町田そのこのレビュー一覧

  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    抗毒の力を持つエスタ。毒を飲み続けて、その熟した血を飲むと抗毒を受け継ぐことが出来る力。亡国の王子は不死身で毒には弱い。一体全体カストナはどんな国だったのかが気になる。ハヤディールの初代国王はやな奴だったのか。謎が多いまま、結局エスタが死んでハッピーエンドにはならなかった。不完全燃焼の話。抗毒は面白かったのに、最後がよく分からないまま終わって、ハッピーエンドにもならずで残念。

    0
    2026年01月15日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うーん、もうちょいハピエンにして欲しかった。
    でも、悲恋?だからこそ、ラストの1ページになるんだよね。それは嫌いじゃない。
    とはいっても、巫女と騎士団長が脇が甘々で、女目線でみると、巫女は簡単に体を許すな、団長はちゃんと避妊はしろって感じだよね。
    巫女ってこんな貞操観念でいいの?
    騎士団長、これまでにもしかして隠し子いませんでしたか?とか、読後に色々ツッコミどころはあるのだけれど、まぁ、読んでる時はそれほど気になりませんでしたよ。

    0
    2026年01月15日
  • 夜明けのはざま

    Posted by ブクログ

    地方都市の寂れた家族葬専門の葬儀社「芥子実庵(けしのみあん)」を舞台に、「死」と向き合うことで「生」や「自分らしさ」を問い直す人々の葛藤と希望を描いています。葬祭ディレクターの佐久間真奈を中心に、それぞれの登場人物が大切な人の死や自身の人生の岐路に直面し、もがきながらも明日へと踏み出す姿が、温かくも力強い筆致で綴られた感動作です

    0
    2026年01月14日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    凛音、美央、初花、ビビらの熱き友情と、絢音姫と律の想いがリンクした終盤。優しさが伝わる著者らしい結びだと感じた。『楽園の楽園』を『NI求会の聖書』という設定も楽しい。残酷だが、やんわりとしたホラー。

    0
    2026年01月14日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

    Posted by ブクログ

    ファンタジーというかミステリー。
    エスタどこ行った?
    レルファンはエスタ見つけて幸せになれる??
    サクサク読める。
    気になるので急いで下巻に続く。

    0
    2026年01月13日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    上巻よりずっと面白かった
    只キースが突然出てきて、突然死んだのが残念
    上巻から匂わせ程度に出てきてくれれば、もっと良かったのに

    0
    2026年01月13日
  • ドヴォルザークに染まるころ

    Posted by ブクログ

    皆それぞれ人には見せない悩みを抱えて生きてる
    悩みを表に出さないからこそ、心無い一言に傷付いたり怒りを露わにするんだよな
    人の反感に触れない程度の言葉を選んで、会話したいねぇ

    0
    2026年01月13日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    青春×スリラー、とあるけれど、ホラーだと思う。

    新興宗教 vs. 3人の女子高生+1人の父と便利屋。
    そこに新興宗教が悪用する伝説の存在が絡み、がっつりホラー。
    大団円にはなったけれど、理不尽に奪われた命は戻らないのが辛い。
    凜音、未央、初花という主役3人の他、金井先輩もビビも凜音の父も好もしいキャラで読み心地がよかった。
    ちらりとテンダネスが出てくるのも世界観がつながっている感じでいい。(あっちも超常現象肯定だし)

    やっていることのエグさの割に、敵側が小者過ぎたが、個人が対抗しうるのはここまでだろう。

    0
    2026年01月12日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    螺旋プロジェクト第二弾らしい。
    知らずに読んで「楽園の楽園」っていう単語が出てきて。
    ん?伊坂さん?町田さんがそんな被るようなミスする????
    って思ってたら、めっちゃ繋がってたー!
    ワクワクしたー!

    でも伊坂さんの楽園の楽園
    私は結構すきで。NIの捉え方もおもろ!あるかも!わくわく!
    な感じで受け取ってたのに、こっちではすごく不穏で。
    なんだかドキドキ、、悪い意味のね。笑
    ドキドキしてしまいました。

    でも、さすが町田さん!というべきか。
    要所要所に伝えたい?ことが散りばめられてて。
    なるほどー、わかるよー!って思った。

    特に感じたのは人の繋がりの大切さ。
    ネットで何でも調べられる昨今に

    0
    2026年01月11日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

    Posted by ブクログ

    町田さんが初めてファンタジー小説を手がけるとのことで、こちらも初めてファンタジーものに挑戦。ラブロマンスあり、王宮での人間関係、失踪や毒殺など楽しい。好きなキャラクターを見つける面白さもあるのかも。下巻も楽しみ

