知野みさきのレビュー一覧

  • 老術師の罠 妖国の剣士3(新装版)

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    面白かった。稲盛という悪役が姿を現し、第1部がどう完結するのかが楽しみ。まだ夏野の成長は描かれていないのが残念だけど、どう化けるか楽しみ。

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    2025年09月09日
  • 妖かしの子 妖国の剣士2(新装版)

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    ネタバレ

    面白かった。蒼太が恭一郎の息子となるまでが描かれていていたが、他の妖魔の子との比較などがあって、まだ幼き頃は無垢で人と一緒に暮らせるのかもしれない。夏野も由岐彦から妻にと正式に言われて…。正統派と恋に落ちて欲しい気持ちもあるけど、恭一郎との関係がどうなるのか…。難しい恋には行かないで欲しいとも願う。女性らしくなってきた夏野がどう綺麗になって行くのか楽しみ。

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    2025年09月07日
  • 妖国の剣士(新装版)

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    すごく面白かった。妖がいる世界で、江戸っぽい雰囲気で全然別世界。読んでいるとどんな種族がいて、どんな人々がいるのかワクワクする。夏野がこれからどんな女性になって行くのかも楽しみ。全体的に悲しい事件だったけど、人や妖のあたたかさも描かれていて泣きそうになった。大好きな上橋菜穂子さんに似た好きな感じ。

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    2025年09月06日
  • つなぐ鞠(まり)~上絵師 律の似面絵帖~

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    上絵師 律の似面絵帖、シリーズ5作目。
    着物の柄を描く仕事で一人前になろうとする若い女性の暮らしを描きます。

    律は、両親を亡くし、裏長屋で一人住まい。
    上絵師だった父の手伝いをしていた仕事場で、身を立てようとしています。
    巾着に鞠をモチーフにした絵を描いた「鞠巾着」が売れ出して、池見屋の女主人の類にもいくらか認められるようになる。
    隣には、手習い指南所の今井先生が住んでいて、幼馴染や見回りする同心がお茶を呼ばれに来たりする日々。

    幼馴染の涼太は、表通りの大きな茶屋の跡取り息子。
    前作で気持ちを伝えあい、結婚の話も出ました。
    改めて涼太の両親に会うことになり、緊張する律。
    予想がつかないでい

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    2025年08月31日
  • 妖かしの子 妖国の剣士2(新装版)

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    更に目の離せない展開になっています
    伊紗の人間の残酷さを語るところが、なんとも言えないところです
    まずは読んでみてください

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    2025年08月25日
  • 南天の花 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    面白かった。今回も人の死があって、悲しかったけど、その分みんなのあたたかい想いがあってじんわりした。まだ咲と修次はくっつかないけど、そろそろくっついても良いのになあ。次の巻では夫婦になって欲しい。2人の仲睦まじい様子も見たい。あと、咲の活躍も見たい。2人でお店出せそう。

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    2025年07月14日
  • 妖国の剣士(新装版)

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    人と妖の欲深き悲しき物語。
    命尽きるその時まで誰かを想い続けたい。
    人も妖も心ある限り狂うのだろう。

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    2025年07月12日
  • 相槌 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    今回もすごく面白かった。最初のお話で、咲が風邪を引いて倒れて、その夢の中でお父さんと喋ってるシーンは泣けてしまった。いつも弱音を吐かなくて、頑張り屋さんの咲がお父さんに弟と妹の祝言の話を伝えてて、心がぐっと来た。

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    2025年07月10日
  • 瑞香 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    少しずつだけど、修次と咲の距離が縮まっていくのが嬉しい。笑顔になる。そして今回は猫又の話も出て来て、飼い主と飼い猫にほろりときた。動物でも誰かが誰かを思いやる姿には心がぐっとくる。咲の仕事ぶりも上々でそれもまた私も励みになるし、やはりかっこいいなあと思う。

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    2025年07月08日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    おおー!最後の最後で咲も修次に対して前向きになって嬉しい。2人のコラボレーションっていうのも粋で職人としてワクワクする。今回は、大切な人が何人も亡くなって悲しくて胸が締め付けられる感じだったけど、みんなが前に進み始めて良かった。恋も仕事も粋に。

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    2025年07月06日
  • 松葉の思い出 神田職人えにし譚

