澤村御影のレビュー一覧
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購入済み
澤村先生の書き下ろしにキュン
いろんな先生方のイラストが見られて嬉しかったです。
漫画もありましたがなにぶんページ数が少なく、その中で漫画というと超特急でストーリーが過ぎていく感じでした。まあ、仕方ないですね。
澤村先生の書き下ろし小説があり、原作者様なだけあり、澤村先生の小説はキュンときました。
他の先生方もああいうキュンを目指して描かれたのだろうと思いますが、私は澤村先生のキュンにキュンとくるようです。 -
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2024年出版。シリーズ第10作。
中心人物二人の「謎」に付いては進展無し。個人的にはそこまで本作に入れ込んでいる訳では無いので、さすがに「もうこれ以上引っ張らなくても良くない?」と感じる...。まぁ、人気作でシリーズだし、出版社側としては出来るだけ引っ張りたいだろうけど...。
主な視点となる人物が未だ大学の三年生だし、更に院に進むって流れになってるから、あと三巻以上は余裕で続くのかな...。
といったネガティブ視点を覆すべく?かなり血なまぐさい事件と泣けるシーンの組み合わせで最後を盛り上げて来た。評価「3」にする程つまらない訳では無いが、引っ張りに少々食傷気味なので「3」が妥当なのかなぁ. -
Posted by ブクログ
第4弾!!
尚弥は、大学2回生になって、少し慣れたか?
相変わらずイケメン高槻准教授の講義は、女子大生で前列いっぱい。
大学の時に、そんな教授おったかな?楽勝科目と言われるのを取って、試験前にしか行かんかった気が(^◇^;)
今回は、2つの話、プラスα
・四時ババア〜
実際は、文字に囚われる。まっ!呪見たいなもんか。
「一種の記録仰なのだと思いますよ。文字面上は全く似ていない『四』と『死』を、音だけで結びつけて避けるんですからね。昔からこの国の人達は、声に出した言葉に力が宿ると信じていました」
あんまり、四に囚われるのもあかんのか…
この縁で、尚弥と同じ体験をして、嘘を見抜ける人と出会 -
Posted by ブクログ
11巻は以下の3章になっています。
第一章 影の病
第二章 入ってはならない場所
第三章 夜との約束
それぞれの章は独立した話になっているので、章というよりは第一話と書かれた方が分かりやすいかも。
第一章は怪奇色が薄いので少し拍子抜けな感じでしたが、いやいやどうして。
第二章からはいつもの高槻先生が引き寄せる(?)怪奇+ミステリーで進みます。
そうそう、こういうのが読みたかったのよね。
全体を通して、尚哉の他人との距離の取り方が少しずつ上手くなっているのが嬉しいですね。この先、人間界に踏みとどまるためにも、こういう変化が見えるのはいいなと感じます。
これまであまり出てこなかった高槻先生 -
Posted by ブクログ
民俗学ミステリーということで興味があって
手に取りました。
本の中では、幽霊物件や周囲に針が落ちている女性、神隠しなどオカルト的な出来事が起きるが…
実際に恐ろしいのはやはり人間の思考や行動なのかなと思った本でした。
また、人間の嘘も裏テーマかなと思った。
嘘は、人を騙したり、傷つけるものもあるけれど、
優しい嘘もあって、「嘘も方便」なのかなと
感じました。
けれどもこの主人公の男の子のように
人の嘘が分かるっていうのも辛いよね。
ただ今作でそれを理解してくれる人に出会えて
よかったなと思いました。
個人的には好きな作風なので、続編も
読もうと思います。 -
Posted by ブクログ
シリーズ第2弾!!
話は3つ。
「学校には何かがいる」
学校の怪談か〜
そう言えば、あったなぁ〜
私の頃は、「四時ババア」ってのがあった。
16:00に、4番目のトイレに入ると出る!みたいな話やったな。
メジャーなんかな?
ここでは、コックリさんの話!
「スタジオの幽霊」
キレイな女優さんが、主演のホラー映画撮影中に幽霊が!
良く聞く話やな。
スタジオとか、劇場に現れる幽霊。
何か、女優さんも大変やな。
今回のは、その話がメインやけど、ほんまは、今まであった嘘を見抜く能力を失ったかも?がメイン。
嫌がっていた能力が消えるとただの凡人になって高槻准教授の役に立たない、違うな…相手してもらえ