はいむらきよたかのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
本編との連携
本編アニメ3期で描かれるゼノス編との連携で、別視点からのアプローチが楽しめる。
この後の展開でゼノス達との関わりがともすればベル達以上になるロキファミリアの苦悩は、本編を含むモンスターとの共存への道の難しさを表している。
怒涛の次巻、次々巻へと繋がる今巻も、もちろん星五つ! -
ネタバレ 購入済み
過去回想
・過去回想が辛い…。帆風さん中々ハードな人生送ってるんですね…驚きました。
・蜜蟻さんも参戦。食蜂が居るならやはり蜜蟻さんの存在は外せませんよね。 -
購入済み
少年漫画
・少年漫画的な熱さがあって面白い!謎もどんどん深まってそれを考えるのも面白いです。
・超電磁砲に出てきたキャラも続々と出てきてファンには嬉しいですね。 -
ネタバレ 購入済み
脱獄トライアルからの
なぜ、みことが、脱獄トライアルに参加する事になったのかは、今ひとつふに落ちないが、でもまあ、優勝者が初春だったと言うのは、面白い展開ですね。これが何かの伏線で無ければ良いなあ。えっ、伏線だったって〜(笑)
-
ネタバレ 購入済み
ドッペルゲンガーとの戦い終わり
この巻では、ドッペルゲンガー編が一区切りついて、同時にインディアンポーカーの目的も分かった。ドッペルゲンガーが破壊されずに開発者と共に生きる(?)・・・って、サイボーグだから元々生きてない医療機器みたいなものか。とにかく、ドッペルゲンガー編は一区切りついたし、スカベンジャーもランクがAに戻って、もろもろ良かったね。って感じかな。何か忘れてるって感じもするが、まあまあだね。
-
ネタバレ 購入済み
佐天さんとフレンダが中心に
どう言う偶然か、佐天さんとフレンダが出あって友達になって、そして偶然が重なり、佐天さんが誘拐されそうになったら、フレンダが助けてくれると言うお話し。ところで、暗部組織同士の戦いって、無いのかなあ。2位と4位の親玉同士がぶつかったら、それこそ学園都市のいろんなものが吹っ飛びそう。
-
-
ネタバレ 購入済み
最終巻おめでとうございます。
・6年、あっという間だった気がします。
・一方通行がどんどんヒーローになっていく過程は読んでて気持ちいいです。最後、助けた人々に感謝される姿なんか特に。
・原作でも人気なシーンの1つ、結標淡希との戦闘シーン。こういう背景があったんだと知れたのは良かったです。 -
購入済み
「神裂火織編」は一話完結で読みやすく、毎回出されるミッションも様々で面白かったです。バトルも神裂の無双が爽快でした。
「『必要悪の教会』特別編入試験編」は事件が解決したと思ったら次々と新たな黒幕が出て来て、廃地下鉄から始まっていったいどこまで行くんだと底が読めなくて面白かったです。
「ロード・トゥ・エンデュミオン」は学園都市を守るため、エキシカ姉妹を助けるため、拳一つで立ち向かう上条さんがやっぱり最高にかっこいい! -
購入済み
コスプレ回
・表紙から分かる通り食蜂操祈と御坂美琴の活躍がメインでとても嬉しいです。
・特に食蜂操祈コスプレ祭りは良かったです。上条当麻さんの為に気合い入れ過ぎな気もしますが。
・アンナについて。彼女はイマイチ掴めないキャラですね。ラスボスだとは思うんですがフィアンマ、オティヌス、アレイスターの様な迫力があまりない気がしますが果たして。 -
ネタバレ 購入済み
ボリューム大
・とにかくボリュームがとてつもないです笑 1000P近くあるので暇潰しには最適です。
・エピソードが沢山ありますが特に好きなのがブリュンヒルドのエピソードです。新約でもあまり見る事が無かった彼女の活躍が見れて興奮しました。
しかしグングニルを持った彼女怖すぎるぞ… -
ネタバレ 購入済み
麦野沈利のゲス顔怖い
・前半は浜面仕上が主人公。麦野沈利の顔がとにかくゲスい。せっかく美人さんなのにこんな顔して大丈夫なんでしょうか(まあ何故かゲス顔似合うんですが)
麦野沈利の怪物っぽさを漫画で上手く表現出来てると思います。
・後半は一方通行が主人公。アニメの方より圧倒的に垣根との戦闘シーンに迫力があって良いです。 -
ネタバレ 購入済み
闇堕ち
・御坂美琴闇堕ちしてしまいましたね。まあ、あれだけの事があればしょうがないですね。すっかりダークヒーローです。
・麦野沈利との対決は熱いですね。原作でも見れない派手な描写は読んでて楽しいです。
-
ネタバレ 購入済み
新章のスタートらしくシリーズ全体の要素をめっちゃざっくり盛り込んであり、ダブルヒロインのインデックスと美琴も出番多めなうえそげぶも大盤振る舞いの二回。
すっかり忘れてた頃にいいところで登場したオティヌスが頼もしい。
安寧をもたらす闇も必要だという根丘の言葉になるほどと頷いたけど、逃げるなと一喝する上条さんがさすが。