松尾由美のレビュー一覧

  • ニャン氏の事件簿

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    ニャーニャー言ってるのを くらりみたいに語尾に「ニャ」を付けて秘書がまじめに通訳?するのがたまらないニャー(=^ェ^=)

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    2018年12月27日
  • ニャン氏の童心

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    ニャン氏の童心とはこれいかに、と思ったら。
    金栗庵は、しばらく意味を考えちゃった。そういうことか。
    最終話の、あのバッグは怪しいと思ったら、まさかの展開だった。
    宴さん、これからもミーミ先生の編集としてがんばってね♪
    また、色んな冒険があるかもだけど、先生の正体に動じないのはなかなかのもの。
    前作の登場人物が再登場もなんだか楽しい。

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    2018年12月09日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    「夜半のちぎり/岡崎琢磨」
    シンガポールの新婚旅行で奥さんが殺される。そこで元カノも結婚していて、彼と来ている。その彼が実は今の奥さんとも付き合っていて犯人というだけの話。

    「透明人間は密室に潜む/阿津川辰海」
    これは力作ですね。なぜか肌が透明になる人たちが現れてきて、そうなると透明人間は不便。人とぶつかるし、食べ物は見えるし、病院で患部の診察もできない。それでメイクを施すことになる。透明であることを利用して殺人事件を試みるのが出足。倒叙ということになる。身体に吸収したものは老廃物でも透明だがそれ以外は見えてしまうので爪の間の垢、歩いた時についた泥なども危ない。人通りの少ないところを探すのに

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    2018年11月11日
  • サトミとアオゲラ探偵

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    【収録作品】第一話 「消えた井戸の謎」/第二話「出現した日傘の謎」/第三話「腕時計とリススベリの謎」/第四話「振り子時計と蛇の謎」

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    2018年11月06日
  • オランダ水牛の謎

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    まあ設定としては面白いと思うが、謎解きがチープすぎて、たとえば東川とか北村とかのそれには遠く及ばない。

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    2018年10月28日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    フリーライターの真以が通う寂れたファミレスを舞台に幽霊のハルお婆ちゃんが音声認識の鍵付ペンケースや宅配便で届いた仔猫等の謎を解く。携帯を擬装に使う事は覚えていたけれど刑事の彼氏は思い出せず。遠距離化の為彼が退場し代わりに登場した敢えて見た目を悪くした頭の良い女性刑事が感じが悪いと言われつつも魅力的。

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    2018年10月13日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日
  • 九月の恋と出会うまで

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    ネタバレ

    とあるマンションに引っ越してきた北村志織は、エアコンを取り付けていない穴から「未来から話しかけている」シラノという男性の声を聞く。
    志織の仕事が休みの水曜日、同じマンションの住人・平野の行動を尾行してほしいという頼みごとをされて…

    SFっぽい要素のあるラブストーリー。細切れにしか読めなかったけど、面白かった。

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    2018年06月30日
  • 煙とサクランボ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    兼業漫画家の晴奈のなじみのバーは、ビルの地下にある小さな店。常連の自称早期退職者・炭津は、晴奈の話に的確で親身な助言をしてくれる素敵な紳士だ。店主の柳井の話では、名探偵でもあるらしい。そんな彼が実は幽霊だということは、柳井だけが知る秘密だ。晴奈は、幼い頃に起きたある事件を炭津に語り始めるのだが…。温かく切ない余韻を残す大人のミステリー。

    【感想】

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    2017年08月06日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    ネタバレ

    郊外のファミレスにいる幽霊のはるさんとフリーライターの真以。今回も持ち込まれる謎を次々解決。画家の佐伯勝先生いいキャラクターで好きだったのに、この一冊でサヨナラとは残念。今回は真以の恋人南野刑事は一章だけの登場で寂しい限り。山田店長と小椋さんの進展はあるのかしら。

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    2017年06月02日
  • ニャン氏の事件簿

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    猫の安楽椅子探偵という奇妙な設定の連作短編集。
    大学を休学中の主人公は、アルバイト中にひょんなことから実業家のA・ニャンという猫とその秘書という男と知り合った。そこで過去に起こった変死事件の話を聞いたニャン氏は、秘書を通訳として事件の謎を解き明かす。それから彼は何度かその猫の主従と遭遇して…
    スーツ姿の秘書が「そうだニャ」などと猫語を通訳するのはじわじわくるが、ミステリとして探偵役が猫である必然性に乏しいのが残念。

