透明になれなかった僕たちのために

透明になれなかった僕たちのために

小説・文芸
1,397円 (税込)

6pt

アリオとユリオ、幼馴染の深雪は、自分の中に潜むある欲望に苦しみつつ成長する。ユリオの自殺、連続する殺人事件を契機に驚愕の真相が明らかになっていくが… 著者渾身の青春サスペンス。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    透明になれなかった僕たちのために
  • タイトルID
    :
    1455903
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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透明になれなかった僕たちのために のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読み進めてるうちに最初はなんで登場人物がこんなに似てる人が多いのと違和感を感じるが、
    その違和感も後半で見事に納得させられた。

    この物語は現代より少し未来を描いているが、
    そこがよりリアルであと少ししたらこんな時代になるのかと思うと怖くなる。

    遺伝子、ゲノム、犯罪心理学に興味のある方は是非読んでみて欲しい。

    最後の0.2秒でアリオが決断した答えに涙が溢れました。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    1回目

    30、40ページほど読んで、本を閉じてしまいました。
    理由は、その辺ででてきた登場人物の女性の性格より。
    嫌なことをする人だなと不快感がありましたが、人間を言葉で表すのにはリアリティがとてもあって良いと思いました。

    最後まで読みたかったのですが、私には読めませんでした。


    2回目

    心の余裕のある時に最後まで読みました。
    すごく読み応えのあるお話で、考えさせられました。
    数字や遺伝子の話が多く出てきたり、カタカナの著者名が並んだりして時々しんどさを感じましたが、ストーリー的には軽く読み飛ばしても大丈夫でした。
    リアル感ある人物たちの感情や思考に浸れる作品でした。

    0
    2024年10月10日

    Posted by ブクログ

    次が気になり、徹夜してしまいました。
    伏線など、丁寧に書かれていて良かったです。
    殺人願望や、自殺願望は無いんですが、ひょっとしてなんて思ってしまうくらい、一気読みしてしまった。

    0
    2024年02月05日

    Posted by ブクログ

    遺伝子や臓器移植の話で難しいところが多々あり、話の内容自体も人間関係が複雑で理解が追いつきにくい場面もあるが、深くて考えさせられる物語だった。自分の死生観と似てる部分が結構あって共感出来た。一方で新たな視点の考え方もあって興味深かった。様々なシーンで言語化能力に圧倒された。
    人体錬成はできないこの世界で、遺伝子と環境のあれこれで人間の主たる人格を生み出せることに、少し恐怖を覚えた。人間の自由意志は0.2秒。ぼくはぼくを生きることに躊躇してる時間はないなと改めて思えた。
    サスペンス要素というよりサイコパスチックな気もするのでそういうのが好きな人には刺さると思った。

    0
    2023年12月10日

    Posted by ブクログ

    面白かったあ。オススメです!
    ここ数年ぶり実用本以外は読んだことなかったですが、
    次の展開がしりたくてワクワクしながら2日で読破しました。

    とにかく、どんでん返しが何回もあって、飽きない!
    やっぱりそうだと思った、とは読者に簡単に言わせないように練りに練ってあります。

    2回目読んで、あーここねがそういうことだったのね、と今検証して楽しんでます。

    0
    2023年11月25日

    Posted by ブクログ

    アリオとユリオ、遺伝子も環境も同じ二人。
    去っていった者と残された者。
    選ばれた者と選ばれない者。

    対比の中に強い劣等感、絶望を抱きつつも無意識の0.2秒での決意に残された者の強さを感じました。

    生きている、それだけで意味があるのだと思わせてくれる一冊です!

    0
    2023年11月12日

    Posted by ブクログ

    難しかった。出てくる人が色々なところで嚙み合って、それも決して偶然ではなくて。疑心暗鬼になったり、感情が振り回されました。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    表紙買いした作品
    題名と表紙が綺麗すぎて衝動買い
    自分の知らない知識がたくさん出てきてその度に調べてみたりした
    難しくて理解に苦しんだ部分も多々あったけれど面白かったです

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    ちょっと前に読んだ話だけど、概念とか知識とか倫理とか盛り沢山で面白かった。
    展開も面白かった。
    物語は全体的に暗いし、これ救いようないなぁって思いながら読んでいた。癖が強いから逆に読める。

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    なんだか複雑な背景ではあったものの基本は思春期特有の感じっていう印象から脱せてない感じがした。その背景がある意義があんまりって感じた。

    0
    2025年01月03日

透明になれなかった僕たちのために の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    透明になれなかった僕たちのために
  • タイトルID
    :
    1455903
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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