はいむらきよたかのレビュー一覧
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前巻の引きがあまりにも衝撃的だったので、なかなか読み始めることができなかったのだけど……
いやあ、この展開は別の意味で驚いたよ。
そしてまたまたとんでもない戦闘の連続。
これでもかの展開はほんとに熱かった。
すごいです。
物語的にはずっと外伝で追ってきたエニュオ事件の決着といういわば大団円。
それだけにオールキャスト総出演という豪華さだった。
ちょっと驚いたのはここで外伝が本編を時間的に追い越して、ある意味本編と融合したこと。
最後に現れる英雄はやっぱりベルなんだよなあ。
これだけ様々なエピソード、胸にぐっとくる展開が目白押しの中で、個人的に一番ぐっと来たのは、実はリリが自分に指揮を預けてくれとフィンに告げるところ。
その勇気! その心意気!
自分の弱さに負けずに前に進もうとするリリはほんといつも感動させてくれる。
いいキャラだよなあ。
そしてラストのアイズとベルの姿にホッとする。
いつか本当にベルがアイズの英雄になるときが来ることを願って、次巻を待とう。 -
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本編も含めても一番の闘い
ロキにガネーシャ、フレイヤ、果てはゼノスまで…とオラリオの最高戦力が一堂に会する闘いは本編を含めても過去最高だったと思います。
まさかこの中にヘスティア・ファミリアまで参入し、ベルだけではなく各団員が活躍するとは思ってもみませんでした。
外伝なのでヘスティア・ファミリアの面々はちょい役でしか出ないという認識だったのですが、ここまで活躍をしてしまうと(むしろベルが全て持っていった)本編しか読んでいない方は少し気の毒な感じがします。
外伝12巻に関しては本編の14.5巻という認識が一番かもしれません。
個人的にベート・ローガというキャラは好きなキャラですが、強敵と相対する度に「ハティ」を使っている感があるので、自分ルールの意味が薄れてきている気がします。
しばらく外伝はお休みとのことなので、アニメの2期を楽しみつつ本編の続刊を待ちたいと思います。 -
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なかよし
誰しも目の前の事を精一杯生きてる。
その愚直なその積み重ね末、新しい物を得ている様が、とても爽快で羨ましく思います。
敵同士、何だかんだで、仲が良い。 -
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予想以上
なんか表紙とかタイトルで短編の軽い奴かと思っていたら凄いとあるだった、もし、外伝だと思って敬遠している人がいたら是非見てみるべき、めちゃくちゃとあるだし面白い!
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アレイスターカッコいい!!
アレイスターの人間味溢れる行動、台詞とてもカッコいいです。
今回、バトルも含め、疾走感のあるテンポで進んでいるため、この勢いで早く続きがみたいです。
次作は、ヒーロー揃い踏みで3人の活躍が楽しみです。 -
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日常回からアクション回まで
クラスの楽しい日常回から、戦闘回まで、美琴ちゃんも出てるし、
敵の懐かしい顔ぶれも再登場してきて、なかなか豪華な巻だと思いました。
アニメも3期が始まるので楽しみですが、漫画での止め絵、一枚絵での迫力も
いいです。公園に現れた土御門のシーン、格好良くてシビレました!
各話のタイトルイラストもいいですね。五和ちゃんはちょっと大人っぽいですね。
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Posted by ブクログ
あーこれはアイズが可哀想だ。
ベルは彼女の英雄にはなれないのかなあ。
ダンマチ外伝のソードオラトリア。
だけど、ここんとこほとんど本編とは独立した話が続いていたのだけど今回は久々にがっつり本編と絡む話だった。
本編11巻のゼノス編最終巻をロキファミリア側から見た話。
ベルたちヘスティアファミリアがゼノスを逃がすための作戦をとっていた裏で、フィンたちはクノッソスとの二面作戦を展開していたとは、さすがロキファミリアですなあ。
そしてロキファミリアの方でもゼノスたちをちゃんと認識していた事が明かされる。
これこそ外伝の醍醐味だよね。
外伝ではこのところロキファミリアの誰かに焦点が当てられていたけど、今巻の対象はフィンだった。
自らを人工の勇者と呼んだフィンは、でもこれで真の勇者に向かって進み始めたのかな。
そしてそれはある意味ベルのライバルで神話に語られる新しい勇者の時代に導くのだろうか?
外伝の魅力がさらに増したなあ。
そしてアイズ。
自分には現れなかった英雄がフィーネには現れたのだと知った彼女の悲痛。
救われないなあ。
ベルはフィーネだけでなくそんなアイズも救うことが出来るんだろうか?
たぶん、彼女を憧れの対象と見ている間はムリなのだろう。
だからベルよ、もっと強くなれ!
期待している。
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今回の外伝の主役はアイズ。
なんだけど、今の彼女というよりは幼き頃のアイズたん。
ロキ・ファミリアのメンバーはこれまでもかなり悲惨な過去を背負っていることが多かったけど、アイズもまたそうだったのは少し驚き。
子供のころのアイズはこんなに苦しんで無鉄砲で苛まれていたんだなあ。
世界に一人ぼっちで取り残される寂しさ、悔しさ、恐ろしさ。
それを振り払うために、自分を傷つけるほど無茶に走るその心が、とても痛い。
それでも、今とは違う、感情を露わにするアイズの姿は少しうれしかったりして。
一人ぼっちで終わるのだと思ったその瞬間、彼女の中に母と父の忘れ形見が宿っているくだりは、素直に胸が熱くなった。
もちろん、リヴェリアの想いにも。
それでも成長したアイズはまだ十分には胸の隙間を埋めきれていないのだね。
そこはベルくん頑張らなきゃ(笑)
いやまあ、まだ少し役不足だったけど。
もっともっとがんばれ!
それにしても、アイズに関してはまだまだ明かされてない伏線がたくさんありそうで、これからの展開も楽しみだ。
さて次は本編を読もうかな。