紺野天龍のレビュー一覧

  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    シリーズ2作目。
    もちろんファンタジーなのですが、病とかは現実に通じるところもあるので、面白いです。
    2人の仲が徐々に。

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    2024年02月29日
  • 幽世の薬剤師4(新潮文庫nex)

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    今回は丸っと一冊同じ怪異、死神、の話。
    主要人物達に関する過去の話、屋敷から出ない設定(私は少なくともそう思っていた)の金糸雀が外に出たり、新しい従者が出てきたり、色々進展のある巻でした。

    そして、2人の関係も、シンプルに収束しそうな。
    したと言えないのは続きで何があるかわからないから。。。

    2024.2.10
    21

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    2024年02月10日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    異世界ものではあるが、医療の方が強いので私は好きでした。それに病も現実的な感じで。
    続編も期待。

    ただ、名前の読み方が笑 毎回何って読むんだっけ?となってました笑

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    2024年01月27日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    前作も読んだけど、やっぱり面白いなぁ。
    デビュー10年以内という条件がいいのかも。

    記憶が薄れたからかもだけど、前作のほうが読み応えがあったかなあ。作家さんも好きな人が多く。

    読者遍歴聞くと似通った感じになるならかなぁ。

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    2023年12月21日
  • 幽世の薬剤師3(新潮文庫nex)

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    エクソシストに錬金術師。東洋医学と西洋思想が混ざり合うときに生じる歪み(知識の違いや認識齟齬)をうまく使っている作品。
    ただ、物語がスムーズすぎて空洞淵と綺翠が金糸雀よりもチートキャラに見えてきた最近w

    この作品は悪人が出てこないので、読後感が爽やかです

    2023.11.23
    183

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    2023年11月23日
  • 幽世の薬剤師5(新潮文庫nex)

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    今回は前巻からの話の続きといった内容でした。謎も前巻のものを踏まえた内容になっており、読んでいないと何の話かさっぱり分からないものになっています。

    物語終盤の患者に真実を告げるべきかどうかという話が印象的ですね。きっと現実の医療現場でも同じ葛藤を抱えている人がたくさんいるんだろうと思いました。

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    2023年11月07日
  • 幽世の薬剤師4(新潮文庫nex)

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    4作目にきて、ようやく話が進んできた感じです。登場人物の色々が、見え隠れ……
    空洞淵くんの活躍に、目が離せません!
    5作目が待ち遠しい。と、思ってしまうくらい「どはまり」です。

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    2023年10月20日
  • 幽世の薬剤師3(新潮文庫nex)

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    幽世という非現実な世界だけど
    現実とかけ離れているとかではなく
    一昔前の日本のような感じがして
    ぐっと物語の世界に惹き込まれました。

    霧瑚と綺翠の関係性の変化も
    ありのままでいられる運命の出会い
    って本当にありそうだなぁと
    自分の事のように感じました。

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    2023年10月12日
  • 幽世の薬剤師4(新潮文庫nex)

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    幽世という非現実な世界だけど
    現実とかけ離れているとかではなく
    一昔前の日本のような感じがして
    ぐっと物語の世界に惹き込まれました。

    霧瑚と綺翠の関係性の変化も
    ありのままでいられる運命の出会い
    って本当にありそうだなぁと
    自分の事のように感じました。

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    2023年10月12日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    現役医師の知念実希人さんが描かれる医療ミステリがおもしろいように、現役薬剤師が描かれる医療ミステリもやはり期待を裏切らない。

    異世界とか怪奇現象とか言うと非現実的に思えてしまいますが、病として考えると見えてくるものがある。
    推理しながら読むのも楽しいですね。

    シリーズになってるようなので、次の作品も読んでみたいと思いました。

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    2023年07月30日
  • 幽世の薬剤師4(新潮文庫nex)

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    今回は謎があっさりめで、本作の世界観が明らかになる部分が多い話でした。
    幽世の成り立ちや霧瑚の右目の謎が少しだけ明らかになったり、綺翠との関係で判明する過去や進展する仲など、明かされる情報が多かったです。

    ラストに物語が一気に進むことが予感させられる表現があります。本シリーズがどんな結末を迎えるのか楽しみです。

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    2023年06月29日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    現代の漢方薬剤師が幽世に連れてこられて、謎の感染現象に挑んでいきました。

