佐野徹夜のレビュー一覧

  • アオハル・ポイント

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    人は外見だけでなく、内面も相互にあってこそ完成する
    人のポイントが見える青木を軸に、それを受け止める春日。好きな人に告白するという目標を口実に、春日のポイントを上げるための磨きをかけていく。

    高校生。その思春期真っ只中の我々はどこか外見だけを気にしがちだが、内面はどうだろうか。自分を構成する要素や経験に翻弄されながらも、その中で見つける大切なこと。ポイントに左右されがちな現代社会において、本当に大切なことを見つけることが大事だと痛感した。その過程で得られたことは、楽なことだけでない人生の中で、きっと自分を保つポイント源になる。

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    2025年12月08日
  • 君は月夜に光り輝く +Fragments

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    旅行のお供に文庫本って良いですよね~
    特に移動中の読書が最高に幸せです笑

    名古屋から白川郷まで、バスの移動時間に余裕があったので、のんびり読めました!!

    “余命宣告された彼女”がいなくなった後の話で、
    “残された人”が喪失感からどう立ち直るのか、
    彼女と出会って、心境がどう変化したのか?

    主人公の「今はあの時ほど辛くはないから頑張ろう」と自分を奮い立たせる感じは、すごく共感しました。
    “過去の辛い出来事”を前向きに捉える姿勢は見習いたいです。

    前作「君月」の後日談として、満足度の高い作品でした!

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    2025年09月12日
  • 君に贈る15ページ

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    短いページ数の中でそれぞれの続きが読みたいと思わせる展開が多く、手軽さもありながら満足感があってよかった。

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    2025年09月01日
  • 君に贈る15ページ

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    今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
    されど世界の終わり 三秋

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    2025年08月31日
  • 一年に一度しか会えない君の話。: 2【イラスト特典付】

    匿名

    購入済み

    2巻

    (あくまで個人的な見解です)
    なるほどですね。
    私の想像以上になってきました。
    でも女の子と男の子が恋をするって色んなケースがあるんだなって思いました。
    この物語の結末はハーピーエンドがバッドエンドか気になります。

    #怖い

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    2025年08月21日
  • 一年に一度しか会えない君の話。: 1

    匿名

    購入済み

    1巻

    (あくまで個人的な見解です)
    かなりミステリアスな内容ですね。
    ラブコメな内容かと思ったらその様子も若干含みながらではある物の本当にミステリアスな物でした。
    ちょっと2巻も気になります。

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    2025年07月18日
  • 君は月夜に光り輝く

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    現実には存在しない不治の奇病「発光病」の設定に、残酷さはあるものの、どこか儚さを感じられ、惹きつけられた。

    物語の中心となる卓也とまみずは、学校という日常的な場所ではなく、「病室」という特別で限られた空間を通して、少しずつ心を通わせていく。
    卓也が病室に足を運ぶ度、2人の間にある溝が深まっていくが、それと同時にまみずの余命は静かに終わりへと近づいていく。

    もし、自分が明日突然余命を宣告されたら——
    今の私には、まだやりたいことが山のようにあって、全て書ききれないだろう。
    人生を諦めたいと思ったそんなときには、やりたいことリストを書いてみようと思う。
    きっと本当にやりたいと思えることがあるの

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    2025年07月01日
  • 君は月夜に光り輝く

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    ネタバレ

    高校生のとき(7年前)に読んだ小説を再読。
    改めて読みやすいなぁと思った。
    没入しやすくて、一部始終が純粋で、綺麗なストーリーだと思う。

    中原中也の詩が印象に残っている。
    残った人たちは手を取り合って、支え合いながら生きていくことを形容している詩。

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    2025年03月12日
  • この世界にiをこめて

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    とても読みやすい。
    ありえない人とのメールのやりとりの真実。
    恋愛が絡んでで少しドキッとした。
    透明感あるストーリーだった。

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    2025年02月18日
  • アオハル・ポイント

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    人間いろんなところで数字っていうものに振り回されていると感じる。それがめっちゃ出てたなぁと言うのがこの本かな。自分ももしも数字があるなら決して大きい数字を持つタイプではないから、少し暴力的な描写に心を痛める部分もありました。

