尾崎世界観のレビュー一覧

  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に

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    クリープハイプのライブに1回行った、ファン歴5年程度だが尾崎世界観の脳内を知れた感じがしてよかった。クリープハイプの歌詞がとても好きで良く見ているのでそれをずっと追っているような気分になれた。

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    2026年06月13日
  • GOAT Summer 2026

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    定期購読を始めた小学館の文芸誌『GOAT』も、今回で第4号になるのだそう。今号のテーマは「食」。

    まずは知っている作家さんから読み始める。それから知らない人だけれど、タイトルや冒頭の書き出しが気になった作品にも目を向けてみる。そんな小説やエッセイを読んでいくうちに、いろいろな食材や料理が次々と登場してお腹も空いてきた。

    カラフルな色のページは、食材を使った紙を採用しているんだとか。付録にはゴート君のほか、おにぎり、卵焼き、お箸などの切り抜きの栞があるのも楽しい。

    巻末には辻村深月さんの新刊『ファイア・ドーム』冒頭部分の抄録が掲載されていて、同作に対する興味が一気に高まった。紙か電子で読ん

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    2026年06月10日
  • GOAT Summer 2026

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    GOATを買うのは初めてでしたが、この値段で、いいのだろうかというくらい盛りだくさんで楽しかったです。
    ファイア・ドームの冒頭を読みましたが、続きが気になる!! なるほど、いい宣伝になりますね。
    次号も楽しみです♪

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    2026年06月09日
  • GOAT

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    亡くなった祖父はずっと文芸誌を読んでおり、ずっと憧れがありましたがなかなかハードルが高く、手を出せずにいました。そんなときに出会ったのがGOAT。どんな世代の人でも楽しめる、新しい文芸誌だと思います。色んな人の色んな文章が楽しめますし、編集者たちの文学に対する愛と情熱を感じることができました。そして何より安い!このご時世にこのお値段で楽しめるのは大きいです。今後も購読します。

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    2026年06月06日
  • GOAT

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    他の本も読みながらだからなかなか終わらなかった。
    冒頭惹かれないものは3話ぐらい読まないまま。
    全てを隅々まで読むとなると相当時間がかかりそう。

    こんな充実した読み切りの文芸誌を出してくれるだけで星5つつけたいところ。
    紙の色について読み難いという声もあるみたいだけど個人的には可愛くて好き。
    星4にしたのは、愛というテーマがほぼ全て歪んだ愛だったこと。
    熟練の作家は素直な愛を書けなくなるって本当なんだな。

    個人的に好みだったのは…

    麻布競馬場 違う海にいる
    冲方丁 終末の愛
    かな。
    なんか読みやすくてわかりやすいから楽だった。

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    2026年05月30日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    大好きな千早茜さんと尾崎世界観さんの共著で、装画が大好きな魚喃キリコさんという、私にとって最高の一冊です。
    まさに魚喃さんの漫画の雰囲気にぴったりな、現代の男女の「どうしようもないだるい感じ」や、理屈じゃない空気感がリアルに捉えられていて、とても好きでした。
    人間の泥臭い部分を覗きつつも、どこか愛おしさを覚えてしまう。そんな彼らの日常に、不思議と心地よく浸れる作品でした。

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    2026年05月28日
  • 転の声

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    ネタバレ

    バンドマンの視点から転売を''定価にプレミアが付いて本当の価値に持っていくこと''だと、肯定しつつある世界を描いた物語
    主人公のプレミアに対する執着と世間に対する建前のギャップがとても人間らしくて良かった、尾崎さんが本当はこう捉えているのか?という可能性も考えて読めて面白い
    ライブ中に吐いた水が''聖水''としてファンに喜ばれること、自分の理想通りのパフォーマンスが出来ていなくても、なにをしても可愛いと言われることに対するやるせなさ、転売ヤーのせいで定価で買えなかったから とプレミアが付いたチケットを買わずにライブ

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    2026年05月26日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    不器用で破茶滅茶な2人の言動が、
    時にもどかしく、時に爽快でした!

    も〜!っと何度も言いたくなるような、
    続きが気になってわーっと読んでしまう作品です。

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    2026年05月19日
  • ご本、出しときますね?

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    作家の人たちってこんなに話上手いんだなと驚く。
    飲み会の場で話しているようなフランクさもありつつ芯を食った内容になっている。
    紹介されている本も面白そうなものばかりで、ウォッチリストにたくさん入れた。話し手さんの本も未読のものは代表作くらいは読んでおこうという気になった。

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    2026年05月19日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    ネタバレ

    結構好きだった!こういう男脳な男と付き合ったら苦労するだろうけど、また付き合ってみたいなー。大輔の福ちゃん大好きなところ良かった!

