町田そのこのレビュー一覧

  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    町田そのこさんと「言語化」についておしゃべりしよう!がコンセプトらしい

    望むところだ!
    リトルリーグ出身者の言うところの「ばっちこい!」だ
    「ばっちこい!」とは守備者がバッターに向かって「俺んところに打ってこいや!アウトにしたるわ!」という意味の掛け声だが、実際にはなるべく飛んで来ないで欲しいと思っている
    というか願っている
    いや、いいねん
    今「ばっちこい!」の説明いらんねん

    さて言語化である

    ぶっちゃけ言う
    さすがプロのましてや売れっ子の作家さんである
    「めんどくさいことしてるな〜」
    園田まちこさんめんどくさいことしてるな〜(最低の間違え方)

    なので、よし!ちょっとやってみよう!とは

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    2026年04月14日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    上巻は恋愛要素もありつつ読みやすかった一方、
    後半はミステリーだしなんとなく後味悪い感じもあり、、という感じ。
    最後のたたみかけるように犯人がわかる部分はよかった。

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    2026年04月12日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    攫われた神妃を探す一方起こる王族毒殺、その騒動がどこにどう着地するのか全ての行方が気になる下巻。このミステリ加減も好きでこのどうしようもなさもこちらの焦燥感を煽る。けど作者が町田そのこさんやもんね、ファンタジーもそりゃ町田要素満載よね、という現実味まで襲ってくる。そして戀記やもんね、そこを今まで落とし込みもせず読んでた、そうか戀記や。

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    2026年04月12日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    今回は恋愛ネタ多め。
    推し活、新婚、姉の元カレ等⋯。
    神崎華結構好きなキャラクターです。
    ドナーの問題は知り合いにも居るので共感しました。
    適合したら先ずはドナー本人のみに知らせて、どうするか決める仕組みにして欲しい。
    提供拒否の場合は適合しなかったって事に出来ないのかなと。
    提供する方も大変なのに、拒否したら冷たいとか人間じゃないとか言われて何かモヤモヤしてたので神崎華の仕返しは何か分かる。

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    2026年04月12日
  • コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店 1巻

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    2026.4.28〜NHK夜ドラマ、キャスト、大げさすぎる、金かけ過ぎ、あきれ
    漫画
    本屋大賞作家による大人気お仕事小説、待望のコミカライズ! 九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員・光莉の日々の楽しみは、老若男女を意図せず籠絡してしまう、魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察することだった……! 「心」を温めてくれるコンビニに、あなたも行ってみませんか?

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    2026年04月30日
  • 月とアマリリス

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    社会派サスペンスみたいな感じ。
    九州の方言に慣れてなくて、私にはちょっと読みにくかった。でもやっぱり町田そのこさん。

    孤独が生む社会の深い闇から、誰もが強く美しくなれるヒントまで…

    人は誰でも歪むもの。歪みをどこまで拒めるかが、自分自身の力。その力の糧になるのが、アマリリス=おしゃべり、愛、対話、輪。

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    2026年04月09日
  • わたしの知る花

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    おばあちゃんの話かと思ったら平さんの話だった。いや2人の話かもしれない。確かに人生にはタイミングはある。それを逃すかどうかで未来も変わるのだろう。

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    2026年04月07日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    高校生の女の子、詩乃は学校をサボっていった先に祖母の姿を見つける。最近の祖母はおしゃれをしてみたりと、いつもと違う様子だった。その秘密とは。

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    2026年04月07日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    ネタバレ

    一気に読み終えた。

    そうか、このオチのために、
    上巻はエスタとの幸せなエピソードが挟み込まれていたのか、あまりに切なくて悲しい。
    お話としてとても綺麗なのはわかってる、わかってるけど、それでもどうしてもハッピーエンドにしてほしかった。大人向けのファンタジーはいつもこうだ。ご都合主義じゃないけない理由がなにかあるのか?大人向けだから?

    リルだけが望むものを手に入れたよね。
    リルが良い子なのはわかるけど、そこはやっぱりエスタとの幸せな未来を見たかった。

    上巻はきっちりミステリーだったけど、下巻に入ってからは割とがっつりファンタジーで、「神々の食前酒」が物語に登場してから、そういうことだろうな

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    2026年04月06日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    町田さんがホラー⁈タイトルから、楽しい話かと…宗教二世の問題にまで踏み込んで、先が読めなくなったが、女子高生の友情物語と「大事なものは失われない。繋がれて残っていく」という教訓。「大人は大きな子ども。子どもは小さな大人」子どものほうがしっかりしている。伊坂さんの小説、参考文献って…人工知能NI.天軸…ちょっとあざといような…。

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    2026年04月05日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    これがデビュー作ていうのガチで信じられんくらい面白かった...!

