マイクル・コナリーのレビュー一覧

  • 転落の街(上)

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    ボッシュシリーズも歳をとったなぁ感が
    2つの事件を抱えても大丈夫かい?、な

    相棒もアジア系なのは時代の流れ

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    2021年02月20日
  • ナイトホークス(下)

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    犯人、黒幕は予想通りの人でした。
    しかし何で結ばれない人を好きになってしまうかなぁ…。
    結局の所、ボッシュが硬派なのか軟派なのか掴みきれず。

    シリーズ2作目も読んでみます。

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    2017年01月26日
  • ナイトホークス(上)

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    有名なシリーズモノの一作目。

    ベトナム戦争帰りの刑事、ハリーボッシュ。
    これぞハードボイルドという感じ。
    何だか非常に男臭くて、果たしてこれは面白いのか?と疑う序盤。

    巻の中盤くらいで少しスピードに乗ってくる。
    どうやら恋愛要素もあるみたい。

    何だかありきたりな展開だよなぁ、と今のところ思っています。
    下巻でどうなるか。

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    2017年01月25日
  • 転落の街(上)

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    <上下二巻を併せての評>

    『転落の街』は、ロス市警強盗殺人課刑事ハリー・ボッシュが主人公。下巻カバー裏の惹句に「不朽のハード・ボイルド小説!」のコピーが躍るが、御年60歳で、15歳の娘と同居という設定では、どう転んでもハード・ボイルドになるわけがない。事実、射撃の腕は娘にも負け、視力の衰えや観察力、推理力が以前ほど働かなくなったことを認めてもいる。なにしろ引退を考えるほど自信をなくしかけている。

    シリーズ物の作品をはじめから読まずに途中から読むのは厄介だ。キャラクター設定がのみ込めていないし、人間関係にも疎い。それでも、どうにか読めるのは、作家がそのあたりを配慮して、一話完結でも読めるよう

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    2016年10月25日
  • 夜より暗き闇(上)

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    ハリー・ボッシュ・シリーズ第7作。

    シリーズ作品とはなっているが、シリーズ外の主人公――『ザ・ポエット』のジャック・マカヴォイ、『わが心臓の痛み』のテリー・マッケイレブとの豪華共演。特にマッケイレブはボッシュと同じ比重で主要人物として登場する。

    気になったのはマッケイレブの言葉づかい。前作とは訳者が異なるせいか、別人物のように思えてしまうのが残念。ボッシュとの違いを鮮明に表すためにも、前作を意識した言葉づかいにしてほしかった。

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    2018年01月19日
  • ブラック・アイス

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    ネタバレ

    ハリー・ボッシュシリーズの2作目、「ブラック・アイス」、それは、冬の、雨が降った後、とても冷えこんだ日に起こる。
    雨が道路で凍り、黒いアスファルトの上に、氷が張っているのだけど、見えない。
    それが、ブラック・アイス。
    上に乗っかるまで危険に気づかない。
    一旦、上に乗っかったらもう手遅れで、スリップしてハンドルが効かなくなる。
    ボッシュはブラック・アイスの危険を回避できるのか?

    カル・ムーアの残したメモ、「おれは自分がなにものかわかった。」から、幼い少年がそれぞれ自分がなにものであるのか見いださねばならなかった場所に、ボッシュは辿り着く。
    事件の手がかりであると同時に、ボッシュ自身に突きつけら

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    2016年06月06日
  • ナイトホークス(上)

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    最近、昔はまっていた翻訳ミステリーが懐かしくなり、「夜より暗き闇」から再読しはじめたハリー・ボッシュシリーズはやっぱりものすごく面白くて、せっかくだから一作目から読み返すことに。

    P24で、一匹のコヨーテがボッシュの気を引く。小柄な獣で毛皮はみすぼらしく、ところどころ毛がすっかり抜けている。シリーズ初のボッシュとコヨーテの描写だと、心の中でメモをする。

    ボッシュの刑事としての優れた観察眼と推理力にFBI捜査官エレノア・ウィッシュ同様、ぐいぐいと引っ張られ、ボッシュサーガに引き込まれる。

    「偶然なんてものはないんだ」とボッシュが口にするたびに、これは誰かが仕組んだことなのか?
    何かの伏線な

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    2016年05月04日
  • 証言拒否 リンカーン弁護士(下)

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    シリーズ四作目は、コナリー最長となる大作。相変わらずストーリーが面白いので、ボリュームを気にすることなくさくさく読めた。

    検察側と弁護側のスリリングな駆け引きを絡ませた息詰まる攻防戦は“ザ・法廷劇”。ハラーは今回リンカーンを降りて事務所を構え、有能な調査員と共にチームで公判に挑む。弁護側の勝利とはすなわち、陪審員に無罪の印象を植え付けること。検察側の主張を踏まえた上で、弁護側のストーリーを上塗りする戦略は卑劣に見えるけれども、司法制度の中では正当なのよね。この辺りの認識のギャップにジリジリさせられながらも、それはそれで読み応えがあった。

    物語は法廷でのシーンが大部分を占める。検察、弁護側双

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    2016年04月09日
  • トランク・ミュージック(上)

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    ハリー・ボッシュ・シリーズ第5作。

    ボッシュは久しぶりに殺人課に復帰し、さっそく映画プロデューサーの殺人事件を捜査することになった。手がかりを求めて訪れたラスヴェガスで思いがけない人物と再会し……。

