近藤誠のレビュー一覧

  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    わかっていた事?が結構あったが改めて。
    本当に医者はこんなことでいいのかな?
    正直誰のための病院?医者?薬?

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    2018年11月17日
  • がん放置療法のすすめ 患者150人の証言

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    症状がなければ、治療は不要。これが、がん放置療法の思想。症状がないうちは、「もどき」である可能性がある。生活を改善すれば癌が消えることも大いにありうることと思う。もし、癌を見つけられてしまったら、この本を読んで、放置を実践しようと思う。


    ・マンモグラフィは絶対に受けては行けない。
    →これほど強く言い切っているとは思わなかった。アメリカで、40歳以下の人は、マンモグラフィを受けないことが推奨されていることは知っていたが、推奨ではなく、禁止とは、びっくりした

    ・がんは原発部分が発見された時点で、すでに転移している。
    →発見できないもっと小さいときに、転移はしている。

    ・もどきが非常に多い。
    ・組織検査でも1%は誤診(癌でないのに、癌と診断している)がある。
    ・医者が癌だと思えば、証拠が見つかるまで、検査を繰り返す。挙げ句の果てに、全摘手術をして、良性で良かったですね。という。患者は全摘で命に関わるけがを負うことになったというのに。

    ・定期検査を受けても、寿命は変わらない。リードタイムバイアスのまやかし。早期発見すれば、発見からの生存期間は長くなるが、後で発見してすぐに亡くなっても、トータルの生存期間は変わらない。

    ・膀胱癌。進行癌なら、転移ありで全摘しても意味読み終わった。もどきなら、なおさら。
    →もっと早くこの本に出会っていれば。

    ・膀胱癌を放射線治療する場合でも、病変を削らないほうが、放射線を精密に当てることができて良い。削ってしまうとうまく放射線を当てられない。膀胱は放射線感受性が高いため。

    ・患者の検査をしないと、病院収入は700円にしかならない。

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    2018年11月12日
  • 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

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    "カルチャーショックを受けた。今まで常識と思っていたことが覆される。しかも著者も医者でありながら、医者に殺されないための心得を書いている。
    薬の副作用、手術のリスク、治療方法など、いろんなことを知ることができた。
    この本を鵜呑みにすることなく、気になったところを調べていくことも大切。
    医学書にも今後注目してみたくなった。"

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    2018年10月28日
  • 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

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    この本はすごい、すごすぎる。
    医者と薬が大好きな日本人が皆読んでみるべきだと思った。
    薬は極力飲まない方がいいという説はよく聞くが、本書はそういうレベルではない。
    医者に行った方が死期を早めるとか、言っていることがかなり過激である。

    自分なり家族のことで、医者にかかるべきかどうか、また、どの医者にするか、という選択を、いずれは迫られるわけだが、根本的にそういった問題について考えさせられる良い機会となった。

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    2021年08月08日
  • 患者よ、がんと闘うな

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    古い本だが、それでも現代の問題を考える上でとても参考になる。
    賛否両論あるようだが、私は肯定派。
    がん医療(内科でも外科でも)や、在宅診療、緩和ケアの場で悩む若手にこそ読んでほしい。
    視野が広がり、選択肢が増え、罪悪感が減ることで、自分の緩和ケアやがん医療の質が向上すること間違いなし。
    名郷先生のEBM系のものと合わせて読むと、Do No Harmの原則をより忠実に実行できるようになるかも。

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    2018年10月07日
  • がんを忘れたら、「余命」が延びました!

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    ガン患者である高橋氏の経験が背景にある対談なので説得力十分。むしろ生やQOLに対する態度の問題と考えた。

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    2018年09月30日
  • 世界一ラクな「がん治療」

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    世界一ラクな「がん治療」。近藤誠先生の著書。医師や病院に言われるがままのがん治療を受け続けることががん患者や家族にとって本当に幸せなことなのかどうか考えさせられる一冊。

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    2018年09月03日
  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    シロートがこの知識を得て人に話しても説得力がないのが残念である。
    是非ともTVで発信していただきたい!

