奥浩哉のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
登場人物、わかってる範囲で
アラ還暦のおっさん向けシェアハウス、最寄駅は西武池袋線の石神井公園駅。
壇ふみさんのご実家の近く。ゴッさんとかは手前の江古田でよく買い物してる。
・ゴッさん、後藤(翼?)TSする人。元コンビニ店長、TS化でコンビニはクビになる。
給与補償はテラさんが実施。マイナンバーカードとか保健証とか免許証とかどうすんだろ。
医師の診断書を添付した上で裁判所の認可書みたいなのが
戸籍の性別を変更するのには必要だった気がする。
兄妹に妹が一人いた場合、ゴッさんが次女になる。
・田村さん、まこっちゃん。多分区役所勤務、市役所の可能性もあり。
・テラさん、TS化薬の出資者(300万円)、多分シェアハウスのオーナー。
アニメ化は三回目の金持ちなマンガ家。
・キリさん、ホワイトカラーのリーマン。SEかプログラマー?
金髪ボブなので職場の雰囲気は緩め?プリン頭にならないのは性格?
他にショップの店員(メガネ)、マンガ家?(短髪白髪)がいる。
テラさんが絡んでくる、想定されてる案件。
美人になった途端にセーラ服系の制服とか、ワンピースとか買ってくるのは笑える。
コスプレではバニーに加えて、自作のガンツのスーツが出てくる。
これだけ胸のサイズがデカいとブラ買うのも結構なお金がかかる。
クーパー靭帯が劣化するとだるんだるんになるし。
初めに購入したBカップブラはゴミ箱行きか。
ゴッさん家出るけど、テラさんには300万返せと請求する権利はある気がする。
実際に請求するかはわからんけど。忙しいしね、多分。
おあと、ゴッさんが実家に帰ったら、彼の母親がどんな反応するかが興味深い。
まあ、お好みで。 -
購入済み
人間を試す環境
キャラそれぞれの“心の揺れ方”が一気に立ち上がる巻だった。
戦闘の緊張感はもちろんあるんだけど、それ以上に“この状況で人はどう振る舞うのか”が前面に出てくる。玄野や加藤だけじゃなく、岸本の不安定さや西の冷淡さ、周囲のパニックの伝播まで含めて、集団の温度がどんどん変わっていく。
特に、誰が何を選ぶかで空気が一瞬で変質する感じがリアルで、GANTZの部屋が“ただの異常空間”ではなく“人間の本性が露出する場所”として機能し始める。敵の存在も、単なる異形ではなく“理解不能な生命の怖さ”として迫ってきて、世界の冷たさがさらに強まる。
4巻は、個々のキャラの癖と群れとしての不安定さが噛み合い、GANTZ世界が“人間を試す環境”として確定する重要な巻だったと思う。