三浦しをんのレビュー一覧

  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    三浦しをん氏の妄想炸裂思うがままエッセイ。
    前に読んだ「桃色トワイライト」の方が新しいんだけど、本作のほうが、よりしをんさんの本質的なところに近いエッセイな気がする。軽妙かつ熱い語り口も好きで、文章表現も楽しく(私も日常をこんな風に描いてみたいー、文章力が本当にステキ!)もう少し肩ひじ張らず自由に書いていらっしゃる印象でした。若かったからでしょうか。
    九州の旅先でしをんさんが出会われた古本屋さんがとてもステキで、そういう目線で地方を旅したいなぁという気持ちがむくむく湧いて来たり。。。旅が好きなので、沖縄や九州、静岡、大阪といろいろな地でのエピソードが拝読できて幸せでした。

    ひとつだけ、一向に

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    2014年01月11日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    仏果を得ずの次は、文楽の話し。
    人形遣いの方々の楽屋話や、歌舞伎に落語までと日本の伝統芸能を一気に触れられた一冊。
    なぜか落語に興味が湧きました。

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    2013年12月06日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    いやー、面白かった!

    しをんさんの脳内変換力が素晴らしい!
    妄想に始まり妄想に終わる日々が綴られてます。

    本もかなり読まれてるみたいで、刺激になります。

    周りの方たちもさすがです。
    魅力的な方たちばっかりで面白い!
    妙な設定のまんま会話し続けられるの好きだなぁ。。。

    …子宮防衛軍。
    かなり共感。辺境へ行って欲しい泣笑

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    2013年10月28日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    今回は旅の話も多くて、レンタカーに名前を付けたり、リゾート(沖縄)に行くために水着を買いにいってがっかりしたり、細かすぎるナッキーの「パパ指令」にしたがって旅をしたり、結局古本屋に行ったり!しをんさんは不思議ですねー。
    しかし、しをんさんの友人も面白い(変わった?)人たちばかり。面白い人の周りには面白い人が集まるっていうよい例。

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    2013年10月13日
  • まほろ駅前番外地

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    再読2回目。
    人物造形が深いので、読んでて楽しい。まだまだ何かを隠してる主役二人、続編あるのかなぁ。

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    2024年12月09日
  • むかしのはなし (1)

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    三浦しをんの「むかしのはなし」を漫画化。第1巻では、原作のうち第1話と第2話を収録。あと2、3巻かけてすべての話を作画していくのだろう。各話は原作に至って忠実で、余計な追加も省略もしない。
    原作のように1冊でまとまっているわけではないので、この第1巻だけでは作品全体の雰囲気も(3話以降はSF的展開になる)、この作品集集が題材にしているもの(各話、昔話を下敷きにしている)も、この1巻だけじゃわからない。そこはちょっともったいない。

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    2013年09月14日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    作者の日常を切り取っているだけなのに、おもしろくて、あっと言う間に読み終わってしまいました。
    こんな風に文章が書けたらなあと、いつも、しをんさんのエッセイを読む度に思います。
    弟さんとのやりとりが特に好きです。

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    2013年08月20日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    しをんさんは面白いなぁ。仁丹についてそんな風に考えるなんて。確かに思うとなにか切ない。全く思い入れのない仁丹への望郷の思いを抱かせる。サッカーさえ好きになれそうな気がした。

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    2013年07月14日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    この本が面白く感じたということは、共感したということだろうか。共感したということは、著者と同類なのだろうか。それを光栄だと思うのも、間違いであろうか…(´Д` )

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    2013年06月23日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    三浦しをんさんは、本当に、狙ってないの?狙ってるの?という感じが否めないな、というのが個人的な感想。
    面白いんだけど、その面白いのをもちろん狙って書いている感じがするし、狙っていても面白く書けない人もいるけれど、この人は六割型面白いので成功している気もする。
    共感する部分もありつつ、妄想力におののきつつ、あーくだんね、とくすくす笑いながら読むにはちょうどいいエッセイだとは思うが、もう一度読み直したいかというとそうでもない。

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    2013年06月19日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    今回も肩肘張らずに面白く読めましたね~。氏のエッセイは暇潰しには最適であります! ってこれ、褒め言葉になってるのかしら…? と不安が募りますがまあ、褒めてます、はい。

