澤村御影のレビュー一覧

  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした3

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    いやー面白かった。
    人狼がマンションに来るのは怖かったなぁ。
    このシリーズ軽く読めるんだけど、ちょっとハッとさせられる部分もあって、そこが良い。
    菫さんも高良も良かったな。
    ただ、ラストのあさひは夏樹のこと絶対忘れてたはず。

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    2020年04月18日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした

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    ルーナが可愛すぎる!!
    香苗と門脇先生のはなしは悲しいし、切ないし、のっぺらぼうの話は怖かったけど、なんだか切なかった。
    でも一番良かったのは、やっぱりラストのルーナの話。ほんとに可愛い

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    2020年04月15日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    切なかった

    どちらのお話も切なくて、読みながら泣いてしまいました。想いを伝えるのって難しいけど死んでしまったら伝えることさえ出来なくなってしまう。いなくなってからその想いを知った、残された者も悲しい。二つのお話に涙しつつ、高槻先生の過去もますます気になる。そんな1冊でした。

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    2020年02月27日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    学生時代の試験期間を思い出して遠い目になる冒頭。

    呪い、都市伝説、鬼と異人
    興味深い話と参考文献でワクワクがとまらない

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    2021年12月30日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした3

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    ネタバレ

    3話からなる連作短編。
    話数が進むごとに盛り上がっていきました。
    1話目の小人の月子ちゃんの話は良い話で普通に面白かったです。2話目では件(くだん)の菫さんが御崎先生とあさひちゃんの今後をにおわしていて先が気になり、3話目の人狼事件には泣いてしまいました。


    御崎、あさひ、夏樹は三者三様でタイプは違うけど好きなキャラクターです。

    このシリーズ、読みやすいしストーリーも好きなので4巻目が待ち遠しいです。

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    2018年07月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした2

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    ネタバレ

    本作もとても良かったです。
    切なさ、愛おしさ、やるせなさ、ハラハラドキドキ、そして時々ぷっと吐き出したくなる楽しさ、そんな色んな感情をこの一冊で堪能できました。
    主人公のあさひちゃん、とても好感度の高い女性だなと思います。
    御崎先生には過去に愛した運命の女性と幸せになって欲しいと願う一方で、この呪縛のような輪廻転生の繰り返しから抜け出して新たに愛する女性を見つけて欲しいとも思います。
    続編が楽しみです。

    【extra】のルーナちゃんの一人語り?も面白かった。ルーナちゃん、本当に御崎先生が大好きなんですね。

    原稿を執筆しているのに映画を観て寝不足になってる振りをしたり、あさひがドッペルゲンガ

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    2017年11月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

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    ネタバレ

    『押入れに棲むモノ』で訪れる小学校は尚哉の母校だった。
    みんなと違うと感じると出てきてしまう、子どもが故の残酷さって辛いなぁ〜。
    事態を収束させたが「モンモン」がまさかの本物だったなんて。びっくり。

    『四人ミサキ』での友達に対する後ろめたい気持ちが、恐怖心になっているのかと思ったけれど、まさかの父親がそんなことを。

    『雪の女』では怪異と人との関わりかたが明らかになるけれども、なんとも切ない。

    今後、異捜の動きも気になる〜。

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    2026年01月30日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    5つ章の短編集からなる番外編
    その中には、シリーズ11の本編で書かれていた「入ってはならない場所」につながるものが2章分

    海野沙絵が、人間だったころの話から、八百比丘尼となった理由、それから更に時をへて、現代にいたり、「入ってはならない場所」へつながったお話
    また、同じ「入ってはならない場所」につながる舞台の場所へ、高槻先生の夏ゼミ合宿に参加していた難波君の視点からのお話。

    本編を随分前に読んでいたので、忘れてしまっている部分も多く、もう一度読み返してみようと思った。

    それ以外に、彰良が神隠しにあって帰ってきてから、ロンドンの叔父のところで生活していた話、
    そして、彼が、誕生日を祝うこと

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    2026年01月25日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    秋生くんと透さんの関係にほっこりしてたのも束の間、違和感の正体に気付き、ちょっとグッとくる展開。学生時代に読んでいたらつまらんと一蹴していただろうなとは思う。

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    2026年01月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    高槻彰良って、何者!?父親は、誰?若しくは、何?亡くなった祖父は、誰と取り引きをしたの?そして、彰良本人は、何処に行ったの?解けそうで、解けない、謎が謎を呼ぶ………

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    2026年01月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    ネタバレ

    シリーズ番外編3冊目。

    「美術準備室の女」
    美術準備室に裸の幽霊が出るという話。
    実際には、準備室を締め切って、生徒が交代でヌードモデルになってデッサンをしていたという……。
    女子校だからできることではある。

    「山の向こう」
    山梨の洞窟に住んでいた怪物に食べられに行く沙絵さんの話。
    沙絵さんの半生?は、別のとこでも出てきた気がするけど、色んな意味で切なすぎる。

