奥浩哉のレビュー一覧
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購入済み
さすが奥浩哉先生
もともと奥浩哉先生の作品が大好きで今回も読ませて頂きました。奥先生のどの作品においても登場人物の心理描写がとても上手で、今回も流石だなあと思いながら読みました。3巻という短い作品ではありましたが、この子は今どんな気持ちなのかな?と考えさせられる場面もたくさんありました。奥先生らしい素敵な作品だったので、是非オススメします。
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購入済み
突っ込ませて
犬屋敷のおっちゃんは背中にロケットエンジンを積んでるけどああいう格好で飛ぶと揚力が得られないので落ちますがいいのかなあ?それ以外は話の展開もいいね。退屈しない。
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ネタバレ
機械の身体を持つ2人の男の物語
宇宙人によって体を改造され機械人間になった2人の男が主人公の漫画なんですが、この2人が正義と悪それぞれ両極端にいる人物で徐々に絡み合っていくストーリーがすごく面白いです。作者はガンツを描いた奥浩哉先生なので絵がとてもリアルできれいです。時々芸能人そっくりのキャラクターが登場したりする小ネタがあるのも魅力のひとつです。ラストの隕石から地球を救うシーンは思わず感動して涙が出ました。
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現代の家族をよく表している作品
試しに読んでいてとても身につまされる気持ちになりました。絵も相まってとても哀愁が漂っており、自分の家族をちゃんと大事にしようと思わせる一作でした。
都会の今の現実をとてもよく描かれていると思います。家族の在り方、自分の生活を思わせてくれる生活感と人間味にあふれている作品です。 -
サイボーグ爺さん世界のヒーロー
木梨憲武さん主演で映画化もされるとのことでいまもっともホットな漫画だと思います。私はもともとGANTZからのファンですが、その存在を知らず、「いぬやしきがやばい」と噂を耳にし、5巻まで出てたので即買いしました。明らかに敵役の獅子神くんのほうがかっこいいのですが、現代社会が生んだ闇のような子です。主人公の犬屋敷もなかなか憎めず、徐々に能力が開花していく辺りを毎回楽しみに読んでいます。
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ネタバレ
GANTZに次ぐ名作
GANTZ全編読み直した直後に手に取ったため、二匹目のドジョウはいないだろうとあまり期待はしてなかったのですが、見事に裏切っていただきました!
ストーリーの展開としては割とベタかもしれないけど、主役がおじいちゃんってのが今までに見ないものだ斬新で面白かったです!相変わらずの画力で女の子が可愛いですし(笑) -
わんちゃん漫画と思いきや
てっきり『おじいちゃんと飼い犬のほんわか物語』と思い込み読み始めたら、あまりに全然違ってビックリしました。
主人公は年齢よりも老け顔の『いぬやしき』さん。
そのいぬやしきさんが散歩中にまさかの事件に巻き込まれて、何故か正義のヒーローになっていく。
うだつの上がらない、子供たちからも妻からも見下されたおじさんが、戦える力を与えられたからって、悪に立ち向かえるか!?やはりそこは、『その人自身』が出てくる。本ストーリーの中でも、『力の使い方』が『その人』の未来を変えていく。たとえ、考え方を変えたとしても。
絵の描き方のせいか、ストーリーのせいか、1冊読み終えるのが早い漫画です。 -
お父さんは、カッコ悪い?
まず、絵が綺麗なのと、ガンツの作者ということで読みはじめましたが、のっけっから話に引き込まれてしまいました。
いぬやしきお父さん、なんだか、見た目はおじいさん。家族を大事に思い、でも家族にはイマイチ伝わってない普通のお父さんだったのが、突然の出来事で人生が一変。なんとカッコ良く、毅然とした主人公に。
対比するように敵役の美しい青年、獅子神の満たされない希望と狂気。繊細かつリアルに描かれる物語にすっかりはまってしまいました。今後の展開が読めません!実写化を含むメディア展開も始まって、これからも目が離せません! -
GANTZに引き続き面白い
家族の大切さを考え直させられる内容。
今まで家族なんていらないと言っていた人も、この漫画を読めばきっと考えが変わるはず。
それくらいいい漫画だと思います。
内容も素晴らしいのですが、作画もすごく綺麗でさすが奥浩哉先生だなと感心しました。
今後の展開が気になり過ぎて早く最新刊が読みたいです。 -
ネタバレ
勧善懲悪おじいちゃん
この作品は仕事も家族とのつきあいもうまくいかず、怖くて若者に注意できない無力なおじいちゃん(犬屋敷さん)が空から降ってきた物体と衝突して、気づいたら圧倒的な力を持つロボットになっていたというところから始まります。犬屋敷さんはその力を、困ってる人を助けたり悪い人を倒したりするのに使うという作品です。主人公がおじいちゃんというだいぶ変わっていますが、読んでみるとどんどんおじいちゃんを応援したくなる不思議な作品です。ぜひ読んでみてください。
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最強のおじいちゃん
もし自分が絶対に死ななくて最強の力を手に入れたら…と考えたことは誰しも一回はあるのではと思いますが、この漫画では善人のおじいさんと未熟な青年がそれを手に入れてしまいます。無力だったおじいさんの勧善懲悪っぷりが最高に気持ちいい!主人公はおじいさんなのに王道少年漫画を読んでいるようです。しかしそれだけでは終わらない展開がどんどんやってきます!対照的なおじいさんと青年の運命がどうなるのかとってもドキドキします!心臓バクバクするシーンがたくさんです。
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典型的なダメ親父が世界を救う?
主人公の犬屋敷は家族に疎まれているさえないサラリーマン。マイホームを手に入れて犬を飼い始めるもののガンで余命3ヶ月と宣告されます。しかし宇宙人の事故に巻き込まれ機械人間として蘇ります。機械になった犬屋敷は人助けをして自分の生きる意味を確認し、家族にも受け入れられます。弱そうな犬屋敷ですが優しくて正義感が強いので読んでいるうちにかっこいいヒーローに見えてきてしまいます。人間に戻ってハッピーエンドになって欲しいのですが・・・展開が気になります。
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ネタバレ
主人公がおじいちゃん
今までにない斬新なSF系の漫画です。
おじいちゃんが主体の物語なので面白いのか半信半疑で読んでみましたが、良い意味で期待を裏切ってくれる作品でした。
機械の体になった犬屋敷壱郎が悪者を成敗する場面は自分もスッキリ爽快。
最初は蔑まれていた家族とも和解し幸せに暮らす姿はじんわり温かい気持ちになれました。
一味違う面白さを味わえるのでとてもオススメしたい作品です。 -
改造され機械の体を手に入れた男
「いぬやしき」は、未知の存在に体を改造された初老の男性が主人公のバイオレンスアクション作品です。作者の前作「GANTZ」が好きな人にはおすすめできる世界観だと思います。機械の体になった主人公が全国規模の災厄に巻き込まれていくという突飛な設定ですが、普遍的な愛情にまつわる物語でもあり、読まず嫌いせず一読することをおすすめします。