    ってな具合に何も起こらない、もしくは同じことを繰り返しているだけに見える日常もしをん氏の目を通してみれば別世界に見える! そんな感じのエッセイでしたね~。氏のエッセイはシリーズ化されているらしく、ボキもまだまだ読んでいない作品が多々ある模様…。通勤のお供としてこれからも読んでいきたく思います。さよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2013年06月19日
  • むかしのはなし (1)

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    原作未読。
    ヤクザにボコボコにされたホストの話1話と空き巣の話4話で、それぞれが完結してるっぽくなってるけど、話自体がなんか中途半端。繋がるのかなぁ、繋がるんだろうなぁ。まだまだ何も分からないや。

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    2013年06月06日
  • むかしのはなし (1)

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    原作のほう、かなり好きだったはずなのだけど、どんな内容だったかはあまり覚えていない…。

    という程度の私には、しをんさんの文章含め思い出せる感じの漫画に仕上がっていたと思います。絵柄の雰囲気も、わりと合ってた。
    「むかしのはなしをしよう」と主人公が語り出す言葉。
    小説においても漫画においてもどうしてもその「言葉」がメインになってしまうので、漫画だとちょっとそれがうるさく感じてしまう部分もあったかなあ。これは小説に忠実ともいえるので難しいところ。

    このあとにすごく好きな話があったはずなので、期待をこめつつ様子見。

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    2013年05月26日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    欲望の発露する瞬間を考察し、友人と特異な「萌えポイント」について語り合う。伝説の名作漫画『愛と誠』再読でその不可解な魅力を再検証。世界の名作『嵐が丘』を読み乙女のテイストを堪能し、女同士でバクチクライブ旅。独自の見所発見の映画評、旅先の古書店の謎を探索。物語の萌芽にも似て脳内妄想はふくらむばかり――小説とはひと味違う濃厚テイストのエッセイをご賞味あれ!

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    2013年05月19日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    こんな人が友達にいたら、とても楽しそうと思うものの、
    実際には頭の回転の速さについていけないだろう。
    回転が早いだけでなく、とても頭が柔らかい。

    “「なんのために」と目的を問うようなヤボな真似はよしとくれ。「ただ漫画のために・・・・・・!」と答え、荒野に倒れ伏した勇者に幸あれ。”

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    2013年04月10日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    知性溢れる人なのに、ちっとも飾らずユーモアを持って語ってくれます。
    バンドの追っかけから純文学まで、漫画も映画も、しをんさんの手にかかれば、とっても楽しいレビューを読ませてくれます。
    この咀嚼の仕方が素晴らしい。

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    2013年04月08日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    直木賞受賞前のエッセイ。行動の自由さ、のほほんさが、ほんわか伝わってくる。自堕落な生活にどっぷり浸り、凄まじい破壊力の露悪自虐ネタが炸裂する。素顔さらしまくり。お友達のことまでも。ここまで書いて大丈夫なのかと。たぶんイイのだろう。しをん殿の人徳、人間性なればこそのなせる業である。

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    2013年02月25日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    面白いからすぐ読めちゃう。しをんさんは読んでてリズム的な意味で心がうきうきわくわくします。

    ふとエッセイを黙々と読んでるとき、これはしをんさんが漫画をガツガツ読んでる姿と重なる感覚ではと思い、いやでもそれはしをんさんの漫画に対する愛への冒涜だ!とか、私だってそれくらいしをんさんのエッセイを読んでるさいはトリップしちゃうくらいの高揚感を携えてしまうのよ!という押し問答が繰り広げられる。

    まだまだエッセイはあるので楽しみは尽きませぬな〜。小説も制覇したいくらい今では大好きな作家さんです。

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    2012年10月04日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    面白かった。三浦しをんさんのオタク度満載なエッセイだった。
    書かれた時代がもう10年くらい前なので、懐かしさもあり、さくさく読み進めてしまった。
    たしかにアラゴルンかっこよかった。忘れていたけど私も好きだったー。

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    2012年08月22日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    おもしろかったです。 共感できる箇所も多いですが、それ以上に未知の知恵を授けられている記述が多いです。 頑張った甲斐が有りました。

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    2012年07月12日