紺野天龍のレビュー一覧

  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人

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    SAOの本格ミステリ。
    そこまで期待せずなんとなく買いましたが想像以上に素晴らしかったです!!
    ゴリゴリの本格ミステリでした。

    SAO要素は取って付けた感じではなく、ちゃんと『SAOの世界ならでは』の要素が盛り沢山です。
    これ書くの大変だっただろうなと思います。

    読んでて僅かに覚える細かい違和感もきっちり全部伏線回収されるのでとても心地良かったです。
    SAOが好きなら是非とも読んでほしい。

    SAOを知らなくても楽しめるとは思いますが知ってた方が理解しやすくてより楽しめると思います。

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    2023年12月22日
  • 幽世の薬剤師5(新潮文庫nex)

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    看護師をしているので
    「薬剤師」や「漢方」に無縁ではなくて
    気になって手に取った幽世の薬剤師シリーズ。 

    その第5弾。

    待ちに待ってましたとばかりに
    発売日の数日後に買いに行きました。

    次はどんなストーリーだろうと
    ワクワクしながらページを捲ったら
    なんと金糸雀が原因不明で倒れた。

    もうびっくり過ぎて一旦思考停止してた。

    数秒後に我に返ってからは
    仕事と最低限の寝食以外は本に夢中になった。

    金糸雀を助ける糸口を見つける為に
    「人魚」の伝承がある村に向かう空洞淵霧瑚と神巫綺翠。

    2人が遭遇した「人魚」の伝承は
    幽世ができた頃まで遡るし
    残酷な現実が判明するしで衝撃だった。

    そして

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    2023年11月18日
  • 幽世の薬剤師3(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    エクソシストと錬金術の二本立て。
    錬金術というだけでなく、容姿や話し方から、アヴィケンナは璐美姉さんの声で脳内再生された。
    何度も言うけど、もうこれはアニメ化しかないんじゃない?

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    2023年08月21日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    漢方薬に興味が出てくる。
    異世界での生活にも慣れてきて、自分だけの仕事を見つけて楽しんでる?受け入れてる?
    悪だと思ってた人が味方だとか、実は人の為に行動してるいい人だとか。。
    やっぱこれ、アニメ化したら絶対面白いよ。

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    2023年08月21日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    これ好き!
    是非ともアニメ化してほしい!
    異世界ものではあるけれども転生ではない……巷に溢れる異世界ものとは少し経路が違う異世界もの。
    怪異を薬で祓う?なんて発想、面白すぎるわ!
    ハイブリッド作品。

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    2023年08月21日
  • 幽世の薬剤師4(新潮文庫nex)

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    今回は 死神 が相手です。
    綺翠も 金糸雀のところの紅葉も 町の祓屋たちも
    死神にやられて 眠ってしまう。
    死にはしないが ねむりから醒めない。
    思いがけず キリコの先祖が この世界の初めにいたことがわかる。
    右目が見えないのは 父も祖父もそうだった という。
    御座神社の最初の巫女が出てきたり
    金糸雀の用心棒に 執事のような男が出てきたり
    嗜眠性脳炎なんて病気があるんですね!
    初めて聞きました。
    死神にょって眠らされている人は 嗜眠性脳炎だった。
    漢方で魂を肉体に戻すなんて薬があるんですね。

    へえーほおー!と思っていたら
    金糸雀が倒れた ところで終わってしまいました。
    まだまだ続きが読めそう

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    2023年07月05日
  • 幽世の薬剤師3(新潮文庫nex)

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    今回は エクソシストと錬金術師のお話し

    本当のエクソシストは誰だったか

    というあたりがポイントですね、

    長女にしか宿らない霊力が エクソシスト誕生のポイントになります。

    錬金術師の説明を聞いて
    へえー錬金術師ってそういうもんなのか!

