知野みさきのレビュー一覧

  • しのぶ彼岸花~上絵師 律の似面絵帖~

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    嫁として初めての新年を迎えた律
    若女将と絵師の仕事。その両立を励む折、懐妊の兆しに気づく。喜びと不安に揺れる律に、女形の役者から着物の仕事が舞い込んだ
    悲喜こもごもの日々が描かれるシリーズ第7弾

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    2023年06月26日
  • 駆ける百合~上絵師 律の似面絵帖~

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    涼太と祝言を挙げ、新たな生活を迎えた律は、息抜きに出かけた先で同じく嫁いだばかりの女たちと知り合う。一方店で由里という女性に出会う。
    シリーズ第6弾

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    2023年06月26日
  • つなぐ鞠(まり)~上絵師 律の似面絵帖~

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    鞠の意匠をあしらった「鞠巾着」が人気となり安定した仕事をもらえるようになった律、涼太との祝言の日取りも決まり幸せをかみしめながら職人としても続けていこうと決意する。そんな折、拐かし一味の女の似顔絵を頼まれた律は何か引っかかる者を感じる。
    シリーズ第5弾

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    2023年06月26日
  • 巡る桜~上絵師 律の似面絵帖~

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    巾着の仕事を減らされ、律は焦りを覚えていた。そんな折葉茶屋・青陽堂では、商品に古い茶が混じっていたことで、得意客だ離れる騒ぎが起きる。
    職人としての誇りをかけた仕事に打ち込みながら、ゆくえ定まらぬ恋に心を揺らす律
    シリーズ第4弾

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    2023年06月26日
  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    上絵師として初めて着物を手がけることになった律。粋人として名を馳せる雪永が親しい女に贈るものだ。しかしなかなかよい返事がもらえない
    シリーズ第3弾

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    2023年06月26日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    絵師として身を立てたい律だが、落ち込むことも多い。幼なじみの涼太
    への想いも、深く胸に秘めるばかりだ。しかし副業の似顔絵は評判よく注文が舞い込んでくる。そんな折、母を殺めた辻斬りにそっくりな男に出会うのだが・・・
    シリーズ第2弾

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    2023年06月26日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    辻斬りで母を亡くし、上絵師の父も失意のうちに死んだ。律は幼い弟と、父の後を継ぎ、布に家紋や絵を描く上絵師としての独り立ちを目指している。そんな折、馴染みの同心が持ち込んだ似顔絵に私が書いた方がましと口走り・・・
    副業として似顔絵を描くことになり、様々な事件を解決していく。

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    2023年06月26日
  • 仇持ち 町医・栗山庵の弟子日録(一)

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    凛は武家の娘であったが、家の嫡男である兄は、上司の着服の罪をなすりつけられて殺された。
    犯人は、兄の無実を証明しようと相談した兄の友人も含まれていた。

    その男にも騙され女郎として身を落とすも、兄の仇、自分を陥れた二人に敵討をしようと。
    伊賀者が関係する人間模様は波乱に満ち、展開も早い。

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    2023年06月23日
  • 深川二幸堂 菓子たより

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    旨い菓子がたくさんありんす。
    兄・光太郎と弟・孝次郎が営む江戸深川の菓子や「二幸堂」は間口を広げ、新しい縁に恵まれ、王子の菓子や「よいち」とともに、今日も人々の心に寄り添う菓子を供している。大人気「深川二幸堂菓子こよみ」に続くもう一つの物語。

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    2023年06月11日
  • 老術師の罠 妖国の剣士3(新装版)

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    鷺沢恭一郎が国皇・安良に招かれる。蒼太が妖魔の王 黒耀と出会う。妖魔を引き連れた老術師との戦い。
    物語が新たに展開する種が蒔かれる。
    夏野はどのように成長するのだろうか?
    蒼太と夏野の謎が少しずつ明らかになっていって欲しい。

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    2023年05月21日
  • 瑞香 神田職人えにし譚

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    縫箔師の咲は注文を受けていた匂い袋を納めるため、日本橋にある香木屋・瑞香堂へ向かう。
    沈丁花を模した意匠の匂い袋は店主からとても気に入られ、咲は安堵した。
    帰り際、先ほど立ち寄った桝田屋で見かけた伊麻と偶然にも再会し話をしていると、九之助という客が近づいて来た。
    その姿を見てあからさまに笑みを消す伊麻。そして九之助は咲にむかって突然「化け狐」ではないかと言い出した。
    まさかこの男は、しろとましろの正体に気付いているのか!?
    話題沸騰、傑作人情時代小説のシリーズ第五巻。

