澤村御影のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    シリーズの番外編の第2弾。刊行順に読んでます。
    1話目は難波くんの彼女の愛美ちゃんが落とした人形の話。その中でリカちゃん電話の話が出てきて、懐かしい!となりました。実際にかけた事あったかも…。
    2話目は遠山さんと猫のお話。前回、猫を飼ってるという話はチラッと出てきてて今回は出会いのお話。
    名前のネーミングセンスが絶妙。
    3話目は彰良を舎弟にしている、小学生智樹のお話。高学年になるとまだまだ体も心も未熟なのに、まわりの大人、特に親からは期待を持たれてしまい色々言われて反抗したくなりますよね。
    4話目は前回も面白かった難波目線の地味メガネくん2です。難波くんは良い子です。これからも尚哉を助けてあげ

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    2026年04月10日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    ネタバレ

    4巻が出た時も嬉しすぎて召されそうだったのに、EXもだなんてドラマ化様様である(ドラマ化おめでとうございます!)
    しかも、基本的に4巻後想定なのもいい。
    がっつり過去話だったのは、広野さんの話くらいかなあ。
    各キャラの過去を振り返りつつ、恋人となった先生とあさひちゃんを第三者から見られるのは、二人の本人視点では得られない栄養を摂取できて大変よかったです。
    夏樹さんから見ても、高良さんから見ても、あの2人はもどかしいようで。
    本人視点でも何だったらもだもだしてますので。
    それでいて先生もよく赤面するし、あさひちゃんの言動に一喜一憂して初々しいから、こう読んでいてこそばゆくなりましたが。
    何だろう

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    2026年04月08日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    もう会えないと思ってたのに!!嬉しすぎる!
    大好きなキャラクター達勢揃いの贅沢回!嬉しすぎる!!夏樹くん❤︎御崎先生❤︎嬉しすぎる!!!

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    2026年04月01日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    高槻の祖父に話を聞こうとしていたが祖父は亡くなってしまう。コレでまた真相に辿り着けなくなってしまったと残念に思うが葬式の日祖母と出会う、祖母は離縁されていたがそれまでの話なら出来ると自宅へ招いてくれる。富と栄誉の為に代償を払うと言われていたので祖母を守るために離縁したのではないかと考え、バレリーナの母が足を痛めた事や自分が戻ってきてから祖父が話をしなくなりまるでいない様に扱われる事の意味を考える。クライマックスが近づいてきていると感じる。

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    2026年03月31日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    尚哉と難波くんは高槻ゼミにはいり、3回生スタートです。「トンネルの中には」は悲しいお話。事件があった場所に供えられるお花。それを供えている人にとっては決して忘れられないこと。だけど多くの人にとっては、時間が経つにつれてもう忘れてしまいたい出来事。悪気はないのだろうけど、立場が違うとこんなにも捉え方が違うのだなと考えさせられました。
    「桜の鬼」はついに難波くんに耳の秘密を知られてしまい、悩んでいる尚哉を気分転換で旅行に連れ出した彰良と健ちゃん。和気あいあいな3人が楽しそうな反面、最後には異捜の山路が出てきて不穏な感じに。
    何とも先が気になる終わり方でした。
    巻末のお話の舞台は丸岡食堂。大学生の彰

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    2026年03月28日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    ネタバレ

    やだ、なにこれ面白い!
    なのに泣ける!電車で後半は読むものではなかったー!涙を堪えるのがしんどかった。
    家政夫のバイトをしている秋生が新しく担当についた鹿住家はただの貸本屋を営んでいる家ではなく祓い屋だった。
    秋生自身、なにかあるんだろうなと思ったけどそんな悲しい展開とは!
    本橋家の家族が本に吸い込まれるときと秋生自身の家族の残滓が吸い込まれる時は泣きそうだった。
    おかしいと思っていても触れなくても、同じ事の繰り返しでもそこに家族がいるなら、どうかそのままでいてほしいと思ってしまうだろう。
    2回も失くすのは辛すぎる。
    でも、それだと前に進めない。大事な人の死を受けいれるのは時間がかかる。
    透の

