尾崎世界観のレビュー一覧

  • GOAT

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    読み終わりました!
    これも2か月くらいはかかったかな
    特集が『愛』だから、どんな愛なのかとワクワクしましたけど

    濃い!!
    愛が濃い!!

    ほんわかした愛ばかりを想像してたらやられます
    愛にもいろんな形があるんだよ?
    改めて突きつけられた文芸誌です

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    2025年11月16日
  • 転の声

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    転売がある種プレミアという価値観となり横行する世の中で
    声がうまく出せなくなったバンドマンが自分の声を転売してほしいと転売ヤーに提案する。

    すごい名前の著書だと思ったらクリープハイプのボーカルの方だった。本当のバンドマンが書くライブや転売の見方や
    チケットを買う側ではなく売る側の目線が面白くて「転売される」=「需要が上回る」という自己肯定感の指針に振り回される主人公の心境も面白かった。
    転売の先にあるのが、選択する無観客ライブというもので
    発端はあるアーティストのライブ中に死人がでる事故があって、彼女は沢山の命が集まってる事に怖くなった事だと書かれていて私達はライブに行くことによって本物のア

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    2025年10月28日
  • 転の声

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    読む手が止まらない。読後はほとんど放心状態になるほど、私にとって衝撃作だった。とにかく描写がすごい。クリープハイプの楽曲にも通ずるような、独特の比喩がたまらない。展開は率直に怖かった。それはホラーということではなくて、人間の心理が恐ろしかった。パラダイムシフトに狂気の片鱗を見たような気がした。もう一回読みたい。

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    2025年10月18日
  • GOAT

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    まだ読み途中

    全部が全部刺さる!ってものではなかったけど、普段触れない色々な文学に触れるきっかけになったりして良かった。しかも510円なの安すぎる。
    ・沖方丁さんの「終末の愛」が好きだった。

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    2025年10月15日
  • 母影(新潮文庫)

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    純粋無垢な子供の視点で子供の持つ語彙によって書かれる生々しい現実はとても重く感じた。
    大人の汚さが子供の純粋さと対比されることによってより汚く、穢らわしく感じる。
    そんな現実の中でも生き抜こうとする母子の姿に終始胸が締め付けられる。

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    2025年10月13日
  • GOAT

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    はじめての文芸誌。

    シューイチで紹介されていたのを見て早速購入。
    低価格で短編小説や詩、短歌、エッセイなどいろいろな作品を楽しむことができ、とてもコスパが良いと思いました。
    他の本を読む合間に楽しみたいと思います。
    イメージキャラクターのゴートくんもゆるくて可愛いです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    今まで読んだことないジャンルも見れて面白かった。
    1~2週間で読み終わったけど、個人的にアイスが好きなのでアイスの話は良かったです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    いろんな人の作品が読めるって、しかも510円という破格!はかくすぎダローーー!もっととってええですよ

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    2025年09月21日
  • GOAT

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    芦沢央さん、冲方丁さんの短編が魅力的でした。他にも一穂ミチさんのインタビューや5人の作家達によるGOAT歌会など、この文芸誌でしか味わえない構成で沢山楽しませてもらいました。

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    2025年09月17日
  • 母影(新潮文庫)

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    自分の幼い頃の境遇とはまったく異なるはずなのに、読んでいると不思議と共感や懐かしさが込み上げてきた。なぜそう感じるのかははっきりしないが、未知のものへと向かう関心や興味が、そうした感覚を呼び起こしているのかもしれない。

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    2025年09月08日
  • 母影(新潮文庫)

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    初、尾崎世界観の小説!
    読んでいくうちに、母娘の置かれている環境や状況が理解できるけど、小学生低学年の娘の文体が読んでいて少し疲れたけど、薄いし読み切れた。
    又吉直樹の解説も楽しみにしていて、読むと娘の限られた言葉の中で巧みに描かれていた世界が私の中でようやく形を成した瞬間に感動した!

