澤村御影のレビュー一覧
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購入済み
謎の断片
高槻家の謎、高槻先生の謎、明かされたことはいくつかありますが、まだ残っている謎がいくつもありそうです。
もう一人は何者なんでしょう。
最初から暗さが纏わりつく一冊。
次の巻では異捜が活躍しそうで楽しみです。御崎先生待ってます! -
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オモロイ。
物語は、加速する。
まさかの展開。
怪異を描きながらも、そこに描かれるのは、人間の本質。
エンタメに徹しながらも、人の業と、善を描く筆致は素晴らしいです。
せやけど、高槻くんの問題がクライマックスとしても、深町くんのものがたり、おそらくは、高槻の問題解決を経て、得た善知識によって、深町くんが生きる喜びを得ていきることまで、描いてほしい。
今の時代なので、単純に、嫁ができて、子供が生まれてっていう描き方で単純な家族思想に落ちず、みな、男性独身のええやつばかり描かれていて、やや、BL的な匂いもする中、これだけ大変でも、家族というもの、こどもをうみ、育てるなかでの不完全性と、その許容 -
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高槻彰良シリーズも、もう12作目に。EXをいれると15冊になる。
ああ…段々と怪異の真相に近づいてきた、とは思いつつ読み進めてきたのだが・・
こんなにも切ない高槻家の謎が隠されていたとは!
そもそもの始まりは祖父で、彰良の神隠しはなるべくしてなったようだ。
しかも、その前に彰良の母が巻き込まれている事が分かった。それは、、彰良が知ると、ちょっといくら彰良でも自分を無くしてしまうほどの衝撃だ。多分。。
彰良が高槻家から遠ざけられていたのは、父の愛情でもあった事が分かっただけでもホッとした。が、家族愛に恵まれず、数奇な運命に翻弄された彰良を思うと胸が痛む。
早く解放されて穏やかな日々を過ごせるよ -
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第6弾!
黄泉比良坂から、何とか脱出して来た二人やけど、その時の記憶を失くした高槻准教授!
基本は、心霊現象を追って、真実を確かめて、ネタばらしするんやけど、たま〜に、混じる真実がええ感じ。
前回のは当たりで、命の危険もあったけど、唯一のほんまもんの八百比丘尼に助けられ…
ようやく、体調もまだ、マシになって、試合再開!
調査したのは、以下の3つ。
「オバケ屋敷(遊園地)」
オバケ屋敷にホンモノが!
オバケ屋敷にもしっかりとしたプロデューサーがいるんやな。まぁ、半分、趣味みたいやけど、高槻准教授と趣向が同じで、仲良くなったから、再登場ある?
「人面瘡」
二十年ぶりに従兄弟から、連絡あ -
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ネタバレ途中で気づいた違和感に、この嫌な予想は当たらないでくれと切実に思いながら読んだのだが、願い叶わず。
最初は犬丸くんの有能家政夫っぷりに「何て羨ましい。ぜひうちにも来てくれ」なんて能天気なことを考えていたのに。
それに一話目は切ないけれどもまだ救いのある結末で油断していたし。
ところが、二話目でとんでもないクズな輩が出てきた時点で悟るべきだったと思う。
この話は決して「やさしい真実」「やさしい世界」だけで成り立ってはいないのだと。
対人恐怖症の貸本屋の店主と嫁にしたいNo.1とまで称された家政夫くんがバディのお祓い話。
「楔」で繋ぎ止められているという幽霊の設定、その幽霊を本へと閉じ込め、その -
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第5弾!
久しぶりのこのシリーズ。
民俗学と心霊現象を合わせた感じで、何気に好き♡
なかなか、ほんまもんの現象に会えないけど、2人は過去に…
教授、イケメンだし、イケメン好きには必須かも?
百物語か…
みんなで、怖い話を100個して、その後に何か起こる!
そんな事ある訳ないやん!って思ってても、なんかあったら怖いから、やったことない(^◇^;)
ここでは、大学で生徒集めて実施。
蝋燭の代わりに、ペンライトで。
こういう使い方もあるんやな。
私らは、また、違った使い方するけど^^;
「外にいる怖いものから屋敷を守るために、武家の家来とかが寝ずの番をしていてね。
そのときに、ここにはもっと怖 -
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ネタバレ秋生は幽霊が見える人だ。そう思って物語を読んでいたら実は……な展開ですごく驚きました。彼が幽霊を見えている理由に皆気づいていた。けれどそれを早急に指摘するわけではなく、本人に気づいてもらおうとするみんなの優しさ。秋生は美波たちに見守られているのだなと感じました。
また透の兄である慎也。紫織は失踪したと言っていたけれど、終盤で亡くなっていることが明かされる。透は兄が死んだことを気づいた上で、紫織に黙っている。
きっと我が子のように透たちを大切にしてくれている紫織を悲しませないようにかな、と私は考えました。
体力がついていっていない…のかもしれないが、紫織に隠すときめた透は決してただ弱い人だけので