澤村御影のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ毎回楽しみにしているけど今作は特に読みながら気持ちが入りました。
もともと推しが主演をするにあたって小説を読み始めたのがきっかけですが、今ではドラマ版と小説版それぞれの世界にどっぷりハマってしまって私の中では少し違うけど、どちらのキャラクターも大好きです。
このシリーズは各話が単発のお話になっていて、
怪異に出会えない高槻だったり、逆に怪異に出会ってしまったり…今回はトンネルで女性の声が聞こえる話、急に髪が切られる話、旅行で深町くんが大量の桜を見てしまう話、その全ての結末が面白いのだけど、
当時大学に入りたてだった深町くんも、もう3回生、高槻ゼミ生になっていて、ちゃんと時が進むと同時に、ふた -
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高槻たちは深町の耳がおかしくなる原因となった祭りへ足を運ぶ。
今までのライトな怪異もどきとはちがって、ハラハラする物語でした。
記憶を取り戻したかに思えた高槻ですが、もう一人の高槻によって消されてしまいます。いつになったら高槻の過去が明かされるのか、次巻も楽しみです。 -
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人魚にまつわる話がメインで語られます。
今までは人間が起こした現象を怪異と捉えてしまう事件(ほんのり怪異)でしたが、ついに高槻たちは本物の怪異に遭遇します。
不思議な女性に意味深な予言をされ、今後の高槻たちの前に困難が予想されますが、次の物語も楽しみです。 -
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訳あって高槻が呪いの手紙で呪われ、事件に巻き込まれます。現象をどのように認識するかで呪いになったり祝いになったり、人間の想像力は面白いです。
本編のほか、高槻と佐々倉の出会いが描かれた短編が収録されています。佐々倉の心霊への恐怖心は実体験に基づくものだということがわかりました。 -
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似ていないようで似た者同士な高槻先生と深町は事件を通して距離を縮めていきます。
事件はどれも怪異によるものではなく人間が人為的に起こしたものか自然発生的に起きてしまったものですが、そう信じたいと思う人間の気持ちの強さを感じられました。 -
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民俗学准教授と学生が怪異の謎を解き明かすミステリ風のライトノベルです。
怪談としてもミステリとしても本格的ではありませんが、キャラクターが立っていて印象に残ります。 -
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本当に恐いのは
怪異でも幽霊でもなくて、生きてる人間なんだよなあ、と思いながら読みました。
高槻先生ではないですが、本当に得体の知れない怪異のせいかも、とついワクワクしてしまうけど、このコンビが解き明かすのは切なくも恐ろしい人間の本音で。その経緯が面白いシリーズですが、高槻先生の過去にはどんな真実があるのか、そちらも興味深いです。