坂本眞一のレビュー一覧

  • 孤高の人 17

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    ネタバレ

    反転文字が痛々しい。エピローグのレトリック以上に、頂上で満足した瞬間たしかに文太郎は死んでいたのだろう。だからこそ「南東」は泣けるほど嬉しい驚きだった。甘いだけでなく厳しさも含んだ終わり方もいい。

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    2011年11月20日
  • 孤高の人 1

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    すぐ話に引き込まれた。クライミングの過酷さがリアルに伝わってくる。登り終えたときの今までの苦労を忘れさせる爽快感たまらんね。とにかく熱い!

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    2011年11月09日
  • 孤高の人 16

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    ネタバレ

    静と動、そして感情の凄まじい表現。建村は単に厄介者として嫌えばよかったけど、今度の足かせはもっと文太郎寄りなだけにますますツラい。

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    2011年08月21日
  • 孤高の人 16

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    ネタバレ

    全巻のラストで文太郎が突っ伏しているシーンがあったので、新田次郎の「孤高の人」と同じく、そこで終わるのかと思いきや、再度の登攀へ向かう。やはり、そうこなくっちゃ。そして、そこから始まる登攀の描写がすごい。

    カバーの折返にある作者の言葉で、
    『僕は擬音を信用しなくなった。』
    という記述がある。これを読んでから本巻を読むと、本当に作者が絵と、コマで音を出そうとしているのがわかる。

    実際、わたしの頭にはシューベルトの『魔王』が浮かんできた。まあ、文字で書かれているし、コマのテンポはなしにして、絵を見れば誰でも連想するとは思うのだけど。

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    2011年08月19日
  • 孤高の人 15

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    いい具合に角が取れたなぁ。
    森文太郎は、建村とK2東壁に登ってます。がしかし…
    ソロクライマーの覚悟、命が脅かされた時の判断や欲求を見せてくれます。
    次巻から新展開かな。

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    2011年05月28日
  • 孤高の人 14

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    坂本眞一さんの画の表現は本当にすばらしい。
    伝わりにくい巨大セラックの崩壊を独自の表現で、静かに描いている。
    ドキドキする。

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    2011年05月28日
  • 孤高の人 13

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    傲慢にも見えるほどの自信と、目的の為なら全てを捧げる献身。
    子供が生まれ、つがれた酒を飲む森文太郎からは、それらが減殺されたかのようだ。
    しかし、山への熱意は消えていなかった。

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    2011年05月28日
  • 孤高の人 15

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    ネタバレ

    建村と別行動はむしろ嬉しいけど……と思ってたらまさかのあの男が! いたんだ、ちゃんと! 次々と回想が続いていよいよラストは近い?

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    2011年05月21日
  • 孤高の人 1

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    新田次郎さんの原作を現代版にしたクライマー物。
    山にのめり込んでしまう人間達のドラマは、マンガと言えども迫力満点!!
    どうなって行くのか展開が気になり、あっという間に読み込んでしまう。
    迫力があり過ぎてちょっと怖すぎる所もあるけれど、感動する大人のマンガとしておススメ!

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    2011年05月05日
  • 孤高の人 1

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    新田次郎による小説を漫画化した坂本眞一の作品。
    森文太郎のストイックなまでに追求する姿に惹かれる2巻から自分はハマりました。

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    2011年02月28日
  • 孤高の人 1

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    ”原作 新田次郎”に惹かれ読み始めた。学生の頃読んでいた新田次郎はストイックで一途な印象だっただが、本作は不器用でひたむきな主人公の現代社会での生き難さをクローズアップしている。一方で山への強烈な渇望。絵も美しく良書。

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    2011年01月22日
  • 孤高の人 12

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    圧倒的な表現力で凄い緊張感だった。花の可憐さには文太郎おめでとうと言いたいが大抵の事が死亡フラグに見えるマンガだからかえって怖い。

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    2010年09月20日
  • 孤高の人 1

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    新田次郎の本の漫画化?と思いきや、全然違います。しかも面白い。山のことはほとんど知りませんが、ぐいぐい引き込まれました。

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    2010年08月03日
  • 孤高の人 11

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    宮本にはがっかりやな。それよりまた、人とのつながりを切ってしまった。
    どうなるのだろう。3年間の間に何があったのか気になる。次に期待かなー

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    2010年06月23日
  • 孤高の人 1

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    最近すごくハマっている。「孤高の人」


    クライミング漫画ということで、珍しいジャンルなので注目という意味もあるが、この漫画の醍醐味は「ストーリー性」

    「山は無慈悲で圧倒的」というコンセプトの元、
    何が起きてもおかしくない。
    何の前触れもなく災厄が降りかかり、誰だって死ぬ可能性がある。

    1ページ先がどうなっているのかが予測できない。
    ファンタジーを抜きにして、ここまでのスリルを感じられる作品はなかなかない。オススメ。


    ただ、突発的に現れる、比喩的描写が、時に読者を置き去りにする。
    これも含めて本書の個性。

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    2010年06月05日
  • 孤高の人 8

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    人間関係が不得意なクライマー。ゴタゴタの人間関係が嫌で山に魅了されたクライマーが、山でもやっぱりゴタゴタが付きまとう。背筋がザワザワするぐらい面白い。

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    2009年12月01日
  • 孤高の人 1

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    ヤンジャン見て一発ではまった。山を登り切った後の爽快感が、漫画を通して伝わってくる。原作も即行で注文しました。

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    2009年10月04日
  • #DRCL midnight children 6

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    吸血鬼として覚醒するも他のメンバーたちとの格差を思い知らされるマリー。

    めくるめくイマジネーションの奔流に圧倒されるが、ここまでくると最早、これは漫画なのだろうか?という気さえする。まさに唯一無二のスタイル。

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    2025年11月17日
  • イノサン 6

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    ネタバレ

    1762年
    ルイ・フィリップ2世
    ◯また神かお兄様はいつも何かに頼っているんだな。マリーに神は必要ない。マリーの信じる道はこの胸に刻まれた真紅き宿命のみ
    1763年

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    2025年11月02日
  • イノサン 1

    無料版購入済み

    着眼点がいい

    フランス革命直前の時代の「死刑執行人」の家の話。
    日本でも代々「山田浅右衛門」を名乗る刀の試し斬り兼死刑執行人の家があったことは知っていたが、フランスにもあったとは知らなかった。
    まずこの着眼点がすごい。

    そして絵。
    丁寧に描かれた少女漫画のような、何とも言えない独特の絵がまたすごい。
    好き嫌いはあれど、「下手」と評する人はいないでしょう。

    内容は、まあこの手の職業では当然ありうるだろう話。
    それに、フランス革命前の社会情勢をくわえて深みを出している。

    とまあ、凄い作品ではあるけれど、気になる点もいくつか。
    まず、突然シーンが飛び、いつの話なのかとっさにわからない場面がかなり多い。
    基本

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    2025年05月24日