澤村御影のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    ネタバレ

    間に他の本を再読してから3巻に続き4巻へ。飽きっぽい私にしては珍しいことです。
    それだけこのシリーズにはまっています。
    1巻から3巻までは自己紹介というか、起承転結の起にあたる感じで、この4巻が後のエピソードに関する布石になっているような起承転結の承の役割があるように思いました。
    特に渉おじさんとのエピソードがあたたかくてよかったです。
    ロボとブランカの癒しとスーパードッグっぷりは微笑ましい。

    続きが楽しみです。

    ·4時44分44秒に異次元へ。会社の同僚のいたずらを喫茶店のマスターが利用する。
    尚哉と同じ能力を持つ遠山氏の登場。
    ·もしかして本物?海に消えた小学生の母親と、その友達。2人と

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    2026年05月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    彰良の祖父の死、祖父が隠していたことは何だったのか…そして山路の接触、そしてとんでもないところで終わってる!続きはいつになるの!?

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    2026年05月16日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻と深町への掘り下げがされてきて、とくにおもしろくなってきた。
    すこし泣けた。

    深町が大学3年生になった時、サークル勧誘されなくなるのか気になる。

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    2026年05月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    続きは読み進めるけど、おもしろい!と思うほどではなかった。
    なんでだろう?
    読んでる途中に、結末が分かりやすかったからかも?

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    2026年05月08日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    民俗学ミステリ、あり。おもしろかった。
    もともと人ならざるもののお話や昔ながらの風習なんかも好きなので、この作品はとても好み!シリーズ集めよう。

    「怪異とは『現象』と『解釈』によって成り立つ。」の説明がストンと腑に落ちた。この考え方は怪異に限らず物事の根底にある気がする。

    不思議な体験をした2人が今後どんな怪奇現象に出会っていくのか楽しみ。

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    2026年05月02日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    サラッと読めますが、2話目はかなりヘビーな話だし、3話目は辛かったです。
    祓屋の家に家事代行のアルバイトをしにいくと、時間外で同行をして、霊を目の当たりにしました。
    今後祓い屋と家政婦のバディで、話が展開していくのが楽しみです。

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    2026年04月25日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    祖父の葬儀に行った高槻と尚哉は、祖父と離婚していた祖母と出会う。
    そして祖母から、祖父の若い頃の話を聞き、祖父と取引をしていた何者かの存在について考える。

    祖父は、鞍馬の出身だったらしく、天狗は幼い頃からの友達……。
    お祖父さん、今まで語られていた話よりは、ずっと家族を愛していたのでは?という。

    そして、異捜の山路の依頼で、高尾の料亭から出てきた「鬼女の腕」の調査に来た高槻たちは、またしても本物を引き当ててしまう。
    そして、鬼女の血を引くという5歳の少女に鬼女が乗り移り、高槻に「どっちの親が人じゃなかったんだ?」と言い……。
    なんと、高槻は異界の血を引いていた!?

    そして、巻末のExtr

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    2026年04月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻教授に何があったのかが少しわかった巻だった。
    そして深町と同じ飴を食べたであろう人も出てきて少しびっくり。
    やはりみんな孤独を選ぶのかな。

    四時四十四分の話は結構ワクワクしたけど、途中から人間の良くない話だと思ってなんだか嫌な気分になった。
    渉さんのキャラは好きだった。
    誰にでも帰れる場所ってのが、必ずあるということを願わずにはいられなかった。

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    2026年04月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    ただの怪談と侮るなかれ、伝承やら、集団心理やら、理由を追い求めているというのが、ある意味勉強になる箇所が多い。
    特にトイレの怪談関係は、なぜトイレなのか、そしてなぜ学校なのかというのがわかって知識となった。

    人間は「非日常」が怖いというのも納得。
    あるあるだが、母親の小学校でこっくりさんをやったあと気が触れて狐憑きになった人がいたという話しを聞いたが、母親が親から聞いた話だと、元々気が触れていたのを、こっくりさんのせいにしたという話だった、という何気ない会話が今でも自分の中に残っているということは、やはり自分的でも何かしら怖かったから印象深く覚えてるんだなと思った。

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    2026年04月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    人の嘘がわかる能力ってのはすごい良いななんて思って読み始めたが、世の中に嘘が溢れかえっているのであればとてもしんどいなと思い直した。
    深町のお祭りの話が、自分の小さい頃行っていたお祭りの描写と重なってゾクッとした。

    高槻教授の話も、今は何が何だかという感じだが、知らないということが怖いことだと言うのはわかる気がした。
    どちらにせよ、両方ともこれから何かしら真相がわかるといいなと思った。

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    2026年04月04日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした

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    赤川次郎・・・令和の人には伝わらないかもしれないけれど。
    漫画っぽい魅力的なキャラクター達、軽快な会話テンポ、意外としっかりしたストーリー、切ない真相。