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    2018年05月23日
  • 医者を見たら死神と思え 1

    外科的浸潤の悪影響

    特にがん患者の場合外科的浸潤と抗がん剤が悪影響を与えるのは否定出来ないしこのコミックのような意見もある。日本は外国(特に欧米)に比べて要らん手術をやっているようにも見える。まあ患者の希望に沿うしかないんですけどね。

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    2018年04月15日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    90年代に話題を呼んだ「患者よがんと闘うな」という本の著者、医師の近藤誠先生による、健康診断を受ける危険を喚起する本。
    会社勤めをしている多くの人には年1回の健康診断が義務付けられているのではないだろうか。私も日本で会社員をしていた時には、詳細な人間ドックを受けた記憶がある。
    近藤氏によると、人間ドックを受けた9割の人は、何らかの検査で異常値が出るそうだ。そしてそこをさらに詳しく調べ、薬を処方されたり、必要のない手術を勧められたりする。
    身内が体調不良で病院に行ったとき、すぐに全部検査ということで全身くまなく調べた。呼吸器科、循環器科、泌尿器科関連で懸念ありということになった。症状Aに対処する薬を飲むと副作用Bが出て、それを消すために他の薬をと、次々進み、最後には15種類ほどの薬を飲む羽目になり、もはや何を治そうとしているのか不明という事態になった。近藤氏によると、高血圧や血糖の標準値は製薬会社やそれと癒着のある医者が薬が売れるようにと決めたものだそうだ。そのため、多くの健康な人が病気と診断され、不必要な薬を飲んでいるという。
    高血圧や糖尿も、身体がそうなるほうが良いと判断するからそうなっているのであって、それを無理に標準値にしようとすると、不健康になる。ガンも、たちが悪いものは見つかった時にはすでに手遅れ、たちがいいものは放置してよいということで、健康診断は全く不要とのこと。比較的若く、そしてがん発見からすぐに亡くなってしまった有名人たちも挙げ、彼らも診断を受けなければ助かっただろうと言っている。
    彼は最後の方で、いわゆる日本の誰もが知っている医師たちを名指しで批判しているが、なかなか勇気が要ることだ。身内の経験を通じて、近藤氏の言いたいことはよく理解できた。

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    2018年03月07日
  • ワクチン副作用の恐怖

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    読者から見ると、近藤先生としては異領域に言及してるなと思いますが、さすが、研究論文を広範に読み込んで妥当な見解を述べておられると思います。糖質制限についての評価だけは留保しますが、ワクチンは概ね不要で、むしろ毒薬であるという先生の考え方に賛同します。

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    2018年01月23日
  • ワクチン副作用の恐怖

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    ワクチンの勉強

    この本は本当に勉強になりました。ワクチンってそんなに恐ろしい副作用が沢山入っているなんて恐怖感を抱きました。二度とワクチン接種を受けたくありません。近藤誠先生、この本を買って良かった。沢山読ませました。有難う。素晴らしい本でした。

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    2017年11月18日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    夫の駐在で米国にいた時、会社の命令で毎年 現地の病院で健康診断を受けていた。
    会社が指定した、血液検査や胃がん検診、マンモ・・、日本でやるのと同じ項目を。
    病院の人に「なんで、元気なのに こんな検査受けるの?」と、いつも質問された。
    「日本では早期発見を推進してる。日本の企業では、当たり前のことですよ」と、その時は胸を張って答えていた。
    しかし今は、なるほど そうかも・・と、考えが変わった。

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    2017年10月04日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    こういう本苦手なんですがタイトルに惹かれて
    まあびっくり!
    色々へんだなあとか思いながら真面目に検診受けてたんですが
    まあびっくり!
    コレステロールも血圧も
    薬止めようかなあ
    考えなくっちゃ
    ≪ 立ち止まれ 健康診断 ちょっとヘン ≫

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    2017年07月23日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    ショックです。
    自分はこの本の通りです。会社の検診で再検査になり胃がんが判明。全摘出し、一年間の抗がん剤。これは震災と同じ2011年の話。今はもう?寛解しました・・・・・・。今でも食事ごのつまりに苦しんでいます。もどしてます。食べることに憶病になっています。自己責任ですが・・・・・。
    手術を受けていなかったら今はどうなっていたのか?改めて考え込んじゃってます(考えてもしょうがないのだけど)

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    2017年03月06日
  • 健康診断は受けてはいけない

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    近藤氏の現代日本医療批判の総決算のような気がする。同様の告発はあちらこちらから出始めている。それほどにひどいということか、また転換点でもあるのだろうか。

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    2017年03月02日
  • がん治療の95%は間違い

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    セカンドオピニオンを求めて著者のクリニックに来院した患者さんとの対話の記録。著者の説明は説得的で、これを論破するのは相当に難しいだろうと思った。

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    2016年01月02日
  • ねこバカ いぬバカ

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    ふたりのぶれない生き方がすてきです。
    知の巨匠も 辛い時は 動物のぬくもりが ささえだったとは。私もいつか猫を飼ってみたいです。

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    2015年11月09日
  • ねこバカ いぬバカ

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    猫飼いの養老孟司さん、犬飼いの近藤誠さん、2人の医学博士による対談本。

