澤村御影のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    怪異ミステリー。題名の先生でなく学生の主人公からの目線でよかった。これからを感じさせる終わり方。続編があれば読みたい。

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    2025年11月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    読み進めていくうちに、だんだんとミステリー要素が強くなっていく。准教授の高槻と大学生の尚哉の隠された秘密も気になる。准教授と大学生という関係も読んでいて、疲れず良い関係だなと思った。

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    2025年10月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察 公式アンソロジーコミック

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    澤村先生の書き下ろしにキュン

    いろんな先生方のイラストが見られて嬉しかったです。
    漫画もありましたがなにぶんページ数が少なく、その中で漫画というと超特急でストーリーが過ぎていく感じでした。まあ、仕方ないですね。

    澤村先生の書き下ろし小説があり、原作者様なだけあり、澤村先生の小説はキュンときました。
    他の先生方もああいうキュンを目指して描かれたのだろうと思いますが、私は澤村先生のキュンにキュンとくるようです。

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    2025年10月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    2024年出版。シリーズ第10作。
    中心人物二人の「謎」に付いては進展無し。個人的にはそこまで本作に入れ込んでいる訳では無いので、さすがに「もうこれ以上引っ張らなくても良くない?」と感じる...。まぁ、人気作でシリーズだし、出版社側としては出来るだけ引っ張りたいだろうけど...。
    主な視点となる人物が未だ大学の三年生だし、更に院に進むって流れになってるから、あと三巻以上は余裕で続くのかな...。
    といったネガティブ視点を覆すべく?かなり血なまぐさい事件と泣けるシーンの組み合わせで最後を盛り上げて来た。評価「3」にする程つまらない訳では無いが、引っ張りに少々食傷気味なので「3」が妥当なのかなぁ.

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    2025年10月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    第4弾!!

    尚弥は、大学2回生になって、少し慣れたか?
    相変わらずイケメン高槻准教授の講義は、女子大生で前列いっぱい。
    大学の時に、そんな教授おったかな?楽勝科目と言われるのを取って、試験前にしか行かんかった気が(^◇^;)

    今回は、2つの話、プラスα
    ・四時ババア〜
    実際は、文字に囚われる。まっ!呪見たいなもんか。

    「一種の記録仰なのだと思いますよ。文字面上は全く似ていない『四』と『死』を、音だけで結びつけて避けるんですからね。昔からこの国の人達は、声に出した言葉に力が宿ると信じていました」
    あんまり、四に囚われるのもあかんのか…

    この縁で、尚弥と同じ体験をして、嘘を見抜ける人と出会

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    2025年10月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    民俗学とミステリの組み合わせが程よい塩梅からなっていて大変面白い。
    探偵役とも言える高槻のキャラクターも面白いが、主人公である深町の嘘を見抜く設定が面白い。彼の設定にもまた謎が含まれてあって物語の核となっている。
    不可解に見える現象や謎を根拠の通った観点から鋭く切り込む展開が実に興味深い。物語に隠された顔が出てくる瞬間がたまらなく魅力的でもあり、怖くもあるのだ。

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    2025年09月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    今回は番外編的な五章が掲載されています。
    第一章 美術準備室の女
    第二章 山の向こう
    第三章 俺の友達の地味メガネくん3
    第四章 妖精の小箱
    第五章 誕生日を祝おう

    個人的には第三章がよかったです。
    前11巻のゼミ合宿を難波の視点で書かれています。チャラそうだけれど、尚哉のことを観察してほどよい距離をとりながら友達でい続ける。彼の視点では「当たり前」のように書かれているけれど、多くの人たちが離れていっている事実を踏まえると、決して簡単なことではない。

    尚哉、よかったねぇ。とお母さん視点で読んだ話でした。

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    2025年09月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

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    11巻は以下の3章になっています。
    第一章 影の病
    第二章 入ってはならない場所
    第三章 夜との約束

    それぞれの章は独立した話になっているので、章というよりは第一話と書かれた方が分かりやすいかも。

    第一章は怪奇色が薄いので少し拍子抜けな感じでしたが、いやいやどうして。
    第二章からはいつもの高槻先生が引き寄せる(?)怪奇+ミステリーで進みます。
    そうそう、こういうのが読みたかったのよね。

    全体を通して、尚哉の他人との距離の取り方が少しずつ上手くなっているのが嬉しいですね。この先、人間界に踏みとどまるためにも、こういう変化が見えるのはいいなと感じます。

    これまであまり出てこなかった高槻先生

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    2025年09月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    匿名

    購入済み

    高槻先生の過去の事件の真相。尚弥の心の葛藤。今回も読み応えありました。他の書籍でのイソウの人達も今回も登場して懐かしかったです。
    早く真相が知りたいです。続きが気になります。

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    2025年09月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ネタバレ

