町田そのこのレビュー一覧

  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    オタクなら共感できてしまう中尾さんの脳内(笑)。今回の主人公は22〜23歳が最も多く同い年だったために物語に入り込みやすかった。

    0
    2026年01月01日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    なんだホラー物語だったんですね。町田作品なので、そんなことはないと読み進めていたので、物語を受け止めるのに時間を要した。

    0
    2025年12月30日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    2025/12/27-28
    危うく2025年を1冊も本を読まずに過ごすところだった。

    全く読書をしない妻にオススメ本を語る内に、自分も読書したくなり、書店で購入→コメダ読書。

    0
    2025年12月28日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    上巻を読んだからには下巻を読まねばなりますまい。
    下巻は第四章、第五章、第六章、特に第五章「亡国カストナ」は読み応えがあった。だからしっかり読みました(上巻は時々すっ飛ばしてしまった)
    で、「第七章」はまあまあかなあ。キースが突如出てきた感があったし。

    ファンタジーってなんだろう?
    登場人物が金髪だったり芳しい美しさをもっていたりしたとしても、そこに人間らしさや、悲しみや憎しみ、喜びや恋情や葛藤が描かれなければそもそもお話に浸ることはできない。
    というわけでギリギリ⭐️3つ。2つでもいいくらい。

    0
    2025年12月27日
  • わたしの知る花

    Posted by ブクログ

    どうしてそんなにもすれ違わなくてはいけないのか。
    なぜ年を取ってからでないと素直になれないのか。
    読んでいて、とてももどかしいです。

    0
    2025年12月25日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    来春(2026年)にNHKで連ドラになるそうだ。ほっこりした話が続く。現代の問題が扱われているけど、なんか昭和っぽい。ケンティーか。なるほどね

    0
    2025年12月22日
  • 宙ごはん

    Posted by ブクログ

    出だしから、私にはママが2人いる、えー!?じゃあ片方は偽物じゃん!生みの親が本当のママだから、もう1人のママは偽物だ〜変なの〜、的な話から始まって、うっ!典型的な母親のいない子供への無邪気ないじめ!

    佐伯さんみたいな人がいるかいないかが本当に超重要だとしみじみ感じる。料理を作る、食べてもらう、という行為が、家族の絆を確認する手段にもなるということ。他の本で、無理に家族で食べなくても良いという話を読んだばかりだったので、そうゆうパターンもあれば、今作のように不器用な母などを相手に愛情を感じるために、料理が必要であるパターンもある。

    救われない現実みもあって、気軽に何回も読みたくなる内容ではな

    0
    2025年12月22日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    私はお葬式で泣いたことがない。

    いまいち理解ができていなかったのかもしれない。
    誰かと会えなくなることと亡くなってしまうことの感覚の違いが分からず実感がいつもない。

    ぎょらんのように何か目に見える形で最後を見れたら分かりやすいのにと読んでて思ってしまった。

    いい思い出も嫌な思い出も、私は最後がいつも曖昧だからこそ、何となく薄れてしまう。

    そんな私ですら、人と人のお別れや最後の瞬間を文で読むと、お葬式で泣いていた人達を思いだし泣きそうになった。
    少し現実離れしている話の中にリアルがあるからこそ際立つ切なさ。
    人の心情が痛いほど上手く表現された1冊なきがする。

    0
    2025年12月20日
  • わたしの知る花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初めての町田そのこさん作品。
    ある老人を軸に、出会いや別れが時を超えて絡み合っていくストーリー。
    なかなか報われないものの、終わりに向かってうまくまとまっていく話はよくできていると思ったが、昔の話がどうしてもその時代のものに感じられないことや、(初版だからか)多少の誤字などが気になってしまった。

    0
    2025年12月18日
  • ドヴォルザークに染まるころ

    Posted by ブクログ

    田舎の閉塞感や男尊女卑がリアル。
    何処に住もうと家庭でのいざこざや不満はあるし、小さなキッカケでも人は変わるのだと考えさせられる。「クロコンドルの集落で」以外の作品は、ザワザワさせます。
    最終章で悟志の勘違いと香坂のキモさに思わず「えっ!!」と言ってしまった。

    0
    2025年12月17日
  • ドヴォルザークに染まるころ

    Posted by ブクログ


    町田その子さんの本は
    何冊か読ませていただいていますが
    大人向けの本だなーと思いました。

    廃校を舞台にいろいろな視点で
    お話が進んでいく。

    あ、この時この人は
    こう思っていたんだなーとか
    いろいろ思いました。

    一応ハッピーエンドにはなるのかな?
    という感じ。
    明るくなく暗くなくって感じでした。

    0
    2025年12月17日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    前作の最後に伏線のように描かれた
    エピソードが最後に載っていた
    自分的に1・2の方が面白く
    優しい話だった気がする