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    2026年05月11日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    男女2人、それぞれ視点で物語が描かれている。
    お互いの心情が知れて面白い。

    千早茜の書いた物語は読みやすいなと思った。

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    2026年04月25日
  • 母影(新潮文庫)

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    クリープハイプが好きで買った小説。転の声と比較しても、圧倒的に母影の方がよく出来た小説であると思う。彼の性格と世界の捉え方が色濃く反映されていたし、文章も全く悪く無かった。直木賞かな?の選考が巻末に載っていたが誰かと意見が違うなと思ったことを覚えている。

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    2026年04月25日
  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に

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    2023.6.6
    ★4.0

    他人に笑われても「好きなもの」を大事にする強さの根源と、その裏にひそむ葛藤を明らかにした。生きづらさを抱えるすべての人に共感をもたらす、日々を剥き出しにつづった挑発的エッセイ。

    尾崎世界観にとって生きづらい世の中なんだろうけど、尾崎世界観の頭の中?心の中?を垣間見れた気がしてすごく面白くて、人間らしさ全開!って感じですごく好き。言葉の紡ぎ方というか遊び方というか語彙力というか本にすごい。自分の語彙力が無さすぎてすごいってしか言えないのが悔しいくらい。同音異義語の使い方が上手くて気持ちいいの使い方をしてて、皮肉がたっぷり込められた言葉たちがちりばめられていて。あ、

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    2026年04月07日
  • GOAT

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    話題に釣られて購入。
    文芸誌を初めて買ったがこんなに面白いだなんて。
    愛をテーマに様々な作家の読み切りがこれでもかというボリュームでとても大満足。
    誰が読んでもお気に入りの作品が見つかると思う。
    白をモチーフにした柔らかな表紙に中もカラーの紙で雰囲気もおしゃれ。
    高物価の時代にこの品質で510円というのは信じられない。
    幸い何刷も重版されているので今から気になる人は絶対手に取ることをお勧めする。

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    2026年04月06日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    読みやすい。男女それぞれの視点で書かれている。
    言葉にするのは難しいし、好きだとか、そういうことを言うのは野暮で恥ずかしいかも。言えないよねわかるよ〜!ってなりました。

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    2026年03月11日
  • 母影(新潮文庫)

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    私と母の間の壁はカーテンで隔てられているかのように薄くて遠い。幼い頃、母と手を繋いで歩いた記憶や、幼稚園で靴を汚して上履きで歩いた帰り道など思い出した。私は、母の仕事内容を分かりたくても分からないようにしているのではないかと思った。子どもは母親が思う以上に母親の気持ちを推し量っている。母が喜びそうだから、母がこれをしなさいと言いそうだから、私もそんな基準で物事を選んでいた。私は母が好きなのに、母という存在をいつまで経っても掴めない。いちばん近いのに1番遠くにいる存在。客に違法な性的サービスをしていることを恥ずかしいことと感ずく感性や、カイサツキに通して穴の空いた切符の穴を塞ぐところだったり、そ

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    2026年03月06日
  • 苦汁100% 濃縮還元

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    尾崎世界観はこういう成分でできてるのか…とわかる一冊。
    個人的には「NHK短歌」第3、4週MCとして見ることが多いので、こんなに真剣にバンドやってるんだ…と何だかウレシくなった。
    だってバンド、音楽をプロとして継続していくって大変なことだと思うから。
    そしてファンに対する思いも誠実。
    「ファンの人たちが『クリープハイプのファン』と言ってもバカにされないバンドでありたい」
    って。
    ダメダメなところも正直に書いてて好感が持てる。
    ほか周囲の人たちへの感謝、腹が立つ人への毒まみれの言葉もイイ。

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    2026年03月05日
  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に

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    朝の5分などで軽く読める短編エッセイ集。
    比喩表現に共感できるものが多くて、よくこんなに思いつけるな、と、感心されられた。

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    2026年02月27日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    ひとつの物語を2人の作家さんが順番に書き進めていって徐々に物語を作っていく感じの構成でした。
    カップルの出会いから付き合ってを描いているのですが、このカップルがずーっと喧嘩してる。笑
    しかもその喧嘩のテンポが良くてどんどん読んでしまう、なんかクセになる1冊です( ^∀^)

    彼女視点から描かれる彼氏は頼りなくてアホで気が利かない、めちゃくちゃイライラするどうしようもない奴やけど、
    彼氏視点から描かれると、彼はただの言葉足らずなだけで不器用ながらも本当はめちゃくちゃ彼女のためにって考えて行動してて、でも全く伝わってなくて、なんだか憎めない奴。

    「そんな男何がいいの?時間の無駄やから別れた方がい

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    2026年02月17日
  • 祐介・字慰

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    不確かなものでも、大きな音にしてなんとか誤魔化せたような気がした。

    ライブハウスでスタジオでも、どうしたって得られなかった達成感が、アルバイト先のスーパーではタイムカードを差し込むだけで簡単に得られた。ジッ、というあの小さな音に、まるで自分が認められているような気がした。

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    2026年02月10日