知野みさきのレビュー一覧

  • 江戸は浅草

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    知野みさきさん「江戸は浅草」(2018.9)、新シリーズの開幕とか、期待が高まります。六軒長屋、猫殺し、夏の捕物、錠前破りの4話。六軒長屋、大家の九兵衛(両替商の隠居)、その用心棒兼雑用係・元矢師の真一郎28歳、謎の美女・面打師の多香28歳、笛師・女のヒモの大介22歳、盲目の胡弓弾き・鈴20歳、錠前師守蔵47歳の織り成す物語。真一郎と多香が主役か! テンポがゆるいのが気になります。長屋の住人の生き様、人情を描いた本所おけら長屋の軽快さに、ついつい比べてる自分がいます。次作に大いに期待します!

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    2018年10月05日
  • 山手線謎日和

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    出版社で働くイズミと家賃収入で暮らす和泉。
    不思議な運命で知り合った二人が山手線で起こった出来事の謎を解いていく。

    これは続きが出来そうな軽い読み物という感じ。

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    2018年08月30日
  • 巡る桜~上絵師 律の似面絵帖~

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    内容(「BOOK」データベースより)

    池見屋から巾着絵の仕事を減らされ、律は焦りを覚えていた。そんな折、葉茶屋・青陽堂では、商品に古茶が混じったことで、得意客が離れる騒ぎが起こる。商売敵による差し金ではと若旦那の涼太は悔しさを滲ませるのだが…。職人としての誇りをかけた仕事に打ち込みながら、ゆくえ定まらぬ恋に心揺らす律。得意の似面絵が事件解決にも一役買う、人気シリーズ第四弾。

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    2018年08月28日
  • 巡る桜~上絵師 律の似面絵帖~

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    やきもきさせられたー!
    涼太がもーハッキリしなくて、読んでいてこれは予想と違う展開かなーと思ったけど、ラストはきちんとしてくれて良かった。

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    2018年08月05日
  • 深川二幸堂 菓子こよみ

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    内容(「BOOK」データベースより)

    「餡子だけじゃつまらねぇ。菓子を作れよ、孝次郎―」深川で菓子屋「二幸堂」を始めた兄・光太郎と弟・孝次郎。ほんのり甘酒香る薄皮饅頭「斑雪」、桜の花弁を模した上生菓子「恋桜」、黄身餡が贅沢な「天道」と十四夜の月の如く控えめな甘さの「幾望」、柳の青葉が風情涼やかな錦玉羹「春の川」、薄紅色の白餡大福「紅福」。―不器用な職人・孝次郎の作るとびきりの菓子が、人と人を繋げ、出会いをもたらし、ささやかな幸福を照らし出す―。江戸の菓子屋を舞台に描かれる、極上の甘味と人情と、つたない恋。兄弟の絆と店を支える人々の温かさに心震える珠玉の時代小説!

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    2018年07月14日
  • 山手線謎日和

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    知野みさきさん、初読みです。「山手線謎日和」、2017.12発行です。軽い感じの読み物でした。時代物も書かれてるようで、次は時代物を読んでみます。

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    2018年05月08日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    亡き父の跡を継いで着物の絵付けをする上絵師となった律。だが、女であり、実績もない律には着物の上絵の仕事はなく、巾着や風呂敷などの小物の仕事を細々としていた。とあるきっかけから律は頼まれて似面絵(似顔絵)を描くことになり、それから副業として始めたその似面絵師の仕事から様々な事件に関わることになる。
    幼馴染との身分違いの恋もからんで話は面白くなる。上絵師として一人前になりたいと思う律を応援したいと思いつつ、涼太と結ばれるのか、見合い相手の基二郎もいいじゃないかとも思えるし。続きが楽しみ。

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    2018年02月25日
  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    第三弾
    色々な女性の短編四話構成
    全編に流れる幼なじみとの恋と行方、そして過去の不幸から
    の脱却への手助け

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    2018年01月21日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    シリーズ第一弾
    母を辻斬りに殺され、父も疑問の残る事故死
    幼い弟を育て、父の後を継ぐ律、彼女を助ける商家の跡取りとその妹、手習いの師匠、同心たちの手助けで真相に
    似面絵で生計を立てながら?

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    2017年11月15日
  • 雪華燃ゆ~上絵師 律の似面絵帖~

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    内容(「BOOK」データベースより)

    上絵師として、初めて着物を手がけることになった律。粋人として名を馳せる雪永が親しい女に贈るものだ。張り切って下描きを仕上げる律だが、なかなか良い返事がもらえない。そんな中、ある女から金を騙し取ったという男の似面絵を引き受けるのだが―。涼太との恋、仕事への矜持。心を揺らしながらもひたむきに生きる女職人の姿を描く、人気シリーズ第三弾。

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    2017年11月07日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    内容(「BOOK」データベースより)

    父の跡を継ぎ、上絵師として身を立てたい律だが、ままならず落ち込むことも多い。幼馴染みの涼太への想いも、深く胸に秘めるばかりだ。しかし副業の似面絵の評判は上々で、引きも切らず注文が舞い込んでいた。そんな折、母を殺めた辻斬りの似面絵そっくりな男に出会うのだが―。仕事に恋にひたむきに生きる女職人の姿を鮮やかに描く、待望のシリーズ第二弾。

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    2017年07月05日
  • 落ちぬ椿~上絵師 律の似面絵帖~

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    内容(「BOOK」データベースより)

    辻斬りで母を亡くし、上絵師の父も失意のうちに死んだ。律は、幼い弟のためにも、父の跡を継ぎ、布に家紋や絵を描く上絵師としての独り立ちを目指していた。そんな折、馴染みの同心が持ち込んだ似面絵に「私が描く方がまし」と口走り…。副業として請け始めた似面絵が、様々な事件を解決へと導いてゆく!恋に仕事に一途な女職人の活躍を描く新シリーズ。

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    2017年07月05日
  • 舞う百日紅~上絵師 律の似面絵帖~

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    うーん。
    楽しみにしていたし、良かったのだけどちょっと違和感がある。
    前巻のお律は涼太への想いも、心に秘める感じで健気な姿勢が好感を持てたのに、今回も想いを秘める点では同じなのだけど、ちょっと意固地が過ぎるというか。なんとなくモヤっとする。
    最終的にハッピーエンドになったのよね?これ。

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    2017年01月13日