紺野天龍のレビュー一覧
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看護師をしているので
「薬剤師」や「漢方」に無縁ではなくて
気になって手に取った幽世の薬剤師シリーズ。
その第5弾。
待ちに待ってましたとばかりに
発売日の数日後に買いに行きました。
次はどんなストーリーだろうと
ワクワクしながらページを捲ったら
なんと金糸雀が原因不明で倒れた。
もうびっくり過ぎて一旦思考停止してた。
数秒後に我に返ってからは
仕事と最低限の寝食以外は本に夢中になった。
金糸雀を助ける糸口を見つける為に
「人魚」の伝承がある村に向かう空洞淵霧瑚と神巫綺翠。
2人が遭遇した「人魚」の伝承は
幽世ができた頃まで遡るし
残酷な現実が判明するしで衝撃だった。
そして -
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今回は 死神 が相手です。
綺翠も 金糸雀のところの紅葉も 町の祓屋たちも
死神にやられて 眠ってしまう。
死にはしないが ねむりから醒めない。
思いがけず キリコの先祖が この世界の初めにいたことがわかる。
右目が見えないのは 父も祖父もそうだった という。
御座神社の最初の巫女が出てきたり
金糸雀の用心棒に 執事のような男が出てきたり
嗜眠性脳炎なんて病気があるんですね!
初めて聞きました。
死神にょって眠らされている人は 嗜眠性脳炎だった。
漢方で魂を肉体に戻すなんて薬があるんですね。
へえーほおー!と思っていたら
金糸雀が倒れた ところで終わってしまいました。
まだまだ続きが読めそう -
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だんだんはまってくる話しです。
村を守るために 神様である大蛇に 毎年村の娘を
嫁がせる風習のある村
嫁になると決まってから 性交もなしに娘のお腹が膨らんでくる。
神様の子を宿した。とされていた。
その子は しばらくすると血を吐いて死ぬ
姉が花嫁に選ばれた村長の娘が 空洞淵に助けを求める。この主人公の うろぶち というのが読めなくて 慣れるまで大変!霊力のある巫女綺翠とともに 村に向かう。
この実際 起こっていることを 科学的に分析
水と寄生虫との関係に気がつく。
その後はイナゴの蝗害
ほっておくと 横溝正史の話しになりそうな おどろおどろしい話しを 科学的に 組み立てて考えるところが 話し -
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前作の「錬金術師の密室」の興奮も醒めやらぬ中、つい最近続編が出たと知り、速攻で書店で買ってきたものです。
本作の舞台は、世界で唯一の現存する神秘であり、《神の子》が建造し、《始まりの錬金術師》が住み着いたと言われる聖地で、表面が液体水銀で覆われた奇跡の塔《水銀塔》。
そして「共犯」コンビのテレサとエミリアが挑むのは、そこで起きた連続殺人事件の謎です。
いわゆる館〜クローズド・サークル〜もので、巻頭の水銀塔見取り図を見た時からワクワクしてしまいました。
錬金術師ニコラ・フラメルやエミリアの学友シャルロッテなど新キャラも登場。
事件の影に彼ら二人の過去へとつながる因縁が垣間見え、物語世界の根幹を揺 -
購入済み
もっと長編で読ませろ
謎の2重構造は好きだけど、内側の謎(殺人事件)は地味な展開で残念。折角ゲームの中なんだし、建物が回るとか派手なギミックでもいいのでは?「ボスに殺されました」では「まあSAOはそういうゲームだからな」に思えて、謎と言う程ではないな。
それに比べて手記の謎は面白かった。物語の謎を追ってたら、現実でも…!?この展開本当好き。肝心なヒロイン(誤解を恐れずに言うと俺は表紙の女の子に釣られて購入した)もちゃんと幼馴染名探偵(?)しててグッドです。回想ばかりで出番が少ないのが悔やまれる。
「この世のすべての謎には、意味があると考えている。そしてその謎の根底には、救いを求める誰かの意思がある。」と名探偵は -
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ネタバレ幽世の薬剤師10作目。
間違えて9作目の前に読んでしまった。
今回は長編。
空洞淵は、金糸雀の従者の紅葉に、さらなる異界「紫鬼城」に連れ去られる。
そこは鬼たちが住まう世界で、統べる者「紫鬼」とは紅葉の双子の妹、呉葉だった。
「黒鬼」となる呪いを受けてしまった紫鬼を治すべく、
空洞淵が動き始めるが、どさくさ紛れなのか治せなかった場合は、
紅葉が空洞淵を婿としろという勅命が出されてしまう。
鬼の世界は、幽世ができた直後にフィラリアを隔離するために創られた世界で
という結論がわかったが、
その過程の論理展開が難しすぎてついていけない。
鬼の紅葉に錬金術師のカリオストロと、
急にもてている空