    0
    2025年12月15日
  • わたしの知る花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    満足感があり、楽しく集中して読めました。
    ただ、個人的に安珠と悦子の強い女というか、私が〇〇を1番理解している!〇〇にとっての1番は私に決まってる!みたいな考え方(物語の中で変化していくけれども)はあまり共感できず、自分ごととしては捉えられなかったな...
    私は湊斗、好きでしたね。あと、翠ちゃんのおじいちゃんも良かったです。美園の母の束縛は怖くて気持ち悪く感じてしまいました。

    あと、ほかの方が書かれていたように、うまく出来すぎていて綺麗事な感じはしました。
    でも平さんや老婆になった香恵さんは、すごく良い言葉を言ってるなと思いました!

    0
    2025年12月12日
  • ドヴォルザークに染まるころ

    Posted by ブクログ

    廃校のイベントで集った人たちの想いが、絡み合ってほどけていくような5つのお話でした。
    「クロコンドルの集落で」が良かったかな。
    後悔を繰り返し抱えて生きているけれど、荷物を降ろす勇気をくれる人の縁を大切にせねばいかんね。
    出だしが中々衝撃的で、1話で挫折しそうになりました。
    テレビドラマにしたら面白そう。

    0
    2025年12月09日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    『コンビニ兄弟2』のエピローグが、とても不穏な雰囲気で終了してしまったので、とても気になって続けて『コンビニ兄弟3』を手に取りました。

    本編とは少しズレますが、町田 そのこさんのファンタジー愛はこの作品からもヒシヒシと伝わってきます。作中に出てくる、『異世界召喚されたら魔術師の肩に乗ってるゆるふわマスコットでした』と『転生できたのでゴブリンの嫁になります』はとっても読んでみたいと思いました❗️

    さて本編の感想ですが、前作に比べると涙腺崩壊になるようなエピソードは少なくて、ちょっと爽やか系の話しに比重が多かったかなぁと思います❗️

    好きな話しは、『第二話 ハロー、フレンズ』です。ガール・ミ

    0
    2025年12月08日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ちょっとついていけなかった内容があった。繋がりがあるようなないような気もする。続編なのでまた初めから読み始めていくのも良いのかもしれない。

    0
    2025年12月08日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    コンビニ兄弟2作目
    今回はフェロモン店長の出番が少なめ。話数も3話と少なめで、本の厚さも薄め。
    1話目の押し活(店長の)に目覚めたおばあちゃんが素敵。好きな服を着てメイクも綺麗にして、やりたいことをやる。いつしか無愛想だったおばあちゃんと高校生の孫である詩乃の気持ちが繋がってゆく(詩乃の両親の今後が心配ではある) 3話目は前作でいじめる側だった女子高生のその後の話。女王のままだった彼女は周囲から否定され、逆の立場に立たされてしまう。ここでもコンビニという場が彼女を救う助けとなる。
    不穏なエピローグは次回に続く(多分)

    店長はこの世ならざる実態のないふんわりしたイメージだったので、具体的に役者

    0
    2025年12月08日
  • ドヴォルザークに染まるころ

    Posted by ブクログ

    廃校が決まっている小さな町の柳垣小学校のお祭りを舞台に、在校生、保護者など、柳垣小学校に縁のあるそれぞれの人物の視点から、それぞれの人生の物語が描かれているのが面白かったです。
    最後の、村上三好と考えが似ていて凄く共感する場面があって、「そうそう、ホンマそう!!」って呟きながら読み進めていたのが印象的でした。

    0
    2025年12月08日
  • 宙ごはん

    Posted by ブクログ

    ごはん は「生きる」力になる。
    宙の成長を通してエピソードごとに力を与えるメニューが登場する。

    この作家さんは訳ありな登場人物&家族を描くことが多いのかな?52ヘルツ〜もそうだった。

    文体はとても読みやすくイメージしやすい。

    0
    2025年12月07日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死んだ人が残す「ぎょらん」に関する話。
    最後まで結局ぎょらんが死んだ人が残したものなのか、自身で生み出しているものなのかは分からなかった。
    自分にとって大切な人が生きている、ということは当たり前になってしまっているけど
    ある日突然プツリといなくなってしまったら、私もぎょらんに縋りたくなってしまうだろうな…
    後悔なく大切な人の死を迎えられる事って、なかなかないと思うから、最期はその人との幸せな思い出を辿って見送りたいよね。

    0
    2025年12月02日