無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
シリーズ第二弾。
とあるファミリーレストランに現れる、幽霊のハルお婆ちゃんの謎解き譚、連作六話でございます。
前作の終盤で“ええ感じ”になっていた、主人公の真以と刑事の南野さんですが、本書では、南野さんが本庁に異動になってしまい、せっかく恋人同士になった二人がなかなか会えなくなってしまうという切ない状況になっております。
その南野さんの代わり(?)に登場するのが、デキる女刑事の小椋さん。
まさに“私、失敗しないので。”で、お馴染みの某女医的な感じで、バリキャリウーマンならではの当たりのキツさはありますが、頭脳明晰さを活かした小椋さんの推理もハル婆ちゃんの推理と共に楽しめる要素はあります。
この小椋さんにファミレスの店長・山田さんが恋する展開になっていて、山田さんってクセのある女性が好きなんですかね(以前の“婚約者”の方もちょっとクセあったし)。
さらに、ハル婆ちゃんに並々ならぬ関心を持って、グイグイ距離を詰めてくる、画家の佐伯先生も登場。
という事で、全体的にキャラが薄味だった前作に比べて、今作は濃い目キャラの二人が投入された印象です。
謎解きに関しては、それなりに楽しめはしましたが、ちょっと強引だったり、あやふやに感じる部分があって「ん?どういうこと?」と思ってしまう箇所もありました。
ですので、謎の内容に関しては前作の方が好みだったかな・・という感じです。
真以と南野さんの恋模様と、山田さんと小椋さんが今後進展するのか、この辺も気にしつつ、後日にでも3作目を読んでみたいと思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