    「数わるもんじゃなくて、体で覚えてくもんだよ、そんなの。ひとから叩かれたら痛い。だけど同じことができる手のひらを、自分も持ってる。こういう気付きの繰り返しだろ」
    「いつ気付くかなんて、個人差だよ。気付かないままでいることが問題なんだ。...(p.83)

    ここめちゃくちゃ確かに〜と思った。晴子の世界が広くなったように感じたと同時に、啓太くんあなたは本当に何歳??と思った笑
    でもあとで晴子が言う啓太のバイトを始めた本当の理由のところからすると、晴子もしっかり周りが見れていたんだよな〜。
    自分のことになると世界が狭く感じるよね。

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    2026年04月01日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    ネタバレ

    各章ごとに今まで同じ家に住んできた人たちの住んでいた背景、引っ越した理由が描かれています。

    どんな人たちも色んな思いをか抱え今を生きていて、何が幸せなのか?自分はどうなりたいのか?人生って自分歩んでいくものだから、自分を大事にしなきゃ!と思わせてくれました。

    最初の章から読み進めるにつれて、その前に住んでいた人はどんな人だったのか、少し謎解き要素もあっておもしろかったです。

    町田そのこさんを感じる優しさで溢れる小説でした。

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    2026年04月01日
  • 宙ごはん

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    小学校に入学するタイミングで
    実の母親と暮らし始めた「宙(そら)」

    なにひとつ母親らしくないカノさんとの生活を
    支えたのは、心のこもった食事を作ってくれる人たちの存在だった。

    少女がどんどん冷静にしっかり育っていく半面、
    大人たちのふがいなさ、その内面、抱えているもの。

    ラストはこの作者らしくほっとする展開でした。

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    2026年03月31日
  • 夜明けのはざま

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    他人を変えることはできない。自分と全く同じ考え・価値観を持つ人はおそらく存在しない。人生を共にするならば、互いに寄り添い合うことが大事。いくら良い思い出があろうと、自分の大切なものを理解してもらえなかったら、その人とずっと過ごしていくのはしんどい。

    似た価値観を持っていて、一緒にいて居心地いい人と出会えることは奇跡である。そういった人との関係を大切にしていきたい。

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    2026年03月28日
  • 星を掬う

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    ☑︎ "謝るのって、許すことを強要してるんですよ"
    ☑︎"察してとか、分かってとか、そういう曖昧なのってだめだよね"
    ☑︎ "私の人生は最後まで私のものであり、私の意志によって始末をするのです。あなたたちの感傷で振り回していいものではないのです"
    ☑︎ 誰かを理解できると考えるのは傲慢で、寄り添うことはときに乱暴となる。
    ☑︎"家族や親って言葉を鎖にしちゃだめよ"

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    2026年03月28日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    町田さんがファンタジー!?って気になり読む。最初は単純な恋愛ものかと思ったけど、それだけじゃなくて、恋愛の馴れ初めとサブタイトルにもある誘拐事件を軸に色々と広げられたストーリーがどう畳まれるのか先が気になって読ませられた。早く下巻が読みたい~!

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    2026年03月26日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    うんんん、なんだか不完全燃焼。やはり、もっともっと読みたかった。という気持ちが強い。言葉は時として作者や読者の心を掴んで飛び去ってしまう。そんな感じの作品であった。

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    2026年03月26日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    ネタバレ

    こっわ!!
    町田さんってこんな感じだったっけ?
    新興宗教と、女子高校生と、昔から土地に伝わる祠とその伝説と…
    グロい描写も多く夜には読めない…
    ハッピーエンドなのか?というかんじだし、人が亡くなりすぎる…
    でも凛音と美央の友情はよかった。凛音のお父さんもめちゃいいキャラ。

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    2026年03月25日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    2巻で気になる登場をしていたあの人の話が収録されて、じっくり種明かしかと思っていたのでびっくり!
    しっかり構成が練られているのがわかるどんでん返しがあって、良い意味で裏切られて良かったです。
    4巻以降も読むのが楽しみです。

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    2026年03月24日
  • 夜明けのはざま

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    読み終えた後、
    帯にある、
    せめて自分自身には嘘をつかずに生きていたい。
    その通りだと、身に沁みました。

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    2026年03月20日