    一匹狼だったボッシュが、上司や仲間に助けられながら活動する姿が新鮮だった。前作で過去に向き合ったことでなにかがふっ切れたのかもしれない。終盤には嬉しい展開が♪

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    2018年01月19日
  • ブラック・アイス

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    デビュー作を読んだのは、もう随分前だ。
    三人称でありながらも、常に主人公の行動を追い、彼の視点で描写するため、読んでいる最中でも、一人称のストーリーと錯覚する。
    作者は、ヒーローの孤独をより際立たせるために、内面描写を出来るだけ避けるスタイルとしたのだろうか。
    とまれ、ハードボイルドに求められる要素は本書でも申し分なく盛り込まれており、ストイックに真相に向かってひた走るハリー・ボッシュは、惚れ惚れとするほど格好良い。
    クライマックスでの対決シーンは、まるで古臭い西部劇だが、実は極めて現代的な暴力的決着として描かれる。

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    2014年07月27日
  • 真鍮の評決 リンカーン弁護士 (上)

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    「リンカーン弁護士」ハラーに、ボッシュとマカヴォイが絡む。まあなんと魅力的な出だしだろう。ちょっとまだ調子が出ないけど、下巻に期待。

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    2013年10月01日
  • ブラック・アイス

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    ハリー・ボッシュ・シリーズ第2作。

    モーテルで発見された麻薬課刑事の死体。自殺で片付けようとする警察幹部をしり目に、死因に不審感を抱いたボッシュはひとり捜査に乗りだす。

    寂寥感が漂う作風は前作と同じだが、視点の置き方や人物描写などに違いが見受けられる。よりハードボイルドらしくなったというか。邦訳に関しては、むずかしい言いまわしが影をひそめて読みやすくなり、ボッシュのぞんざいな物言いが丁寧なものに改められた。ただし、会話文ひとつで印象が変わってしまうので、そこは慎重に訳してほしい。

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    2018年01月19日
  • ラスト・コヨーテ(上)

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    母の死をほじくりかえすボッシュ。
    迷宮入りでもなんでもなく、思いがけない手が加えられていたことを知り。
    「ちょっと無理があるのでは」というシーンもあったけれど、通底するメッセージは痛いほど伝わってくる。
    旅行先なのにどっぷりボッシュの世界に入ってしまって、一瞬どこに自分がいるか忘れてしまっていました。

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    2013年07月26日
  • 終決者たち(上)

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    おかえり!ボッシュ!
    うん、はい、ジャンゴ!的な
    一歩ずつ、固めていく作業が
    好きです。古巣に戻ってきて
    生き生きとしてる様子。
    やっぱり、ここだなと。
    自分の生きる道を見つけたのでしょうか。

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    2013年07月13日
  • ナイトホークス(下)

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    刑事ハリー・ボッシュ・シリーズ。
    「ピューリツァー賞候補になった記者だから読め」と家族にすすめられて、第1作目を読む。
    原語で読んでいないせいもあるのだろう、海外の刑事ものの情景描写は少し苦手である。
    優れているのかは判断できないが、展開がスピーディなので飽きずに読める。

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    2013年07月09日
  • 死角 オーバールック

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    ネタバレ

    ハリー・ボッシュシリーズの中でもかなり趣きの変わった一編。元々新聞紙の日曜版に連載されていたということで、テレビドラマの『24 TWENTY FOUR』のような感じの構成である。その分、これまでのような重厚さを感じられず、面白いのだけれど物足りなさも残る。

    放射性物質強盗事件を追い掛けるボッシュとFBIとの駆け引きは、いつもながらの我流を崩さない突っ張り合いで繰り広げられる。前作でボッシュから離れたレイチェルの再登場が嬉しく、捜査と共に彼らの関係も興味深く映る。

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    2013年06月29日
  • 天使と罪の街(下)

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    ボッシュはもちろん、テリー・マッケイレブやポエットまで、ファミリー総出演。ボッシュ・シリーズは順序通りに読む必要はないと思うけど、本作品だけは別。作中でがっつり『サ・ポエット』の犯人についてネタばらししてあるので、必ずそちらを先に読みましょう。

    私立探偵になっているボッシュだが、中身は警察小説のまんま。探偵というカラーが目立っているとも思えないし、刑事時代と違うのはバッジの有り無しだけという気もする。まあ、前職時代から一匹狼スタイルで捜査をしてきたボッシュなので、それが私立探偵になっても特に違和感は感じないが。

    高度に知的な殺人犯──よく目にするキャラだが、このタイプの取扱いって実は難儀だ

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    2013年04月27日
  • 真鍮の評決 リンカーン弁護士 (下)

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    うーーーーん。いや、オモシロイよ?オモシロイんだが。前作の出来が良すぎたのかなんなのか。びっくりするような出来事も特になかったしなー。でも、次回作も読みます。あ、人畜無害なあの人は、ただの人畜無害な人でしたw

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    2012年11月16日
  • 真鍮の評決 リンカーン弁護士 (上)

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    上巻で動きはほとんどなく。ワクワク感はありつつも。一番人畜無害っぽいヤツが怪しいのかな、とか。下巻に期待!

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    2012年10月26日
  • リンカーン弁護士(上)

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    ネタバレ

    次回作にハリーボッシュが出ると聞いて読んでみました。
    前半はなんとなくまどろしかったけれど、相棒のレヴンが殺されてから
    俄然、おもしろくなってきました。

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    2012年08月27日