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    2026年03月25日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    このシリーズでは初のEX、嬉しい。
    そして、なぜか私の中では、「山路目線のお話が読める」ことになっていた。まじでなぜだ。確かに、山路が本当はどういうやつなのか、とか興味津々ではあるんだけど。
    とはいえ、子供時代の夏樹の話もよかったし、高良のところにおしかけ女房がきた話は楽しかった。
    夏樹の前任者正木の同期、広野の話もよかった。正木が、どこかで元気にしていてほしい。
    で、はれて恋人になったはずのあさひと御崎禅、ラブラブモードに突入はいつのことやらw
    しかーし、映像化、キャストもいい感じなんだけど(特に、山路が山本耕史!)Prime Videoって知ってがっくり。いつか地上波でもやってほしいなぁ。

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    2026年03月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    高槻先生の秘密が明らかになるにつれ、どんどん衝撃が大きくなる。ラストもまた衝撃で早く続きを読みたい!

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    2026年03月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    ネタバレ

    高槻先生や深町君の周りにいる人みんないい人だな。
    と思いながら読んでいます。
    また、深町君の置かれている状況は少し私と似ていて応援したくなります。
    人間関係をあきらめず、今まわりにいる人を大切にする。
    そういった意味では高槻先生はいいお手本なんでしょうね。
    私も健ちゃんみたいな幼馴染欲しい!と思いました。
    ですが、向こう見ずが許されるのは物語だから。
    この作品を読むと、人間関係をあきらめたくないなと思います。

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    2026年03月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    ネタバレ

    1巻や2巻で根付いていた先入観を取り除いて読みました。
    そしたら「言い伝え」「妖怪」などが生まれた経緯が
    スルスルと入ってくるようになり、面白いと思いました。
    キャラクターに頼ったストーリーではない「教養」もあると感じました。
    高槻先生の物語も進みます。
    「まだ終わらないで」と思いながら読んでいます。

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    2026年03月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    澤村御影先生の憧れの作家は〜シリーズ番外編です!

    シリーズ完結から3年経っての番外編めっちゃ嬉しかったです。

    でも終わってからまだ3年しか経ってなかったんですね〜。なんかもっと長い間ご無沙汰してた感じがします。

    夏樹が異捜にきて御崎に会う話を読んで、もう一度最初から読みたくなりました。

    夏樹とおばあちゃんの話し良かったなぁ。

    ファンタジー小説苦手とか言ってるけど人外が出てくる物語、好きなんですよね(^^;;

    とりあえず、御崎とあさひの未来が幸せであると良いなあ♡

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    2026年03月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    ネタバレ

    澤村先生の処女作が完結してしまった。
    数年間追いかけ続けた作品が終わってしまったことへの虚無感がまだ抜けないが、この思いを残しておきたいので、感想を書くことにする。

    第三章について。
    御崎はきっと自身の読者に救われているんだろうなって。あさひも、そして広野も、純粋に彼の紡ぐ物語を楽しんでいる。「吸血鬼」である彼は、少し見透かせば分かるような人間の内面、所謂本性に「彼の描く作品が好き」という思いがあったら、そのときだけ「作家」としての御崎禅になる。
    話は転じて、正木さんは夏樹がすんなり克服した「本能的な恐怖」を乗り越えることが難しかったんだろうな、と。アレに関しては夏樹がメンタルバケモノの超絶

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    2026年03月22日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    ※読書感想は学生時代に大の苦手だったので「AIによる概要」で書き方を調べながらチャレンジ(全然このアプリ等まだわかりきっていないので不備があったら申し訳ございません)


    【はじめ】(本の紹介・理由)
    ・なぜこの本を選んだのか?(きっかけ・テーマ)
    数年前、ドラマを見て面白く原作も見たいと思ったから
    第1シーズンの締め方に納得がいかなくて原作が見たく5巻から手を出したw