    怪異の感染という発想が異世界ならではの設定だなぁと思いますが、現代も認識は噂で広まるので同じようなものかなとも思いました。

    他の本でも「幽世」というのを目にしたことがありますが、この本の幽世の説明はわかりやすくて「なるほど」と納得できました。

    エピローグでは空洞淵と幽世の関係が少し出てきたので、次はもう少し掘り下げられるのか楽しみです。それにしても珍しい名前です。

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    2023年06月04日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    主人公が巻き込まれた異界というのが結構意味ありげで面白い。根源怪異と感染怪異!この考え方には大いに同意するところあり。主人公の薬師の空洞淵霧瑚と美少女巫女の御巫綺翠の二人とも結構生真面目で、そこがいいかも。まあ、二人は最初からいい雰囲気だねえ。ただ、挿絵がねえ、美少女に見えない。今回は吸血鬼に関する騒動。

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    2023年05月25日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    根源怪異と感染怪異という考え方が奇妙で面白い。周りの人々にその考えや思いが浸透してしまうと、本人にあずかり知らないうちに変容してしまう。迷惑な話だが、実際の世の中でもそんな現象がありそうで怖いなあ。神の子が処女解任するという村に世話焼きモードで乗り込んでいく漢方薬剤師の空洞淵霧瑚と巫女・綺翠。へなへなしながらも頑張って問題を解決しようとする霧瑚とツンデレ綺翠がいいねえ。

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    2023年04月22日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    世界観が把握できているので、前回よりすんなり読み進められた。
    蝗害の見落としは、予想外にしても致命的すぎて怖い。

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    2023年01月31日
  • 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    知念さんの「天久鷹央」シリーズが好きなので、帯に知念さんのコメントが書いてあり、釣られて買った。正直リアリティ薄そうと舐めてた。でも、この世在らざるものとの共存、その中での言葉の言い回しがわかりやすいが、複雑でとても楽しんだ。特に薬師の彼が人々のためにおしろいを自ら飲み込み危険性を示した、その場面の彼の命をかけてでも誰かを守ると言った異常なその行動が心に響いた。できないから、非現実的だから諦めるのではなく、できる最大限を尽くすその姿がカッコよかった。

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    2023年01月29日
  • 幽世の薬剤師2(新潮文庫nex)

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    今回も推理はしっかりしたわかりやすい解説がついていてとても読みやすく楽しめました。

    滞在先の村の人々に決断を促す霧瑚がとてもかっこいいです。自分の考えを押し付けるでもなく、あくまで個人の意見として伝える話術をもっているのが羨ましい。
    今回の問題は前回のものよりも考えやすい内容であったので、それを説明する霧瑚をどう描くかを著者は悩んだだろうなと感じました。

    個人的に少し気になっているのが、霧瑚は「転生」したのかということ。前作では生きたまま幽世にやってきたはずなのですが、これが今作でも謎のままの「右目」ともしかしたら関連していたりするのかも。

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    2022年11月03日
  • 錬金術師の消失

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    シリーズ2作目
    錬金術が存在する世界観でのミステリ

    前作同様に、事前に錬金術でできることやその他の条件など提示されているので、特殊設定ミステリとしてフェアだと思う

    今回はクローズドサークルの館もの(塔だけど)

    「神の子」が建造し「始まりの錬金術師」が住み着いたとされる、表面が液体水銀で覆われた奇跡の塔「水銀塔」
    第五神秘の解明に繋がる資料があるとの情報を受けて派遣されたテレサとエミリア
    そして、教会関係者、聖騎士、帝国の錬金術師、巡礼者との邂逅
    セフィラ教会の聖地で王国と帝国の間を流る川の中州に建つため、嵐による川の増水で陸の「孤塔」となった水銀塔で起こる、連続首なし死体事件
    犯人の動機

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    2022年07月11日
  • 錬金術師の密室

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    ネタバレ

    とても面白かったのですが、疑問に思ったことが1つ。

    族に襲われそうになり、咄嗟にエミリアが錬金術を使用したシーンがあったと思うのですが、あのときテレサとエミリアの首には爆発する首輪が付いていたように思います。
    錬金術を発動した際になぜ爆発しなかったのでしょうか?
    何か読み損じているところがあるかもしれませんが、わかる方が居れば教えて頂きたく思います。
    気になって仕方がありません。

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    2022年03月30日
  • 無自覚チートの箱入りお嬢様、青春ラブコメで全力の忖度をされる(2)

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    1巻とは打って代わり、ラブコメとSFの融合を王道で行く話に変わりました。二人をくっつけないと世界が滅亡するけど、その事を当人には言えないから周りからどうするんだ、というところを、ハルヒっぽいSFチックな要素を交えて話が進んでいくので、楽しく読めました。1巻の設定が活かしきれていない点や、ヒロインが空気な点はちょっと残念だけど、次巻以降きっと活躍してくれると思います。

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    2021年12月30日