知野みさきのレビュー一覧

  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    シリーズ第1弾が良かったので、続いて第2弾も読んだ。律が恋愛には引っ込み思案なのに、事件に関しては意外と大胆な行動をとるのでハラハラした。涼太・香兄妹や今井先生、同心の保次郎など、律の周囲の人物たちはみんな好感がもてるいいキャラ。涼太・香兄妹の母、佐和も意外と面白そうな人なので次巻も期待。

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    2018年08月13日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    久しぶりにしっとりとしたいい作品に出会いました。上絵師 律の似面絵帖(にづらえちょう)シリーズ、「落ちぬ椿」に続く第2巻「舞う百日紅(さるすべり)」、2017.1発行です。律と涼太、純な二人の物語。胸があつくなります。男は得てして気が利かないし、女は気を回しすぎるきらいがあるから、やきもきしましたが~。ハッピーエンドで次巻に続きます(^-^) 涼太の妹・お香、涼太とお香の母親・佐和、お律・お香・涼太の子供の頃の先生・今井、同心の広瀬保次郎、お律のお得意様・類、脇がしっかり固められていますw。

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    2018年05月29日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ

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    似たような話がいくつも出てるし、いくつも読んでるけどこれは良かった。正直、田牧さんのパクリ?とも思ったけど、
    お七さんも光太郎も孝次郎も人物像がしっかりしていて読みやすかった。
    シリーズ化したら、それはそれで嬉しいけど、この作品はこれ一冊の方が綺麗な気がする。

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    2017年12月11日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    じれったいーー。
    涼太と律がお互い想い合ってるのになんとじれったいことか。
    律の気持ちもわからないではないけど、歯がゆい。まーだから、面白いのだけど。
    次巻も楽しみ!

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    2017年01月05日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    面白かった。どのお話も後ろ髪惹かれつつの最後は心温まる感じで終わってこれは楽しいわーー!
    飛燕ってあるから妖国の剣士シリーズと同じ世界観なのかなと思ってたらそこは江戸時代で違ったけど。
    三編ともさらさらっと読みやすくも相手を思う色んな気持ちが詰まっててほんと良かった。これまたシリーズ揃える気になっちゃったね!
    妖国の剣士シリーズみたくこれも絆、いや、えにしが沁み渡って読後の余韻とても佳き。

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    2026年06月24日
  • 神慮の狭間 妖国の剣士7

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    ネタバレ

    すっかり出来上がったたくさんの関係性にそれぞれ思いを馳せながら、今巻も時に涙しつつ楽しく読みました。夏野、頼もしくなったなあ。顔に出ると恭一郎に言われるのは相変わらずでそこはニマニマだったけど。
    蒼太の偽装工作、いやそこできょうの刀は使っちゃ駄目でしょって何故誰も止めなかったんだ……
    次が最終巻かあ。色んな運命にどう決着つくのか楽しみと同時に終わっちゃうのめちゃくちゃ寂しい。

    神慮、神の御心・思し召し、その狭間……

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    2026年06月19日
  • 最果ての森 妖国の剣士6

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    ネタバレ

    ちょっと薄めだな〜と思いながら読んでたけど中身はガッツリ濃かった!!
    斎佳で夏野を見つけた人は実は〜のくだり、由岐彦殿あんたって人はほんとにどこまで当て馬度上げていくんですか!!5巻で求婚断ったって書いてあったけど夏野がそうしたと思ってるだけっぽく、由岐彦まだまだ待ってるじゃん・・切なっ
    鷺沢も鷺沢で相変わらず重いとか榊の旦那との会話にガタッとなりつつ、最後の最後で父上がフラグ回収してしまったもんだから・・はーーーーほんっと一気読み出来る状態でよかった!!!

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    2026年06月17日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    『神田職人えにし譚』その4。

    えにしには色々あれど、本作はことに夫婦のえにし、獅子がやすらげる寝床が、夫にとっての妻であれというテーマだったように思う。

    職人としての互いの腕を認めあい、ひとつの品を作ろうとするお咲と修次は、男女の仲でも夫婦でもない、相棒ともいえない関係だが、しろとましろの双子を挟んで擬似親子のよう。

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    2026年06月17日
  • 天つ御空へ 妖国の剣士5

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    ネタバレ

    ストーリーも当然面白いんだけどそれ以上にやっぱり登場人物みんなが地に足ついてるというかしっかり生きてるので読んでて違和感なく楽しめるんだよなあってしみじみ思いながらの第二部開始巻でした。
    夏野が倒れてからのみんなとの会話と鷺沢の描写にニマニマしつつ、いつの間に由岐彦の求婚断ってた?!となりつつ、蒼太の覚悟と思いにもどかしくもなり、更に新しく出てきた情報色々がどう繋がっていくのか気になるしで・・今巻もとても面白かった!!
    この物語の決着の予想(というか私の希望)が見えたので最後までしっかり見届けたいと思う反面、シリーズ読み終わっちゃうのが既に寂しくなってきてもいる……

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    2026年06月17日
  • 西都の陰謀 妖国の剣士4(新装版)

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    妖国の剣士シリーズは事件が一段落した後のエピローグを周囲までしっかり書いてくれるところがまた好感度高くなる要素のひとつだと思ってる。
    あとはやっぱり蒼太と〝きょう〟の親子の絆ね……
    あの貼紙のとこたまらんかった……

    しかしこれで第一部完だったのかー。知ったのが第二部をすぐに読める今でよかった〜〜!!!
    色んな謎も気になるけど、いちばんはやはり西原の奴をはよぎゃふんと言わせてくれ!かもしれないw
    あーーー続き読むの楽しみ!!!