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    2025年09月04日
  • GOAT

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    こんなに豪華な作家さん達が盛りだくさんで510円!
    紙の触り心地もとても良く。

    文芸誌を買うのは初めてでしたが、
    初読みの作家さん達も多く、新たな出会いにもなりました。

    『小説を、心の栄養に』 素敵なことばですね。

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    2025年09月02日
  • 転の声

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    音楽を取り巻く環境を、現実にそのど真ん中にいる作者が書くから説得力がありすぎる。トンデモ展開で笑っちゃうしパワーワード満載(カップル系転売ヤーには参った)でずっと笑いが止まらない。ライブシーンでの観客のノリや視線、野次など本人の思いが代弁されているのでは?との推察もできるし、いまのフェス飽和シーンの嫌なとこちゃんと描いてて終始楽しめました。評価高いのも納得です、素晴らしい。

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    2025年08月28日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    センス押し出してきそうと疑ってすみませんと謝りたい。
    MCバトル小説。もっとマイルドだけど自分に近いとこある気もする。
    自律神経出張症に笑った。

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    2025年08月26日
  • GOAT

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    文芸の詰め合わせ!
    好みのものもあり記憶に残らないものもあり。しかし一期一会の言葉との出会いをたった510円でこんなにも提供してもらえるのは感謝しかない。小学館さん今後も頑張ってください!

    読書バリアフリーについて全く知らなかった事を知れて良かった。まさかの地元企業が関わっていたのが嬉しい。
    気に入った作品がいくつかあったが、最後の最後の野崎まどさんの掌編に全部持ってかれた。
    「なんか適当な所」
    「精神の重み」
    ズルすぎるw

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    2025年08月13日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    「別れたらいいのに」
    「何が良いのか分からない」

    そんなことを言われると「そうだよね」としか返せないけど、あの時の言い表せない感情がここにある。好きとか嫌いとか、そんな白黒におさまらないグレーな感情が。
    男女の共作だからこそ、価値観のぶつかり方がリアルだった。

    どうでもいいけど「段ボールの切れ端を巻き付けた白い容器」がずっとピンとこなくて、千早さんのターンでやっと分かったんだけど、わたしだけですか?
    これ男性ならすぐにピンとくる表現なのか、それとも大輔独特のものなのか、単にわたしの察しが悪いだけなのか気になる。


    追記
    恋愛の馴れ初めが好きなのに、この物語では書かれていない。最悪の出会い

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    2025年07月13日
  • 青木世界観

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    宮崎県で暮らすことになって、青木さんを意識するようになった。考え方と取り組み方。これに尽きる、青木さんの生き方だと感じた。成功体験に固執せず、目の前の環境、環境に適応できたのは、その場その場で考えたからからこそ。考えて、考えて、考えてみる。惰性にしない。そこがすごい。その思いを文字で読めたのは嬉しい。

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    2025年06月29日
  • GOAT

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    初めての文芸誌 趣味で小説を読み始めてから気になっていた文芸誌。何を読もうか考えていた時にこの本が刊行されることを知り手に取りました。沢山の方の短編を読み、気になる作家さんの長編を手に取る。良いサイクルが生まれました。既に手元にある次号も楽しみです。

    西加奈子さんのディビアン、旦那さん目線の愛が印象的でした。乗代雄介さんの北見から、志賀直哉の網走までのパラレルワールド?的なお話も面白かったです。

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    2025年12月03日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    恋愛小説を読みたい気分だけど、純愛とか感動系じゃないんだよなぁ…ってなった時、積読されたこちらをふと思い出してなんとなーく読み始めた。
    ぴったりだった(笑)
    特別夢中になる場面があるわけでもないのに、最後までしっかり読めて、誰もがどこかで共感できる所があるような。
    たぶん、すでに長く付き合ってる人が居るとか、同棲中だとか、あと夫婦とかね、そういう人達に響くと思うなぁ。

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    2025年06月09日
  • 祐介・字慰

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    バンドは関係ありそうで、あまりなさそうで、やっぱり少しは関係あるという感じです。
    こんなに気持ち悪い描写が客観的に描けていることがすごいなと感心しました。
    マイクの描写はかなり胃に来ました。
    字慰も中々の破壊力です。

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    2025年06月08日