澤村御影のレビュー一覧
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購入済み
良かった…
吸血鬼って凄く好きなんで表紙見た時点で惹かれてたんですが、内容もテンポ良く素敵でした。訳あり吸血鬼の先生とまっすぐな性格が心地良い編集者の友人になりたくなる様な感じの良いキャラも凄く魅力的でした。また警察側の人も中々の人物揃いでそれぞれ魅力的でよかったです。人外達のおこす事件を通して進むストーリーが楽しいし映画の話もまた良い!続きが読みたいです。とくに今回の人狼さんまた出て来て欲しい。
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ネタバレ 購入済み
切なかった
どちらのお話も切なくて、読みながら泣いてしまいました。想いを伝えるのって難しいけど死んでしまったら伝えることさえ出来なくなってしまう。いなくなってからその想いを知った、残された者も悲しい。二つのお話に涙しつつ、高槻先生の過去もますます気になる。そんな1冊でした。
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ネタバレ本作もとても良かったです。
切なさ、愛おしさ、やるせなさ、ハラハラドキドキ、そして時々ぷっと吐き出したくなる楽しさ、そんな色んな感情をこの一冊で堪能できました。
主人公のあさひちゃん、とても好感度の高い女性だなと思います。
御崎先生には過去に愛した運命の女性と幸せになって欲しいと願う一方で、この呪縛のような輪廻転生の繰り返しから抜け出して新たに愛する女性を見つけて欲しいとも思います。
続編が楽しみです。
【extra】のルーナちゃんの一人語り?も面白かった。ルーナちゃん、本当に御崎先生が大好きなんですね。
原稿を執筆しているのに映画を観て寝不足になってる振りをしたり、あさひがドッペルゲンガ -
Posted by ブクログ
○本のタイトル『憧れの作家は人間じゃありませんでした』シリーズ第1巻!
※配信ドラマ化 Prime Videoにて(文庫本の帯より)
○著者名 澤村 御影(さわむら みかげ)
○カバーイラスト スカイエマ
○カバーデザイン bookwall
○出版社 KADOKAWA
○ジャンル ミステリー
○入手方法 Audible +新品購入(文庫本)
◯どんな本?
編集者の瀬名あさひが、憧れの作家・御崎禅(みさき ぜん)を担当する物語。
御崎禅という作家は、吸血鬼という秘密を抱えている。
作家としての活動の合間に、警察が持ち込む事件を御崎禅が人外の手法で解決に導く様子が描かれている。
加えて、映画 -
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ネタバレ間に他の本を再読してから3巻に続き4巻へ。飽きっぽい私にしては珍しいことです。
それだけこのシリーズにはまっています。
1巻から3巻までは自己紹介というか、起承転結の起にあたる感じで、この4巻が後のエピソードに関する布石になっているような起承転結の承の役割があるように思いました。
特に渉おじさんとのエピソードがあたたかくてよかったです。
ロボとブランカの癒しとスーパードッグっぷりは微笑ましい。
続きが楽しみです。
·4時44分44秒に異次元へ。会社の同僚のいたずらを喫茶店のマスターが利用する。
尚哉と同じ能力を持つ遠山氏の登場。
·もしかして本物?海に消えた小学生の母親と、その友達。2人と -
Posted by ブクログ
ネタバレ祖父の葬儀に行った高槻と尚哉は、祖父と離婚していた祖母と出会う。
そして祖母から、祖父の若い頃の話を聞き、祖父と取引をしていた何者かの存在について考える。
祖父は、鞍馬の出身だったらしく、天狗は幼い頃からの友達……。
お祖父さん、今まで語られていた話よりは、ずっと家族を愛していたのでは?という。
そして、異捜の山路の依頼で、高尾の料亭から出てきた「鬼女の腕」の調査に来た高槻たちは、またしても本物を引き当ててしまう。
そして、鬼女の血を引くという5歳の少女に鬼女が乗り移り、高槻に「どっちの親が人じゃなかったんだ?」と言い……。
なんと、高槻は異界の血を引いていた!?
そして、巻末のExtr -
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ただの怪談と侮るなかれ、伝承やら、集団心理やら、理由を追い求めているというのが、ある意味勉強になる箇所が多い。
特にトイレの怪談関係は、なぜトイレなのか、そしてなぜ学校なのかというのがわかって知識となった。
人間は「非日常」が怖いというのも納得。
あるあるだが、母親の小学校でこっくりさんをやったあと気が触れて狐憑きになった人がいたという話しを聞いたが、母親が親から聞いた話だと、元々気が触れていたのを、こっくりさんのせいにしたという話だった、という何気ない会話が今でも自分の中に残っているということは、やはり自分的でも何かしら怖かったから印象深く覚えてるんだなと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ平和ですね。
こちらは通勤にぴったりな本です。
途切れ途切れに読んでもストーリー自体はシンプルなので混乱することもなく、かといって内容がないから長時間読むのがつらいということもなく。
民俗学成分も比較的薄めなのでそこもいい塩梅です。
深町くんが高槻彰良氏に割と乱暴なのですが、これまで親にすらできなかったことを高槻彰良氏にしているのだと思うとその甘えきっている感じに二人の仲が深まっていることを感じます。
本編で一番ハラハラしたのは、文鳥ちゃんが酷い目に遭わされないか、でしたがそこはセーフでした。
愛鳥家としてはもっと大切にしてあげてーと思わないでもなかったですが。
次に読む本がまだ決まって