柳広司のレビュー一覧

  • Dの魔王 from Joker game 3

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    原作小説が、ここで終わっている以上、ここで終わりなのはしょーがないんだねど、もう少し続きが読みたかったなあ。多少は結末が読めなくはないんだけど、それも味として受け入れられるし。続編やっていただけないだろうか?

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    2010年08月21日
  • Dの魔王 from Joker game 2

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    面白かった!

    日本のスパイで、魔王と呼ばれるくせものと
    その人に鍛えられた部下たちの話なんだもん
    面白くないわけなーい!
    こういう騙しあい話、大好きです。

    今回のメインとなる話のからくりは、
    実は途中でわかっちゃいました。
    でも、だからつまらん、とはならないどころか、
    なんとなく、あたったのが嬉しかったぐらい。

    小説のほうも読んでみようかと思わなくもなし。

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    2010年04月02日
  • パラダイス・ロスト

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    プロローグ

    あの結城中佐との三度の邂逅
    あの結城中佐の出生の秘密が明らかに!?

    ヴェールはヴェールに包まれたままだから
    面白い
    見え隠れする出生の謎

    デューク東郷ことゴルゴ13!
    彼の出生の謎と重なった!


    本章
    『パラダイス・ロスト』★4.5
    多少の息切れ、マンネリ感は否めないが
    結城中佐の出生を手繰っていく『追跡』は
    出色の出来か!
    実にゴルゴ13っぽくて堪能した

    結局は、ここまで来たら最終巻も読むのだろう
    ラストは『ラスト・ワルツ』か!?
    と思ったら、既に手元にあった!

    そのうち読もう
    そう思った!


    エピローグ

    玄関を出るやいなや強烈な日差しが己を襲う
    ここにきて日差し

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    2026年05月19日
  • ジョーカー・ゲーム

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    大日本帝国陸軍のスパイ養成学校である「D機関」を描いた5つの短編集。
    機関を設立した結城中佐を中心にその優秀な学生(陸軍士官学校出ではなく、東京や京都の帝大や早稲田、慶応といった超一流大学出身)をそれぞれ描いている。
    それぞれ謎解きのミステリー風に描かれ、自分の好みに合っている。

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    2026年05月13日
  • パンとペンの事件簿

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    面白かった!

    その時代の、感覚や雰囲気に触れることができるって素晴らしい。今の普通が普通ではなかった時代がある。世の中が変わってきたことを知ることができる。

    作家はすごい

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    2026年05月05日
  • ジョーカー・ゲーム

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    世界各国で暗躍する「D機関」のスパイたち。彼らが直面する絶体絶命のピンチを、武力ではなく、緻密に計算された「知略」だけで解決していく姿が最高にクールでした。一話完結で舞台がガラッと変わるため、飽きることなく次々と読み進められるのも魅力。
    敵も味方も、そして読者さえも欺くその手鮮やかさに、ただただ圧倒されるばかりの読書体験でした。

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    2026年03月29日
  • ジョーカー・ゲーム

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    プロローグ

    D機関が創造する感情無きスーパーエリートスパイ集団が動きだす

    これは現実なのか、それとも虚構なのか
    本書は、いわゆる派手なスパイ小説ではない
    爆発も、追跡劇も、最後の銃撃戦もほぼ皆無だ

    だが頁を捲るごとに己の背後に冷たい気配が漂うのは、幻なのか

    そういった感覚に陥る新感覚スパイミステリー小説だ!



    本章
    『ジョーカー・ゲーム』★4.5
    物語としては最高に面白い、指揮官も各エリートスパイたちも素晴らしいキャラだ

    漫画にしたら絶対に映える!物語

    勿論、フィクションだが少々現実とは、掛け離れたスパイに描き過ぎているきらいを感じた
    そこがマイナか、、

    それでも、シリーズ物

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    2026年03月14日
  • ジョーカー・ゲーム

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    「スパイは疑われた時点で終わりだ」の言葉通り、あくまでも目立たずさりげなく活動する本格スパイ小説。派手なドンパチはないが、それでも引き込まれるストーリーに一気見。
    結城中佐の人生をかけた徹底ぶりや先読み力に、尊敬の念を抱かずにはいられない。

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    2026年03月10日
  • トーキョー・プリズン

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    戦争戦犯について考えさせられる
    やはり女性は強い

    あと表紙、既視感あってんけど
    あれや、ワンピースのサンジのチャーハン食べた人に似てるんや

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    2026年03月05日
  • パンとペンの事件簿

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    オーディブルで。

    聴いていて独特の文体であるように感じたが、慣れると笑えるシーンも多く楽しめた。

    歴史的知識がなさすぎて、どこまでがフィクションなのかわからなかった、、、
    モデルになった事業体が実際にあったのか?

