澤村御影のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    11巻は以下の3章になっています。
    第一章 影の病
    第二章 入ってはならない場所
    第三章 夜との約束

    それぞれの章は独立した話になっているので、章というよりは第一話と書かれた方が分かりやすいかも。

    第一章は怪奇色が薄いので少し拍子抜けな感じでしたが、いやいやどうして。
    第二章からはいつもの高槻先生が引き寄せる(?)怪奇+ミステリーで進みます。
    そうそう、こういうのが読みたかったのよね。

    全体を通して、尚哉の他人との距離の取り方が少しずつ上手くなっているのが嬉しいですね。この先、人間界に踏みとどまるためにも、こういう変化が見えるのはいいなと感じます。

    これまであまり出てこなかった高槻先生

    0
    2025年09月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    匿名

    購入済み

    高槻先生の過去の事件の真相。尚弥の心の葛藤。今回も読み応えありました。他の書籍でのイソウの人達も今回も登場して懐かしかったです。
    早く真相が知りたいです。続きが気になります。

    0
    2025年09月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あら?がっつり話が動き出した??
    とはいえ、このシリーズ10冊以上あってかつまだ続いてるんだけど...?
    前巻から急にキャラ増えたからしばらく色々あって進まないかなとか勝手に穿ったりするのがよくないな〜←

    0
    2025年08月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    Posted by ブクログ

    民俗学がテーマになっているのと、SNSでおすすめされているのでずっと気になっていた作品。ジャンルが違うので比べるのは違うかもしれないけど、「憧れの作家は〜」よりもこちらの方が好み。お互いに暗い過去を抱えた高槻先生と尚哉の出会いから、一緒に怪異と思われるような出来事の真相を解明していくように。相手を想って嘘をついたり、真実から目を向けるのが怖いために都合の良い解釈を求めてしまったり、人間の心の複雑さが描かれていて読み応えがあった。まだまだ続きが出ているようなので気になってしまう、、

    0
    2025年08月19日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    シリーズ外伝第3弾。

    第一章の女子高美術部の謎は新話。
    残り4話は八百比丘尼、難波と深町尚哉の友情、彰良の英国生活、彰良と健司の友情。

    富士の樹海での八百比丘尼絡みが2話あって本編でのインパクトが忍ばれる。

    外伝ながら本編の舞台回しの側面もあり、健司に異捜の手が伸びる。

    0
    2025年08月02日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんと、難波みたいなお友だちができてよかったね。健ちゃん視点で見ると、一生懸命繋ぎ止めてきたんだなぁと切なくなる。みんな幸せになってくれ。

    0
    2025年07月31日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    難波はやっぱりいい友達だよね〜高槻彰良の友達の健司のようなポジションになるのかな?

    印象になった言葉
    彰良も深町も何かに追い立てられるかのように、やばい方へ突き進めている気がしてならない。あの二人だけではない。健司の周りの何もかもが動き出している。

    0
    2025年07月25日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    Posted by ブクログ

    シリーズ5巻目。
    高槻准教授は深町と祖母などが住んでいた
    村で行われてる
    真夜中の不思議な祭りへ行く。
    『手を取る相手を間違えたら駄目』
    この2人はこの先もこのままでいて欲しい。
    准教授の幼馴染の健司も安定。

    0
    2025年07月17日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    Posted by ブクログ

    「民俗学」がテーマになってるんですが、民俗学が都市伝説やらオカルトに繋がると思ってなくて、なるほど〜!ととても興味深い始まりで心を鷲掴みにされました

    小難しい話も出てこないしスラスラ読みやすいのでシリーズ制覇したい!


    まあ、話もテンポ良くてよかったけど
    キャラも良い!
    「イケメン」というのもあるけど
    それだけじゃない…
    先生と尚哉のこれからも気になるし
    先生の幼なじみもとてもいい人〜!

    0
    2025年07月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

    Posted by ブクログ

    ポクポン人形、私も持ってるなぁ。そんな意味のある人形だったのね。
    SNSで個人情報特定されそうなものは気をつけないと。
    遠山と猫の話が良かった。2匹の猫が遠山の孤独を癒す存在になってくれて良かったと思う。

    0
    2025年06月30日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    本編ストーリーは主人公目線での進行だけれども
    こちらは違うサブキャラ目線で見るので
    読んでいて飽きませんでした!