    と思いました。

    悪い奴の出てこないお話しなので 気持ちよく終われます。

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    2023年07月04日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    だんだんはまってくる話しです。
    村を守るために 神様である大蛇に 毎年村の娘を
    嫁がせる風習のある村
    嫁になると決まってから 性交もなしに娘のお腹が膨らんでくる。
    神様の子を宿した。とされていた。
    その子は しばらくすると血を吐いて死ぬ
    姉が花嫁に選ばれた村長の娘が 空洞淵に助けを求める。この主人公の うろぶち というのが読めなくて 慣れるまで大変!霊力のある巫女綺翠とともに 村に向かう。
    この実際 起こっていることを 科学的に分析
    水と寄生虫との関係に気がつく。
    その後はイナゴの蝗害

    ほっておくと 横溝正史の話しになりそうな おどろおどろしい話しを 科学的に 組み立てて考えるところが 話し

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    2023年07月02日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    面白いこと考えましたねえ!

    漢方の薬剤師 実家は何代も続く漢方の家

    実家の屋号は 伽藍堂

    異世界に連れてこられ 吸血鬼に血を吸われた女の子たちの治療に漢方薬を試みる。

    漢方って 病気の原因は問わず 出た症状を治めていくものなんですね。

    最後に 吸血鬼にわざと襲われ その子の身体と心が違う性に支配されてることを 教える。

    最後に前 薬剤師さんがいた薬局を掃除すると
    なんと 実家の屋号 伽藍堂と書かれていた。

    実の世界の隣に寄り添っている異世界

    ここからの続きも楽しみです。

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    2023年07月01日
  • 錬金術師の密室

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    ファンタジー世界に於ける本格ミステリ。
    三重の密室内で殺害された世界最高の錬金術師の謎! 世界設定、人物設定、舞台設定、謎設定どれも外連味たっぷりで、しかも推理の道筋が美しい。実に僕好みのミステリでした。
    あとがきを読み、なるほどあれが好きだから、あれがあるのかとほくそ笑む。
    ミステリは過去作品からの積み重ね、連綿と続き影響を与えられ続けながら新たな世界を築く。それが楽しいのです。
    だからミステリは過去の作品を読めば読むほど、現代の作品が面白くなり、未来の作品への愛が高まるのです。

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    2023年05月26日
  • 幽世の薬剤師3(新潮文庫nex)

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    今回は「悪魔を纏う娘」と「錬金術師は賢者の石の夢を見るか」の2章立て。

    1巻の時は比較的簡単に予想できる結末だったが、2巻の結末や今回の結末は私の想像の域を超えていた。結末を推理しながら読んでいたのに予想外の結末を突きつけられてとても面白かった。

    シリーズを通してどこを読んでも面白く、だれることも無い、主人公の設定や世界観も新しい隠れた名作だと思います。

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    2023年02月17日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    1巻に続き、一挙に読み切ってしまった。
    2巻は「女性に神の子が宿る」伝承がある村のお話。

    2巻を読み終えて、月詠の印象が変わった。また、苦難を乗り越える決意や覚悟といった、人の深い部分を的確に描写しており、自分が当事者になったかのように感じられ、物語に引き込まれた。

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    2023年02月10日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    こんなにもワクワクしながら一気に読み切れた小説は久しぶりに会った。登場人物にそれぞれ個性があり、没入してしまう!
    漢方薬剤師が幽世という異世界に飛ばされ、そこで起こる怪事件に薬剤師や漢方の知識で立ち向かうお話。
    薬学の知識がある人が読むと、漢方の名前や病気の名前に聞き馴染みがあって、また違った意味で面白さを見いだせるかもしれない。

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    2023年02月10日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    幽世での怪異を払う、設定もおもしろかった!

    謎解きも二転三転して
    別シリーズの錬金術師を彷彿とさせて
    読みごたえがあった。

    シリーズ化されて、長く読みたい

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    2022年09月25日
  • 錬金術師の消失

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    前作とはまた雰囲気が違い初めは戸惑ったが、
    後半の畳み掛けるような謎解きはおもしろかった!
    シリーズ物として次回作も楽しみ。

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    2022年09月16日
  • 錬金術師の消失

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    ネタバレ

    錬金術×ミステリーのシリーズ第2弾。
    今作もミステリーとして、そして、錬金術ファンタジーとしても面白かった。

    首無し死体の連続殺人犯、ニコラ・フラメルの説に納得していたのですが、テレサが暴いた真犯人はまさかの人物。すっかり著者にやられました!

