スオウのレビュー一覧

  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

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    分厚さを感じさせないほどあっという間に読み終わってしまいました。
    雛菊様とさくらちゃんの抱えているトラウマと共依存とも呼べる愛が、苦しくて愛おしいのです。
    全ての登場人物に影があって、だけど優しさがあります。どこまでも美しい代行者と従者達、だけど彼らも"ひと"なのだと思うと泣きそうになりました。
    暁佳奈先生のあとがきも優しくて、落ち込む心に寄り添ってくれる言葉たち。
    こんなにも文字に温度が宿るのかと驚きました。

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    2024年09月13日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    ネタバレ

    カクヨミに出てからずっと読みたかった暁主従の物語!!
    弓弦を守るため奮闘する花矢たちを最後のページまでずっと応援していた。
    神事を行えない花矢の代わりに輝矢がやればいいという発送はなるほどと思った。
    飛行機や車といった乗り物が発達した現代だからこそ出来たんだよなと感心した。
    海外の代行者の話も出てきて興味深かった。
    読んでいて疑問に思ったのは、なぜ輝矢はエニシへ移動しなければいけないのか。
    竜宮岳で朝の天蓋を打ち落とせばいいじゃんと思ってしまった。
    霊脈を使うから回復するのに一日空けなくてはいけないのか?その部分がずっと謎だ。

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    2024年09月12日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    ネタバレ

    あやめと瑠璃が無事に結婚できて本当によかった!!!!
    老獪亀の妨害、現人神としての役割等々、みんなそれぞれ困難に立ち向かい、幸せを勝ち取る姿がとてもかっこよかった!
    春と冬の恋もどうなるのかな楽しみだ。

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    2024年09月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    ネタバレ

    四季の代行者という大きな力を持っていても、現実的なしがらみや政治に巻き込まれていくのはリアルだなと思って読んでいた。

    狼星が言った「神は俺たちに興味無い代わりに罰することも手を差し伸べることもしない」という言葉で、結局は人間として努力するしか道は開けないのだなと感じることが出来る。

    あやめと瑠璃が周囲から傷つけられ孤立するなか、婚約者達が彼女たちを救おうと動く姿に感動した!
    あやめと連理は互いの思いが通じて幸せになってほしい!!

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    2024年08月27日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ああどうしよう。
    各キャラの語るエピソードがしんどい。
    何度泣いたことか。
    現人神であるというだけで10歳にも満たない、成人にもなっていない少年少女が追い込まれていく。
    途中から憤りを覚えるほど無慈悲な展開が続くので、もうやめてくれ!と思いながら読んでいた。
    全員の心が救われることを、ひたすら願った。
    撫子と竜胆、リアムとジュード。
    ホント永遠に幸せになってほしい。

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    2024年07月22日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて読み始め
    冒頭からおもしろそうっとわくわくした
    60p
    なずなちゃんの雪かきって...
    ある意味雪かきではあるけどゾワッってしたなずなちゃんは素直なだけ異常だけど理解はできるかも
    よかった儀式成功して狼星かっこよき
    代行者つらい任務が重すぎる命かかってる
    神様になりかけてた雛菊様を救ったのは従者さくら
    特別な絆できるよなー
    誰かのために命かけるってかっっこいい
    216p
    春の里都合よすぎ
    220p
    心が痛いでもよかった挿絵がよすぎる
    雛菊様は自己犠牲しすぎもっと他の人を頼って

    286p
    雛菊様つらいことでも自分と向き合ってえらい
    368p
    先代の代行者が雛菊母で子を守るために自

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    2024年06月12日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

    匿名

    ジュード様の過去が明らかになり、背後の理不尽な力に茫然としてしまいました。二人には今後、穏やかな時を過ごしてほしい。

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

    匿名

    過去1スケールが大きくてびっくりしました。秋もしんどい!全季節、それぞれ違う辛さがあって本当にしんどいです。撫子様の見方が変わりました。

    #切ない

    0
    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

    匿名

    凍蝶さまがどタイプすぎて...過去の負い目があるから色々と素直に言葉にできないのがじれったい!ろうせい様もしんどい

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

    匿名

    初めて暁佳奈先生の本を読みました。こんなに美しい文章を書かれる方なんだ!と感動しました。さくら様がめちゃくちゃ好きです。

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

    匿名

    あやめ様が好き。るり様に翻弄されつつも愛が感じられていい。みんなに幸せになってほしい。雷鳥さんおもしろすぎ

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

    匿名

    春の舞を読んだあとは、春しんどすぎって思ってたけど、夏の舞読み終わったあとは、夏も夏で重すぎる...ってなった。

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

    匿名

    今までずっと春と冬を推してきたけど、この巻を読んでこの2人が1番かも!って思ってしまった。ゆづるがどタイプすぎた

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    ※登場時から秋の主従の尊さに平伏している人間が書いています

