澤村御影のレビュー一覧

  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    このシリーズでは初のEX、嬉しい。
    そして、なぜか私の中では、「山路目線のお話が読める」ことになっていた。まじでなぜだ。確かに、山路が本当はどういうやつなのか、とか興味津々ではあるんだけど。
    とはいえ、子供時代の夏樹の話もよかったし、高良のところにおしかけ女房がきた話は楽しかった。
    夏樹の前任者正木の同期、広野の話もよかった。正木が、どこかで元気にしていてほしい。
    で、はれて恋人になったはずのあさひと御崎禅、ラブラブモードに突入はいつのことやらw
    しかーし、映像化、キャストもいい感じなんだけど(特に、山路が山本耕史!)Prime Videoって知ってがっくり。いつか地上波でもやってほしいなぁ。

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    2026年03月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    高槻先生の秘密が明らかになるにつれ、どんどん衝撃が大きくなる。ラストもまた衝撃で早く続きを読みたい!

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    2026年03月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    ネタバレ

    高槻先生や深町君の周りにいる人みんないい人だな。
    と思いながら読んでいます。
    また、深町君の置かれている状況は少し私と似ていて応援したくなります。
    人間関係をあきらめず、今まわりにいる人を大切にする。
    そういった意味では高槻先生はいいお手本なんでしょうね。
    私も健ちゃんみたいな幼馴染欲しい!と思いました。
    ですが、向こう見ずが許されるのは物語だから。
    この作品を読むと、人間関係をあきらめたくないなと思います。

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    2026年03月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    ネタバレ

    1巻や2巻で根付いていた先入観を取り除いて読みました。
    そしたら「言い伝え」「妖怪」などが生まれた経緯が
    スルスルと入ってくるようになり、面白いと思いました。
    キャラクターに頼ったストーリーではない「教養」もあると感じました。
    高槻先生の物語も進みます。
    「まだ終わらないで」と思いながら読んでいます。

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    2026年03月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    澤村御影先生の憧れの作家は〜シリーズ番外編です!

    シリーズ完結から3年経っての番外編めっちゃ嬉しかったです。

    でも終わってからまだ3年しか経ってなかったんですね〜。なんかもっと長い間ご無沙汰してた感じがします。

    夏樹が異捜にきて御崎に会う話を読んで、もう一度最初から読みたくなりました。

    夏樹とおばあちゃんの話し良かったなぁ。

    ファンタジー小説苦手とか言ってるけど人外が出てくる物語、好きなんですよね(^^;;

    とりあえず、御崎とあさひの未来が幸せであると良いなあ♡

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    2026年03月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    ネタバレ

    澤村先生の処女作が完結してしまった。
    数年間追いかけ続けた作品が終わってしまったことへの虚無感がまだ抜けないが、この思いを残しておきたいので、感想を書くことにする。

    第三章について。
    御崎はきっと自身の読者に救われているんだろうなって。あさひも、そして広野も、純粋に彼の紡ぐ物語を楽しんでいる。「吸血鬼」である彼は、少し見透かせば分かるような人間の内面、所謂本性に「彼の描く作品が好き」という思いがあったら、そのときだけ「作家」としての御崎禅になる。
    話は転じて、正木さんは夏樹がすんなり克服した「本能的な恐怖」を乗り越えることが難しかったんだろうな、と。アレに関しては夏樹がメンタルバケモノの超絶

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    2026年03月22日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    ※読書感想は学生時代に大の苦手だったので「AIによる概要」で書き方を調べながらチャレンジ(全然このアプリ等まだわかりきっていないので不備があったら申し訳ございません)


    【はじめ】(本の紹介・理由)
    ・なぜこの本を選んだのか?(きっかけ・テーマ)
    数年前、ドラマを見て面白く原作も見たいと思ったから
    第1シーズンの締め方に納得がいかなくて原作が見たく5巻から手を出したw

    ・読む前の印象
    本の表紙とドラマの雰囲気ぴったりでナイスキャスティング!!が第一印象


    【なか】(読書体験・エピソード)
    ・「特にグッときた」シーン(心に残った部分)
    第二章「遠山と猫の話」が今回個人的に一番印象深く心に残

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    ネタバレ

    やはり人間が心を失い妖怪化している気がする。
    そう思った一冊です。
    凶暴性は増していますが、日常に潜む詐欺や犯罪の入り口を覗いたような気がします。
    現実を受け入れられない人が、そこにファンタジーを作り出すのは怪談話だけじゃないような気がして。
    私もよく「妖精のいたずら」っていうことにしてごまかすので、気がついたら犯罪の入り口に立っていたなんてことにならないように、気を付けます。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    ネタバレ

    5巻からホラーな展開な予感はしていました。
    怪異と現実が入り混じったストーリー展開が増えました。
    最後は人間らしい話の展開が好きだったので好みから脱線していくのかなぁ?と少し残念な気持ちもあります。
    そして、人間らしい話の中に凶暴性が増しているような…
    どっちが妖怪なのかちょっとわからなくなってきました(笑)
    妖と混じりあった人の方が人間らしさというか理性的なような気がする。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ネタバレ

    百物語と盆踊りの回。

    深町の耳が嘘を聞き分けられるようになった、
    きっかけの村ときっかけのお祭りへ。
    死者を思う生きる者がいて、
    死者を迎え入れる村がある。

    高槻先生の秘密だけが大きく残るような形になった。

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    2026年03月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    ネタバレ

    私の中で安定した面白さ「准教授・高槻彰良の推察」シリーズ。
    第一章と第二章で話は区切られているのですが
    第一章の「不幸の手紙と呪いの暗号」が私は好きです。
    高槻先生が伝えたいことが、すごく伝わりやすいと思いました。
    噂話の始まりは全く別のものだった。
    そんなオチは日常にゴロゴロ落ちていると思うので
    話の出処はしっかり押さえておきたいと改めて思いました。
    そういった日常に落としどころがある内容の作品なので
    読んでいてとても面白いです。