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    2026年06月12日
  • 老術師の罠 妖国の剣士3(新装版)

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    面白い。ほんと面白い。
    夏野と蒼太の成長がますます楽しみになる反面、現れた不穏な存在(達)に、どうかこれ以上誰も傷ついたり失ったりしませんようにと願いながら読んでしまう。
    恭一郎のお父さんぶりに伊織と馨の出番も多くて楽しかったし、あと炬燵に感動してる蒼太が可愛すぎた!!

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    2026年06月11日
  • 妖かしの子 妖国の剣士2(新装版)

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    ネタバレ

    2巻目も面白くて一気読み!
    この作品の中で描かれる傷と絆の物語がほんとめちゃくちゃ沁みる〜〜〜!
    じんわりと温かさが広がっていく読後のこの余韻、1巻に続いて最高です!

    由岐彦殿の告白がもうきたのにはちょっと驚いたけど(ごち!)その辺の幼少期エピ深掘りどっかで書かれてたりしないのかなー?!幼馴染好きとしてはここも捨て難いんだよねえ!!(最終的にどうなるかは当然知らない)
    あとあのおめかし夏野を鷺沢にも見て欲しかったがそれはまあまた機会がきっとあると信じとこ!
    はー楽し!!

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    2026年06月10日
  • 妖国の剣士(新装版)

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    悩んでとりあえず1冊、と買った自分のバカ!!今すぐ2巻目読みたいよ!!!
    えーーーめっちゃ楽しかった……
    恭一郎の過去重すぎて泣けたけどそこから生まれた〝今〟が本当〝縁〟すぎてこれからどうなっていくのかがとても気になる!!!

    というわけで、残り7巻分全部注文しました!!

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    2026年06月03日
  • 赤縄 神田職人えにし譚

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    十日夜(とおかんや)/奇縁/赤縄(せきじょう)

    咲と修次 
    つかず離れず歩んで来た二人はどうなるの?
    と周りの出演者と一緒にやきもき

    「赤縄」って何のことと思いながら読んでいて
    今でいう「赤い糸」のことか!
    昔の縁は太かったのかしら……

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    2026年05月14日
  • 赤縄 神田職人えにし譚

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    シリーズ最終巻
    表題の「赤縄」を選んだところが憎い
    お互い思いあっていても、タイミングを逃すとなかなか一歩を踏み出せずにいる咲と修次
    しろとましろはもちろん、今回はお花野と豆太郎、虎猫も大活躍しての大団円

    しろとましろにも会いたいし、福栄屋の理代、田中屋の菖太のその後など気になる
    何かの形で読めるといいな

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    2026年03月21日
  • 赤縄 神田職人えにし譚

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    神田職人縁譚終わってしまいました。
    時代物➕大好きな職人物 楽しかったです。
    少し寂しいですが、きっと又新しい物語を届けていただけると思います。

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    2026年03月16日
  • 江戸は浅草6 月見の宴

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    内容(ブックデータベースより)

    江戸中から弓名人が集いし宴。
    長屋ものにだって、意地がある。

    人情と色恋。
    天降天女に姑獲鳥の噂と、江戸は今日も花盛り。
    共感必至の筆致で描かれる人気シリーズ第6弾!

    ☆☆☆
    花見で真一郎が出会った後家の雨音。
    どうやら周囲では人死にが相次ぐらしい。
    雨降らす天女・天降女子(あもれおなぐ)とも見紛う
    彼女が殺していると噂も立つが、大介は仲を深めた鈴を尻目に、
    雨音の家へ通い始め――(「白雨」)。

    流れ着いた六軒長屋の縁が深まった真一郎に、
    弓師としての大依頼。
    江戸人情書下ろし、注目最新刊!

    令和8年3月9日~14日

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    2026年03月15日
  • 幕末神妙記1 両国の笛吹きと占い師

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    怪火/送り犬/隠し神

    不思議を目にしても理屈を盾に信じない人
    不思議を仕事にする人
    どちらも同じように他人の心配をして
    手助けをするのを惜しまない

    登場人物に慣れて行きながら
    良い世界だなと思う

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    2026年03月11日
  • 赤縄 神田職人えにし譚

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    ネタバレ

    大円団でおわって良かった。もう少し咲と修次がくっついた生活の様子も読みたかったけど、まあしょうがないかな。しろとましろ、その仲間たちの活躍も折々あって楽しめた。シリーズが終わるのは寂しいけど…

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    2026年03月10日
  • 江戸は浅草6 月見の宴

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    ネタバレ

    今回も事件の顛末まで面白く、悪人が捕まり、だけどそのやくざ者の中でも人情がある悌二郎は刑は免れて良かった。今回も真さんの活躍にわくわくした。家斉まで出てくるのも驚きがあって胸が躍った。今回もあたたかい内容で楽しかった。

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    2026年03月05日