西尾維新のレビュー一覧
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“「…でも あいつは 言ったんだ
マイナス十三組の 中で
江迎だけは 確かに 言ったんだ
不気味な言葉 だったけど 不器用な言葉 だったけど
必ず幸せに なるって 幸せになりたいって 言ったんだ!
幸せになりたい奴が いるなら 誰であろうと 幸せにしてやる
それが 俺の考える 生徒会執行部の ありかただ!」”
二桁!
江迎ちゃんが予想外に可愛く思えてくる。
というか、え、不知火ちゃんの『正喰者<リアルイーター>』てなにぞ。
不知火ちゃんと安心院さんの立ち位置掴みにくい。
『』のとれたこれからの球磨川くんが楽しみ。
“「あは!まだ諦めは つかないって顔だね――
よろしい ならばもう一度 かか -
Posted by ブクログ
ネタバレこの巻まで終始冷めていた、戯言遣いの動揺から始まる。そしてそれがメイン。
玖渚友と戯言遣いの関係性が完全にはわからないから、そこらへんは曖昧なまま進んでいくけれど、想像しながら楽しめた、かな。
兎吊木との会話から事件解決まで、全然冷静じゃいられなくなる戯言遣い。
元ネタがあるらしいけれど、春日井春日の、
「〇〇はいい言葉だ。多分最高にいい言葉だ。いい言葉は決してなくならない」は好きだった。
それから最後、兎吊木との会話が以外は、ほぼ導入と登場人物紹介しかしていないまま、本のページ9割くらいが過ぎた時点での、
「そろそろ何かが起きるはずだ、とか、そろそろ終わるはずだ、とか、そういう予測…(以下