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    2025年01月16日
  • 君に贈る15ページ

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    アンソロジー初めて読んだ。
    今年読みたい本1冊読破☆

    *息継ぎもできない夜に
    *十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    *いざ、さらば
    *超能力者じゃなくたって
    *星空に叫ぶラブソング
    *余白の隠れ家

    この作品達が良かったかな。
    村瀬健さんと綾崎隼さんは特に良かったので違う作品も読んでみたいなって思いました。

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    2025年01月12日
  • 透明になれなかった僕たちのために

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    ネタバレ

    僕はこの内容が好きだった。生きるとは何か考える機会になった。記事が全て鍵になっていることころがすごいと思った。

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    2024年07月19日
  • 君は月夜に光り輝く

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    泣けるとかキュンキュンするのもそうだけど、綺麗な話。ファンタジーだし、現実味はないけど小説だから味わえる気持ちがあった。ずっと綺麗だった

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    2024年06月15日
  • 君は月夜に光り輝く +Fragments

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    その後の話とか気になりすぎるから嬉しい〜
    本編では香山の考えてることとか知れなかったから、これを読んでさらに楽しんだ

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    2024年06月08日
  • 君は月夜に光り輝く

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    ネタバレ



    ノルウェイの森の逆方向を読んだ感じ。
    まみずは卓也に愛があるところ、
    登場人物が全然孤独じゃないところ、
    これからも生きていく最愛の人を想えるところが素敵。

    もうすぐ亡くなってしまう娘を抱える母、亡くなってしまった娘がいる母、どちらも随所に描かれていて泣きそうになった。卓也が、姉とまみずの死を受け入れられて、母の隣で泣いている場面が泣けた。亀、かわいい(笑)

    まみずと卓也の軽快な会話が面白かった。
    加山と卓也を中心に学校生活が詳細に描かれていたのが、青春を感じられてとても良かった。まみずも卓也のおかげで学校生活の中に入っている場面が、全く孤独を感じられず、とても良かった。あぁ…卓也もま

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    2024年02月25日
  • 透明になれなかった僕たちのために

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    1回目

    30、40ページほど読んで、本を閉じてしまいました。
    理由は、その辺ででてきた登場人物の女性の性格より。
    嫌なことをする人だなと不快感がありましたが、人間を言葉で表すのにはリアリティがとてもあって良いと思いました。

    最後まで読みたかったのですが、私には読めませんでした。


    2回目

    心の余裕のある時に最後まで読みました。
    すごく読み応えのあるお話で、考えさせられました。
    数字や遺伝子の話が多く出てきたり、カタカナの著者名が並んだりして時々しんどさを感じましたが、ストーリー的には軽く読み飛ばしても大丈夫でした。
    リアル感ある人物たちの感情や思考に浸れる作品でした。

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    2024年10月10日
  • 君は月夜に光り輝く +Fragments

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    『君月』というのを読みたくて借りた。どうやら、間違えて借りたらしい。
    本編の方の知識なしで読んだけど、楽しめた。

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    2024年02月17日
  • 透明になれなかった僕たちのために

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    次が気になり、徹夜してしまいました。
    伏線など、丁寧に書かれていて良かったです。
    殺人願望や、自殺願望は無いんですが、ひょっとしてなんて思ってしまうくらい、一気読みしてしまった。

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    2024年02月05日
  • 君は月夜に光り輝く

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    読完です。
    年甲斐なく面白かったです。
    ドラマを見てるように読み終わりました。
    ストーリーは読めるのですが少しやられましたね。
    分かってるけど少し涙腺にきました。

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    2024年01月08日
  • 透明になれなかった僕たちのために

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    ネタバレ

    遺伝子操作、不妊治療の闇、近親相姦、幼児虐待、0.2秒の自由意志。人を殺したい気持ちを抑えられない脳になるべくしてなった少年たちのその背景には身勝手な男の姉への愛があった。そのおぞましさに気分が悪くなった。
    それでもいろんな事を考えさせられた物語。

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    2024年01月05日