スオウのレビュー一覧

  • えんま様の忙しい49日間

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    《神様の子守りはじめました》から霜月りつさんの本が好きです。
    この作品も裏切らない。
    恐ろしいイメージのえんま様が仮の姿だけどイケメンで、他の登場人物もイケメン揃い。
    子どもから大人まで楽しめる作品です。

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    2024年03月20日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ファンタジーという仮面を被せて語られるネグレクトと宗教問題。
    その被害者は幼き子供たち。
    深く深く傷ついた彼らがきっとこの先救われると思いつつも、胸が痛むことには変わりない。
    展開がわかっていつつも訪れた絶望に彼女の心が壊れてしまわないかすごく心配なのでそのまま下巻へ行きます。

    海外、の代行者という新しい設定もだけど、そこに赴く代行者一行、アベンジャーズ感満載。

    凍蝶の、飾りなきストレートなメールにキュン死させられました。

    2024.2.23
    31

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    2024年02月23日
  • 家政夫くんは名探偵! ~春の終わりの洗濯と選択~

    ネタバレ 購入済み

    読後感は相変わらず爽やかです。今回は、父親との再会などがありますが、その試練を乗り越えて、彼は普通の生活に戻ります。本当に、苦しんできたのに、今回は決別した父親の不器用さを許すことができています。本当の成長と決別ですね。これは、彼をそのまま受け入れた烈の懐の大きさに触れたからでしょうね。もう少しだけこのままで、というラストはとても素敵でした。

    #胸キュン

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    2024年02月10日
  • 家政夫くんは名探偵! ~冬の謎解きと大掃除~

    匿名

    購入済み

    利用したい

    推理小説ということで、殺人事件が起こります。それぞれに哀しみが感じられ辛い事件もありますが、その中で、自らの足で立つ人間も描かれて作者様の優しさなども感じます。この作品で名探偵の家政夫と若手刑事がとても優しい目で人々に接して事件を解決していくのがとても良いです。それにしても、私もこの家事手伝いを頼みたい!

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    2024年02月09日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    佳州の秋の護衛官ジェードが大和の秋の代行者撫子への事件を起こしたところから。
    撫子はいろいろな方法を使って死んだ者たちを蘇らせるが、一人拉致されてしまう。そこは山奥で逃げ出せるような場所ではない。しかし撫子はジェードが事件を起こした背景を知る。ジェードの父は橋国現人神教会佳州支部支部長代理エヴァン・ベル、認知されない外の子だったが、認知後即、咲羽州冬の代行者として飛ばされる。そこでの出来事と息子という立場を利用し橋国現人神協会の悪を洗い出したかった。
    救出とそれに至る過程、方法などを存分に堪能し、特殊な状況に置かれた神と護衛官の心情に寄り添って楽しみました。

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    2024年01月30日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    色々な事件があったその後の秋が中心。
    大和とは基本的な宗教観の違いから季節の代行者がさほど敬われにくい橋国(多分アメリカ)。その国から希望あり、渡航するか問題となる。橋国は広く、代行者も複数いるが、交流するのは佳州の7歳の秋。8歳の撫子の個人的な成育環境や、神という特殊な立場と能力の人間が対面する危険、孤独などが語られつつ橋国との交流の問題が進んでいく。
    秋...問題抱えすぎ。なんだか暗かったのと、状況説明が多くて少し読むのにてこずりました。しかし、この極限の設定こそが感情の揺さぶりを生むのも確か。後半、いろいろ事件も起きて話が動くので、下巻を楽しみにします。ていうか、下巻続けて読まないとめち

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    2024年01月29日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    前回の急展開からそれぞれの陣営が様々な思惑のもと行動することで複雑に絡みあい、最後までどうなるか予想がつかず面白かった。

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    2024年01月28日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

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    春の代行者・雛菊の過去が明かされる度に胸が痛くなる。
    だからこそ幸せになって欲しい、春主従と冬主従の四人に無事対面して欲しいと願わずにはいられない。
    雛菊とさくらの関係性がメインだった上巻とは異なり、ひたすら戦いを強いられる下巻。
    終始ハラハラさせられた。

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    2024年01月14日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    舞台が大和から移り世界観が広がるぶん説明が多くなりながらも、些細な仕草なども含め心情が丁寧に描写されることで展開が気になる展開になっていて面白かった。

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    2024年01月08日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ネタバレ

