奥浩哉のレビュー一覧

  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    勧善懲悪おじいちゃん

    この作品は仕事も家族とのつきあいもうまくいかず、怖くて若者に注意できない無力なおじいちゃん(犬屋敷さん)が空から降ってきた物体と衝突して、気づいたら圧倒的な力を持つロボットになっていたというところから始まります。犬屋敷さんはその力を、困ってる人を助けたり悪い人を倒したりするのに使うという作品です。主人公がおじいちゃんというだいぶ変わっていますが、読んでみるとどんどんおじいちゃんを応援したくなる不思議な作品です。ぜひ読んでみてください。

    2
    2017年09月26日
  • いぬやしき(1)

    最強のおじいちゃん

    もし自分が絶対に死ななくて最強の力を手に入れたら…と考えたことは誰しも一回はあるのではと思いますが、この漫画では善人のおじいさんと未熟な青年がそれを手に入れてしまいます。無力だったおじいさんの勧善懲悪っぷりが最高に気持ちいい!主人公はおじいさんなのに王道少年漫画を読んでいるようです。しかしそれだけでは終わらない展開がどんどんやってきます!対照的なおじいさんと青年の運命がどうなるのかとってもドキドキします!心臓バクバクするシーンがたくさんです。

    1
    2017年09月25日
  • いぬやしき(1)

    典型的なダメ親父が世界を救う?

    主人公の犬屋敷は家族に疎まれているさえないサラリーマン。マイホームを手に入れて犬を飼い始めるもののガンで余命3ヶ月と宣告されます。しかし宇宙人の事故に巻き込まれ機械人間として蘇ります。機械になった犬屋敷は人助けをして自分の生きる意味を確認し、家族にも受け入れられます。弱そうな犬屋敷ですが優しくて正義感が強いので読んでいるうちにかっこいいヒーローに見えてきてしまいます。人間に戻ってハッピーエンドになって欲しいのですが・・・展開が気になります。

    2
    2017年09月25日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    主人公がおじいちゃん

    今までにない斬新なSF系の漫画です。
    おじいちゃんが主体の物語なので面白いのか半信半疑で読んでみましたが、良い意味で期待を裏切ってくれる作品でした。
    機械の体になった犬屋敷壱郎が悪者を成敗する場面は自分もスッキリ爽快。
    最初は蔑まれていた家族とも和解し幸せに暮らす姿はじんわり温かい気持ちになれました。
    一味違う面白さを味わえるのでとてもオススメしたい作品です。

    1
    2017年09月25日
  • いぬやしき(1)

    改造され機械の体を手に入れた男

    「いぬやしき」は、未知の存在に体を改造された初老の男性が主人公のバイオレンスアクション作品です。作者の前作「GANTZ」が好きな人にはおすすめできる世界観だと思います。機械の体になった主人公が全国規模の災厄に巻き込まれていくという突飛な設定ですが、普遍的な愛情にまつわる物語でもあり、読まず嫌いせず一読することをおすすめします。

    1
    2017年09月25日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    「いぬやしき」は中高年ヒーロー

    冴えない中年男性と美形男子高校生を中心に展開していく、ヒーロー要素とあり得ない非現実を組み合わせた漫画です。「ガンツ」を書いた作者なので、そちらの方が有名かも知れません。屈折していく男子高校生と、中年男性が世界を救っていく様子が爽快ですし、そこにそれぞれの家族や友人が絡んできて、話の伏線も盛り上げていきます。老若男女を問わずオススメ可能な少し変わった漫画なのです。

    0
    2017年09月25日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    「いぬやしき」は一読の価値あり

    「いぬやしき」はとても奥が深く、読む価値のある漫画です。主人公は年齢よりも老けて見える初老の男性であり、最初は地味で暗く、日本社会の嫌な部分が浮き彫りになっただけの漫画のかと思いました。しかし、平凡なありふれた漫画ではなく、途中から奇抜な展開になっていき、続きが気になって仕方なくなります。一度読んでみることをおすすめします。

    0
    2017年09月22日
  • いぬやしき(1)

    スカッとするような面白い作品

    表紙がおじいさんになっていて、何か漠然と面白そうだなと思って読んでみました。そしたら、スカッとするような内容になっていてとても面白い作品でしたね。1巻読み終わっては早く続きを見たいぐらいの気持ちになってそれぐらい、いぬやしきにはまりました。また、絵も綺麗で見やすく良かったです。

    0
    2017年09月22日
  • いぬやしき(1)

    あのガンツ作者が描くおじさん話

    ガンツが大好きだったのがこの作品を読むきっかけになりました。相変わらずの残酷で痛快な描写は多いですが、人造人間にされてしまったおじさんが正義を貫く姿に痺れること間違いなしです。改造されたもう一人の若者は力を乱用しますが、おじさんは苦しんでいる人々を助けるためにこの能力を活用し、この若者に対抗します。最近ですが連載が終了してしまったのでさびしいです。ガンツ好きの方以外も必読だと感じました。

    0
    2017年09月22日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    読み始めると気になる

    ガンツで一躍有名になった奥田先生の漫画です。
    主人公は50代なんだけど、いつもなぜかプルプル震えていて80代くらいのおじいちゃんに見えるサラリーマン。
    小さい一軒家を買って、ちょっとみじめな感じの出だしなんですが、あるきっかけから不死身の体を手に入れて人のためになることを始めます。
    主人公の飼っている犬と、もう一人不死身の体を手に入れた少年。少年のほうは人を何人も殺していくんですが、最終回では2人が力を合わせて地球を救います。
    それまでの葛藤とかが見どころです。

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    2017年09月22日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    サラリーマンが正義の味方に!

