マイクル・コナリーのレビュー一覧

  • 贖罪の街(上)

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    マイクルコナリー を読み続けて、何年経つのだろう、歳月を経て、ボッシュも丸くなったというか老けたというか。とはいえ、何と言っても、『誰もコナリーのように警察小説を書けない』との書評の通り、一度読みはじまた止まらない!

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    2019年01月10日
  • 贖罪の街(下)

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    ボッシュ・ハラーの両主人公が活躍するコナリーの新作で、世の中基準で言えば十分にクオリティは高いと言えるが、コナリー作品の中では解決する事件の内容はやや薄味か。一方、シリーズ中の作品としては、ボッシュの立ち位置が微妙に変わったことによって、各キャラクターのパーソナルなストーリーに進展があり、その点は今後のシリーズへの影響も含め、興味深いものがある。

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    2019年01月07日
  • 暗く聖なる夜(下)

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    下巻。
    FBIが圧力をかけてきた割にはボッシュの追っていた事件については収まるべきして収まったという感じ。
    横暴な刑事というのがいなくなればいい。

    強盗自体の犯人はすんなりという感じだったけど、女性捜査官が失踪した事件の真相が衝撃的だった。
    結局罪を犯した者たちは、色んな罰を受けたというわけか。

    シリーズ物だと解説を読んで知るという体たらく。
    道理で、これ必要?って思うような奥さんや音楽の話が交じるわけで。

    一旦シリーズを読むとかはしなくていいかな。

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    2018年09月10日
  • ブラックボックス(下)

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    ネタバレ

    20年前の未解決事件 ロス暴動 女性カメラマンの死 薬莢発見 最新技術の調査 銃の発見 湾岸戦争の遺物 派遣州兵 ボッシュ倫理疑惑に引っかかる 濡れ衣 解決

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    2018年09月02日
  • ブラックボックス(上)

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    ネタバレ

    20年前の未解決事件 ロス暴動 女性カメラマンの死 薬莢発見 最新技術の調査 銃の発見 湾岸戦争の遺物 派遣州兵 ボッシュ倫理疑惑に引っかかる 濡れ衣 解決

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    2018年09月02日
  • 暗く聖なる夜(上)

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    初の"マイクル・コナリー"作品読み。

    引退した元警察官が、過去に迷宮入りとなった気になる事件を掘り起こして調査を開始したところ、
    テロに関わるかもしれないということでFBIから圧力がかかる流れ。

    上巻を読み終えた時点で下巻を所持していないので購入せねば。

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    2018年09月04日
  • トランク・ミュージック(下)

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    1997年発表ハリー・ボッシュシリーズ第5弾。デビュー作以降は、己の過去と対峙し、そのトラウマを清算/払拭するための私闘を主軸としていた。母親の死を扱った前作「ラスト・コヨーテ」でそれも一段落つき、本作からは、殺人課刑事として犯罪者を追い詰めることに主眼を置いた警察小説の色を濃くしている。いわば、シリーズは第二期へと入ったのだろう。

    ハードボイルドのテイストが失われているわけではない。だが、一匹狼ではなく、捜査チームを取りまとめる長としての責任を優先するボッシュの姿に、正直物足りなさも感じた。時に暴走する危うさを秘めた孤高の男といったイメージは薄れ、サブストーリーとなる元恋人への執着など、ボ

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    2018年06月30日
  • 転落の街(下)

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    アーヴィング市議 息子 転落事件 捜査指示 昔の事件 コールドヒット 血痕 若すぎる容疑者 社会復帰訓練 新しいパートナー タクシー業界 収賄の可能性 崩壊した家族 転落の真相 コールドヒットの真相 児童虐待 連続殺人 真犯人 復讐 キズミン・ライダー ハイ・ジンゴ

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    2018年06月24日
  • 死角 オーバールック

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    ネタバレ

    展望台 射殺死体 殺人事件特捜班 初仕事 放射性物質 テロリスト? FBI レイチェルとの再会 棄てられた?セシウム発見 真相 射殺

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    2018年04月28日
  • エコー・パーク(下)

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    とりつかれた過去の事件 新事実 司法取引 現場検証 アクシデント 脱走 キズ撃たれる 新たな被害者 捜索 発見 射殺 真相 囮捜査 再度のアクシデント レイチェルとの別れ キズの復帰と別離

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    2018年04月08日
  • 罪責の神々 リンカーン弁護士(下)

