尾崎世界観のレビュー一覧

  • 苦汁200% ストロング

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    日記を読むことで 彼の頭の中を覗けるのかなと思い読みましたが やはりというべきか わたしには到底分かりませんでした わからないということは好きだということだと思うので きっと これからも好きだなあ

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    2021年09月03日
  • 緊急事態下の物語

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    コロナ本がたくさん出てきたが、今まで読んだ中で1番コロナ禍という感じだった。
    2度見をした。すごいなぁこのママ。
    パパがいるのに彼氏がいるの?え?
    で、彼のところに行くために
    夕ご飯と明日のお弁当を作って、夕方さっさと出かけていく。
    SNS上でケンカする友達のお父さんとお母さん。
    イーイーさんの友達のお父さんがコロナで死んでお葬式も普通にできなかった。
    日本に来んなよって外国人差別をされる。
    ママの彼がコロナ陽性になって、ママは濃厚接触者でPCR検査。
    で、とりあえず学校休んでと娘に言うママ。
    日曜日はバスケの大会なのに。
    よその男と遊んで濃厚接触したママのせいで全部ぶち壊される私の気持ちは?
    なのにママは、「これは私の恋愛のせいではない。コロナのせい」と言い切る。単に確率の問題だと。
    ママにぶつけた感情が、投げた言葉が的確で、娘はすごい中学生だと思った。
    ママに理解してもらえないのは、心が半分焼け焦げたみたいな感じ。でもそう思うのはママが好きだからだと思う。
    こういう金原ひとみさんの表現好き。
    結局、国のガイドラインに従い2週間も学校を休んだ娘は、ママとは和解し、ラストは和やか。
    面白かった。
    尾崎世界観さんの話も好き。

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    2021年07月10日
  • 苦汁200% ストロング

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    スキマ時間にちょこちょこ読み進めていたけど、とても日常的で好感が持てた。読んでいる最中に度々、文章をポツポツと書きたくなるような一冊だった。

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    2021年06月10日
  • 苦汁200% ストロング

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    日記文学 日々の苦しさ、楽しさ、恥ずかしさ、いろんな感情を分け与えて貰った気持ち。

    芥川賞ノミネートされた時の日記「ウッキウ記」も臨場感溢れる日記でした。

    個人的にはタクシーに乗った描写が、「知らないおじさんの車で帰ってきた」と描かれる所が好き。

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    2025年12月16日
  • 祐介・字慰

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    すごく気持ち悪い文体で面白かった。
    賛否は分かれると思うけど個人的にはすごく好き、読んでて楽しかった
    クリープハイプ最近ハマってるし

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    2021年04月08日
  • 苦汁100% 濃縮還元

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    クリープハイプ自体は好きだけど果たしてどんなものか、と思い買ってみました。良くも悪くも人間臭く、しかし自分が好きな人、自分を好きでいてくれる人にはとても優しく責任感もあるんだなと思いました。大量の加筆も嬉しい。最後の一文がまた、いいですね。

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    2020年08月03日
  • GOAT Summer 2026

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    初めて買ってみた。年齢のせいなのか、色付きの紙に印字された色付きの文字が少々読みづらく感じて悲しい。

    それでも破格のお値段で沢山の方の文章がさっと読めるのはありがたい一冊。

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    2026年09月21日
  • 母影(新潮文庫)

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    小川哲との対談から興味を持って読んでみたけど、いきなり強烈な話を選んでしまったのか、貧乏で気持ち悪くて汚い描写もある。おじいちゃんのとこだけ少し面白い。

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    2026年09月16日
  • 尾崎世界観のおなやみ天国

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    ・尾崎さんに以前より興味があり(でも著作は読んだ事がない。申し訳ない)、人生相談フリークでもあったので、本書を手にとった。
    ・感想としてはまず、尾崎さんのファンブックみたいだな〜、っていう。人生相談ものとしては、ボチボチ。
    ・印象に残ったのは、批判についての箇所。音楽についてのそれは全然気にならないけど、小説についてはめちゃ気にしている、という所。それぞれに対しての距離感、というか臨み方?の違いがヘ〜と思った。面白い。
    ・トータルとしてはやっぱりちょっと興味が湧いた。とりあえずその自伝的な小説、っていうの読んでみたいな。と思った。

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    2026年09月13日
  • GOAT

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    読み終わるまでに時間がかかった。
    初めての文芸誌に期待したが、値段以上のボリュームには満足したものの、消化不良な作品も多かった。普段手にしない作者の作品やストーリーのジャンルに触れることができたのは良かった。

    私には文芸誌というものはあまり向いていないようだ。

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    2026年09月13日
  • 尾崎世界観の書かなかったこと日記

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    表紙の絵が気になって読み始めたが、実際の著者はバンドマンだった。
    名前だけは聞いたことあるけど、曲は聴いたことがない。今度聴いてみたい。

