知野みさきのレビュー一覧

  • 赤縄 神田職人えにし譚

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    大円団でおわって良かった。もう少し咲と修次がくっついた生活の様子も読みたかったけど、まあしょうがないかな。しろとましろ、その仲間たちの活躍も折々あって楽しめた。シリーズが終わるのは寂しいけど…

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    2026年03月10日
  • 江戸は浅草6 月見の宴

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    今回も事件の顛末まで面白く、悪人が捕まり、だけどそのやくざ者の中でも人情がある悌二郎は刑は免れて良かった。今回も真さんの活躍にわくわくした。家斉まで出てくるのも驚きがあって胸が躍った。今回もあたたかい内容で楽しかった。

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    2026年03月05日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    縫箔師、という仕事を初めて知った。江戸時代って職人の時代でもあったんだな~と改めて思った。職人としてのプライドは高めだけど、女性としてはちょっと抜けたツンデレな咲。江戸の時代を自分の腕1本で生き抜く様がカッコ良いし、ちょっと荒い口調なのに弟妹をはじめ、周りの人達への思いやりがきめ細やかなのもいい。長屋の人達や、双子ちゃんなど主要キャラも魅力的で めちゃくちゃ失礼だけど、思ったより良かった…!何気なく出逢ったので期待値とかもなく読み始めたのも良かったのかも。

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    2026年02月28日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    知野さんの神田職人シリーズのお咲さんと比べて、本シリーズのお律さんはまだ職人としての腕が未熟で、その分だけ仕事にも人生にも迷いが沢山ある。だけど両親の仇がこんな早い段階で解決したので、次巻からは別の段階に入るのだろうか。
    いずれにせよ、魅力的な女性職人ものを描く人です。

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    2026年02月26日
  • 江戸は浅草5 春の捕物

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    今回も面白かった。徐々に1人1人の過去が明かされていって、その度に長屋のみんなが優しく受け入れて。あたたかい。

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    2026年02月26日
  • 江戸は浅草4 冬青灯籠

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    今回も長屋のみんなで力を合わせて捕物したり、謎解きしたり。鈴と大介の距離も縮まったり、新たな縁が生まれたり。お多香との距離も近くなって微笑ましい。何より長屋のあったかい関係性が癒やされる。みんなで協力して暮らしていく感じが何かあったかくて良い。

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    2026年02月17日
  • 江戸は浅草3 桃と桜

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    面白かった。特に最後の百物語に真実の事件を絡ませて話すのがスカッとしながら良かった。蛍の演出も情景が浮かんで素敵だった。

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    2026年02月10日
  • 江戸は浅草2 盗人探し

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    面白かった。長屋のみんなで協力して犯人探しするところはあたたかくなる。真一郎の矢の腕前も披露出来たし、これからさらにどんな活躍するのか楽しみ。壮大なストーリーがあるわけではなくて、日常って感じだけどすごく読みやすいし楽しい。

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    2026年02月02日
  • 相槌 神田職人えにし譚

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    お咲さんのキリッとしたところも、修次のかるくみせかけていながらの優しさも、しろとましろの可愛らしさも、読んでいてとても心地よいシリーズです。
    今回新しく登場した神鹿かもしれない花野もかなり魅力的な可能性を秘めているので、これからもたまに登場しないかな。

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    2026年01月25日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ〈三〉

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    兄弟が互いを思い合って菓子屋を盛りたてていく様がほっこりします。また周りの方々との出会い、温かい親交が更にほっこりします。登場人物全員の幸せを祈りながら読み終わりました。

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    2025年12月26日
  • 幕末神妙記1 両国の笛吹きと占い師

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    主人公の翠は 三味線や笛を教えられる19くらいの娘
    恋人は熊に襲われた翠を助けようとして亡くなった。
    そのあと 母親とふたり江戸にいる 早苗を頼って
    出てきた。母親の亡くなったのち 見初めてくれた
    支倉屋の仁之助の長屋で暮らしている。
    環という 15才の占い師 その従兄弟の零次 弟の朔太が登場
    よく当たる占い師だけど この一行 この世のものではないような!
    子供の連れ去り事件がおき 環が占いで事件の解決の手助けをする。
    子供がいなくなった時の親の表情はどうか
    虐待されて逃げたのではないか?
    白い大きな狐が現れたりします。
    題名の幕末 なんで幕末?
    なんか幕末らしきところは まだありません。
    親切だけど 翠がその気になるまで と
    手を出さない仁之助
    リアリティーのある子供の連れ去りと ファンタジーな環と零次
    どんなふうに 物語は 進んでいくんでしょう!
    ちょっと楽しみです。