    0
    2026年01月11日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    星3.5

    ・3話は面白かった

    ・少女漫画っぽいのノリが強くなってきた気がする
     最後のエピローグの感じは少し苦手

    ・女子高生の心理描写がリアル
     本人の経験談なのかと想像

    0
    2026年01月10日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    町田そのこがサスペンス?
    しかも小説の中に出てくる『楽園の楽園』って、前に読んだあれだよね?
    主要な登場人物が女子高生だからか、するする読めるんだけど、底知れぬ気味悪さがまとわりついて、はやくそこから逃れたくて、途中から一気読みした。
    読み終えて心臓のドキドキが止まらない。
    怖かった。
    祟りだよね。
    いや、けど怖いのは生身の人間のほうか。
    これは螺旋プロジェクト同様、続くのかしら?
    それとビビは強烈なキャラクターだから、この先も別の作品に出てきてほしいな。

    0
    2026年01月10日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    書きたいことを書くと全部ネタバレになってしまいそうでもどかしい。
    ただ、終盤の駆け足感と消化不良感…!
    エスタを見つけるまでの工程に比べてあっさり終わった感が否めない。
    敵が成そうとしていることも壮大なようでそうでもないような。拭えない小物感というか。
    エスタ救出までの真相に迫っている間、さあここからどうなるの?!どうなるの?!と前のめりになって期待しすぎてしまったのかもしれません。
    そして何より、違う未来があったらよかったのにと、結末をなかなか受け入れられない。
    それでも徐々に謎が解かれていき、どんどん規模が大きくなっていくので続きが気になり、上巻に引き続き一気読み不可避でした!

    0
    2026年01月10日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なんだか、暗い海の底にいるような感じで読み進めて、このまま終わるのか?と思ってたら、最後の、海になる、で一筋の希望が見えた。きっとどこかに救いがある、そう思わせてくれた読後感でした。

    0
    2026年01月08日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    ミステリー、友情等が入った青春ホラー。ホラーというほどでもなし。宗教団体が出てきて、信者になれば大人になるまで施設から出られないという。急に喧嘩別れした友達が学校に来なくなってしまい、その友達が宗教施設に入ってしまったと知る。そこから不可解な眼球が無くなる事件が頻発し。。。殺人事件なのか、怨霊なのか。
    今の時代の情報は調べたら出てくるけど、昔の話は人伝てだったりで伝わってきて歴史になってきている。先代の人々が残したものは大事なものだと思う。
    お互いを想いやれる気持ちと、すれ違いに苦しくなる。
    まあ、良かった。

    0
    2026年01月05日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ⭐️3.7
    亡くなった人からのメッセージをどう受け取めるか、受け止め方次第で残された人の人生が変わる。みんな、きちんと伝えたいことを伝えたいひとに伝えてから人生を閉じてほしいなと思った。葬儀屋さんのすごさも感じた。お姉ちゃんが亡くなる話と、トキや華子のお母さんがら亡くなる話は泣けた。

    0
    2026年01月04日
  • 月とアマリリス

    Posted by ブクログ

    町田そのこさんの初サスペンス。
    苦手な分野だけどそのこさんだいすきすぎて、絶対に読むと決めていた本。

    サスペンス要素もありながら、どっぷり登場人物の心の叫びを掬えるのがそのこさんらしくて涙。

    登場人物が多くて頭の中で整理しながら読まないといけないので育児の合間にはおすすめしない。笑
    子供が寝静まった後にどっぷり浸かるのがおすすめです

    0
    2026年01月04日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    みんな個性的にほっこりする
    短編が繋がっていって前向きになるストーリーです
    シリーズ物だけどハマっちゃうのも分かります!

    0
    2026年01月04日
  • 星を掬う

    Posted by ブクログ

    主人公がなかなか成長しないところにイライラした。ただ、主人公と母の思い出が明らかになっていく過程の筆致は素晴らしかった。

    0
    2026年01月03日
  • 宙ごはん

    Posted by ブクログ

    いいお話でした。
    人間の複雑な感情をわかりやすく文章にされてて、町田さんの表現力の高さに尊敬します。

    しかし、表紙の感じとタイトルからほっこりした物語を期待していたため、思ってた感じと違う、と思ってしまいました。
    重い話の連続で、ほっこり待ちだった身からすると疲れてしまいました。

    でも、最後のほうの、パンケーキの話はとても感動しました。
    やっちゃんと宙のように、血縁関係など関係なく、大切な何かはちゃんと次の世代に伝わって、受け継がれていく様子に温かい気持ちなりました。

    0
    2026年01月02日