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    2017年05月15日
  • ニャン氏の事件簿

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    【収録作品】ニャン氏登場/猫目の猫目院家/山荘の魔術師/ネコと和解せよ/海からの贈り物/真鱈の日 
     安楽椅子探偵ものの変形バージョン。主人公のはっきりしない性格のためか、猫語を通訳するというパターンのためか、やや退屈。

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    2017年04月25日
  • ニャン氏の事件簿

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    最近、猫が出てくる小説が人気なようで、猫派ではない自分としてはいかがなものかと思うのだけど、この小説は、猫がでしゃばり過ぎない日常に近いちょっとしたミステリが面白い。
    続編がありそうななさそうな。

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    2017年03月16日
  • ニャン氏の事件簿

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    ニャン氏が猫ということに、まずびっくり。
    さすが、バルーンタウンの作家さんの作品だわ。
    配送業者のアルバイトくんが遭遇する配送先での不思議な出来事。その度に現れるニャン氏と秘書氏。この組合せがユーモラスでいい感じ。
    ニャン氏が実際に推理しているかはともかく、秘書さんのニャンニャンしゃべりも含めて、この設定にのれれば軽く楽しむのにもってこい。
    終盤、佐多君の出自や過去が明らかになり、なんとびっくりなヘッドハンティング(笑)
    一応、決着はついたところではあるけど、シリーズ化するならぜひとも次も読んで見たい。

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    2017年03月08日
  • ニャン氏の事件簿

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    おばあさんの幽霊、安楽椅子と様々なモノを探偵にしてきた作者ですが、今度は猫です。ネタとしては面白いけど、猫が探偵である必然を感じない。連作短編で1冊にはまとまってるけど、なんとなくふわっとした1冊になってしまっていますね。

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    2017年02月21日
  • ハートブレイク・レストラン

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    ネタバレ

    可愛くてフィギュアにしたくなるような名探偵ハルおばあちゃん。ワトソン役はフリーライターの寺坂真以。店長の山田さんや刑事の南野さんなど脇キャラもいい。シリーズ作品らしいので続きも読みたいと思います。

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    2016年12月06日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    ネタバレ

    真以ちゃんの恋愛が停滞で終わってしまった。。。
    まぁそこが一番ではないんだろうけど。
    でも気になる。。。
    ホントに先生はもう来ないのかなぁ??

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    2016年08月26日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    ハートブレイク・レストランの続編。
    4年前に読んでいたので、主人公とおばあちゃんはともかく、彼氏の刑事さんの記憶はなかったです。

    今回も主人公の周りで起こったちょっと不思議な事件や謎をさらっとおばあちゃんが解いてみせます。

    お店にくる人もいろいろですが、女刑事さんがいい味出してました。

    近々、3作目も読んでみたいと思います。

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    2016年08月04日
  • バルーン・タウンの手品師

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    バルーンタウンシリーズ第二作。探偵役の暮林美央がまさかの二人目妊娠でまたもやバルーンタウンに戻ってきた!・・・なんか「もうこりごり」的なことを前作の最後のほうで言ってたような気もしますが・・・
    バルーンタウンの持つ特殊性みたいなものが前作に比べてより薄くなったような気もしますけど・・これはこれで面白かったです。たしかシリーズがもう一作出てるみたいなので楽しみに読みたいと思います・・・でもさすがに3人目の妊娠というわけにもいかないだろうし・・・どう続けるんだろう??

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    2016年06月24日
  • バルーン・タウンの殺人

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    人工子宮の利用が普通になった世界の中で、それでも敢えて母体での出産を望んだ女性たちが暮らす長閑な別天地バルーンタウンでの妊婦探偵・暮林美央事件簿シリーズ。

    設定が面白いです。近未来SF・・・というほどでもないパラレル的な。そもそも人工子宮(AU)についても作品内世界では常識化していても結局はAUを利用しない人の街でのお話なのでトリックとかにあんま関係なかったりしていても、そういう背景がしっかりと構築されているせいか話に深みがあるような。

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    2016年06月24日