町田そのこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
町田そのこさんのファンタジー!!!!
ある巫女と王国の騎士団長の報われない愛。
巫女エスタが何者かに攫われてしまい、その行方を捜索する騎士団長・レルファンのお話です。
下巻からどんどん真相が表に出始めるのですが、
なかなかに酷い真実がありました。惨い。
上巻があまりにも好きだったのと、私にとってはレルファンとエスタが絶対!!!!だったのでレルファンの従者・リルの存在が……何度もぐぬぬとなりました…。
従者として…そばに居るだけで幸せです…言うて実際は姉に嫉妬する女を出してくるのよな(レルファンの前ではあくまで従者としてって言い切るのも)。
レルフもレルフで、エスタを救ったあとの未来の話、リルも -
Posted by ブクログ
ネタバレ短編集かと思いきやすべてが繋がっていて、青山美智子さんみを感じた。登場人物の誰もが「ここじゃないどこか」と「ここ」を天秤にかけていて(これは後書を見て知った)、どちらが正解かわからないままどちらかを選ばなければならないということの辛さはたぶんどの読者も知っているから、この本はとてもつらく悲しくて、だけど誰もページを捲る手を止めることができなかったんだろうな。
それぞれの登場人物のその後がわからない終わり方だったけど、みんな幸せになれたのかな。個人的に自分を投影してしまったお話があったから、これ自分の精神状態によってはとても読めないかもと思ってしまった -
Posted by ブクログ
19冊目の町田そのこさん。
こちらの本はNHKで放送されている『わたしの日々が、言葉になるまで』という番組から生まれたスピンオフ書籍だそうです。
こんな番組があること知らなかったんですが、「日常にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バラエティ」なんだそうで、すごく面白そうで、早速録画予約しました。
毎週土曜日20:45〜Eテレで放送中です。劇団ひとりさんがMCをされていて、先日見た回はゲストに朝井リョウさんが出演されていました。
そういえば私、朝井リョウさんがしゃべっているところを初めて見たんですが、めちゃめちゃ口が達者でらしてちょっとびっくり -