澤村御影のレビュー一覧

  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした3

    購入済み

    良かった…

    吸血鬼って凄く好きなんで表紙見た時点で惹かれてたんですが、内容もテンポ良く素敵でした。訳あり吸血鬼の先生とまっすぐな性格が心地良い編集者の友人になりたくなる様な感じの良いキャラも凄く魅力的でした。また警察側の人も中々の人物揃いでそれぞれ魅力的でよかったです。人外達のおこす事件を通して進むストーリーが楽しいし映画の話もまた良い!続きが読みたいです。とくに今回の人狼さんまた出て来て欲しい。

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    2020年09月16日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした3

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    いやー面白かった。
    人狼がマンションに来るのは怖かったなぁ。
    このシリーズ軽く読めるんだけど、ちょっとハッとさせられる部分もあって、そこが良い。
    菫さんも高良も良かったな。
    ただ、ラストのあさひは夏樹のこと絶対忘れてたはず。

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    2020年04月18日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

    ネタバレ 購入済み

    切なかった

    どちらのお話も切なくて、読みながら泣いてしまいました。想いを伝えるのって難しいけど死んでしまったら伝えることさえ出来なくなってしまう。いなくなってからその想いを知った、残された者も悲しい。二つのお話に涙しつつ、高槻先生の過去もますます気になる。そんな1冊でした。

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    2020年02月27日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした3

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    ネタバレ

    3話からなる連作短編。
    話数が進むごとに盛り上がっていきました。
    1話目の小人の月子ちゃんの話は良い話で普通に面白かったです。2話目では件(くだん)の菫さんが御崎先生とあさひちゃんの今後をにおわしていて先が気になり、3話目の人狼事件には泣いてしまいました。


    御崎、あさひ、夏樹は三者三様でタイプは違うけど好きなキャラクターです。

    このシリーズ、読みやすいしストーリーも好きなので4巻目が待ち遠しいです。

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    2018年07月23日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした2

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    ネタバレ

    本作もとても良かったです。
    切なさ、愛おしさ、やるせなさ、ハラハラドキドキ、そして時々ぷっと吐き出したくなる楽しさ、そんな色んな感情をこの一冊で堪能できました。
    主人公のあさひちゃん、とても好感度の高い女性だなと思います。
    御崎先生には過去に愛した運命の女性と幸せになって欲しいと願う一方で、この呪縛のような輪廻転生の繰り返しから抜け出して新たに愛する女性を見つけて欲しいとも思います。
    続編が楽しみです。

    【extra】のルーナちゃんの一人語り?も面白かった。ルーナちゃん、本当に御崎先生が大好きなんですね。

    原稿を執筆しているのに映画を観て寝不足になってる振りをしたり、あさひがドッペルゲンガ

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    2017年11月06日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした

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    ○本のタイトル『憧れの作家は人間じゃありませんでした』シリーズ第1巻!
    ※配信ドラマ化 Prime Videoにて(文庫本の帯より)
    ○著者名 澤村 御影(さわむら みかげ)
    ○カバーイラスト スカイエマ
    ○カバーデザイン bookwall
    ○出版社 KADOKAWA
    ○ジャンル ミステリー
    ○入手方法 Audible +新品購入(文庫本)
    ◯どんな本?
    編集者の瀬名あさひが、憧れの作家・御崎禅(みさき ぜん)を担当する物語。

    御崎禅という作家は、吸血鬼という秘密を抱えている。
    作家としての活動の合間に、警察が持ち込む事件を御崎禅が人外の手法で解決に導く様子が描かれている。

    加えて、映画

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    2026年05月29日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    色々な意味で、物語のターニングポイントになる巻だった。嘘を見抜く能力を知られても、何一つ変わらずに傍に居続けてくれる親友(難波)が尚哉にいてくれて、本当に良かったと心から思う。作中の「他人の僕達にはただの『物語』でも、そこにいる人達からすれば『事件』であり『記憶』であり『傷』」という高槻先生の言葉は、怪談に限らず現実の人間関係にも通じる。他人の心に触れるときは忘れないよう、私も肝に銘じたい。

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    2026年05月27日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    怪異を装ったミステリーで話が進むのかと思っていたら、かなり黒に近いグレーな存在が出てきた
    高槻先生がマシュマロココアを飲むきっかけの短編は、今の先生の生き方の原点なんだろうな

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    2026年05月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    ネタバレ

    間に他の本を再読してから3巻に続き4巻へ。飽きっぽい私にしては珍しいことです。
    それだけこのシリーズにはまっています。
    1巻から3巻までは自己紹介というか、起承転結の起にあたる感じで、この4巻が後のエピソードに関する布石になっているような起承転結の承の役割があるように思いました。
    特に渉おじさんとのエピソードがあたたかくてよかったです。
    ロボとブランカの癒しとスーパードッグっぷりは微笑ましい。

    続きが楽しみです。

    ·4時44分44秒に異次元へ。会社の同僚のいたずらを喫茶店のマスターが利用する。
    尚哉と同じ能力を持つ遠山氏の登場。
    ·もしかして本物?海に消えた小学生の母親と、その友達。2人と

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    2026年05月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    彰良の祖父の死、祖父が隠していたことは何だったのか…そして山路の接触、そしてとんでもないところで終わってる!続きはいつになるの!?

