患者よ、がんと闘うな

患者よ、がんと闘うな

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

自分のがん治療法を決めるのは患者自身だ! がん死の恐怖に煽られ、がんと闘わさせられて、苛酷な治療に苦しむ患者たち……。手術はほとんど役にたたず、抗がん剤治療に意味のあるがんは全体の一割にすぎず、がん検診は百害あって一利もないことを知ろう。無知や誤解にもとづくがんについての認識を改め、後悔しないため、自分のがん治療法は自分で決める。そのための書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
暮らし・健康・美容 / 健康・医療
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
303ページ
電子版発売日
2013年05月02日
紙の本の発売
2000年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

患者よ、がんと闘うな のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月07日

    古い本だが、それでも現代の問題を考える上でとても参考になる。
    賛否両論あるようだが、私は肯定派。
    がん医療(内科でも外科でも)や、在宅診療、緩和ケアの場で悩む若手にこそ読んでほしい。
    視野が広がり、選択肢が増え、罪悪感が減ることで、自分の緩和ケアやがん医療の質が向上すること間違いなし。
    名郷先生のE...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月29日

    難しい部分もあるが全体として理解できるような気がする。人生は有限、生きている間のQOLを維持することの方がよっぽど大切。要は人生観、死生観の問題につながって行く事柄だと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年02月12日

    ガンの常識と思っていた事が
    ひっくり返りました。

    冷えとりをしているおかげで
    以前から比べガンも怖くなくなりましたが
    こちらを読んでさらに!

    私はガン治療についての知識が
    無いに等しいと実感。

    ガン検診の意味の無さ。
    抗がん剤が効くのは あらゆるガンのなかで1割。
    初期ガンは治る 神話の崩壊。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    がん(病気)とは闘うものだという日本人の
    社会通念。そのために辛いだけで効果のない
    治療を強いられる、がん治療。
    慶応大学病院・放射線科医師、近藤誠が闘わない、がんとのつき合い方、がん治療の真実を知ることが損をしないで対処出来ることを訴える。当時、この本の出現はセンセーショナルで
    医療界が激震した伝...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月03日

    ずいぶん前に読んだ本でしたが、私の病気(がん)に対する見方が大きく変わった1冊です。
    内容には賛否両論ありますが、乱暴に言えば、がんを摘出して長く不自由な余生を送るか、それとも放置して短いが今まで通りのクオリティオブライフを維持するかの究極の選択論争のような気がします。
    彼の主張を一方的に批判する前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月15日

    こういった人の本も読んで理解する必要あり。医療を行う中で限界はいつも感じるが、少しでも患者さんのプラスになる情報を提供して行きたい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    癌とどう向き合うのかー将来の俺。


    いやはや癌は悪くない。

    と唸らせる本。

    いや、嫌やけど。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年10月15日

    曰く「抗がん剤は効かない、命を縮める」
    曰く「早期発見は無意味、がん検診は拒否すべし」
    曰く「手術もまた殆ど役に立たない、しなくてもよい手術が圧倒的に多い」などなど、
    知らず知らずの内に受け手=一般人の医療常識となっていることを悉く覆していく。
    '88年の雑誌「文藝春秋」6月号
    「乳ガンは...続きを読む

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