近藤誠のレビュー一覧

  • がん治療に殺された人、放置して生きのびた人

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    友人たちには読んでおいて欲しい

    内容はとても良く、友人たちには一度読んでおいて欲しい本です。ですが、この本だけマーカーができない、文字の大きさを変えられません、とても不便です。

    #共感する

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    2024年02月01日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    健康診断すれば医療業界が潤う。コレステロール値、高血圧基準を下げれば、これまた医療、薬剤メーカーが潤う。
    上級国民のために政治は動くのだよ。
    簡潔に言えば、治療する程でもないがんを健康診断で見つけてしまったがために、体調を崩し、寿命を縮めてしまってる人がかなりいると。
    ちなみに、どのようなガンは治療すべきかは書いていない。


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    2023年10月26日
  • がん患者自立学

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    …一般人は、医者から知識を得ようとするのではなく、自分の思想を点検することですね。延命を追い求めるのではなく、今生きているこの日の生活の質を重視する。からだがラクであり続けれれば、必ず長生きできる。そう得心するしかないのでは。(130p)…

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    2023年04月28日
  • 「延命効果」「生活の質」で選ぶ。 最新 がん・部位別治療事典

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    癌治療に関して、これほどわかりやすく書かれてる本は、今のところ他に見当たらない。
    ネットで色々と検索したところ、著者は村八分状態に置かれたようだが、最終的に治療方法を決めるのは患者本人なので、この本はとても参考になった。
    著者は亡くなっているので、最新の情報を知ることができず残念だ。

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    2023年03月04日
  • 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

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    がんは治療するものだと思っていたが放置する方が痛みと闘わず長生きできる可能性があるというのは新しい発見だった。
    自分の判断基準を持って医者に任せずに治療するか放置するかを判断することが大事なんだと考え直せた。
    実際に老化現象ですと言ってくれた病院もあったのでそういうった医者を見つけて相談できる場所を増やしていきたい。

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    2022年12月24日
  • 医者を見たら死神と思え 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    命と死と医者をどう描くのか?

    人の命を救うことが仕事の医者
    命を救うことで人は幸せになれるのか?
    病で死に逝く人の命を治療で延命する行為が神なのか、死神なのか。
    この先どう描いていくのかが楽しみです。

    #深い

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    2022年10月15日
  • 最高の死に方

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    現代のがん治療や過剰医療に警鐘を鳴らし続けてきた医師近藤誠が、知られざる死の現場に光をあてながら、日本の終末医療の現状を分析「最高の死に方」について考える。2021年3月に実現した『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一さんとの特別対談も収録
    人生の最期で後悔する人が多すぎる‼️
    〇栄養補給で延命させる病院に「自然死」はない
    〇心停止、脳卒中での「孤独死」がもっとも理想的
    〇昔の「老衰死」の多くは、がん放置だった
    〇老人ホームで不要な薬を処方され「ボケ症状」
    〇緩和ケア病棟で行われる“安楽死"の真実
    〇がんを治療するから「苦痛死」の地獄をみる

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    2024年08月01日
  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    ありのまま受け入れましょう。
    くよくよ考えずに明るく過ごしましょう。

    ということかな、と理解しました。

    本書で何度か触れている事項なのですが、「ちょっと太めの方がいい」。
    ええ~っ、そおなの?
    昔から腹八分、っていいますよね。

    本書では、ひとりひとりの、個別の健康診断、BMIについて言っているのではなく、統計的に分析すれば、こうでしょ? という観点で論じています。
    健康診断をして早期発見、治療(=投薬コントロールをずっと)するグループと、放置グループと。追跡調査してみたら、実は放置グループのほうが死亡率が明らかに低い。BMIもちょっと太めが長生き。がんもおなじ。

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    2022年06月23日
  • 「余命3ヶ月」のウソ

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    がんになったら、医師に勧められるまま手術してしまうことには、大きなデメリットがあるとの事。
    毒性の強い抗がん剤治療、手術による副作用考えると、医師まかせではなく、自分で真剣に考える必要がありそうです。

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    2022年05月09日
  • 医者の大罪 医療サギに殺されない39の心得

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    位置No.831
    2000年の基準値変更では、高血圧人口が一晩で2100万人増えました。医師や製薬会社の「夢よ、ふたたび」です。

    位置No.802
    生活習慣病の基準値は、医薬産業にとって最高に優秀なビジネス・ツールなのです。

    位置No.757
    日本もWHOに追従し、翌年に「日本高血圧学会」がWHOの「140/90」を採用しました。その結果、降圧剤の売り上げは、年間2000億円から1兆円超に急増しています。