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    2026年05月16日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻と深町への掘り下げがされてきて、とくにおもしろくなってきた。
    すこし泣けた。

    深町が大学3年生になった時、サークル勧誘されなくなるのか気になる。

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    2026年05月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    続きは読み進めるけど、おもしろい!と思うほどではなかった。
    なんでだろう?
    読んでる途中に、結末が分かりやすかったからかも?

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    2026年05月08日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    民俗学ミステリ、あり。おもしろかった。
    もともと人ならざるもののお話や昔ながらの風習なんかも好きなので、この作品はとても好み!シリーズ集めよう。

    「怪異とは『現象』と『解釈』によって成り立つ。」の説明がストンと腑に落ちた。この考え方は怪異に限らず物事の根底にある気がする。

    不思議な体験をした2人が今後どんな怪奇現象に出会っていくのか楽しみ。

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    2026年05月02日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    サラッと読めますが、2話目はかなりヘビーな話だし、3話目は辛かったです。
    祓屋の家に家事代行のアルバイトをしにいくと、時間外で同行をして、霊を目の当たりにしました。
    今後祓い屋と家政婦のバディで、話が展開していくのが楽しみです。

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    2026年04月25日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    祖父の葬儀に行った高槻と尚哉は、祖父と離婚していた祖母と出会う。
    そして祖母から、祖父の若い頃の話を聞き、祖父と取引をしていた何者かの存在について考える。

    祖父は、鞍馬の出身だったらしく、天狗は幼い頃からの友達……。
    お祖父さん、今まで語られていた話よりは、ずっと家族を愛していたのでは?という。

    そして、異捜の山路の依頼で、高尾の料亭から出てきた「鬼女の腕」の調査に来た高槻たちは、またしても本物を引き当ててしまう。
    そして、鬼女の血を引くという5歳の少女に鬼女が乗り移り、高槻に「どっちの親が人じゃなかったんだ?」と言い……。
    なんと、高槻は異界の血を引いていた!?

    そして、巻末のExtr

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    2026年04月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻教授に何があったのかが少しわかった巻だった。
    そして深町と同じ飴を食べたであろう人も出てきて少しびっくり。
    やはりみんな孤独を選ぶのかな。

    四時四十四分の話は結構ワクワクしたけど、途中から人間の良くない話だと思ってなんだか嫌な気分になった。
    渉さんのキャラは好きだった。
    誰にでも帰れる場所ってのが、必ずあるということを願わずにはいられなかった。

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    2026年04月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    ただの怪談と侮るなかれ、伝承やら、集団心理やら、理由を追い求めているというのが、ある意味勉強になる箇所が多い。
    特にトイレの怪談関係は、なぜトイレなのか、そしてなぜ学校なのかというのがわかって知識となった。

    人間は「非日常」が怖いというのも納得。
    あるあるだが、母親の小学校でこっくりさんをやったあと気が触れて狐憑きになった人がいたという話しを聞いたが、母親が親から聞いた話だと、元々気が触れていたのを、こっくりさんのせいにしたという話だった、という何気ない会話が今でも自分の中に残っているということは、やはり自分的でも何かしら怖かったから印象深く覚えてるんだなと思った。

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    2026年04月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    人の嘘がわかる能力ってのはすごい良いななんて思って読み始めたが、世の中に嘘が溢れかえっているのであればとてもしんどいなと思い直した。
    深町のお祭りの話が、自分の小さい頃行っていたお祭りの描写と重なってゾクッとした。

    高槻教授の話も、今は何が何だかという感じだが、知らないということが怖いことだと言うのはわかる気がした。
    どちらにせよ、両方ともこれから何かしら真相がわかるといいなと思った。

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    2026年04月04日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでした

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    赤川次郎・・・令和の人には伝わらないかもしれないけれど。
    漫画っぽい魅力的なキャラクター達、軽快な会話テンポ、意外としっかりしたストーリー、切ない真相。

    今の時代に合った、こんなライトミステリーが読めるなんて!そして読み始めて知ったドラマ化。

    本が高い時代だけれど、楽しいから中高生にも読んで欲しい。

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    ネタバレ

    平和ですね。
    こちらは通勤にぴったりな本です。
    途切れ途切れに読んでもストーリー自体はシンプルなので混乱することもなく、かといって内容がないから長時間読むのがつらいということもなく。
    民俗学成分も比較的薄めなのでそこもいい塩梅です。

    深町くんが高槻彰良氏に割と乱暴なのですが、これまで親にすらできなかったことを高槻彰良氏にしているのだと思うとその甘えきっている感じに二人の仲が深まっていることを感じます。

    本編で一番ハラハラしたのは、文鳥ちゃんが酷い目に遭わされないか、でしたがそこはセーフでした。
    愛鳥家としてはもっと大切にしてあげてーと思わないでもなかったですが。

    次に読む本がまだ決まって

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    2026年03月21日