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    2023年04月29日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    深川に住む紅屋の女将・牡丹から、煙草入れを縫箔師の咲に、
    煙管と金具を錺師の修次にそれぞれ作ってほしいとの依頼が来た。
    同じ小間物を扱い、切磋琢磨しながら互いを高め合う職人同士の二人は、共に仕事をすることに。
    一方で弟の太一が今度の藪入りの際に、祝言を挙げることになっており、咲は温かい家族の幸せを感じていた。
    そんな折、咲の後をつける不審な男がいると、しろとましろが教えてくれるが──。
    傑作人情時代小説シリーズ第四巻。

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    2023年04月29日
  • 松葉の思い出 神田職人えにし譚

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    同じ長屋に住む幸が昨日から帰って来ていない。
    心配になった縫箔師の咲は幸が働いている茶屋へ出向き、
    女将から母親の具合が悪く、実方に戻っているので店を休んでいるという話を聞いた。
    しかも実方は日本橋にある乾物屋だという。幸は親兄弟も親類もみんな亡くし、身寄りはいないはず……。
    咲は困惑する。そんな折、幸の姉と名乗る女が長屋に現れて──。
    人々に温もりや安らぎを、との願いを込めて絆を結ぶ、傑作人情時代小説のシリーズ第三巻。

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    2023年04月29日
  • 妻紅 神田職人えにし譚

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    縫箔師の咲は、小間物屋に納める財布を仕上げ、散歩の道すがら贔屓にしている蕎麦屋に寄った。
    見れば、店前で少しやつれた女が中へ入るのを躊躇っている。
    声をかけると逃げてしまったが、咲は女が傷んだ守り袋を大事そうに手にしていたのが気にかかった。
    守り袋とは、親が子の無事を祈って子に持たせるもの。
    そして後日、咲がまた蕎麦屋を訪れると、思わぬ場に遭遇して──。
    一針一針祈りを込めて、一生懸命に縁を紡ぐ咲の想いが心に沁みる、傑作人情時代小説第二巻。

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    2023年04月29日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    シリーズ第4弾。

    しろとましろのお導きか、咲と修次の周りは縁づいていく。
    咲のツンデレぷりもワンパターン化しつつあるし、そろそろ次の展開に向けてもいいのではないか。

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    2023年04月02日
  • 松葉の思い出 神田職人えにし譚

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    シリーズ第3弾。

    「神田職人えにし譚」だから、職人としての話というよりは、咲の周囲の人々との縁がメインの話なんだと、改めて実感。
    しろとましろの存在もいいアクセントで、ほっこりする。

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    2023年04月02日
  • 妻紅 神田職人えにし譚

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    シリーズ2作目。

    弟妹の恋模様が出てくるかと思ったら、あっさり。
    美弥と志郎は、不器用な二人を周りが力を貸すのだが、遠回りした割には最後はあっさり。
    表題の「妻紅」では修次の過去が語られるが、兄の死の真相は結局はっきりせず、何かモヤモヤ。真相は語られず仕舞いなのか。

    咲の作った小間物の意匠が文字だけでなく、挿絵として入れて欲しい。

    このシリーズを読むとお稲荷さんが食べたくなる。

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    2023年03月30日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    縫箔師の咲が作り出す品々が、新たな縁を繋いでいく。

    不思議な双子しろとましろの存在もフワっとしていて、展開のいいアクセントになっている。

    咲と修次、美弥と志郎の今後も気になる。
    次巻は太一も登場だろうか。

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    2023年03月28日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ〈三〉

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    まるっと上手く収まった。
    最後、駆け足になっているように感じたのが少し残念。もっと読みたかった。

    新シリーズを読むのが楽しみ。

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    2023年03月20日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    内容(「BOOK」データベースより)
    財布や煙草入れなど、身につける小物に刺繍と金銀の箔をあわせて模様を入れる、縫箔師の咲。両親を亡くし、弟妹の親代わりとなって一生懸命に腕を磨いてきた。ある日立ち寄った日本橋の小間物屋で、咲はきれいな飛燕の簪に魅了される。気になって再び店を訪れると、その簪を手掛けたという錺師の修次と出会った。しかし二人が話している隙に、双子の子供が簪を奪って逃げてしまい…。咲が施す刺繍が人々の縁をやさしく紡ぎます―江戸のお仕事人情小説、装いを新たにシリーズ開幕!

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    2023年03月10日