西尾維新のレビュー一覧

  • ニンギョウがニンギョウ

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    維新さん独特の言い回しや、雰囲気がやっぱり特徴的なおはなしでした。

    あきらかに現実にはない物や事がおはなしの中では、ごく当たり前として存在している、そんな所に異様さと面白みを感じた作品です。

    くまのお嬢さんや妹達という人物がすきだなあって思いました、昭和を感じさせる本書の印刷や言葉遣いに惹かれたりするんじゃないでしょうか。

    ただ、本当に読む人によって、色んな感想に分かれるおはなしだと思いました。

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    2013年07月27日
  • 猫物語 (白)

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    暦は裏でなにと闘っていたのか気になるところ。本物で白々しい羽川が初めて自分とむきあう。泣いたことがないといっていたが暦にふられておお泣き。人間味がでてきたね。いいところで登場の暦。心渡を使いこなしてるようで

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    2013年07月28日
  • 猫物語 (黒)

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    翼の黒い部分。誰にでも二面性はある。翼の部屋がなく、廊下で寝ている事が暦が震えるほど異常だろうか。心渡を貸したキスショットの心情が気になるところ。忍は翼を嫌っているだろうし。翼の「私なんか死んじゃえ」なんて言わないほうがいい。そんな人間はいないのだから。

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    2013年08月04日
  • 偽物語(下)

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    かれんの話。不死。貝木の再登場にびっくり。ミスド似合わない。敬老呼ばわりされてキレ気味な忍可愛い。戦闘シーンがもうすこしあればよかったな。忍のほうはどんな戦闘をしたのだろう。義理の妹なんて萌えるだけだろ。

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    2013年08月04日
  • 偽物語(上)

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    かれんの話。かこい火鉢。忍がしゃべった!翼が手助けして貝木にたどりつき己の信じる正義でかれんが立ち向かう。暦に言わせれば正義のヒーローごっこ。正義を貫くにはそれに見合うだけの強さがいるんだ。騙すほうも悪いが騙されるのも悪い。何が本物か見極めないと。

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    2013年08月04日
  • 囮物語

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    空き巣の会話が今回の話の全てな気がしました。忍び込んだら蛇が出てくる所か怪異が居た、みたいな。
    口に隠れてた化物。
    口へ入れた化物。
    囮にしていた物語。

    化けの皮って意味なら確かに綺麗に隠れたたわねって

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    2013年07月19日
  • 鬼物語

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    物語シリーズでしのぶ編かと思ったら前半だけだな。突然の敵くらやみとの戦いってより、逃げ回ってるだけ。この謎の部分があまりにも適当で(笑)正体が分かれば、逃げ回れる事自体が不自然では~
    まぁ、しのぶの過去と真宵がメイン。暦の犯罪的ロリコンが判明って・・今更か・・それにしても居直って書いてあるが、初期設定と内容もキャラも微妙に変わっているなぁ~最初の眷属のエピソードは期待はずれ。でも、シリーズの中では面白い部類だな。

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    2013年07月12日
  • 鬼物語

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     今までの流れを収束させる役目をもった巻である。
     で、臥煙伊豆湖とアララギが直接出会うという、次の展開へのスイッチも入ってしまう。

     作品の流れとして通過点的な役割を果たすことで、八九寺のアレはそうそう感動的にならずに済んでおる。いいことか悪いことかったら、よくも悪くもなく、当然の帰結だ、というスタンスがはっきりしている。八九寺は作者にえこひいきされんかった。

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    2013年07月09日
  • 花物語

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     こういう話を途中にカットインする辺りが、長いシリーズの構成としてすこぶるうまいなぁ、と思うのでした。モノカキの端くれとして非常に感心する。

     この話があることで、多分作品がある程度先まで進んだあとでの阿良々木暦の安全を担保する作りになっておる。
     が、それも西尾維新のブラフかもしれない。

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    2013年07月09日
  • 傾物語

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     これは「ドラえもん」である。
     どこかで読んだことのある感触だったなぁと思ったら、タイムワープ、パラレルワールド、滅亡する世界、と、きっちりSFなのであった。

