松尾由美のレビュー一覧

  • ニャン氏の事件簿

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    大学休学中の佐田はバイト先で不思議な事件の話を聞くが、実業家と名乗る猫とそれに仕える秘書兼運転手の男がその謎を容易に解いてしまう。
    その後も佐田の行く先々で、次々と不思議な出来事と猫のニャン氏に出くわすことになるが──。

    事件のあらましを聞いた実業家の猫のニャン氏がニャーニャーと鳴くと、秘書の丸山氏がそれを通訳して事件を解決に導くという風変わりな連作短編集です。

    ふざけた設定ですが、日常の謎から密室殺人まで幅広い本格推理モノで、論理的な謎解きもしっかりしています。
    派手さやケレン味はないけれど、きっちりと実直な謎解きは安心して読めました。

    ただ、猫が名探偵というファンタジー設定がシュール

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    2020年02月12日
  • 九月の恋と出会うまで

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    読書の秋に良い。今から新生活が始まる人にオススメ。ファンタジーだが現実的な恋愛がたくさん含まれてて心がほんわかします。

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    2019年11月27日
  • ハートブレイク・レストラン

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    日常ミステリーで検索して出てきたので購入。
    期待たほどではなかったが、おもろ。

    たんたんと物事進んでいきます。

    たぶん再読しないかな。でもおもろ。

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    2019年10月05日
  • 九月の恋と出会うまで

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    高橋一生がキャスティングされた映画の原作という邪な動機から手に取った作品。
    ファンタジーラブストーリーのカテゴリーなのだろうけれど、ファンタジーにしてはうだうだ立証できない論理を並べ続けるし、ラブストーリーにしては物足りなさを感じるし…いろいろ吹っ切れない感じ。

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    2019年09月05日
  • 九月の恋と出会うまで

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    これって恋愛ものなのか?と思いながら最後までたどり着いて、平野さんの告白に思いっきりキュンとして、あーこれは王道の恋愛ものだわと心の底から納得する、そんな作品。

    倉さんの「男はみんな奇跡を起こしたいと思ってる、好きになった女の人のために」というのもそうだし、平野さんの「北村さんが「本当にこれでいいのだろうか」とそんな気持ちにとらわれた時、悪いのは僕だと言うために一緒にいなければ」とか、そんなにも大切に想ってもらえるのって、すごく素敵なことだなーと思う。憧れる。

    平野さんの告白はどれも真っすぐで、飾らない言葉で、とてもとてもシンプルにキュンとする。
    これ、高橋一生くんがやるのか…観たいな。

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    2019年05月25日
  • ニャン氏の童心

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    前作の登場人物が少しずつ登場していて、楽しめました。佐多君が登場しなくて残念です。
    5作目の『猫探偵と土手の桜』が個人的に好きです。

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    2019年04月14日
  • ニャン氏の童心

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    猫で実業家で絵本作家のニャン氏が事件を解決していく・・・漫画みたいなファンタジーチックなミステリー。

    軽いけど楽しく読めました。

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    2019年04月03日
  • 九月の恋と出会うまで(コミック) 下

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    ネタバレ

    相変わらず時空の流れが全然理解できないけど、平野さんはもっさりしてるのもすっきりしてるのもどっちも好み。
    でも受賞した時のコメントの新聞見出しが「とっても嬉しいです」はないわー。

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    2019年03月26日
  • ハートブレイク・レストラン

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    ネタバレ

    フリーライターの真以が仕事場にしているファミレスで時々見かけるおばあちゃん。
    真以が抱える小さな謎をアッサリと解決。
    それ以来、真以は何かあるとおばあちゃんの姿を探すようになり。
    タイトルを改めてみると、ニヤリとしてしまう。
    一つの事件を解決する毎に真以が逞しくなっていくよう。
    何となく絵?と思うようなお話が多い気持ちもするけど、おばあちゃんが可愛いからいいかな。

    巻末の解説が軽快で、爽快で楽しかった。

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    2019年02月15日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    1作目よりは面白かった(読みやすかった)。真以と南野さんは本当に付き合っていたのかー。1作目を読み返したけど急に恋人みたいになっていたので、真以の勘違いじゃないかとちょっと心配でした。
    今作から小椋刑事と佐伯先生が登場。と言っても佐伯先生は早々と退場。あまり好きじゃないキャラだったけど、何しに出て来たんだ?