    天に輝く一番星《ニビル》も、まさかでしたね。これからのストーリー展開が楽しみです。

    今回、登場したバアル帝国のニコラ・フラメルとシャルロッテ・アイゼナッハの2人組もいい味だしてるので、レギュラー出演してほしいです。

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    2021年03月22日
  • 錬金術師の消失

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    前作の「錬金術師の密室」の興奮も醒めやらぬ中、つい最近続編が出たと知り、速攻で書店で買ってきたものです。
    本作の舞台は、世界で唯一の現存する神秘であり、《神の子》が建造し、《始まりの錬金術師》が住み着いたと言われる聖地で、表面が液体水銀で覆われた奇跡の塔《水銀塔》。
    そして「共犯」コンビのテレサとエミリアが挑むのは、そこで起きた連続殺人事件の謎です。
    いわゆる館〜クローズド・サークル〜もので、巻頭の水銀塔見取り図を見た時からワクワクしてしまいました。
    錬金術師ニコラ・フラメルやエミリアの学友シャルロッテなど新キャラも登場。
    事件の影に彼ら二人の過去へとつながる因縁が垣間見え、物語世界の根幹を揺

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    2021年02月03日
  • あやかしの仇討ち 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    幽世の薬剤師9作目。

    破戒僧の釈迦堂が、
    悟りを開いたので師匠から独立したいと言い出す騒動。
    命の危険をきっかけに悟りを開いたと思っていたのは間違いだったが、
    少年の頃に悟りを開いていたという複雑な感じ。
    だが、悟りを開いたが師匠の下にいたいので、
    その悟りをなかったことにした、ということらしいのだが、
    師匠の下にいたいと思うこと自体、悟りを開けてないのでは?

    二つ目のお話は、妖刀の話だが、
    綺翠の妹、穂澄の恋物語。
    ほのぼのしていて良かった。

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    2026年01月19日
  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人

    kiz

    購入済み

    もっと長編で読ませろ

    謎の2重構造は好きだけど、内側の謎(殺人事件)は地味な展開で残念。折角ゲームの中なんだし、建物が回るとか派手なギミックでもいいのでは?「ボスに殺されました」では「まあSAOはそういうゲームだからな」に思えて、謎と言う程ではないな。

    それに比べて手記の謎は面白かった。物語の謎を追ってたら、現実でも…!?この展開本当好き。肝心なヒロイン(誤解を恐れずに言うと俺は表紙の女の子に釣られて購入した)もちゃんと幼馴染名探偵(?)しててグッドです。回想ばかりで出番が少ないのが悔やまれる。

    「この世のすべての謎には、意味があると考えている。そしてその謎の根底には、救いを求める誰かの意思がある。」と名探偵は

    #ドキドキハラハラ

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    2026年01月13日
  • 鬼の花婿 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    幽世の薬剤師10作目。

    間違えて9作目の前に読んでしまった。
    今回は長編。

    空洞淵は、金糸雀の従者の紅葉に、さらなる異界「紫鬼城」に連れ去られる。
    そこは鬼たちが住まう世界で、統べる者「紫鬼」とは紅葉の双子の妹、呉葉だった。
    「黒鬼」となる呪いを受けてしまった紫鬼を治すべく、
    空洞淵が動き始めるが、どさくさ紛れなのか治せなかった場合は、
    紅葉が空洞淵を婿としろという勅命が出されてしまう。

    鬼の世界は、幽世ができた直後にフィラリアを隔離するために創られた世界で
    という結論がわかったが、
    その過程の論理展開が難しすぎてついていけない。

    鬼の紅葉に錬金術師のカリオストロと、
    急にもてている空

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    2026年01月16日