澤村御影のレビュー一覧

  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    ネタバレ

    一 二十一時三十八分の幽霊
    家事代行バイトの犬丸秋生と貸本屋店主兼霞払いの鹿住透の出会いの回!
    「人の一生は物語と同じ」
    魂を吸い込んだ人の人生が本になるという設定が、この作品の中だけじゃないよな〜と思えてとても好き。「お祓いは〜…」もずっと犬丸くん視点だからそういう意味では犬丸くんの人生の本なんだなと思ったり…
    新シリーズの世界観に吸い込まれました!

    二 二〇一号室の女
    一章も二章も男女が絡んでいて女性が幽霊になってしまったけど、その理由の対比で胸糞すぎる…一生その跡と生きろ!と私も思いました。
    犬丸くんが透さんのお世話焼きしているシーンが可愛かったのでなんとか心を落ち着かせられました…ホ

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    2026年01月11日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    高槻シリーズが好きで読んだが、こちらもまたテイストの違った怪異もので面白かった。最後の方はうるっときてしまった。サラッと読みやすい。

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    2026年01月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    読むと悲鳴が、という噂を聞いて戦々恐々としつつも覚悟を決めて読み進めると、なるほどなるほど。
    その展開はこのシリーズを読んでいる以上は以前から予想していたことではあったので、今更悲鳴は上げずにすんだが、ついに来る時が来てしまったという妙な諦観はあった。
    話がいよいよ進んだというか。
    個人的には、その直前の鬼女の真相の方が余程怖かった。
    途中まで、それが皆さんのいう悲鳴の理由かと思ったほど。

    最初の話は手がかりを知る唯一の相手、祖父が亡くなって途方には暮れたが、久々に渉叔父さんが来てくれたし、高槻先生がまさかのスーパーで講義始めるし、まさかのキーマン、祖母からは惚気話を打ち明けられるし、精神的

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    2026年01月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    第一章「真夜中の訪問者」第二章「鬼女の腕」extra「妖精のような君」で構成されています。
    第一章は11巻のラストで亡くなった高槻の祖父・嘉克の葬儀から始まり、交流の無かった祖母・佐奈子と会い、彼女から生前祖父を真夜中に訪ねてきた『友』の話を聞きそこから高槻家に何があったのかを巡らせます。
    第二章は高槻のもとに山路が現れ、歴史のある料亭に伝わる『鬼女の腕』に関する依頼を受ける話です。鬼女の腕の謎を解いていくところからラストにかけては衝撃の展開でした。(ミステリー面に関してはあまり捻りは無く、民俗学というテーマ上、どうしても当時の事を詳しく知る古老が犯人となるのは仕方がない)
    extraは高槻の

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    2026年01月08日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    軽い感じで読めそうで楽しそうでいいな!と思って読んでみたのですが、めっちゃ面白かったです。

    わたしは伏線に気づかず読んでたので、分かった瞬間の衝撃がすごかったです。
    そしてちょっとウルっときちゃいました。

    解決していない問題があって、とても気になるので、これは続きが出たら読まなきゃ!

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    2026年01月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

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    鞍馬むかーし行ったことあるけど、貴船神社だけで鞍馬寺行ってないかも???という気もしてきたので、もう一度行きたいな
    いよいよ感出てきたけど、民俗学ミステリーおもしろいのでその後もゆるーく続いてほしいな、とその先に思いを馳せてしまう

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    2026年01月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ついに…!
    尚哉が体験したお祭りの秘密を探るべく長野へ。
    お祭りの真実やそのほか色々なことが分かったけど、
    またも大きな謎を残すことに。
    紗絵さんについても今後語られることを期待!

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    2026年01月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    今回は副題の通り、なんだか色々なことが盛りだくさん!
    尚哉にとっても重要な役割をもちそうな人が出てきて、今後大きく動きそうな感じ。
    人魚の話も今後重要そうな気がするし。
    今までは依頼のあった怪異は、実は人為的なものでしたってのが定石だったけど、今回は違って面白かった!

    やっぱり高槻先生の講義受けてみたい!

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    2026年01月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    やっと新刊!と思って読んだら
    まさかの両親……
    えっ、そっちなの?!って衝撃がありました
    約束が少しづつ暴かれていく
    かなり進展したのでは?次巻が楽しみすぎ

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    2026年01月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    第一章 真夜中の訪問者
    高槻先生のおばあちゃんから、祖父の話を訊く回。おじいちゃんではなくて、祖父。
    祖父が交わしていた約束と、おばあちゃんが見た真夜中の訪問者、キーワード盛りだくさん!
    お葬式とお米についての高槻先生の解説と、その後の深町くん・渉おじさん・佐々倉さんとのパーティの描写が白黒とカラフルに感じられて好き。本巻ほぼ唯一の高槻先生わんこゾーン、、でも完全なる大型犬モードではなかった(?)もっとわふわふしててほしいのに、、、

    第二章 鬼女の腕
    高槻先生と山路、ついに出会ってしまった。
    ゼミのテーマ「呪物」の解説から入って、鬼女の腕を祀る料亭からの依頼。最近の高槻深町コンビ本物引きすぎ

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    2026年01月02日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

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    ネタバレ

    「影の病」
    テニスサークルのメンバーのドッペルゲンガーが現れる、という話。
    ドッペルゲンガーはなぜ怖いのか?