    あぁあああああぁああ!
    ラストーー!その後はどうなったのぉおおおお!
    竜胆!竜胆、撫子様に何か言ってあげてー!というか、きっと言ってるはず。その様子を暁先生の文章で読みたいいいいいいい(床をころげ回る)
    巻末の著者の一言に「遠い未来のことは誰にもわからない。その先がどうなっているかは、ぜひ読者の皆様で想像の羽を広げていただければと思います。」とあって、そういう意図なのがよくわかるラストで、だからこそ秋としての美しさが際立っているのだが。涙……嗚呼、切ない、尊い、合掌

    お願いだよぅ。秋の二人の幸せな未来を見せてくれよぅ。
    渇望度が高

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    2024年03月20日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ついに舞台は外国へ

    今回の主役はどの巻でも活躍してきた秋主従。
    橋国からの外交問題により、夏、秋、冬主従たちが共に向かうことに。
    秋の代行者、祝月撫子の過去が提示されたり、橋国の秋の代行者、リアムから婚約されたりと新たな仲間(犬の花桐)なども増え、展開されていった。

    特に面白かったフレーズは、
    「どう考えても、肉体言語で語る男二人と仲睦まじい娘二人を比較してはいけない。」
    →春主従を見ている冬の護衛陣たちの場面のこの言葉がものすごく面白かった。

    あとがきの暁佳奈さんの
    「『あの日傷ついていた貴方』に贈る物語です。」
    という言葉にはぐっとした。作中の人物の感情に共感でき、自分と重ねた箇所が

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    2024年03月04日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    なんだかんだハッピーエンドで終わると思っていたのに。幼き2人に訪れた未来は決して明るくはなかった。

    ジュードの行動には正義があった。それは正義となり、悪は成敗されたし、白日の元に晒された。
    それでも、深く傷ついた少年と少女に咎は押し付けられる。

    自由を奪われてもたった1人の自分を見てくれる人を選んだ少年。選ばれた護衛官。今の最善であることは間違いない。でも未来は?この2人の未来に憂いを感じるのは私の性格でしょうか。。。

    年端も行かない女の子に、子どもの内にこの気持ちを昇華してしまえなかったのか、と言わせてしまう恋心を、溢れてしまった思いを、きちんと受け止めて終わってほしかった。。。あたし

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    2024年02月23日
  • えんま様の忙しい49日間

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    一番最初に読んだ文庫本で一番の思い出。最高だ。とにかく最高で、一時期将来の夢は決まって「閻魔大王」って答えるくらい大好きな作品です。まじで読んでほしいです!!

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    2024年02月14日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    読み終わった瞬間、崩れ落ちそうになった。
    今までのような激しい戦闘ではなく、静かで苦しい戦いだった。
    息を詰めて読み耽ってしまうほど。
    朝をもたらす暁の射手と彼女を慕う守り人。
    相手を大切に想う気持ちは同じでも、双方のベクトルが違っているからもどかしい。
    我慢しようと思ったけれど、堪えきれずに泣いてしまった。
    この少女神を取り巻く愛と成長の物語を、祈るような思いで読んだ。
    このシリーズ最高すぎる。

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    2024年01月25日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    こんなに心が満たされる作品に出会えて嬉しい。
    激しい戦いに身を置きながらも彼らは恋をする。
    現人神も人の子も、自分の大事な人のために戦って傷ついて泣いている。
    それでも諦められない想いがある。
    その強すぎる感情に感化されて、読み終わるまでに何度も泣いた。
    このシリーズ好きすぎる。

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    2024年01月19日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    四季の代行者とその護衛官に加え、夜を司る者も登場する。
    美しい世界観に没頭しながらも時折胸が苦しくなる。
    読み進めるほどに、心に傷を受けた者や悲しい出来事が増えていく。
    本来ならば楽しいはずの場面ですら、そこに至るまでの過程を思うと泣きたくなる。
    上巻は暗澹たる展開の連続だった。
    だから下巻では救われることを祈ろう。

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    2024年01月17日