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Posted by ブクログ
今回は 死神 が相手です。
綺翠も 金糸雀のところの紅葉も 町の祓屋たちも
死神にやられて 眠ってしまう。
死にはしないが ねむりから醒めない。
思いがけず キリコの先祖が この世界の初めにいたことがわかる。
右目が見えないのは 父も祖父もそうだった という。
御座神社の最初の巫女が出てきたり
金糸雀の用心棒に 執事のような男が出てきたり
嗜眠性脳炎なんて病気があるんですね!
初めて聞きました。
死神にょって眠らされている人は 嗜眠性脳炎だった。
漢方で魂を肉体に戻すなんて薬があるんですね。
へえーほおー!と思っていたら
金糸雀が倒れた ところで終わってしまいました。
まだまだ続きが読めそうです。
Posted by ブクログ
今回のテーマは「死神」主人公が幽世の世界で「死神」の謎を解くストーリーでした。エピローグで「人魚の肉と不老不死」のセリフが出てきました。最後に【「御屋形様が倒れられました」運命の螺旋は〈終わり〉へ向かって急速に収束を始める。】と書いてあり、これが次回作のポイントだと思っています。いずれ読むつもりです。
今回も面白かったストーリーでした。
ときどき思うことがあるんですが、このシリーズの本を読んでいると、自分も幽世の世界に行きたいなぁと思っちゃいます。確かに現代の世界のほうが便利っちゃ便利で、この幽世の世界は文明が何世代か遅れているようで不便と一見思うんですが、人間同士の友情や絆は強く感じます。そして古来の日本神話の重要性に気づきます。
あと、この幽世のの世界がだんだん漫画「幽遊白書」の「霊界」に思えてきました。
Posted by ブクログ
幽世の薬剤師4作目。
綺翠が祓いに失敗し神刀を折られてしまう、という衝撃の展開。
しかも空洞淵と綺翠がつきあうことになるとは。
”死神”が現れ、魂を刈り取られた人は眠りづつけてしまうようになる。
金糸雀の侍女紅葉も魂を刈り取られてしまい、
ちょっと剣呑な執事、薊が登場する。
(狼ということらしい)
死神の正体は綺翠の先祖であり、
幽世の創生期に疫病の原因が自分であるということで人柱となり、
封印された巫女だった。
今回も、
治療困難な病を「死神によって眠らされている」という怪異に上書きするために、
極楽街に現われたいうことだった。
比較的わかりやすい。
先祖なら「破鬼の巫女」の綺翠が敗れても仕方ないところだが、
実は剣の才能がなくて気弱な女の子だったという過去設定には驚いた。
それと、空洞淵が配置薬を始めていたとはびっくり。
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小説・文芸
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