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    期待したマイクル・コナリーもの。著者は年1冊ペースで出しているらしいけど、翻訳が追いつかないから日本語訳は3年2冊ぐらいのペースか。期待が大きかっただけに、...。

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    2018年01月01日
  • エコー・パーク(下)

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    ボッシュのパートナーに仕事上でも私生活でもなるのは、清濁併せ呑む度量が必要なのだろう。レイチェルは潔癖すぎたか。恵まれた家庭に生まれ育っても、不幸な生い立ちでも、犯罪者になるのは関係ないのかも知れない。アメリカの警官は50才で引退しても、老後やって行けるのか。警察や検察の上層部が資本家や有力者のために殺人の隠蔽に力を貸すって、お話としては定番だが、実際にあり得るのか?

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    2017年11月30日
  • エコー・パーク(上)

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    レイナード(ルナール)狐って、子供の頃子供用の本で読んだゲーテのライネッケ狐と違うのかなとググってみたら、ゲーテはその伝承を元に書いたのね。子供の頃読んだ本で珍しく勧善懲悪で終わらない話だった。救いようのない展開にならねば良いが…

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    2017年11月25日
  • 死角 オーバールック

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    ニューヨークタイムスマガジンに連載されたものを改訂した作品であり、犯罪の原因があまりにも拍子抜けだった。コナリーがJAZZが好きらしフランク・モーガンのジャズ・スタンダードでのライブのオール・ブルースがいきなり出てくる。

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    2017年10月24日
  • ブラックボックス(下)

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    ボッシュシリーズとしては凡作ではないかなあ。特に上巻が地味で、いやまあ地味なのはいいんだけど、ちょっと退屈。とは言え、終盤のサスペンスとたたみかける展開は、さすがに読ませる。初期の作品に流れる暗い情念に引きつけられていたので、最近のものには点が辛くなりがちかも。

    政治的思惑から横やりが入る展開は、「ああまたそれか~」というお約束感たっぷり。犯人の一人による自白で背景が明らかになるというのが、なんだか安直な感じだし、真相も早くから見当がつく。コナリーだから、ボッシュシリーズだからこそのケチつけだと思うけど。

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    2017年07月25日
  • ブラックボックス(下)

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    2年ぶりのボッシュ・シリーズは、デビュー作から20年経った2012年に出版され、作品の舞台も同じ年。トラウマになっていた殺人事件を20年後に再捜査するボッシュの姿を描くというストーリー。タイトルの「ブラックボックス」は、飛行機事故の際のブラックボックスのように、すべての事件には解決につながる「ブラックボックス」があるというボッシュの信念になったものを表している。

    上巻は「ブラックボックス」を求めての地味な捜査が続く。唯一の手掛かりである薬莢を手に右往左往するボッシュ。拡がりも展開も希薄なのでイマイチのれない感じ。凶器の銃を繋ぐ殺人事件。そこから細い糸を手繰っていくと事件は意外な展開を見せるが

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    2017年07月17日
  • ブラックボックス(下)

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    もちろんコナリーの作品なので一定のクオリティは保ってはいるものの、ストーリー展開の意外性も少なく、残念ながらいたって普通の出来。コナリーの作品として、だが。

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    2017年06月30日
  • 転落の街(上)

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    上下合わせての感想。
    ハリー・ボッシュシリーズも何作目になるのやら。
    齢六十になっても全く枯れないボッシュ。仕事も恋愛も相変わらず熱い。
    しかしボッシュのパートナーにはなりたくない。チューが脱線したくなる気持ちも理解出来る。ボッシュなりの気遣いもあるが、チューにしてみれば、パートナーというより雑用係かよ、と怒りたくもなるだろう。
    今回ボッシュたちが抱えるのは二件の事件。どちらもからくりは複雑ではない。これまでのシリーズに比べればシンプルな方かも知れない。
    しかし長年の天敵・アーヴィングと長年の友人・ライダーとの関係がこうも皮肉な結果になろうとは。
    娘はまだ十五才、定年延長出来て良かったが、この

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    2017年06月11日
  • 転落の街(上)

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    ボッシュシリーズも歳をとったなぁ感が
    2つの事件を抱えても大丈夫かい?、な

    相棒もアジア系なのは時代の流れ

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    2021年02月20日
  • ナイトホークス(下)

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    犯人、黒幕は予想通りの人でした。
    しかし何で結ばれない人を好きになってしまうかなぁ…。
    結局の所、ボッシュが硬派なのか軟派なのか掴みきれず。

    シリーズ2作目も読んでみます。

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    2017年01月26日