    この方のことが好きな人にとっては、結構嬉しい本なのだろうと思った。
    知らない私が読んでもわりと面白かった。

    返却期限で全てをじっくりとは読めなかった。
    手元に置いておき、時々開いてのんびり読むのがいいと思う。

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    2026年08月27日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    泊まったホテルのブックペアリングサービスでいただいた本。

    千早さんはずっと気になっていた作家さんなので、読む機会ができて嬉しい。

    まさに、犬も食わない状態の2人。
    これは恋愛なのか、依存、執着なのか…

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    2026年08月21日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    主人公の二人が全然好きになれないのだけど、なぜか読み進めて、二人があらんばかりにすれ違っているのを、しっかり最後まで見届けた。
    そもそも恋愛って面倒くさいものだしね、と妙に解ったような自分もいる。
    綺麗なだけの恋愛より、ずっとリアルで人間くさかったから、なんだかんだ好きかもしれない。「犬も食わない」って題名がマッチしてて、秀逸だと思う。

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    2026年08月12日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    男性らしい、女性らしい不器用さを極端に描いたような作品。どちらの視点からも同じ出来事をみることができる点が面白い。

    相手に恋人らしさとかを求めて、もし自分のために変わってくれたとしても、それはもうその人じゃないような気がする、というフレーズに共感が止まらない。逆も然りだなと思う。

    個人的な話、今このタイミングで手に取って良かったと思える作品。

    恋愛って損!!

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    2026年08月10日
  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に

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    男性のこういう日常エッセイは初めて読んだような感じがします。女性の面白系エッセイはプライベートを切り売りしていて、徐々にテーマが食、旅、子育て一辺倒に偏りがちでネタ切れを感じるんですが、バンドマンが書けばいつまでも友達や異性との面白エピソードでもつんだなあと新鮮に感じました。

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    2026年08月04日
  • 母影(新潮文庫)

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    ネタバレ

    尾崎世界観というアーティストが書いたというだけで、どうなの?と嫌な偏見を持ってしまう自分がいたけど、読んでみたら普通に面白かった。
    そもそも自分が好きな町田康だってミュージシャンだし。
    本職が作家だけじゃない人が書くものに対して偏見を持つのはやめようと思った。

    性的なサービスをするマッサージ店に勤めている母親がいる子供の話で、どんどん悲惨な展開になっていくのかなと思って読んでいたけど、そこまで悲しい話という感じにならなかったのが個人的には嬉しかった。
    文章も子供目線で書かれているということもあってか、難しくなくてスラスラ読める。
    最後に分かるお金持ちの女の子のお父さんが、選挙ポスターの政治家だったという点と点が繋がるところも面白い(読んでいる時は気付かず、又吉の解説を読んで気付いた。なんて鈍感な自分)。

    性的なマッサージをする店で働く母親がいる子供の話というところからもう一歩先を読みたかった感もある。
    意外性がなかったというか、子供と母親の日常を越えてこなかったのが個人的に残念。
    でも、日常を淡々と描くのが純文学なのかなという気もする。

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    2026年07月21日
  • 犬も食わない(新潮文庫)

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    福も大輔も好きじゃない。大輔が尾崎さんすぎる。クリープハイプの楽曲の空気感を小説にしたらこうなるんだろうなと思って読んでた。

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    2026年07月17日
  • 苦汁100% 濃縮還元

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    尾崎さんの世界を少し覗かせて貰って、表現したいことを少しだけ知れたのかもしれない。
    もっとこの人の作る音楽を聴きたいなと思った。
    繊細だし素直でそこがいいと思った。

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    2026年07月10日
  • GOAT

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    面白い作品、いまいち私には合わなかった作品、いろいろあって楽しかった。


    「嘔吐」がとてもよかった。
    本文に書かれていないところまで想像ができて、視点を移すことができて、面白かった。
    ただ、気持ちの良い話ではない。

    市川沙央さんの「音の心中」がよかった。
    痛み・ゆがみを描くのがうまい。

    対談が面白くない。

    「ポルト」の良さが全く分からない。
    読みにくい。
    苦痛だった。

    佐原ひかりさんの「出せなかった手紙」が切ない。

    「チキンピアノ」の描写にひっかかる部分が多い。
    言葉の繰り返しが多く、多少の矛盾した表現も含まれていて、気になる。
    それでも、最後はよかった。
    特別受賞作、なるほど。

    「そんなに好きってわけでもない友達」
    気持ちが悪い作品。
    つまらない人間関係。
    でも、心の隙や寂しさにつけこまれることって、多いよね。
    ちゃんと独りでいることができる、ということは、とても大切なことだよな、と再確認できた。



    【memo】
    ・ムカサリ絵馬(山形県)

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    2026年09月01日
  • GOAT

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    盛りだくさんなので、少しずつ、その時気になったところ、好きなところから読んでいます。
    二番目のアイスを教えてください と 山羊と七枚が好みでした。

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    2026年07月05日