    ・読む前の印象
    本の表紙とドラマの雰囲気ぴったりでナイスキャスティング!!が第一印象


    【なか】(読書体験・エピソード)
    ・「特にグッときた」シーン(心に残った部分)
    第二章「遠山と猫の話」が今回個人的に一番印象深く心に残

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    ネタバレ

    やはり人間が心を失い妖怪化している気がする。
    そう思った一冊です。
    凶暴性は増していますが、日常に潜む詐欺や犯罪の入り口を覗いたような気がします。
    現実を受け入れられない人が、そこにファンタジーを作り出すのは怪談話だけじゃないような気がして。
    私もよく「妖精のいたずら」っていうことにしてごまかすので、気がついたら犯罪の入り口に立っていたなんてことにならないように、気を付けます。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    ネタバレ

    5巻からホラーな展開な予感はしていました。
    怪異と現実が入り混じったストーリー展開が増えました。
    最後は人間らしい話の展開が好きだったので好みから脱線していくのかなぁ?と少し残念な気持ちもあります。
    そして、人間らしい話の中に凶暴性が増しているような…
    どっちが妖怪なのかちょっとわからなくなってきました(笑)
    妖と混じりあった人の方が人間らしさというか理性的なような気がする。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ネタバレ

    百物語と盆踊りの回。

    深町の耳が嘘を聞き分けられるようになった、
    きっかけの村ときっかけのお祭りへ。
    死者を思う生きる者がいて、
    死者を迎え入れる村がある。

    高槻先生の秘密だけが大きく残るような形になった。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    ネタバレ

    私の中で安定した面白さ「准教授・高槻彰良の推察」シリーズ。
    第一章と第二章で話は区切られているのですが
    第一章の「不幸の手紙と呪いの暗号」が私は好きです。
    高槻先生が伝えたいことが、すごく伝わりやすいと思いました。
    噂話の始まりは全く別のものだった。
    そんなオチは日常にゴロゴロ落ちていると思うので
    話の出処はしっかり押さえておきたいと改めて思いました。
    そういった日常に落としどころがある内容の作品なので
    読んでいてとても面白いです。

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    2026年03月11日
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

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    准教授彰良による1話目の講義のテーマは童謡。かごめかごめやはないちもんめ、確かにあまり歌詞の意味など考えず遊んでたなぁ。毎回講義は勉強になります。
    2話目はちょっと怖かったですね。1話目もそうでしたが、人は、特に子供はみんなと違う人間を仲間外れにしますよね。彰良はちゃんと人の話を聞いて解決に導く姿がやっぱりカッコいい。幼少期を知る片山さんとの出会いも良かった。
    3話目は健司と彰良とのスキー旅行。楽しそうな3人でしたが、やはりそれだけでは終わらず雪女登場です。彰良の中の人の出現も増えてきましたね。この先の関係が気になります。

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    2026年03月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    第7弾!
    今回は3つの話。

    「違う世界へ行く方法」
    異世界に行く方法とか、都市伝説であるねんな。↓↓↓

     エレベーターに一人で乗って、そのまま四階、二階、六階、二階、十階、五階の順に移動する。
    五階に着くと、若い女性が乗ってくる。それを確認したら、一階のボタンを押す。するとエレベーターは、一階に下りるのではなく、十階に向かって昇っていく。もしそのまま十階に行くことができ、エレベーターの扉が開いたなら、そこには自分しか人間のいない世界が待っている!
     10階のビルを探してやってみる?
    話は、現実的でもっと怖いけど(^◇^;)

    「沼のヌシ」
    良く古い森とか池にヌシがおると言う話があるけど、あ

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    2026年03月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    面白さに惹かれてあっという間に7作目。
    孤独だった尚哉も、自分と同じ耳を持つ遠山との出会いがあり、難波君とも仲良くなり、可愛い女の子に告白もされ…日々彰良に振り回されては入るけど楽しそう。
    「人魚の肉」では八百比丘尼の沙絵が登場。誘いをきっぱり断る彰良がいいですね。自分が大切にしてる人、自分を大事に思ってくれてる人のことを考えられる人は素敵ですね。

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    2026年03月05日