    あら?がっつり話が動き出した??
    とはいえ、このシリーズ10冊以上あってかつまだ続いてるんだけど...?
    前巻から急にキャラ増えたからしばらく色々あって進まないかなとか勝手に穿ったりするのがよくないな〜←

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    2025年08月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    民俗学がテーマになっているのと、SNSでおすすめされているのでずっと気になっていた作品。ジャンルが違うので比べるのは違うかもしれないけど、「憧れの作家は〜」よりもこちらの方が好み。お互いに暗い過去を抱えた高槻先生と尚哉の出会いから、一緒に怪異と思われるような出来事の真相を解明していくように。相手を想って嘘をついたり、真実から目を向けるのが怖いために都合の良い解釈を求めてしまったり、人間の心の複雑さが描かれていて読み応えがあった。まだまだ続きが出ているようなので気になってしまう、、

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    2025年08月19日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    シリーズ外伝第3弾。

    第一章の女子高美術部の謎は新話。
    残り4話は八百比丘尼、難波と深町尚哉の友情、彰良の英国生活、彰良と健司の友情。

    富士の樹海での八百比丘尼絡みが2話あって本編でのインパクトが忍ばれる。

    外伝ながら本編の舞台回しの側面もあり、健司に異捜の手が伸びる。

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    2025年08月02日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    ネタバレ

    ほんと、難波みたいなお友だちができてよかったね。健ちゃん視点で見ると、一生懸命繋ぎ止めてきたんだなぁと切なくなる。みんな幸せになってくれ。

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    2025年07月31日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    ネタバレ

    難波はやっぱりいい友達だよね〜高槻彰良の友達の健司のようなポジションになるのかな?

    印象になった言葉
    彰良も深町も何かに追い立てられるかのように、やばい方へ突き進めている気がしてならない。あの二人だけではない。健司の周りの何もかもが動き出している。

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    2025年07月25日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    シリーズ5巻目。
    高槻准教授は深町と祖母などが住んでいた
    村で行われてる
    真夜中の不思議な祭りへ行く。
    『手を取る相手を間違えたら駄目』
    この2人はこの先もこのままでいて欲しい。
    准教授の幼馴染の健司も安定。

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    2025年07月17日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    「民俗学」がテーマになってるんですが、民俗学が都市伝説やらオカルトに繋がると思ってなくて、なるほど〜!ととても興味深い始まりで心を鷲掴みにされました

    小難しい話も出てこないしスラスラ読みやすいのでシリーズ制覇したい!


    まあ、話もテンポ良くてよかったけど
    キャラも良い!
    「イケメン」というのもあるけど
    それだけじゃない…
    先生と尚哉のこれからも気になるし
    先生の幼なじみもとてもいい人〜!

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    2025年07月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    ポクポン人形、私も持ってるなぁ。そんな意味のある人形だったのね。
    SNSで個人情報特定されそうなものは気をつけないと。
    遠山と猫の話が良かった。2匹の猫が遠山の孤独を癒す存在になってくれて良かったと思う。

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    2025年06月30日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    本編ストーリーは主人公目線での進行だけれども
    こちらは違うサブキャラ目線で見るので
    読んでいて飽きませんでした!

    本編ストーリーも核心的なところに入っていて
    どんどん面白くなってきているので楽しみです。

    今回の中では、さえのお話がとても印象的でした。

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    2025年06月18日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    民俗学ミステリーということで興味があって
    手に取りました。
    本の中では、幽霊物件や周囲に針が落ちている女性、神隠しなどオカルト的な出来事が起きるが…

    実際に恐ろしいのはやはり人間の思考や行動なのかなと思った本でした。
    また、人間の嘘も裏テーマかなと思った。
    嘘は、人を騙したり、傷つけるものもあるけれど、
    優しい嘘もあって、「嘘も方便」なのかなと
    感じました。
    けれどもこの主人公の男の子のように
    人の嘘が分かるっていうのも辛いよね。
    ただ今作でそれを理解してくれる人に出会えて
    よかったなと思いました。

    個人的には好きな作風なので、続編も
    読もうと思います。

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    2025年06月09日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    シリーズ第2弾!!

    話は3つ。

    「学校には何かがいる」
    学校の怪談か〜
    そう言えば、あったなぁ〜
    私の頃は、「四時ババア」ってのがあった。
    16:00に、4番目のトイレに入ると出る!みたいな話やったな。
    メジャーなんかな?
    ここでは、コックリさんの話!

    「スタジオの幽霊」
    キレイな女優さんが、主演のホラー映画撮影中に幽霊が!
    良く聞く話やな。
    スタジオとか、劇場に現れる幽霊。
    何か、女優さんも大変やな。
    今回のは、その話がメインやけど、ほんまは、今まであった嘘を見抜く能力を失ったかも?がメイン。
    嫌がっていた能力が消えるとただの凡人になって高槻准教授の役に立たない、違うな…相手してもらえ

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    2025年06月08日