西尾維新のレビュー一覧

  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    ホントはあんまり買う気はなかったんだけど、あんまりにも、実家でやることなかったから…。
    でも、これ12ヶ月連続出版だし、1冊買うと、結局12冊買うことになるからなぁ…。
    もうすでに、現時点では4冊も出てるし…。
    というわけで、ちょっと困ってます。
    続きを買うかどうか微妙。

    それなり?
    つまらなくはないけど…。
    なんだろ?
    ストーリーにしても、人物描写にしても、甘い感じが否めない。

    薄い本で、戦闘メインの本だからかなぁ…。
    世界に入り込むにはいろいろもの足りない感じです。

    ちゃんとした西尾ファンだったら、おそらく毎月買うんだろうし、そういうファン層の中心は中高生だろうから、仕方ないと言えば

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    2013年10月16日
  • 鬼物語

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    2ndシーズンって報われない話ばかりか?1stは「君が一人で勝手に助かるだけだよ」だったけれど、2ndは助かったように見えたはずの根本的な矛盾をつくような...まぁ「鬼物語」はロリコン話だった。

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    2013年10月14日
  • 傾物語

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    アニメの先入観があるせいか。戯言多すぎだ... 内容は1/3位に削減できるなw 作者あとがきのトラウマ観には共感。

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    2013年10月09日
  • 憑物語

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    最初は妹たちとの危ないシーンが続いて、え、この話どこに向かうの…とか思ってた訳ですがそういう風に着地したかーと言った感じ。終わりに向けてどうなっていくのか楽しみです。

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    2013年09月27日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    あいかわらずの維新節。これに乗れるかどうかで、読後感が違うかな。読み終わっても、まだまだ話が始まってないような感じ。

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    2013年09月26日
  • きみとぼくが壊した世界

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    ネタバレ

    きみとぼくシリーズ第三弾。

    なんか、舞城王太郎の『九十九十九』の前半と同じノリ。

    次の章に進むごとに、前の章が作中作だったとわかり、若干ややこしい。『九十九十九』ほどではないけれど。

    んで、最後の最後で、「結局、ロンドン行かねぇのかよっ」みたいなw

    西尾維新は「後書」で、「病院坂黒猫と櫃内様刻の仲良しな日常を書くことができたので、作者的には嬉しい一作です」と言っていますが、なんか…もやもや。。。
    あくまでそれは、作中作における「仲良しな日常」だからっ!
    「仲良しな日常」書きたかったのなら、ふつーに書いてよ><!! みたいな。

    まぁ、西尾維新はそのすぐあとに「いや、書けてないかもしれま

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    2013年09月24日
  • 偽物語(上)

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    暦の妹たち、ファイアー・シスターズの話。
    アニメで予告を担当しているあの二人です。

    どーでもいい話ですが、あたしの脳内イメージのなかでは、阿良々木火憐といえば、なぜか『ひぐらし』の園崎魅音が出てきます。
    原作を読んでいるときにも、脳内では、火憐が魅音の外見で出てきて、火憐のセリフをしゃべります。
    ちなみに、『生徒会の一存』シリーズの椎名深夏も、園崎魅音イメージです。

    …べつにあたし、とりわけ魅音が好きというわけではないのにw
    というか、そもそも『ひぐらし』、マンガ読んだだけで、アニメ見たこともゲームやったこともないのにw

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    2013年09月24日
  • 鬼物語

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    鬼物語。っていうから忍ちゃんのお話かと思いきや、そうなような違うような・・・。まぁ、忍ちゃんのお話と言えばそうなんですけど、結果は忍ちゃんのお話ではないからね・・・。
    突然現れた「くらやみ」なんとも表現しようのないその物体(?)からかろうじて逃げ出した暦と八九寺と斧野木。いったいあれはなんなのか。
    忍は過去、数百年昔にアレと出会ったことがあって・・・。
    忍の昔語からその正体が・・・。

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    2013年09月18日
  • 鬼物語

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    最初の眷属の話が随分と呆気なかった。
    忍が行ったルール違反には納得した。
    「くらやみ」のことはわからなかったが、扇ちゃんがなんか怪しい。
    「くらやみ」を危険視して、逃げた阿良々木は流石。但し、キスばっかり。
    やっぱりメインヒロインがいなくなると寂しい。忍の物語ではなく、真宵の物語だった。ルールだとしても、真宵がいなくなるのは寂しい。

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    2013年09月17日
  • めだかボックス モノクロ版 22

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    “かつて箱庭学園には 絢爛豪華な生徒会長がいた
    彼女は化物みたいに優しく 神様みたいに戦い
    馬鹿みたいに考え 英雄みたいに迷い 人間みたいに話す
    女の子みたいな 女の子だった!!”