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    2026年03月11日
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

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    准教授彰良による1話目の講義のテーマは童謡。かごめかごめやはないちもんめ、確かにあまり歌詞の意味など考えず遊んでたなぁ。毎回講義は勉強になります。
    2話目はちょっと怖かったですね。1話目もそうでしたが、人は、特に子供はみんなと違う人間を仲間外れにしますよね。彰良はちゃんと人の話を聞いて解決に導く姿がやっぱりカッコいい。幼少期を知る片山さんとの出会いも良かった。
    3話目は健司と彰良とのスキー旅行。楽しそうな3人でしたが、やはりそれだけでは終わらず雪女登場です。彰良の中の人の出現も増えてきましたね。この先の関係が気になります。

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    2026年03月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    第7弾!
    今回は3つの話。

    「違う世界へ行く方法」
    異世界に行く方法とか、都市伝説であるねんな。↓↓↓

     エレベーターに一人で乗って、そのまま四階、二階、六階、二階、十階、五階の順に移動する。
    五階に着くと、若い女性が乗ってくる。それを確認したら、一階のボタンを押す。するとエレベーターは、一階に下りるのではなく、十階に向かって昇っていく。もしそのまま十階に行くことができ、エレベーターの扉が開いたなら、そこには自分しか人間のいない世界が待っている!
     10階のビルを探してやってみる?
    話は、現実的でもっと怖いけど(^◇^;)

    「沼のヌシ」
    良く古い森とか池にヌシがおると言う話があるけど、あ

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    2026年03月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    面白さに惹かれてあっという間に7作目。
    孤独だった尚哉も、自分と同じ耳を持つ遠山との出会いがあり、難波君とも仲良くなり、可愛い女の子に告白もされ…日々彰良に振り回されては入るけど楽しそう。
    「人魚の肉」では八百比丘尼の沙絵が登場。誘いをきっぱり断る彰良がいいですね。自分が大切にしてる人、自分を大事に思ってくれてる人のことを考えられる人は素敵ですね。

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    2026年03月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    マンガを読む感覚で読めてしまえる作品。
    描写を想像しやすい表現が多いので頭をフル回転せずとも
    読めるありがたい小説です。
    お昼休みとか気分転換に読みたくなる本です。
    そして、古事記をすこしだけかじっているので読んでいくと
    「知ってる!」と嬉しくなる文章がでてきたり。
    ホラーは苦手ですが、こういうミステリーは大好きです。

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    2026年03月04日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX

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    准教授シリーズの番外編。尚哉が昔飼っていたレトリーバーのレオとの出会いと別れは泣きました。尚哉の少年時代の孤独な日々が可哀想で。
    難波くん視点の話も面白かった。2人の仲もだんだん近づいてきましたね〜。尚哉の抱えてるものを難波君が知る日が来たらいいなと思います。きっと力になってくれるだろうから。
    最後の話に出てきた捜査一課の異質事件捜査係。
    これは角川文庫から出ている別シリーズにも出てきてますね。本棚に並んでいるので准教授シリーズを最新刊まで読み終えたら読もう。読みたいものが多すぎて困る…時間が足りない…

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    2026年02月27日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした4

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    ネタバレ

    さいっこうでした、、
    このシリーズで1番好き。終わり方も好き。
    ハッピーエンドで本当に良かったし、人外と人間の幸せな関係がぐっと詰め込まれていて(最後に急に来た笑)幸せな満たされる気持ちになった。
    胸が熱くなって久々に早く読みたい早く読みたいって気持ちになったな〜
    と同時に、高槻シリーズも大好きな私としては澤村先生の凄さをまじまじと感じました…確実に読者の引き込む力が強くなってる!笑
    異界とかこの世ならざる者に対する説明や世界観が確立されていてノンフィクションにさえ読めるけどフランクなテンポで進むからとても読みやすくてイメージしやすい。語り手が変わるとそのキャラにビタッとハマる描きぶりになるか

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    2026年02月27日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    もう一人の高槻が出てる間は彰良の記憶がなくなることを受け、外部記憶装置の役割を引き受けた尚哉と彰良の信頼関係が良い感じ。
    今回も恋バナをするかのように楽しそうに怪奇を語る彰良が素敵です。紫の鏡は知らなかったなぁ。
    面白すぎてしばらくはこのシリーズにはまりそう。

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    2026年02月26日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    最初は百物語の夜。何故こんなに幽霊話が語られるようになったのか。その理由を読んですごく納得できた。死者に対する思慕。命が失われてしまえば2度と戻らない、わかっていても悲しいし寂しい。だから死んだ人は幽霊になってこの世に戻ってくるという考えが生まれたのだと。自分が好きだった人が幽霊としてでも現れてくれたら、確かに嬉しい。
    今までは幽霊なんて怖い、見たくないと思っていたけど考え方一つでこんなに変わるんだなぁ。

    2話目はとうとう尚哉が昔遭遇した祭りの謎を解きに長野へ。ドキドキしながら読みました。先が気になりすぎる終わり方でしたね。

    最後は瑠衣子視点のお話。いや、私が瑠衣子ならアキラ先生の事絶対好

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    2026年02月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    彰良の叔父の渉さんが初登場。イギリスで3年間、彰良と過ごしたお話はextraで語られてます。この本で言えばこの話が1番好きです。
    四時四十四分の怪に出てきた遠山さんは、今後尚哉と深く関わってきそうでこの先も楽しみ。
    そして読むたびに思う…彰良の記憶力が羨ましすぎる。

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    2026年02月21日