    大和の外が舞台になっている今回、大和と橋国の四季の仕組みの違いなどもわかってきて興味深かった。
    竜胆の撫子愛が炸裂しているし竜胆の父、菊花の竜胆愛も感じられるし、愛に溢れていて良かった。のではあるが、阿佐美親子の会話を聞いてしまった撫子が誰にも何も言わずに大人になろうとしているし、橋国は不穏な空気が渦巻いているしここで終わるのかぁぁ、上巻。と頭を抱えたくなる展開。速やかに下巻を読みたい。

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    2024年01月07日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    秋の能力と優しさを信じてのこの無謀な展開。そしてその影に幼い代行者たちの善意を搾取する組織の暗躍。両国の協力体制や春の代行者の登場で一気に物語は収束。
    撫子と竜胆の夢の中での会話の仕組みが気になりました

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    2023年12月17日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ネタバレ

    米国的な橋国との国際交流のため、秋の代行者が代表となって橋国へ。秋の代行者撫子の不幸な生い立ちへの同情から愛へと変わった護衛官竜胆の気持ちなどをベースに、大和の夏冬代行者たちと橋国の現人神教会との戦いを描く。上巻の最後に驚愕!次巻を早く読まなくちゃ。

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    2023年12月08日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    「天罰説」に端を発した諸々の事件がスカッと解決して良かった。『夏の舞』から登場した輝矢、雷鳥、連理のキャラクターがとても好きだったのでこれからもっと掘り下げて欲しい。登場人物全員に“強さ”と“優しさ”があり、魅力的なシリーズ

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    2023年11月29日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    再読。今回は夏の双子姉妹がメインだが、2人の婚約者や「黄昏の射手」も登場し布陣が揃った感じ。後半からまた色々な展開が起きて、下巻をすぐに読みたくなる。四季、朝と夜をもたらす神話の世界の物語でありながら、人の物語でもあるこの作品の世界観が素敵。

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    2023年11月25日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    代行者(神)と守り人の関係がとてもよく分かる巻である。

    神様達を近くに感じさせられる巻でもある。

    雛菊とさくら達の話はこのあとも書かれるのでしょうか。
    改めて、ページの使い方が上手いと思った。

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    2023年06月01日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

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    四季(現人神)の描写の美しさが傲慢な人間の心の醜悪さを際立たせていて、後悔、絶望、執着、依存、希望、祈り、さまざまな感情を乗り越えて強くなる。生きて戦機を待つ、諦めない心を持ちたいな。

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    2023年05月31日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    なかなか読み応えがあり、毎回どこかで泣いてしまう。でも今回のエンディングは幸せに終わってホっとしている。

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    2023年05月30日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    面白かった。5冊読んでしもたねぇ。これで、現人神6+1人に護衛と守り人の話が出そろった。
    本作では暁の射手の相方が死にかけて、秋が活躍するんだが、死にかけた原因は土砂崩れ。守り人を助ける作戦に色々みな奮闘する。春の舞や夏の舞に比べて、短いし、戦闘もなく、大人しい。黄昏の射手コンビが非常においしい。設定がとても良いので、次回作も大変期待している。

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    2023年05月15日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    やっぱり下巻が面白かった。それもまあ、上巻でタメがあったからと思えるが。バトルシーンもそこそこいい感じであるし、全員満遍なくそれなりの活躍シーンが設けられていてありがたい。老獪亀VS一匹兎角、相変わらずのネーミングが右目が疼く系ではあるが、わかりやすい構造が非常に読みやすい。
     
    >白鹿にまたがる瑠璃の姿は神々しく、この時ばかりは雷鳥も息を呑んだ。
    >『驚いた?ばーか!』

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    2023年05月11日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    面白かった。上下、揃えてから読み始めたが、なるほど装丁は下巻の最後の最後で、ああ、これかいっって嬉しくなる仕掛けになっている。春の舞と同じく、上巻がなかなかにゆっくりしたペース。今回の敵は外部ではなく、内部の派閥争いというか、旧弊で独占的な権力者との戦い。まあ、色々と深いところが多くて、とても考えさせられる。四季の神様と護衛の8人にプラス、黄昏の射手と守り人がいい感じで絡む。メインは黄昏の射手と夏の双子。双子の婚約者がこれまたとても良い。瑠璃の相方は推せる。凍蝶がめんどくさい(笑)
    なかなか現人神様たちの普通な面が多めで、権能とのギャップが良い。

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    2023年05月11日