    位置No.239
    このように日本では、全員が緩め降圧だった場合とくらべ、きつめ降圧で毎年2万人も余計に死亡していると考えられます。そして死亡数は、全然降圧しなかった場合と比べれれば、さらに多くなるはずです。

    位置No.841
    日本のガイドライン改訂では、健康な人たちの「治療目標」が変更された。―――これは「米国に見習う」という口実のもの、日本独自の「患者増産策」に出たものです。根拠データもないのに。

    +++

    ポイントは、’健康な人たちの’ だろう。
    何らかの理由があって血圧が高くなっているのだけれど、理由を追求することなく、症状をなかったことにする処方をしている=されている。
    目的は健康ではないし、治療でもない。治すつもりもない。

    竹本さんの著書にある記載を思い出す。
    火災報知器が鳴っています=血圧が高いですよ。
    では、耳栓を出しておきますね=お薬だしておきますね。
    様子見ましょう…=火元は敢えて確認しません。ずっと燃え続けるほうがいいのですが。でも燃え上がったらもっといい耳栓を処方できますし、なんだったら火災報知器を壊しましょう。きっと聞こえなくなりますよ。

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    2022年02月11日
  • 孟司と誠の 健康生活委員会

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    健康にまつわる話が時候のあいさつ代わりになっているのは、まんまと医療・製薬団体の罠にハマっているのか。何かとストレスや体の疲れ、飲み過ぎ食べ過ぎ、食物繊維やビタミン不足、いちいちうるさいわ、と窘めたくなるけど、心の弱さにつけ込まれて洗脳される人々もいるのだろう。同様にこれは便利と吹聴して消費を促す類いも不必要なモノを必需と惑わせてくる。"健康促進" と "便利"。これらは本当に大切なものなのだろうか。フツーに生活すりゃ健康だし、これ以上便利なモノって実はストレスの素かもしれぬ。おや、"便利" を消費してストレス溜め込んで元気になるために "薬" を飲むって、何やってるんだか。

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    2022年01月24日
  • 新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人

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    新型コロナは、過去の新型インフルエンザなどと同じく、元々ある旧型コロナと同じ『風邪の一種』
    ワクチン効いてたらいいなと思う気持ちはあるけど、発表されている有効性は疑問。超高齢者、基礎疾患持ちなどハイリスク層は臨床試験の対象に入っていなかったので、そのへんのワクチン死に対する治験はやってないに等しい。妊婦も同じく。
    コロナの死亡者は圧倒的に高齢者が多く、若者はほぼ死なない。対してワクチン後の死亡は高齢者も多いが若者もいて、コロナ死とワクチン死の割合で比較すると若者の場合ワクチン死の方が上回ってしまう。
    厚生労働省はワクチンとの因果関係を認めていない(今後も認める気はなさそう)
    著者独自の判定基準として
    ①ワクチン後1ヶ月以内の急死で、医療機関から「副作用疑い」として報告されたケースはワクチン死として『推定』する
    ②この『推定』を破るには「ワクチン以外の死亡原因」の証拠をつきとめる
    とするべきとの主張。まぁそんなものを受け入れられるワケはないけどそうまで言いたくなる気持ちはわかる

    スペイン風邪の大量死原因はアスピリンによる薬害。
    ワクチン死の原因としてサイトカインストームは有力。
    新規の副作用として血栓症。
    アストラゼネカ⇨血栓症+血小板減少症。若い女性(20-40代)高齢者はいない。致死率が高い。これは公式に認められた。日本では基本アストラゼネカ使ってないけど希望すれば打てるとこもあった気がする(その分台湾に流した…)
    ファイザー⇨出血性脳卒中。先行接種の医療者の中でも死亡者が出てる。

    全体的に少し前の本(2021年5月頃)なのでワクチン接種者がまだ先行の医療者と高齢者少ししかデータがない状態の本なので、若干情報が古い気はする。
    でも一貫して
    •若者(20-50代)はワクチン接種しない方がいい。
    ほぼコロナで死なない世代なのに集団免疫のためにワクチン死するのは不条理
    •高齢者(60代以降)&基礎疾患持ちはコロナ感染で死ぬ可能性はあるけどワクチン副反応もあるし、自己判断で。
    •超高齢者(90代以降)はコロナ死は自然死に近い。ワクチン死のリスクも高い
    •子どもはワクチンの必要皆無などころか、コロナで死んでないのにワクチン死者は必ず相当数出てくる。海外で子どもの死者がとか言われ出しても、そもそも海外と日本では状況が全く異なる。
    著者は打たない派。風邪の一種なので自然感染して免疫をつけた方がいいし、高齢だからもしかしたら感染で死ぬかもだけどそれはそれとして天命と弁えると。
    解熱剤は飲まない、生活習慣病の薬も飲まないこと。