     全体の流れを見ると、これだけ番外編みたいな感じがする。
     番外編というか、伏線の補強というか……うまく云えないけど。

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    2013年07月09日
  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    ネタバレ

    結構好きな話。
    とがめの発想には圧倒された。その発想はなかった。ちょっと刀の大きさ的に非現実だけど、それでも無理のない設定だと思う。
    左右田はどM。

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    2013年07月09日
  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    ネタバレ

    鳳凰さんがすごくいいキャラしている!!けどこれ、本当は左右田のキャラなんだよね。意外。
    とりあえす鳳凰と一緒に仲良く皆で団子を食べればいいのに!!平和が一番です。
    とがめの絶叫は見もの。全く関係ないけど、とがめっていい名前だよなあ。そして七花は殴られても文句は言えない。ちぇりお!

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    2013年07月21日
  • 刀語 第二話 斬刀・鈍

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    ネタバレ

    白鷺の喋り方半端なかった。おいおいなぜ殺したし……。
    銀閣はゆるーいおっさんでとてもツボる。
    でも最後の場面で刀を上へ向けて振り回さなかったのはかなり謎。変わってくるんじゃないのか、やるだけでも。

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    2013年07月09日
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    ネタバレ

    蝙蝠なぜ死んだ……。きゃはきゃは笑い好きだった。
    七花の人間を認識できないということに驚いた。未だにそれが本当に起こりうるのか分からず読み返すたび考える。
    七花のタイプの西尾さん作品の主人公はあんまり見ないなーとか思っていたけど、これで納得した。人間を特別だと自然に思っていない。

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    2013年07月09日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    時空と運命と可能性の話。まよいでもキョンシーでもねーじゃん!!とツッコミたくもなるし、後続の巻に全く影響しそうもない話でもあるが、SFも忍もドラえもんも好きなので満悦。前巻は阿良々木君の登場シーン少なくて寂しい思いもあったしね

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    2013年07月08日
  • 猫物語 (白)

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    ネタバレ

    化物と告白と誕生の話。語り部のバトンは羽川翼へ。臥煙伊豆湖やエピソード、裏で何事か奔走する阿良々木暦たちなど、この『つばさタイガー』自体に直接絡んでこない事件の描写がやたらと多いのは気になって仕方ないが、本筋や今巻登場する怪異、火虎の性質は好き。しかし、もう一つだけ文句を言わせてもらえるならば、ブラック羽川変身時に地の文まで「な」行が「にゃ」に変換されているのは正直読みにくい

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    2013年07月08日
  • 刀語 第二話 斬刀・鈍

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    ネタバレ

    七花はとがめに絶対服従でありながら、とがめを足場に使うなどけっこう扱いがひどいところがいい。
    イラストがステキですね。

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    2013年10月15日
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    ネタバレ

    初めて西尾先生の本を読みましたが、とても読みやすいですね。
    アニメを先に見ていたので、登場人物を把握していたこともあり、すんなり読めました。

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    2013年10月15日
  • 偽物語(下)

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    暦のド変態ぶりが光る下巻。
    歯磨きはアニメも含め歴史に残る名シーンですな!
    ふざけまくりで来ていた話が、終盤で一気にシリアス路線に。怪異が発覚するのも遅いし、ペース配分ノープランな印象がまさに「趣味で書かれた小説」という感じ。
    上巻と同じくバトルではやられっぱなしですが、暦なりの立ち向かい方はカッコ悪いけど魅力的です。

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    2013年06月26日
  • めだかボックス モノクロ版 21

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    梟博士はクズの変態なんですが、彼の世の中「それっぽいもの」ばかりってのには、納得しちゃいます。

    いや、クズなんだけどね、あの人。

    やっと煮波大活躍、と思ったんですが、つなぎでした。
    本人も言ってたとおり、なんとなく生きてるだけの人間が、大活躍してはいけないのでしょうね。
    それこそ、「それっぽい」が幅を利かせる世界なんですから。

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    2013年06月24日