知野みさきのレビュー一覧

  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    202202/1~7巻まとめて。先に読んだ「神田職人えにし譚(しろとましろ)シリーズ」が面白かったので、こちらも購入。弟がいる女性職人が主人公ってことで、似たようなところも多いけど、こっちもなかなか面白かった。

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    2022年03月04日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    202202/1~7巻まとめて。先に読んだ「神田職人えにし譚(しろとましろ)シリーズ」が面白かったので、こちらも購入。弟がいる女性職人が主人公ってことで、似たようなところも多いけど、こっちもなかなか面白かった。

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    2022年03月04日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    202202/1~7巻まとめて。先に読んだ「神田職人えにし譚(しろとましろ)シリーズ」が面白かったので、こちらも購入。弟がいる女性職人が主人公ってことで、似たようなところも多いけど、こっちもなかなか面白かった。

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    2022年03月04日
  • 獅子の寝床 神田職人えにし譚

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    202202/シリーズ4作目。咲の弟・太一の祝言、人の生死はどうしようもできないというしろとましろ、悲喜こもごも。ワンパターンだけど、咲と修次がお稲荷の足元に小銭置くくだりが好き。

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    2022年03月04日
  • 江戸は浅草4 冬青灯籠

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    202201/シリーズ4作目。「冬青灯籠」「座敷わらし」「浅草勝吉伝」「矢馳舟」の4編。安定の面白さではあるけど、色恋ネタや展開がちょっと強引だったりでうーんなとこもちらほら。

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    2022年03月04日
  • 駆ける百合~上絵師 律の似面絵帖~

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    今まで借りた知野さんのが面白かったからこれも面白いはずだけど…
    読み進めるのが大変だった…
    後半やっとサクサクと.
    .
    やっぱり時代小説でシリーズがだいぶ進んでるものを途中からって入りこみにくい…

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    2022年01月05日
  • 松葉の思い出 神田職人えにし譚

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    202111/シリーズ3作(飛燕の簪、妻紅、松葉の想い出)まとめて。
    昔の作品を改題しシリーズ化したもののようだが、今回初めて読んだ。職人モノという設定にひかれ購入したら正解、面白かった!出てくる小間物や主人公の刺繍の描写も良くて、めちゃめちゃ欲しくなってしまう程。双子の童しろとましろのファンタジー加減も、この時代モノの世界観を邪魔することないちょうど良さ。各話の展開に偶然要素や都合良さはあるものの、人物造形が良いので興ざめすることなく楽しめた。気の良い長屋の面々との助け合いもあたたかい。シンプルな文章でグッとこさせる描写(第一話作中の『これまでに、一体どれだけの「仕方のないこと」を飲み込んで

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    2021年12月07日
  • 妻紅 神田職人えにし譚

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    202111/シリーズ3作(飛燕の簪、妻紅、松葉の想い出)まとめて。
    昔の作品を改題しシリーズ化したもののようだが、今回初めて読んだ。職人モノという設定にひかれ購入したら正解、面白かった!出てくる小間物や主人公の刺繍の描写も良くて、めちゃめちゃ欲しくなってしまう程。双子の童しろとましろのファンタジー加減も、この時代モノの世界観を邪魔することないちょうど良さ。各話の展開に偶然要素や都合良さはあるものの、人物造形が良いので興ざめすることなく楽しめた。気の良い長屋の面々との助け合いもあたたかい。シンプルな文章でグッとこさせる描写(第一話作中の『これまでに、一体どれだけの「仕方のないこと」を飲み込んで

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    2021年12月07日
  • 飛燕の簪 神田職人えにし譚

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    202111/シリーズ3作(飛燕の簪、妻紅、松葉の想い出)まとめて。
    昔の作品を改題しシリーズ化したもののようだが、今回初めて読んだ。職人モノという設定にひかれ購入したら正解、面白かった!出てくる小間物や主人公の刺繍の描写も良くて、めちゃめちゃ欲しくなってしまう程。双子の童しろとましろのファンタジー加減も、この時代モノの世界観を邪魔することないちょうど良さ。各話の展開に偶然要素や都合良さはあるものの、人物造形が良いので興ざめすることなく楽しめた。気の良い長屋の面々との助け合いもあたたかい。シンプルな文章でグッとこさせる描写(第一話作中の『これまでに、一体どれだけの「仕方のないこと」を飲み込んで

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    2021年12月07日
  • 松葉の思い出 神田職人えにし譚

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    縫箔師の咲は不思議な双子しろとましろ、錺職の修次と何かと縁があり、ちょっとした出来事を共に体験したり、揉め事を解決したり。すっかり馴染みになっていく。
    職人の咲は同じ職人で、でも腕もよく人気の高い修次に対抗心を持っている。と同時に同志のような気持ちもある。そしてしろとましろには神孤の化身ではないかという思いを持っている。
    シリーズ3弾。今回は同じ長屋の若夫婦の抱えた問題を陰から見守ったり、かつての恋人で兄弟子の失踪に胸を痛めたり。咲の仕事ぶりも上がっていくし、これからがまた楽しみ。

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    2021年09月21日
  • つなぐ鞠(まり)~上絵師 律の似面絵帖~

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    ネタバレ

    『上絵師 律の似面絵帖』その5。

    鞠の意匠をあしらった「鞠巾着」が評判を呼び、池見屋の女将・類からも少しずつ認められてきた律。
    涼太との祝言も決まり、結納も済ませ、あとは祝言の日を待つばかり。
    鞠巾着が縁を呼び、新たな出会いや思いもかけない事件が…