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    2025年12月13日
  • 秘す歌留多~上絵師 律の似面絵帖~

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    今回すごく面白かった。事件もどう終わるのかドキドキしつつ、今井先生の昔の恋。恵一とお歌の悲しい親子の別れ。寿珠の母親の悲しい死。母親の子を想う気持ちがじーんと来た。お律のお腹に子どもが宿ったのも嬉しいし、これからが楽しみ。あと、歌留多守り袋、めちゃめちゃ良い袋だなあと思った。私も欲しい!今でも売れそう!

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    2025年11月30日
  • 結ぶ菊~上絵師 律の似面絵帖~

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    すごい面白かった。最後に勘兵衛や千代の謎解きが明かされて、千恵と雪永も綺麗に結ばれて。次は綾乃かな…。「菊が邪気を払って、千代の栄華を寿ぐ」というのも良いなあと。勝手に仏花のイメージがあって、おめでたいイメージが無かったから、イメージな変わった。菊のモチーフが欲しくなった。

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    2025年11月26日
  • 駆ける百合~上絵師 律の似面絵帖~

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    今回、今までで1番面白かったかも。小説のタイトルの意味も最後読み終わってなるほど〜っとなって感慨深かった。駆け込み寺があるくらいだから、やはり昔も男の人のDVとか、逃れられないものがあったんだなあと。人間だし。涼太と律の仲睦まじい様子も見られて、こちらがほっこりする。

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    2025年11月11日
  • つなぐ鞠(まり)~上絵師 律の似面絵帖~

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    いやあ。あれよあれよと祝言まで行き着いて良かった。鞠巾着も人気になって良かった。だけど確かに真似する人も出てくるから、それ以上の精神と頑張りで自分の名を確固たるものにしていかないといけないってのが大変だなあ。きっと波乱あるけど、本当に頑張ってる人は報われるはず。これからの成長と夫婦生活も楽しみ。

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    2025年11月06日
  • 巡る桜~上絵師 律の似面絵帖~

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    ついに涼太と正式に結ばれて良かった!若さゆえの、仕事に向き合う時のそぞろな感じにもうってならなくも無かったけど、でもこれが普通な人だよなあって。やっぱり私事が仕事に影響しちゃうのは、お坊さんとか神様とかじゃない限り難しい。これから涼太と結ばれた後に、どう職人として成長していくのかが楽しみ。

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    2025年11月03日
  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    事件が面白かった。律も着物任せられたし!少し成長して嬉しい。さらに最後に涼太と本当に意思確認してすれ違いにならなくて良かった!

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    2025年10月30日
  • 深川二幸堂 菓子たより

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    登場人物それぞれのオムニバスストーリーって感じ。暁音の気持ちとか本音を知りたいって思ってたから良かった。孝次郎をちゃんと大切に思ってて良かった。最後も円満なお話で、これからももっと栄えていくだろうと感じさせた。

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    2025年10月16日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ〈三〉

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    最後はハッピーエンドで良かった。暁音ともどうなることやらと思ったら、ちゃんと祝言を挙げて夫婦になったし。春を使ってたのは、落籍せてくれた旦那さんの奥さんの恨みだったけど。あと、逆恨みした人も来たけど上手く収まって良かった。お店も今より少し大きくなったから、どう繁盛していくのか楽しみだし。

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    2025年10月13日
  • 南天の花 神田職人えにし譚

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    長く楽しませてくれるシリーズの難点は頻繁に出てこない登場人物は「誰だっけ?」となってしまうこと。今回も何人かそんな人がいましたがそれはそれとして楽しめました。お咲、修次それぞれの昔の人が関わってきて気が揉めたけど終わってみれば2人の仲は男女の仲は進展しなかったけど改めてお互いをかけがえの無い存在として意識したのかな。次回は進展を願ってます。

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    2025年10月04日