    今の時代に合った、こんなライトミステリーが読めるなんて!そして読み始めて知ったドラマ化。

    本が高い時代だけれど、楽しいから中高生にも読んで欲しい。

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    読みごたえというより サクサク読める感じ。
    都市伝説・怪奇現象✖️ミステリーだけど 怖い感じもなく楽しめた。
    深町くんだけじゃなく 高槻准教授の抱えてる状況も少しずつわかってきて この先も読んでみたくなった。

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    ネタバレ

    今作はお化け屋敷、人面瘡、紫鏡。

    前回気になるところで終わっていたけど、高槻先生と深町の関係は変わらず。
    最終話、また黄泉の世界へと引き込まれそうになるけど、それを助けてくれたのはもう1人の高槻だった。

    怪異と民俗学的な知識のバランスが相変わらず面白いシリーズ。続きも読むか…

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    2026年03月15日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ​偽物と本物の怪異が巧妙に入り混じる展開に、終始ゾクゾクさせられた。「死者の祭」では高槻先生と尚哉の過去に大きく踏み込んでいて今後が気になる。重い背景ゆえに人に頼るのが下手な2人が前を向いて進もうとする姿を見守りたい。「帰りたい」と思える場所が尚哉に出来て良かった。瑠衣子先輩が主役のお話も素敵だった。

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    2026年03月12日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    ●累計150万部「准教授・高槻彰良の推察」著者新シリーズ!

    バイト先の家事代行で「婿にしたい家政夫No.1」の秋生は、
    派遣された貸本屋〈霞書房〉で美貌の店主・透と出会う。
    接客すらままならない透の対人恐怖症ぶりに驚くも、
    持ち前の面倒見のよさを発揮する秋生。
    そんな中、透に「幽霊を祓ってほしい」と言う客が。
    実は透の正体は――。

    家政夫×貸本屋の祓い屋バディでおくる
    心震わすゴースト・ストーリー開幕!!

    ゴースト・ストーリーでしたが透と秋生のペアが最高すぎました(*´艸`)フフフッ♡
    透の祓ってる時と通常の時とは全然違うしかっこかわいいでした(*^^*)
    秋生の家政夫もやばいくらいで身

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    2026年03月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    ネタバレ

    プロローグ
    今市子さんの百鬼夜行抄の盆踊りエピソードや、都市伝説のきさらぎ駅を彷彿とさせる暗く恐ろしく美しい雰囲気。
    こういうのは大好きなので一気に話に入ってしまいました。

    そしてお約束中のお約束の、憎めない天才役とその相棒のコンビでお話が進んでいきます。
    それにしても文字が斜めになったり、ガタガタになったり、こういう印刷もできるんですね。

    北森鴻さんの蓮丈那智シリーズよりもっと軽く、読むのに疲れたりすることなくスルスル読めます。
    どちらかというと民俗学度は低めで話のとっかかりに使われる程度。
    深町尚哉くんのキャンパスライフが瑞々しく懐かしくてそちらの方が印象的。
    高槻先生の事を嫌いになる

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    2026年03月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    “祝い”と“呪い”は形が違うだけで本質は紙一重なのかもしれないと感じた。不幸の手紙やチェーンメールといった身近な存在までも民俗学の対象になることに興味を惹かれる。大正時代の話や、以前はよく届いていたチェーンメールの背景を知ることで、日常の中に潜む”想い”の力を改めて意識させられる。また、どんな場面でも人良い面を見出そうとする高槻先生の姿勢は印象的で、自分も見習いたいと思う。高槻先生と佐々倉の幼少期のエピソードは可愛らしく微笑ましい一方で、どこかにほんのりとした怖さが漂い、この作品らしい余韻が残った…あれはトラウマになるわ(笑)決して単純なハッピーエンドではないものの、読み終えた後には不思議と心

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    2026年02月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    今回もとても面白く本編の裏側を読めました。
    サエさんの話は結構切なくて、それでも明るく生きている様子はとてと健気でした。
    イギリス時代の彰良少年や渉おじさんとのやりとりなど、微笑ましかったです。

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    2026年02月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    深町君がついに高槻ゼミに!しかも難波君も一緒!
    安心感がすごい。
    今作もなかなかに濃い1冊でした。
    これからどうなるの!?っていう種がたくさん撒かれた回だった気がする。
    これから本当にどうなるんだろう……

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    2026年02月16日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    高槻先生と尚哉の関係が深まり、少しずつ高槻先生の事情が明らかになってくて、尚哉も徐々に心を開いていく。尚哉が風邪を引いたとき、みんなが一斉にポケットティッシュを渡すシーンが優しくて好き。
    今回は人の心の影の部分が鍵になるお話が多かった。気づいているけれど言わなかったこと、言えなかったこと—目を逸らしていたそれに改めて向き合った依頼人たちの「これから」が、怪異に頼らなくても大丈夫なものになってほしいと思う。
    人付き合いは面倒なことも多い。でも、一緒にいても苦にならない誰かに出会えることは幸せなことだと思えるお話。

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    2026年02月16日