    本編ストーリーも核心的なところに入っていて
    どんどん面白くなってきているので楽しみです。

    今回の中では、さえのお話がとても印象的でした。

    0
    2025年06月18日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    Posted by ブクログ

    民俗学ミステリーということで興味があって
    手に取りました。
    本の中では、幽霊物件や周囲に針が落ちている女性、神隠しなどオカルト的な出来事が起きるが…

    実際に恐ろしいのはやはり人間の思考や行動なのかなと思った本でした。
    また、人間の嘘も裏テーマかなと思った。
    嘘は、人を騙したり、傷つけるものもあるけれど、
    優しい嘘もあって、「嘘も方便」なのかなと
    感じました。
    けれどもこの主人公の男の子のように
    人の嘘が分かるっていうのも辛いよね。
    ただ今作でそれを理解してくれる人に出会えて
    よかったなと思いました。

    個人的には好きな作風なので、続編も
    読もうと思います。

    0
    2025年06月09日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾!!

    話は3つ。

    「学校には何かがいる」
    学校の怪談か〜
    そう言えば、あったなぁ〜
    私の頃は、「四時ババア」ってのがあった。
    16:00に、4番目のトイレに入ると出る!みたいな話やったな。
    メジャーなんかな?
    ここでは、コックリさんの話!

    「スタジオの幽霊」
    キレイな女優さんが、主演のホラー映画撮影中に幽霊が!
    良く聞く話やな。
    スタジオとか、劇場に現れる幽霊。
    何か、女優さんも大変やな。
    今回のは、その話がメインやけど、ほんまは、今まであった嘘を見抜く能力を失ったかも?がメイン。
    嫌がっていた能力が消えるとただの凡人になって高槻准教授の役に立たない、違うな…相手してもらえ

    0
    2025年06月08日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    直哉は3年生になり、ゼミ合宿に行く。直哉がゼミの友人たちと楽しそうにしているのがとても微笑ましく嬉しい。
    この小説は毎回高槻による民俗学の講義などがあり、それがなかなか本格的で面白いのだが、今回も合宿中に4年生による卒論の中間発表があり、その内容が興味深かった。本当に発表を聞いている気になる。

    0
    2025年05月31日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『准教授高槻彰良』シリーズを先に読んでいたので、異捜のことやさよさんが出て来たのが、とても嬉しい
    なつきくんの出番も多いし。
    こちらのさよさんの正体にはビックリしたが。

    映画のことも沢山出てきて、映画好きな私には、とても興味深い
    続きが楽しみ。

    0
    2025年05月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    H

    購入済み

    エクストラの良さが出ていると作品と思います。八百比丘尼の沙絵さん話は、よくある八百比丘尼の話でしたが、将来の沙絵さんがどのようになるのか、どのように過ごしてゆくのか、すごく興味を持ちました。EX4で期待しています。

    0
    2025年05月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『違う世界へ行く方法』では、「異界に行く方法」を試し、行方不明になった男子は、田舎から出てきて大学での居場所が見つけられなかった。
    『沼のヌシ』では、老婆は昔、村から自分の娘がいなくなった理由を「沼のヌシ」に嫁いだからという考えに固執した。
    『人魚の肉』では、八百比丘尼として生き続けるさみしさを感じた。

    語りの底に眠るのは、自分の在るべき場所に居続けることが困難な者、危うくなってしまった者達のどうしょうもないさみしさなんでしょうかねぇ。

    0
    2025年05月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    身近な地名が出てきてぐっと引き込まれる。影踏の得体の知れない怖さが懐かしい。ここでも岡本綺堂が登場したんで、積読崩したい。

    青木ヶ原樹海のハイキングは最近のハイキング候補に度々登場する。林間学校で行ったことあるけど中々良いのよね。こんな饕餮みたいなんいたら怖いけど(笑)

    もう1人の先生とめちゃめちゃお喋りする今作。黄泉路への道連れはロマンチックだけどもササクラさんが泣くからやめたげて。でもまぁ伏線だろうなぁ。

    0
    2025年05月04日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    Audibleでここまでのエピソードを読聴
    なおやくんやさえさんに夢中になった1ヵ月
    しばらくお別れは寂しい

    異捜と異界に関わりを持ってしまった人々が、かなり近づいた今エピソード

    さえさんのエピソードはかなりきつい

    本当にさえさんは神様

    この先、なおやくんや高槻先生、さえさん達が穏やかに過ごせますように。

    0
    2025年05月01日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラノベ調のミステリーです。『民俗学』がネタですが、小難しいうんちくが多かったり読めない漢字が多かったりしないし、キャラもライトだし、本も薄いしで読みやすい。この後の展開も用意されてそうだしさくさく読みまーす。

    0
    2025年04月17日