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    2026年03月04日
  • ダブル・ジョーカー

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    神出鬼没なスパイが活躍する「ジョーカー・ゲーム」シリーズ第2弾。結城中佐の過去も描かれていて、予想不可能な展開にハラハラする。

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    2026年01月18日
  • アンブレイカブル

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    お役人さんの失敗から成功まで

    短編のためサラッと読みやすい
    柳先生はやっぱり短編が楽しいかも
    饗宴も良かったけどこのくらいのボリュームの方が読後感が良い感がする!

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    2026年01月15日
  • ジョーカー・ゲーム

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    魔都が一番面白かった。
    戦前の話だと思うが、ジョーカーゲームという題名だけ見ると現代の話のように感じられるため、時代背景などがごちゃごちゃに始めはなった。
    結城中佐の過去も知りたいと思った。

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    2026年01月07日
  • ジョーカー・ゲーム

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    設定が非常に秀逸で、短編にもかかわらず各章にそれぞれ飽きさせない展開があり、楽しく読むことができました。

    時代背景とスパイの関わり、D機関の行動理念や哲学が非常に興味深く、男としてはカッコよさを感じざるを得なかったです。
    当たり前のようになんでもこなせるというところにフィクション感がありますが、やっぱりスパイには超人であってほしいので、個人的にはとてもよかったです。
    外から見ると完璧なスパイ、だけど実際の当人たちには完璧になり切れない部分があるという点も、ちゃんと人間なんだなという感じで面白かったです。

    最後まで読んで、こんな重厚な設定をこんな薄い本で終わらせられるわけないよなと、シリーズ

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    2026年01月03日
  • アンブレイカブル

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    大日本帝国が、言論統制をしてまで拡大したかった領土と権力。共産主義者を蔑視しアカ狩りを断行する。一話目は小林多喜二と蟹工船。内務省のクロサキが全編を通じて登場するが、第一話では蟹工船に乗り組んだ漁師にまんまと裏をかかれてしまう。第二話は憲兵大尉とクロサキ。本来憲兵は軍の警察として軍人を正しい方向に導く役目を負っていたのか! しかし、東条英機首相が陸軍、内務両大臣を兼ねるようになり憲兵隊は「堕落」する。小林多喜二や、最終話に登場する三木清は、良くも悪くも一途な国民性の犠牲者だった。

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    2025年12月28日
  • パラダイス・ロスト

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    今までまことしやかに囁かれていた「D機関」の存在が、色んな所で明確に伝えられるようになっていて、まさに日本が戦争中の激戦に入っているような描写の中、鮮やかな手腕で任務を遂行していく様を読むのは楽しかった。
    特に自分の意思だと思わせつつも他人を誘導する術は想像してるスパイそのものでワクワクした。

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    2025年12月23日
  • ダブル・ジョーカー

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    「ジョーカー・ゲーム」を越えはしなかったものの、好きなシリーズには変わりなく、短編ということもありサクサクと読めた。
    前作はD機関の人の話が多かったが、今回は誰がスパイなのか予想しながら読むのが楽しかった。
    スパイということもあり、全員が全員かっこよくやってやった!とはならず、不慮の事故やトラブルに巻き込まれることがリアリティを感じて、存在を否定出来ないなと思わせた。

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    2025年12月22日
  • パンとペンの事件簿

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    ネタバレ

    目次
    ・合言葉は”パンとペン”
    ・へちまの花は皮となるか実となるか
    ・乙女主義呼ぶ時なり世なり怪人大作戦
    ・小さき旗上げ、来(きた)れデモクラシー

    語り手のぼくは織物工場で働いていたが、工場主が変わり、労働時間が長くなったにもかかわらず賃金が下がったことなど、雇用状況の不満を訴えようとして、逆にお抱えヤクザにぼこぼこにされる。
    そこを助けてくれたのが、堺利彦をはじめとする売文社の面々だ。

    次の仕事が見つかるまで、売文社で半分居候のようになりながら、世の中のことをいろいろと勉強していく。
    世間や政府やマスコミが言うことが無条件で正しいのではなく、自分の目で見て、角度を変えて見直して、本当にそ

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    2025年12月20日
  • パラダイス・ロスト

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    スパイ作品が本も映画も好きなので読み始めたシリーズです。
    「ジョーカー・ゲーム」の第3弾ですが、このシリーズの好きなところはスパイが仲間とって訳ではなく孤高のスパイとして物語が進む面白さをどの作品も味わえるので好きで読みやすいです。

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    2025年12月19日
  • ジョーカー・ゲーム

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    クールでハードボイルドなスパイ物
    派手なアクションとかではなく、スパイのリアルな実情を描いた様な作品です
    文章も巧みで引き込まれました
    面白かったです

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    2025年11月06日