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    2022年01月02日
  • 眠っているがんを起こしてはいけない。

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    過激だけど、オプジーポや抗がん剤等のガン治療はあまり効果がないとのこと。
    ガンを取ると暴れて余計ひどくなり、ほっといて消滅するのを待つのも1つの手段だと。また、ガンもどきのような良性の腫瘍を癌だと思い、切り取る医者が多いそう。
    乳がんでも無駄に切り取らない手術をしていたお医者さんが著者。

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    2021年11月21日
  • がん治療に殺された人、放置して生きのびた人

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    著名人のがん治療を受けた人とそうでない人の内容が書かれてあり、手術をしてガンを切り取るとなかなか辛い生活が待ってるんだなーと思った。

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    2021年11月21日
  • 「余命3ヶ月」のウソ

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    ネタバレ

     歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命3ヶ月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまう。逸見政孝さん、梨本勝さん、中村勘三郎さんのような悲劇。今ふつうに歩けるならば、人は3ヶ月では死にません。近藤誠「余命3ヶ月のウソ」、2013.4発行。①早期発見は「患者を呼ぼう」(日本だけ盛んながん検診」 ②余命を短く言うのは「リスクヘッジ」のため ③治療に追い込むのは、治療しないと仕事がなくなるから ④「余命3ヶ月宣言」は医者に好都合(3ヶ月は長すぎず短すぎず脅すにピッタリ)

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    2021年08月10日
  • 新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人

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    日本でも接種がスタートしている新型コロナワクチンの副作用について解説した一冊。新型コロナワクチンのしくみ~新型コロナワクチン接種後の海外及び日本の副作用事例~副作用が出やすい人の特徴までが詳しく語られる。日本ではまだ接種が始まっていないアストラゼネカ製のワクチンについても、海外の状況がまとまっていたので勉強になった。新型コロナワクチンを打つか打たないかの参考にもなる。

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    2021年07月17日
  • 孟司と誠の 健康生活委員会

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    健康とは何かを考えさせられる本である。とても興味深い本ではある。2人共医者であり専門的知識を持っているから言える部分があり、賛同できるところ出来ないところもある。日本人論を二人で述べているところもあり、なるほどと納得するところもある。医学界では個性的な二人の対談は面白く読める。

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    2020年09月11日
  • 患者よ、がんと闘うな

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    ずいぶん前に読んだ本でしたが、私の病気(がん)に対する見方が大きく変わった1冊です。
    内容には賛否両論ありますが、乱暴に言えば、がんを摘出して長く不自由な余生を送るか、それとも放置して短いが今まで通りのクオリティオブライフを維持するかの究極の選択論争のような気がします。
    彼の主張を一方的に批判する前に、一度は読んでみてほしいと心から思います。

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    2020年04月03日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    人の身体は単一化できない複雑なもので、
    だから、検査値で健康不健康を判断するのは危険なのだと思う。

    自分の身体のことは自分自身が一番よくわかる。日頃からしっかりと自分のからだの声に耳を傾けて、そして何より日々を楽しんで生きていくことが大事だと改めて感じた。

    人生は、ただ長生きすればいいってものでもない。
    病は、自分のからだがバランスをとった結果だと思えば、なんでも簡単にとってしまえばいいという考え方は、少々乱暴で危険な気がする。

    人にこの本の考え方を押し付けようとは思わない。
    自分自身でまず試してみて、どうなるか見てみたい。

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    2020年03月24日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    12月初旬、職場の健康診断を受けた。毎年受診日の数週間前から何となく憂うつになり、結果を待つ間も落ち着かない。来たら来たらで開封するのにも覚悟が必要…。年々じわじわいくつかの項目が”基準値”ギリギリになっている。とにかくこの不安を払拭、元気づけるために読んでみた。結果、読んでよかった。なんかずっと重い気分だったのがスッと楽になった。著者のお名前はずいぶん前から知っていたけど(「なんか変わったこと言うお医者さんだなぁ」ぐらいの認識ですが)、今回初めて著書を読んで、その魅力、というか決して変わり者の先生でも珍説を唱える方ではないとよくわかった。自分は著者のように検診拒否はとてもできないけど、検診とうまく折り合いをつけるというか、“基準値”の裏にあるカラクリを知り、慌てず騒がず、自分の身体を知り、信じること、”病気”に対する心構え(老化現象と割り切るのも一つ、だとか)をしっかり持つことが大事だと思わされた。

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    2019年12月30日