    「入ってはならない場所」
    ゼミ合宿に来た尚哉たち。
    禁足地についての研究をしている先輩の発表から、樹海の禁足地の話へ。
    沙絵さん、自己犠牲がすぎる……。

    「夜との約束」
    高槻が失踪時に発見された鞍馬へ。
    高槻が鳥を見て失神し、1泊することになったところ、従弟から電話がきて爺様が死んだ……と。

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    2025年12月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    ネタバレ

    「ミナシの家」

    皆死の語呂合わせで、3-7-4の番地にあるかつて一家心中のあった家に幽霊が出るという話。
    実は、相談者の後悔の念が生み出していた幻想だった。
    まあ、ほとんどの怪異は人間の脳が作り出したものだよねという話。

    「消えた少年」

    自宅から忽然と消えた少年が殺された事件の話。
    ライターの飯沼、意外といい奴!?
    少なくとも、自分がゲスいことをやっているという自覚がある。

    番外編のお母さん視点の話は切なかったな。

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    2025年12月26日
  • お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖

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    秋生と透のキャラがとてもよかった!⁡似た境遇の2人が寄り添って祓い屋家業をしながらの真相を探っていく。シリーズ化する気配。だったら楽しみ!

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    2025年12月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    彰良先生の物語は常に怪異と共にあるため、(最近は)恐怖をすぐに感じる話が多い中、今作はゆるゆるした雰囲気が漂っていた。 

    無関係の第三者がいるからこそ事件は怪談となって広がる様は、まさにそう。

    自分の常識でしか物事を捕らえない、という視点も覚えておきたい。

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    2025年12月22日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    尚哉くんがいい感じに心を開いてきてくれてて嬉しい。
    気にかけてくれる人がいるっていうのはそれだけで救いになる。
    高槻先生も本気で怒ってくれる人が近くにいてくれてよかったよ。
    「一人はさみしい」ってほんとだよね。

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    2025年12月18日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    ネタバレ

    こぼれ話シリーズ2冊目。

    難波の彼女からの依頼。
    愛美ちゃん、メッチャ難波のこと好きじゃんか!
    難波もチャラいけど誠実ないいやつ。

    遠山さん、思ったより尚哉に肩入れしてる。
    てか、そんなに前から猫飼ってたのか。
    高槻を怪しむのはまあ、分かる……。

    高槻を「舎弟にしてやる」と言った智樹の話。
    幽霊工場に潜むのは、お化けじゃなくて変態……。

    難波視点の話第二弾。
    てか、尚哉の耳の力に気づいて、悩むとこそこか!

    高槻と佐々倉の喧嘩の話、佐々倉視点。
    異捜の山路はマジで怖い。
    というか、山路本人が異捜案件なのでは?

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    2025年12月15日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    ネタバレ

    3年生になって、無事に(?)高槻ゼミに入った尚哉と難波。

    ゼミのグループ研究に備えて、高槻ゼミの男子組でトンネルの幽霊を調べに行く。

    大学の演劇サークルで起こる髪切りの怪異。
    そして、ついに、難波に尚哉の耳の秘密がバレる。

    難波のことをどうしようかと悩む尚哉を気分転換に旅行に誘う高槻。
    そこで、ガチの桜の鬼に攫われかける。
    難波問題はあっさりと解決?難波すごいな。
    この話の中ではただのモブキャラかと思ってたのに、重要な役になってきたw

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    2025年12月15日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    2巻も良かったー!
    どの話も心にずしっと来る話だった。
    先生の洞察力というか観察力というか、ほんとすごい。
    途中どうなるのかと思ったけど、心配なんてする必要なかったわ笑
    この二人ほんと良いコンビ。
    (もちろん佐々倉さんも!)

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    2025年12月11日
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

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    ネタバレ

    押し入れに棲むモノ
    押し入れにいるという、“モンモン”。
    イマジナリーフレンドかと思いきや、ガチのやつだった!
    「もう一人の高槻」が止めたので、結局ホントのことは分からず。
    “この世ならざるもの”だということだけが残る。

    小学生同士のこういうの、ホントよくある。
    そして、先生の押し付けみたいな和解も。
    大人になると、嫌いな人とは距離を置くのに、子供には「みんな仲良く」を強要するの何故。

    四人ミサキ
    これもある意味、女同士のあるあるではある。
    お父さん怖い。
    現実から目を背けているからこうなってしまうのか?

    雪の女
    本物の雪女登場。
    異捜の存在も知ってるのか。
    もしや、誰か捕まったりして、

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    2025年12月09日
  • 准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき

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    めちゃくちゃ面白かった!
    高槻先生と尚哉くんのコンビがとても良い!
    民俗学に興味が沸いてくる。
    日常にあふれている怪異とか怖い話っていうのはやっぱりほとんど人為的なんだろうけど、
    それでもわくわくする気持ちはすごいわかる!

    この二人がゆくゆくはお互いの体験したことの真相を突き止めることができるのか…!
    気になる。

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    2025年12月02日