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    2019年01月25日
  • サトミとアオゲラ探偵

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    サトミとアオゲラ、コゲラの会話が可愛い。
    アオゲラが、人間の事件を解決するなんて、楽しいし♪
    サトミのパパのことがあるので、シリーズ化するのかな。
    続きが出たら読みたい。

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    2019年01月06日
  • ニャン氏の童心

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    【収録作品】袋小路の猫探偵/偽りのアプローチ/幸運の星の下に/金栗庵の悲劇/猫探偵と土手の桜/ニャン氏のクリスマス 
     ミステリ部分よりも設定を楽しむ感じ。

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    2018年12月30日
  • ニャン氏の事件簿

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    ニャーニャー言ってるのを くらりみたいに語尾に「ニャ」を付けて秘書がまじめに通訳?するのがたまらないニャー(=^ェ^=)

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    2018年12月27日
  • ニャン氏の童心

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    ニャン氏の童心とはこれいかに、と思ったら。
    金栗庵は、しばらく意味を考えちゃった。そういうことか。
    最終話の、あのバッグは怪しいと思ったら、まさかの展開だった。
    宴さん、これからもミーミ先生の編集としてがんばってね♪
    また、色んな冒険があるかもだけど、先生の正体に動じないのはなかなかのもの。
    前作の登場人物が再登場もなんだか楽しい。

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    2018年12月09日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    「夜半のちぎり/岡崎琢磨」
    シンガポールの新婚旅行で奥さんが殺される。そこで元カノも結婚していて、彼と来ている。その彼が実は今の奥さんとも付き合っていて犯人というだけの話。

    「透明人間は密室に潜む/阿津川辰海」
    これは力作ですね。なぜか肌が透明になる人たちが現れてきて、そうなると透明人間は不便。人とぶつかるし、食べ物は見えるし、病院で患部の診察もできない。それでメイクを施すことになる。透明であることを利用して殺人事件を試みるのが出足。倒叙ということになる。身体に吸収したものは老廃物でも透明だがそれ以外は見えてしまうので爪の間の垢、歩いた時についた泥なども危ない。人通りの少ないところを探すのに

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    2018年11月11日
  • サトミとアオゲラ探偵

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    【収録作品】第一話 「消えた井戸の謎」/第二話「出現した日傘の謎」/第三話「腕時計とリススベリの謎」/第四話「振り子時計と蛇の謎」

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    2018年11月06日
  • オランダ水牛の謎

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    まあ設定としては面白いと思うが、謎解きがチープすぎて、たとえば東川とか北村とかのそれには遠く及ばない。

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    2018年10月28日
  • ハートブレイク・レストラン ふたたび

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    フリーライターの真以が通う寂れたファミレスを舞台に幽霊のハルお婆ちゃんが音声認識の鍵付ペンケースや宅配便で届いた仔猫等の謎を解く。携帯を擬装に使う事は覚えていたけれど刑事の彼氏は思い出せず。遠距離化の為彼が退場し代わりに登場した敢えて見た目を悪くした頭の良い女性刑事が感じが悪いと言われつつも魅力的。

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    2018年10月13日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日
  • 九月の恋と出会うまで

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    ネタバレ

    とあるマンションに引っ越してきた北村志織は、エアコンを取り付けていない穴から「未来から話しかけている」シラノという男性の声を聞く。
    志織の仕事が休みの水曜日、同じマンションの住人・平野の行動を尾行してほしいという頼みごとをされて…

    SFっぽい要素のあるラブストーリー。細切れにしか読めなかったけど、面白かった。

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    2018年06月30日