    「俺の友達の地味メガネくん3」
    番外編恒例、難波視点の話。
    合宿の人食い怪物事件を難波目線でも。

    難波、深町のこと大好きじゃないか・・・!
    いいヤツだ。

    「妖精の小箱」
    高槻の叔父、渉のお話。

    「誕生日を祝おう」
    健ちゃん視

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    2026年01月13日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    沙絵さんの話が切ない~
    彼女の底知れずつかみどころのない感じが何故なのか、人の輪廻から外れる恐ろしさよな
    なんかこう幸せでいてほしい

    難波くんもほんといいヤツで末永くメガネくんと友達でいてやってくれ

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    2026年01月12日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    一 二十一時三十八分の幽霊
    家事代行バイトの犬丸秋生と貸本屋店主兼霞払いの鹿住透の出会いの回!
    「人の一生は物語と同じ」
    魂を吸い込んだ人の人生が本になるという設定が、この作品の中だけじゃないよな〜と思えてとても好き。「お祓いは〜…」もずっと犬丸くん視点だからそういう意味では犬丸くんの人生の本なんだなと思ったり…
    新シリーズの世界観に吸い込まれました!

    二 二〇一号室の女
    一章も二章も男女が絡んでいて女性が幽霊になってしまったけど、その理由の対比で胸糞すぎる…一生その跡と生きろ!と私も思いました。
    犬丸くんが透さんのお世話焼きしているシーンが可愛かったのでなんとか心を落ち着かせられました…ホ

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    2026年01月11日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    高槻シリーズが好きで読んだが、こちらもまたテイストの違った怪異もので面白かった。最後の方はうるっときてしまった。サラッと読みやすい。

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    2026年01月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    読むと悲鳴が、という噂を聞いて戦々恐々としつつも覚悟を決めて読み進めると、なるほどなるほど。
    その展開はこのシリーズを読んでいる以上は以前から予想していたことではあったので、今更悲鳴は上げずにすんだが、ついに来る時が来てしまったという妙な諦観はあった。
    話がいよいよ進んだというか。
    個人的には、その直前の鬼女の真相の方が余程怖かった。
    途中まで、それが皆さんのいう悲鳴の理由かと思ったほど。

    最初の話は手がかりを知る唯一の相手、祖父が亡くなって途方には暮れたが、久々に渉叔父さんが来てくれたし、高槻先生がまさかのスーパーで講義始めるし、まさかのキーマン、祖母からは惚気話を打ち明けられるし、精神的

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    2026年01月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    第一章「真夜中の訪問者」第二章「鬼女の腕」extra「妖精のような君」で構成されています。
    第一章は11巻のラストで亡くなった高槻の祖父・嘉克の葬儀から始まり、交流の無かった祖母・佐奈子と会い、彼女から生前祖父を真夜中に訪ねてきた『友』の話を聞きそこから高槻家に何があったのかを巡らせます。
    第二章は高槻のもとに山路が現れ、歴史のある料亭に伝わる『鬼女の腕』に関する依頼を受ける話です。鬼女の腕の謎を解いていくところからラストにかけては衝撃の展開でした。(ミステリー面に関してはあまり捻りは無く、民俗学というテーマ上、どうしても当時の事を詳しく知る古老が犯人となるのは仕方がない)
    extraは高槻の

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    2026年01月08日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    軽い感じで読めそうで楽しそうでいいな!と思って読んでみたのですが、めっちゃ面白かったです。

    わたしは伏線に気づかず読んでたので、分かった瞬間の衝撃がすごかったです。
    そしてちょっとウルっときちゃいました。

    解決していない問題があって、とても気になるので、これは続きが出たら読まなきゃ!

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    2026年01月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

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    鞍馬むかーし行ったことあるけど、貴船神社だけで鞍馬寺行ってないかも???という気もしてきたので、もう一度行きたいな
    いよいよ感出てきたけど、民俗学ミステリーおもしろいのでその後もゆるーく続いてほしいな、とその先に思いを馳せてしまう

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    2026年01月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    やっと新刊!と思って読んだら
    まさかの両親……
    えっ、そっちなの?!って衝撃がありました
    約束が少しづつ暴かれていく
    かなり進展したのでは?次巻が楽しみすぎ

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    2026年01月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    第一章 真夜中の訪問者
    高槻先生のおばあちゃんから、祖父の話を訊く回。おじいちゃんではなくて、祖父。
    祖父が交わしていた約束と、おばあちゃんが見た真夜中の訪問者、キーワード盛りだくさん!
    お葬式とお米についての高槻先生の解説と、その後の深町くん・渉おじさん・佐々倉さんとのパーティの描写が白黒とカラフルに感じられて好き。本巻ほぼ唯一の高槻先生わんこゾーン、、でも完全なる大型犬モードではなかった(?)もっとわふわふしててほしいのに、、、

    第二章 鬼女の腕
    高槻先生と山路、ついに出会ってしまった。
    ゼミのテーマ「呪物」の解説から入って、鬼女の腕を祀る料亭からの依頼。最近の高槻深町コンビ本物引きすぎ

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    2026年01月02日