    最終巻。
    長かったなぁ。
    最初はちょっと苦手だった絵柄も今じゃ好き。

    “「私はそれを約束だと思っている
    できない約束はしない人だろ 安心院さんは
    安心院さんが生きてるのに球磨川が死ぬなかろう
    そこに書いてあることが本心なら——
    あいつとも いずれ会えるだろうさ…」”

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    2013年09月14日
  • 傾物語

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    “「……待てよ。本当に厳密なことを言うなら、お前が僕の影に封じられペアリングされる前から、つまり春休みの段階から、僕とお前ってセット化のみされているわけだよな。で、そもそもはお前から僕へのセット化のみだったわけだ。最初はお前が僕の主人で、僕がお前の従僕だったんだから。つまり、今、お前が僕から影響を受けているように、春休みは、僕はお前から影響を受けていた。じゃあひょっとして、僕のクールキャラが春休みから崩れたのって」
    「ぎくっ」
    「ぎくって言ったか、今!」
    シリーズが続いたせいで、思わぬ事実が明らかになった。”[P.46]

    君の影、探してまよう帰り道。

    “「たったひとりの人間には世界を変える

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    2013年09月03日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    西尾維新先生は萌え要素を構造化して凝縮してくれるからいいなぁ。エロゲ的空間に生きる女の子は感情でなく、こちらが推察し得る範囲の論理的思考の下に動かなければならないのだ。何か殺人事件が起きた気がするけど、そんなことはなかった。

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    2013年08月29日
  • 憑物語

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    物語シリーズのファイナルシーズンの始まり。
    そのせいか色々なセリフが回りくどい。元から戯言の多いシリーズ・作者だと思うが、それでも多かった。本当に終末に向かっているのか解らない部分が多く、この巻に必要性があるのかは疑問。
    まぁ戯言好きな私には面白かったけど。

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    2013年08月23日
  • 傾物語

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    西尾さんの作品はセリフを読むものだと分かってはいるのですが…はじめの部分があまりにもぐだぐだ長くて疲れてしまったので、一旦積本にしてました。
    アニメになるということで完読しました。
    八九寺に関わると、こうなってしまった!の過程が意外と面白かった。(でも個人的には傷物語の方がわくわくして好きです。)

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    2013年08月23日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    さてさて。戯言シリーズ3作目。だんだん戯言シリーズの展開に慣れてきました。もう驚かない。なんとなく先を読む。

    個人的に子荻ちゃん推し。かわゆす。

    姫ちゃんも可愛いけども。

    戦闘エキスパートさんがたくさん出てきて、バトル展開もなんとなくおもしろかったけど、やっぱりなんかあれですね。どこまで行っても西尾先生。言葉遊びと思考の戦いがメインです。

    めだかちゃんでもそうだったけど、西尾さんはほとんどバトル展開にもってかないよね。いや、てかバトルシーンがない。だからなんだって話だけど。おもしろいんだけども。それだけ。

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    2013年08月21日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    ほとんど雑談。雑談こそが本編。結局何もわからないままこの本はおわり。よつぎとよづるメメの関係とか。そのへんもっと掘り下げてみてもらいたかった。最後はあっけなく、おわり、意図もわからずというのもなあ。このシリーズをアニメ化するのは監督と脚本の力がいるんだろうなぁ。

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    2013年08月18日
  • 囮物語

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    ネタバレ

    『キレて』しまった撫子ちゃんのセリフに結構ぐさぐさきた。「だけどどっかに本当もあったはずだろうが!」「嘘だって、本当だったかもしれねーだろ!」ってそれは撫子ちゃんが心のどこかで望んでいたことじゃあないのかなと感じた。 とりあえず、この展開はいろんな意味で予想外だった。途中読んでて辛くなったけど、後半の疾走感はさすがってかんじ。撫子ちゃんの物語がどう展開するのか、終わっていくのか楽しみ。

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    2013年08月09日
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

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    ネタバレ

    久々の玖渚友登場。
    ぼく、が戯言だけじゃなく何かが動き始めた巻。
    ここでシリーズ折り返しらしいが、どういう話に持っていくんだろうか?
    志人くんいいキャラしてるなあ

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    2013年08月08日
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    アニメを見てはまり、本を読もうと思いました。
    アニメではサラッと流したところも、じっくり読むとあぁなるほどと納得するところも多数。二巻以降も読んでみます。

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    2013年08月03日
  • 猫物語 (白)

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    “いい人なんじゃなくって、闇に鈍いだけ。
    闇に鈍いだけ。
    落第、落第、落第、落第——つまり。
    白くて。
    白過ぎて。
    白無垢で。
    白々——しい。
    「…………」
    ……ただ、授業中の今に関しては、戦場ヶ原さんの教科書の空白に書かれている落書きが気になって、それらの言葉もやや空回りしている感も否めなかったけれど。
    全ページにハガレンのイラストが書いてある。
    しかも激ウマ。
    どんな受験生なんだ、あの子。”[P.121]

    君がため、産み落とされたバケモノだ。

    “切り崩し続け、もう芯の部分さえ残っていない私の心を、決めました。
    もう全てを終わらせようと。
    いえ、今になってようやく始めようと、思います。

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    2013年07月27日