澤村御影のレビュー一覧
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沼にハマっていく
一巻から通じて高槻先生の人となりが明かされてその人物像の深さが描かれ、尚哉くんは他人を拒絶することでしか自分を守れなかったはずが長野の件を経て成長して。
そこにいろんな人が関わって、今後、二人とも成長していくのだろうなと窺わせる話でした。
35歳と20歳が。一回り以上離れてるよ(笑)
でもやっぱり長野のときに黄泉から高槻先生が尚哉くんを守ろうとした方法について、高槻先生を糾弾して欲しかったと思ったり。無茶が過ぎると怒りたくなりますよね。
なんて、どうして私まで過保護連盟みたいなこと言ってるんだろう。 -
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怖い…
この話の場合、怪異はないと思っているから、不意打ちで出されると他の作品より怖いという不思議マジック。
いや、でも一番の怪異は高槻先生ですよ!何なのあの人!
イケメンだしふわふわ笑ってるし甘いもの大好きで尚哉くんに優しく接している…と思いきや少しSの顔覗かせてません!?尚哉くんはたじたじになるし…可愛いか!
キャラクターが厚いなと思った一冊でした。とくに高槻先生。惚れるわ。 -
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面白い!
ホラーや民俗学的なテーマが大好きなのでツボです!
奥多摩ロープウェイは心霊系YouTuberも取り上げている廃墟なので、高杉先生も知っていてなんか嬉しかったです! -
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面白いです
民俗学の中でも「怪奇」と言われる事象を訳ありイケメン准教授が解明していくお話ですが、主人公も訳ありで望んで孤立しているところ、准教授に気に入られサポートしながら少しずつ歩み寄って行くことになります。作中に出てくる話のほとんどが人為的な怪奇だったり考えさせられる部分もあり、個人的にはとても好きです。ただ、テレビドラマきっかけで読もうとされているのなら、話の流れはかなり違います。