス・ロスト』★4.5
    多少の息切れ、マンネリ感は否めないが
    結城中佐の出生を手繰っていく『追跡』は
    出色の出来か!
    実にゴルゴ13っぽくて堪能した

    結局は、ここまで来たら最終巻も読むのだろう
    ラストは『ラスト・ワルツ』か!?
    と思ったら、既に手元にあった!

    そのうち読もう
    そう思った!


    エピローグ

    玄関を出るやいなや強烈な日差しが己を襲う
    ここにきて日差し

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    2026年05月19日
  • ジョーカー・ゲーム

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    大日本帝国陸軍のスパイ養成学校である「D機関」を描いた5つの短編集。
    機関を設立した結城中佐を中心にその優秀な学生(陸軍士官学校出ではなく、東京や京都の帝大や早稲田、慶応といった超一流大学出身)をそれぞれ描いている。
    それぞれ謎解きのミステリー風に描かれ、自分の好みに合っている。

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    2026年05月13日
  • パンとペンの事件簿

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    面白かった!

    その時代の、感覚や雰囲気に触れることができるって素晴らしい。今の普通が普通ではなかった時代がある。世の中が変わってきたことを知ることができる。

    作家はすごい

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    2026年05月05日
  • ジョーカー・ゲーム

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    世界各国で暗躍する「D機関」のスパイたち。彼らが直面する絶体絶命のピンチを、武力ではなく、緻密に計算された「知略」だけで解決していく姿が最高にクールでした。一話完結で舞台がガラッと変わるため、飽きることなく次々と読み進められるのも魅力。
    敵も味方も、そして読者さえも欺くその手鮮やかさに、ただただ圧倒されるばかりの読書体験でした。

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    2026年03月29日
  • ジョーカー・ゲーム

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    プロローグ

    D機関が創造する感情無きスーパーエリートスパイ集団が動きだす

    これは現実なのか、それとも虚構なのか
    本書は、いわゆる派手なスパイ小説ではない
    爆発も、追跡劇も、最後の銃撃戦もほぼ皆無だ

    だが頁を捲るごとに己の背後に冷たい気配が漂うのは、幻なのか

    そういった感覚に陥る新感覚スパイミステリー小説だ!



    本章
    『ジョーカー・ゲーム』★4.5
    物語としては最高に面白い、指揮官も各エリートスパイたちも素晴らしいキャラだ

    漫画にしたら絶対に映える!物語

    勿論、フィクションだが少々現実とは、掛け離れたスパイに描き過ぎているきらいを感じた
    そこがマイナか、、

    それでも、シリーズ物

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    2026年03月14日
  • ジョーカー・ゲーム

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    「スパイは疑われた時点で終わりだ」の言葉通り、あくまでも目立たずさりげなく活動する本格スパイ小説。派手なドンパチはないが、それでも引き込まれるストーリーに一気見。
    結城中佐の人生をかけた徹底ぶりや先読み力に、尊敬の念を抱かずにはいられない。

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    2026年03月10日
  • トーキョー・プリズン

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    戦争戦犯について考えさせられる
    やはり女性は強い

    あと表紙、既視感あってんけど
    あれや、ワンピースのサンジのチャーハン食べた人に似てるんや

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    2026年03月05日
  • パンとペンの事件簿

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    オーディブルで。

    聴いていて独特の文体であるように感じたが、慣れると笑えるシーンも多く楽しめた。

    歴史的知識がなさすぎて、どこまでがフィクションなのかわからなかった、、、
    モデルになった事業体が実際にあったのか?

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    2026年03月04日
  • ダブル・ジョーカー

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    神出鬼没なスパイが活躍する「ジョーカー・ゲーム」シリーズ第2弾。結城中佐の過去も描かれていて、予想不可能な展開にハラハラする。

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    2026年01月18日
  • アンブレイカブル

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    お役人さんの失敗から成功まで

    短編のためサラッと読みやすい
    柳先生はやっぱり短編が楽しいかも
    饗宴も良かったけどこのくらいのボリュームの方が読後感が良い感がする!

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    2026年01月15日
  • ジョーカー・ゲーム

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    魔都が一番面白かった。
    戦前の話だと思うが、ジョーカーゲームという題名だけ見ると現代の話のように感じられるため、時代背景などがごちゃごちゃに始めはなった。
    結城中佐の過去も知りたいと思った。

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    2026年01月07日