    きっと親バカトーク満載なんだろうなーと軽い気持ちで読み始めたのですが、後半は人間やペットの老後医療、介護などを語っています。考えさせられる重厚な内容でした。ペットと暮らしている人には是非、是非お勧めしたい。

    私は10才の双子猫と暮らしています。彼らの様子に不調が見えるとものすごく不安になります。将来のことも不安。でも、この本に出逢えて、指針となりえる考え方の方向が見えた気がしています。私の大事な2匹が安心して楽しい毎日を過ごせるよう、2匹にとって良いと思えることを選んでいこうと思います。


    以下は、お2人の言葉で特に印象に残ったもの:

    「触るとあったかくて、なにかとても心がやすらぐ。身近に別の生き物がいて、こっちに好意を持ってくれてるらしいのがうれしい」
    「犬猫はよく食べたものを吐いたり、下痢をしたりしますけど、それもまずは自然に任せる気持ちが大切だと思います。体にとって悪いものを、外に出そうとする反射作用なんですから、止めてはいけない。いつでも水が飲めるようにしておけば、犬も猫も必要なときに飲んで、悪いものをどんどん排出します。~中略~ 発熱も、感染症の熱ならそのうち下がるし、熱があっても元気なら大丈夫。~中略~ 人間もペットも、ケガをして痛がっていたり、骨折して足を引きずってたりしたら医者に連れていった方がいいけど、それ以外は、なるべく自然に任せた方が長生きできると思います。」
    「自然に任せて食べられなくなったらおしまい。欧米では今もそういう考えかただから、寝たきり老人はほとんどいない。~中略~ 寝たきりのお年寄りの胃に穴をあけて栄養を入れる「胃ろう」が問題になって「やっぱり口から食べさせよう」ってことになったせいで、介護士の負担がすごく増えています。~中略~ 介護にたずさわっているナース百何十人に「あなたがたがやっている介護を、自分だったら受けたいか」って聞いたら、受けたい人はゼロでした。~中略~ 全員がやってほしくないことをやっているのが、今の介護なんです。」
    「ペットを手塩にかけるのはいいんだけど、最期のところはあんまり一生懸命にならないで、自然に任せた方がいいんじゃないかと思います。手をかけるほど犬猫は苦しむから。~中略~ 結局、治療をしてもしなくても、飼い主は後悔するでしょ。~中略~ 飼い主自身が自分の考えをしっかり持つことですね。」
    「ペットにとっては何もされないことが自然で、それが彼らや彼女らの幸福だと考えたらどうかなと思います。ワンちゃんも猫ちゃんも、医療行為をされなきゃ、おびえることも苦しむこともなく、静かに死んでいくことができるわけですから。」
    「ワクチンを打ったところに、がんの一種、肉腫ができる。それもけっこう頻度が高い。犬にも出ますが、猫の方が頻度が高いようです。~中略~ 基本的にアジュバント(免疫増強剤)が使われ、その中にアルミニウムや水銀が入ってる。これが刺激になって肉腫を起こすを言われています。」
    「本書のタイトル候補として「ペットを看取る」や「うちの仔を看取る」などもありました。人間と同じように、ペットにとっても看取りの問題は大きく、その方法次第でペットが幸せにも不幸にもなりますし、看取った側に心の傷が残ることもあります。が、それはその時のこと。いつか来るその日まで ~中略~ ボビーのいる暮らしを心ゆくまで楽しみたいと思っています」

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    2016年05月07日
  • 「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人

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    ネタバレ

    身体が嫌がることをしても、寿命は縮まるだけ。
    がんを本当に理解できれば、あなたや家族の「生き方」は、
    きっと変わる。(裏表紙より)

    がんの種類別に細かく書かれています。
    抗がん剤が効くもの、効かないもの。
    がんに係わった方々の実際のケース。

    今、ニュースになってますよね。
    治療をして、亡くなったとしても、医者は感謝される。
    そうだ、こういうコトなんだなぁ、と。。
    イレッサのアストラゼネガ社の言い分にもありましたね、
    「患者は『死』もある程度の副作用として受容してる」。
    「イレッサの危険性は他の抗がん剤に比べて高いものではない。」
    ↑あ、これはついでに(;´・ω・)

    近藤先生の本は、沢山出ていますから同じネタが何度も出てきますが、記憶に刷り込まれますし、私は悪くないなぁと思ってます。
    おかげで他の本を読むとき、気になるコトが増えました(笑)
    え?このデータ、しこりが2分の1以下になって…その後は?!その後はどうなのっ?!
    みたいな(笑)

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    2015年06月11日