    仇討ち案件に続き、涼太との恋模様案件が決着してスッキリしたせいか、『絵師』の物語としてようやく面白くなってきた。
    似面絵が人の記憶を結ぶ縁になる、三つ目の「老友」が良かった。

    鞠巾着の偽物が出回った事件で、池見屋の女将・類の言葉が、これからの律の道を指し示している。
    「確かにお前とお律の腕はどっこいだ。(中略)お前がまだうちから仕事が欲しい

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    2021年08月28日
  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    ネタバレ

    『上絵師 律の似面絵帖』その3。

    粋人として知られる雪永から、着物の上絵の依頼を受けた律。その依頼の影には、叶わなかった哀しい恋が…


    相変わらず、良くも悪くもさらっと。
    ようやく上絵師としての大きな仕事に取り組む律だが、まだまだ未熟さばかりが目立つようで、ヒヤヒヤする。
    雪永と千恵のエピソードはしみじみ。
    女将の類は、本当に厳しい商売人だが、それも人の心の奥底を深く見通す眼力があってのこと。職人としての律のどこかに、何か光るものを見ているのだろう…たぶん。

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    2021年08月28日
  • 巡る桜~上絵師 律の似面絵帖~

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    ネタバレ

    『上絵師 律の似面絵帖』その4。

    似面絵の評判が良いのと裏腹に、上絵師としての技ははまだ未熟で、仕事の依頼も不安定な律。
    涼太への思いはつのるが、評判を落としてしまった青陽堂の苦境を狙いすましたかのような、家柄も人柄も申し分ない縁談が持ち上がり…


    ラストは涼太が腹をくくって、めでたしめでたし。
    律はまだ、腹がすわり切らないというか…どこかもやっとしている。
    幼なじみというだけでなく、律のどこが涼太には魅力的なんだろう?というあたりをもう少し描いてほしいかな…

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    2021年08月28日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ

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    飼い殺しになっていた弟を、救い出した兄。
    兄弟で菓子屋を始めた。

    嫉妬をするのはいいけど…な状態です。
    兄のおかげで脱出できたし、小さいながらも
    きちんとお菓子を作れるし、通いの人もくるし。
    その間に、兄と弟の二パターンも恋愛事情がちらちら。

    穏やかではあるものの、前の店のいざこざが
    引っ張られてみたり。
    面白かったです。

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    2021年08月16日
  • しのぶ彼岸花~上絵師 律の似面絵帖~

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    知野みさきさんのシリーズものでは、一番長いシリーズ。今回は切ない回だった。
    彼岸花の表題だったので、甘いとは思わなかったがどうにもならない切なさが読後に残った。
    現代でもどうにもならないことや思いは尽きないし、変わらないものもあるけれど、しなやかに乗り越えていきたいものだなと思う。

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    2021年05月19日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ〈二〉

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    1巻に続きますます、美味しそうなお菓子がたくさん出てきます!食べたいっ!悪いやつが悪いままじゃなく、ちゃんとやっつけられるのがいいですw
    そしてほっこりします。止まりません。3巻へ、突入します。

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    2021年04月18日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ

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    出てくるお菓子はとっても美味しそうで、兄弟の関係が微笑ましくて、とりまく人々も魅力的で、楽しく読めました!もちろん次も続けて今から読みます(^_^)v

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    2021年04月17日
  • 山手線謎日和

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    山手線で、自社の本を読む男性に遭遇。
    その帰りにも、読んでいるのを発見する。

    日常ミステリーよりも、犯罪よりな感じかと。
    なので、人としてどうかと思う、のは
    最後の話が一番です。
    ひっかき回してどうにか、と思うのはよくある手ですが
    結局排除しても、自分は選ばれないわけで。
    その場合、悪事がばれるわけですし
    早めに終わってよかったのでは。
    被害者がでなかった、という点で。
    それを言ったら、全ての話に繋がりますが。
    犯罪は、さっさと終わらせないと
    被害者が増えてしまいます。

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    2021年03月03日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ〈三〉

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    ネタバレ

    光太郎・孝次郎の「こうの字」兄弟が活躍するシリーズ第3巻。

    吟味した材料に創意工夫を重ねた菓子は評判をとり、二幸堂は大繁盛。
    前巻で、光太郎がお葉と祝言をあげて終わったので、次こそ!と期待したとおり、暁音との祝言にこぎつけて、めでたしめでたし。

    草笛屋とのいざこざも大したことはなかったし、店を広げることも人手不足も解決。
    光太郎の根付職人としての腕がいかにも惜しい…という場面が出てくるので、妻子を養うためには仕方がないと、ついに光太郎が二幸堂から離れてしまうのでは…?
    それとも暁音を巡ってすごい強力なライバルが…?
    などと、ありがちなヤマ場を予想していたけれど、さらりと完結。

    …と、こう

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    2021年02月04日
  • 江戸は浅草3 桃と桜

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    202012/シリーズ第三弾。第一話:桃と桜、第二話:花残月、第三話:掏摸たち、第四話:青行灯
    猫の桃のお世話を言いつかった真一郎に人殺しの疑いがかけられ…等。
    ほほえましい大介とお鈴の仲や、多香の過去も描かれ、今回も楽しく読めた。
    初登場の京都の鍵職人・忠也もなかなか良いキャラ。

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    2021年01月18日