尾崎世界観のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ毎号楽しみにしている、GOAT第4巻!
まだ全部読み終わっていないけど、特に好きな作品をピックアップして感想を残していきます。
1、宮島未奈『ようこ蘇!平安部』
一番最初に載っている小説が、宮島未奈さんの「ようこ蘇!平安部」(それいけ!平安部のスピンオフ作品)でテンションが上がりました。
それいけ!平安部は、主人公が1年生でしたが、今回は学年が1つ上がり、新入生が入ってきます。平安の食べ物、蘇(牛乳を煮詰めたチーズみたいなもの)を作ったり、この平安部の話はいくらでも続編が読みたい。
2、対談 山極壽一×平野紗季子『争わない食べ方をゴリラに学ぶ』
ホッブズの「万人の万人に対する闘争」(人間は -
Posted by ブクログ
第4号が出たのに、遅ればせながら文芸誌『GOAT』第1号です。躊躇していた文芸誌ですが、思い込みの殻を破る価値ある魅力が満載でした。
評判通り、いやそれ以上に、読んでよし(内容・質)、買ってよし(安価)、見てよし(装丁・紙)の三拍子揃いでした。
内容について。エンタメや純文学などのジャンルや国境も越えて…コンセプト通りでした。未読作家さんも多く、視野が広がり新たな関心対象も得られました。既知の作家さんも攻めてる印象で新鮮でした。特集の「愛」企画、愛を感じた「私のGOAT本」紹介もグッドでした。さらに全編「(次号へ続く)連載なし」の読み切りのみ…これ大きい!
安価なこと。ゴートくんだ -
Posted by ブクログ
「食」というテーマと、510円と言う安さに惹かれて購入したが、物凄い満足度だった。
様々な作家による「食」をテーマにした小説は、読み応えも十分でありながら、一作の長さがちょうど良く、サクサク読み進められる。
(今回特に印象に残ったのは、
前川知大「ゆんちゃん、お弁当」、
尾崎世界観「流血酒場ABOAB」、
小田雅久仁「GULA」、
青柳碧人「猫が大腸に棲みついた日」)
それ以外にも山口祐加×ダ・ヴィンチ・恐山による自炊レッスン、偏食にまつわるエッセイ、チベット文学研究者による腐れチーズの旅など…
文芸誌に収まらない、ライト層の好奇心も満たしてくれる、今この時代に新たなる文芸誌が誕生した事に感謝 -
Posted by ブクログ
今回の特集は「食」。
羊は安らかに草を食むのでしょうが、
表紙のゴートくんは、安らかにオニギリを食んでいます。ウマウマじゃなくてヤギヤギ。。焼きオニギリじゃなくて、ヤギおにぎりです♡
何より嬉しかったのは、平安部の面々に再会できたこと♡
栞ちゃんたち、2年生になりました♪
2巻が待たれます、平安部!
よろしくお願いします。
ゴートくんのしおりまで付いて、
今号も嬉しい510円!
このご時世に、本当に有難いことです。
きょうのお昼は、オニギリにします♡
[紹介文]
57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号
〇特集「食」
【小説】
宮島未奈 尾崎世界観 山内マリ