    一生懸命働いて稼いだお金で念願のマイホームを手に入れたのに、家族からは感謝の言葉もなく、肩身の狭い思いをしているサラリーマンお父さん。胃がんで余命宣告された主人公がある日を境にロボットの体を手に入れて困っている人を救う正義の味方になるという非現実的な話ですが、日常にありそうなストーリー展開なので、共感できる所も多く、これから平凡なサラリーマン主人公がどのようになっていくのか気になって続きが読みたくなる漫画でした。

    0
    2017年09月22日
  • いぬやしき(1)

    いぬやしきを読んでみて

    私がいぬやしきを読んだきっかけは、GANTZと同じ作者だったからです。GANTZと同じでいぬやしきもコミックスの表紙を見ただけでは、どんな内容なのかわかりません。でも読んでみるとSFが好きな人だったら絶対に気に入る作品だと思いました。主人公の見た目がおじいちゃんというのも良いですね。

    0
    2017年09月21日
  • いぬやしき(1)

    独特の世界観がクセになる

    冴えない老人のサラリーマンが主人公という珍しい作品で、現実的な世界観から繰り出される非現実が魅力です。この作者は、人間の嫌な部分の描写が非常にうまく、思わず共感できる部分が多いです。そして、先の読めない展開も相まって、物語の中に引きずり込まれます。1歩外れた王道作品を読みたい人にオススメです。

    0
    2017年09月21日
  • いぬやしき(1)

    いぬやしき

    待望のGANTZ原作者、奥浩哉の新作です!前主人公が高校生だったのに対し、今回はさえないおじさんです!
    とあるきっかけで全身が機械になるというのが物語の導入部分。それからは不良からホームレスを守ろうとしたりといった場面などで思いがけない力を発揮してしまうなど自分自身の変化に戸惑う場面も多くあります。GANTZ同様謎も多く隠されており、これからの展開が読めず、楽しみです。

    0
    2017年09月21日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    命の使い道を見出した犬屋敷

    余命宣告された犬屋敷が兵器の体に改造されてヒーローとなる、という破天荒な設定に惹かれて読み始めました。他人の命を救う事でようやく生きている実感が得られる、と涙する犬屋敷の姿は強く胸を打ちました。自己犠牲が利他の精神へと昇華する過程が巧みに表現されており、見事でした。この作品を読み終わった後、人間は自分の命の使い道を見出した時に初めて心から輝けるのだ、と感じました。ネット掲示板のユーザー達がスマホ経由で次々と獅子神に射殺されるシーンは衝撃的で、漫画の『デスノート』における遠隔殺人の描写を超えるインパクトがあり興奮しました。

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    2017年09月20日
  • いぬやしき(1)

    ネタバレ

    主人公の正義感に惚れる

    主人公は冴えないおじいさん、ところがある日アクシデントに巻き込まれ、気付くと全身アンドロイドのような体に。耳も良くなり人々の助ける声が聞こえるようになり、次々と人を助けます。そして自分の力がどれだけ強くなったかを知った時、その力は人を助けるための力に使おうと決めます。しかし時を同じくして同じアクシデントにあっていた青年が居ました。彼は主人公とまったく違う方向に進んで行きます…。
    写実的な絵とアクションが見ごたえがあります。さらに、最強のヒーローが冴えないおじいさんというのは中々ない設定ですね。でもこのおじいさん、挫折を受けながらも何度も立ち上がります。読み手はどんどんおじいさんの魅力に惹きこ

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    2017年09月20日
  • いぬやしき(1)

    怖いけど読むのをやめられない

    おじさんがガン宣告されて、公園で命短し恋せよ乙女と歌いながらブランコをこぐシーンを見て、あれ?黒澤明の「生きる」のコミカライズか?と思いきやその後の展開がすごい。いつの間にそんな体に改造されちゃってるの?この後地球はどうなっちゃうの?とページをめくる手が止まりません。絵柄がちょっと怖いです。

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    2017年09月20日
  • いぬやしき(1)

    新しいジャンルの生物兵器(?)

    「いぬやしき」というタイトルから犬の話なのかな、と思って何気なく手に取りました。読んでみるとむしろ可哀そうな今の日本の典型的なお父さんや子供たちで、ギャップにハマりました。ゾンビものが流行っていた中で、また違うタイプの面白いSF風のマンガが出てきて、初めて読むタイプのマンガなのでとても面白いです。

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    2017年09月20日
  • いぬやしき(1)

    「シュールさ」を振り切った漫画

    家庭に居場所がなくなった老人が急きょサイボーグ化する漫画なんですが、この設定色々こみ上げてくるものがありますよね。
    内容は一言で表すなら「シュール」です。とういうかそれ以外の言葉で現せようがないです。
    明確にどちらが正義でどちらが悪というわけでもないんですが、老人側が正義なのが面白いと思いました。

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    2017年09月20日
  • いぬやしき(1)

    老人の退屈なストーリーではない

    恋愛系の漫画や青春ストーリーが苦手な私。いぬやしき、というタイトルにはピンときませんでしたが、主人公がさえない老人、と知りこれは読んでみなくては!と思い手に取りました。老人が主人公とは信じられないくらいにわくわくする展開、そしてパワフルなのに繊細な機械の描写、主人公犬屋敷の冴えなさとのギャップに引き込まれました。一気に読める、飽きずに読める漫画です。

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    2017年09月20日