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    やっぱり面白かった。咲が評価されてるのが嬉しいし、修次とも少しずつ距離が縮まってるのも微笑ましいし、白とましろは相変わらず可愛い。悪いことが起こらない日常に安心して読み続けられる。あたたかい話。

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    2025年07月04日
  • 秘す歌留多~上絵師 律の似面絵帖~

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    律さんの周りでもいろいろなことがある
    嬉しいこと、楽しいこと、
    悲しいこと、辛いこと、
    毎日を生き生きと楽しく過ごせたら良いんだけれど……

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    2025年07月04日
  • 妻紅 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    面白かった。妻紅も初めて知って、素敵な色だなあと思ったし、やってみたいとも思った。何か江戸時代の女の人の楽しみと思うと時を超える感じでワクワクした。しろとましろがすごく可愛い。何か事件が起きるとか伏線があるミステリーものでは無くて、日常譚だけどほっこりして楽しい。

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    2025年07月01日
  • 秘す歌留多~上絵師 律の似面絵帖~

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    シリーズ第11弾。
    今回は歌留多を題材にした話だ。律を取り巻く登場人物が心優しい人ばかりで落ち着いた気持ちで読むことができる。
    手習所の師匠今井直之の言葉
    「家は選べぬとも、心がけと心意気で風向きは変わる」
    「仕合わせな者がずっと仕合わせとは限らないように、不幸な者がずっと不幸とは限らない。心がけと心意気次第で、道は閉じたり開いたりするものなのだ」は苦しみや悲しみを抱えている教え子達にとって心に残る言葉だ。
    律もその言葉を胸に刻み、前を向く。
    ご懐妊中の律。今度こそ元気な赤ちゃんを産んで欲しい。


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    2025年06月28日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    面白かった。少女漫画的な要素があって、ニコニコしながら読めた。しかも、主人公が芯のある女性で、一人で仕事を取ってきているというのがかっこいい。流されるんじゃなくて、自分の考えで動く、それが素敵。彼女の仕事人としての活躍が楽しみなのと、恋模様がどう動くのかも楽しみ。

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    2025年06月27日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    相変わらずほろ苦くて良い話が詰まっています。
    周囲の人たちがどんどん結ばれてゆく中で、咲と修次もそろそろ発展しないと気を持たせすぎです。

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    2025年06月14日
  • 秘す歌留多~上絵師 律の似面絵帖~

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    内容(ブックデータベースより)

    懐妊した律。子どもが絡む事件に、まだ見ぬ我が子を思う――。大好評シリーズ第十一弾!
    律の悪阻はだいぶ落ち着いたが、今までのように仕事ができないことも多い。周りの助けもうけつつ、焦らず目の前のことに取り組もうとしている。そんな折り、師匠の今井から指南所の歌留多を一新したいと依頼された。伊三郎が昔描いた一式が古くなり、「い」の取札は失くなってしまっているという。子どもたちに歌留多を新しくすることを告げた翌日、今井を訪ねてきた一人の男児が口にしたこととは――。

    令和7年6月6日~6月11日

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    2025年06月11日
  • 飛燕の行方 妖国の剣士8

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    恭一郎と蒼太それに夏野
    共に歩んできた道の先が見えてきた
    国皇 安良 の予知はどこまで予見できるのか?
    悪の術師との対決は?

    恭一郎が…………
    蒼太が………
    夏野が……
    彼らの国は?……

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    2025年06月09日
  • 飛燕の行方 妖国の剣士8

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    ネタバレ

    新装版が出る前から知っていたので、まずは完結というのが感慨深い。そしてさみしい(笑)ラストで登場人物たちの数十年後の姿に、あ~物語の幕が下りるんだとはっきり思わされました。夏野、蒼太、恭一郎の疑似家族トリオが好きでした。
    しかし恭一郎もムベレトもずるい男だな〜!

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    2025年05月17日
  • 飛燕の行方 妖国の剣士8

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    ネタバレ

    終盤やや夏野と安良の問答風になったが、これはこれで物語としては必要な事と言える。
    恭一郎が案外早く亡くなったので、蒼太が生き返らせちゃったらどうしようと正直ハラハラした。
    彼には長生きしてほしかったが、身近な人の死を死として描かく事で物語の核にも繋がり深みにもなった。
    蒼太はどう生きて行くのか、想像して余韻に浸る。

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    2025年05月13日